ヤンキー女子 逆レイプ
画像はイメージです

 

目次

ヤンキー女子軍団に連れられて

 

僕が中学の時、女子から男子に逆レイプすることが流行っていました。

 

僕が所属するテニス部でもあったのですが、上級生の女子が下級生の男子を集団で地面に押し倒して、短パンやジャージの上からチンコを擦りまくるというものでした。

 

僕も何度かやられたことがありますが、これをやられた男子は必ず勃起してしまいます。

 

ただ、勃起したことが分かった時点で、解放されていました。

 

いつしかこの光景は、あまり珍しいものではなくなっていましたが、次第にクラスの女子までもが、イタズラ半分にマネをするようになっていました。

 

教室で行われた時は、自分も狙われてしまうせいか、誰も助けてくれないこともあります。

 

しかし、ヤンキー女子軍団に捕まった時は悲惨でした。

 

ある時、旧校舎の付近を友人と歩いていると、3人ほどの先輩女子がやってきて、

 

「ちょっとこっちに来なよ」

 

と言って、僕たちを連れて行きました。

 

そこには女子が7~8人ほど集まっていて、明らかにヤバい雰囲気でした。

 

逃げられないので大人しくしていると、その中の1人が僕たちに、

 

「お前ら、見ててやるから、あたしらの前でオナニーしてみろよ」

 

と言ってきました。

 

当然僕たちは出来るわけもなく、ただ固まっていたのですが、友人の1人が3人ほどに押さえつけられました。

 

すると短パンとパンツを脱がされ、僕たちの前で無理やりチンコをシゴかれ始めました。

 

友人は最初暴れていましたが、しばらくすると泣きはじめて、

 

「うわぁぁっ」

 

と叫んだかと思うと、精液を勢いよく飛び散らせました。

 

そのときにヤンキーの1人に精液がかかってしまったので、僕ともう1人の友人は、短パンの上からチンコを擦られてしまいました。

 

悲しくも、ぼくもあっという間にパンツの中に射精してしまい、とても気持ち悪かったです。

 

しかしあと1人の友人がなかなか射精しなかったみたいで、そのことが女子たちを一層、エスカレートさせたようでした。

 

その友人はなかなかのイケメンで、女子にも人気があったので、ヤンキーの女子たちも前から目を付けていたみたいでした。

 

ヤンキーのリーダー格の女子が、

 

「いただいちゃおうか」

 

というと、いきなり自分のセーラー服のスカートを捲り上げて、ブルマとパンツを脱ぎ出したのです。

 

後輩女子からも逆レイプ

 

当時はまだセックスについての十分な知識が無かった僕は、何が始まるのかと思ってハラハラしていました。

 

そのうち他にも2~3人の女子がセーラー服を脱ぎ出して、体操着になっていました。

 

イケメンの友人は短パンを脱がされて、同じようにチンコをシゴかれるのか思ったら、リーダー格の女子が、チンコをいきなり口に咥えて、頭を振り始めました。

 

今だったらフェラチオと分かりますが、当時は知らなくて唖然としていました。

 

チンコが口から出されると、唾液でヌルヌルに光って、ギンギンに勃起していました。

 

するとそのヤンキー女子が、スカートを穿いたままイケメンのチンコに跨りました。

 

「んんっ・・・アンッ」

 

などと色っぽい声を出していました。

 

やはりイケメンの友人も、最初のヤツと同じく泣いていました。

 

そのうち、他の女子がブルマで彼の顔を塞ぐなどして、ものすごい逆レイプの光景でした。

 

そのうち他の体操着の女子が僕たちの方に来て、残りのセーラー服の女子に押さえつけられて、再びチンコをシゴかれて勃起させられました。

 

僕ともう1人の友人は言われるがままです。

 

とても怖かったのですが、女子2人がブルマとパンツを脱ぎ出して、イケメン友人と同じように僕たちのチンコに跨ってきました。

 

すぐにセーラー服の女子に同じく顔を塞がれ、ブルマの上からマンコを舐めさせられて、2回目の射精をしました。

 

僕たちが解放された頃はもう夕方近かったですが、その後は僕たちはあまり会話をしなくなっていました。

 

数日後に分かったことでしたが、その旧校舎では、ヤンキー女子たちが男子を連れ込んでは、集団で逆レイプしているみたいでした。

 

時にはムカつく女子生徒を連れ込んで、無理やりレズらせたり、弱い男子を連れ込んで強制的にセックスさせたりと、いろんな噂が流れていました。

 

実際に、僕自身がそこに連れ込まれて逆レイプされたことが3回ありました。

 

驚いたのは、クラスメートの女子や、下級生の女子がその中に混じっていたことです。

 

特に後輩の女子に逆レイプされた時は、さすがに泣いてしまいました。