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セフレの弟が童貞
私にはK君っていうセフレがいます。
結構会ってるんだけど、この前、
「弟がまだ童貞なんだよ」
って言い出しました。
Kくんは25歳で、弟のMくんは20歳だそうです。
結構可愛い感じです。
「トモちゃんのこと話したら興味があるみたいで、今度遊びに来るから、会って嫌じゃなかったら、エッチ教えてやってよ」
って笑いながら言うんです。
実は私もM君にちょっと興味あったんで、
「その時次第だよ」
って軽く言いました。
当日、3人でK君の家で飲んでて、K君がキスしてきました。
私のスカートに手を入れたり、ついにボタンをはずして胸まで触ってきました。
M君はすごく居心地悪そうにしてます。
「もう、Mくん困ってるよ」
って言ったら、
「俺らちょっとあっちに行くTV見てて」
と言ってベッドのある部屋に行きました。
エッチを見せつけました
私たちがベッドで裸になって、いっぱい舐めあってたんです。
「ドア、そっと見て」
ってK君が囁くから見ると、M君が覗いてるんです。
K君は元からエッチだけど、酔ってて気も大きくなって、ドアの方に私の下半身を向けて、足を大きく開いてオマンコに指を入れ始めたんです。
恥ずかしかったけど、それ以上に感じちゃいました。
自分で足を押さえて開いちゃってました。
彼が
「舐めてほしい」
って言うから、ベッドに腰掛けて彼をそばに立たせたんです。
M君からは、彼と私の横が見えるはずです。
つまりおちんちんをフェラしてるのが良く分る感じです。
亀頭を舐めて、カリ首も舌を尖らせてペロペロ。
竿を全部ペロペロ。
十分舐めたら、パクッと咥えます。
そして頭を動かしてしゃぶります。
K君は私の肩に片手を置き、片手は頭を撫でてくれます。
しゃぶってK君が気持ちよさそうになってきたら、足を少し広げて手で擦りながら、股の奥へ顔をうずめて、根元もペロペロ。
床にひざまづいて、股の下からタマタマを吸ったり舐めたりします。
お尻にまで下を伸ばします。
そしてまた、おちんちんをしゃぶります。
K君がイキそうになったら、口を離して足を舐めたりします。
K君は段々声が出てきて、それも結構大きな声になってきてました。
「座らせて」
「ダメ」
「じゃあ、イカせてよ」
それを無視して、いく手前でスッと離しちゃうんです。
時々ドアをみたら、M君が相変わらずじっと見てるんです。
私が何回か口を離した時、K君が私を引っ張って、ベッドに手をつかせて、後ろからオマンコに入れてきちゃったんです。
私はフェラしてるだけで、もうビショビショだったんです。
K君は思いっきり、ガンガン突いてくるから、私はもうM君を気にしてる余裕がなくなって、
「あぁ・・・あぁあぁいいわぁ・・・」
って、そのまま、K君が私の背中に精子出しちゃったんです。
背中を拭いてくれてる間もぐったりしちゃってました。
慣れてきたら気持ちよかった
少し経って、1人でシャワーを浴びて、身体を拭いてたんです。
ドアがガラガラって開いたからK君かと思ったらM君でした。
「ごめん、あの・・・」
っていいながら抱きついてきたんです。
すごくぎこちないキスでした。
私が抵抗しなかったら、胸を触りだしました。
ちょっと強くて痛かったりしましたが、オマンコも触ってきました。
「入れたい」
って言うんだけど、どうしたらいいのか分らないみたいなんです。
なので私がソファーまで連れて行って、私の上に乗ってもらって、私の手でおちんちんをオマンコに誘導したら、すごく固くなったのが入ってきました。
動きもぎこちなかったけど、私も腰を動かしてたら段々調子が上がってきました。
外に射精するタイミング分かんなかったら困るから、K君がいつも置いてるところからゴムを出してきて、付けてあげました。
再挿入してからは、すぐ射精してました。
その後も、
「バックしてみたい」
なんて言うからまたゴム付けてあげて、お尻を突き出して、私の手で誘導しました。
でもすぐ抜けちゃったりして、結構大変でしたね。
慣れてきたら、もう、凄いんです。
奥まで入ったら、結構太くて長くて、超気持ちいいんです。
M君も興奮したみたいで、
「あう、あぁ」
って声出しちゃってました。
M君が終わって、キスして、電話番号教えてって言うから教えて、部屋に戻ったら
「ほんとにやりやがった」
って笑ってK君が待ってたんです。
「なんかちょっとムカつく」
って言いながら、K君とはもう1回エッチしました。
後日、M君から電話かかってきて、
「会いたい」
って言うし、わたし、この兄弟におぼれちゃいそうです。