ブルマ 妻
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妻に娘の体操服を着せました

 

私は44歳のサラリーマンで、妻は41歳、そして高校1年になる娘と3人で暮らしています。

 

娘が中学に入学した頃から妻がパートに出るようになり、それが原因のすべてではないのですが、お互いの時間のすれ違いが生じる様になりました。

 

夫婦仲はいい方だと思っていましたが、セックスの回数は減っていき、最近では義務的な感じにさえなっていました。

 

さらに娘が高校生にもなると胸も大きくなり、色気も出てきて、妻より娘の方に私の興味が移りかけていました。

 

決して妻に飽きたわけではありません。

 

むしろ妻は日頃から、

 

(年を重ねても女性として見られたい)

 

と努力しており、Gカップの胸は今だ上を向いており、お尻もピチピチのパンツを穿いたときのムッチリ具合といったら一瞬で勃起ものです。

 

ただ、お互いにその気持ちが伝えられない状況だったのです。

 

ある日、娘が学校行事で1泊の泊まりに出かけました。

 

私はここがチャンスと考え、対策を練り、実行することにしました。

 

その日の夜、いつも通り仕事から帰り、食事、お風呂と進み、私たちは寝室へ向かいました。

 

私のほうが先に風呂を済ませ、部屋で妻を待ちます。

 

やがて妻が風呂から上がってきました。

 

私は妻にお願いをしてみました。

 

「これ、娘の体操服、Tシャツとブルマなんだけど、着て見せてよ」

 

「急に何言ってるの?できるわけないでしょ!」

 

「最近、なんかエッチが盛り上がらないしさ、いつもより興奮して頑張っちゃうと思うよ」

 

「だから無理だって!そもそも私とあの子じゃサイズも違うじゃない!」

 

「そこがいいんだよ、無理に着たピチピチ感が見たいんだよ、あと、正直に話すと最近娘を見ると勃起しちゃうんだよ、でもそれは絶対ダメだから、お前とまた昔みたいにいっぱい愛し合いたいんだよ!頼むから着てみて!」

 

「あなた、今の本当なの?絶対だめよ、そんなこと!・・・もう、仕方ないなあ・・・今日だけよ」

 

そう言って着ていたパジャマを妻は脱ぎ始め、ショーツ1枚になりました。

 

そして、娘のTシャツとブルマを着始めました。

 

チンポ好きのいやらしい人妻

 

Tシャツはもちろんのこと、Gカップのおっぱいは収まりきらず、横いっぱいに伸びて、胸の校章も伸びて原型が分からないほどです。

 

ブルマも無理して腰まで上げた感じで、裾からお尻の肉がはみ出してしまっています。

 

「ちょっと恥ずかしいけど、どうなの?似合ってる?ていうか、娘が着ている時より興奮してくれてるの?」

 

「すごくいいよ!思ったとおりお前の大人の身体のミスマッチ感がすごく興奮する。ピチピチで凄くやらしいよ!」

 

「もう!・・・あなた勃起してるの?どうなの?」

 

「なんだよ、急にいやらしいこと言っちゃって。もっとはっきり、いやらしく聞いてみろよ!」

 

「えーっ!・・・自分の娘に興奮するいやらしいおちんちんは、私を見て興奮して固く勃起してくれてるの?」

 

「もちろん勃起してるよ!俺のこと脱がせて確認してくれよ!」

 

「じゃあ、私の前に立って。ズボンとパンツ脱がせてあげる」

 

「ほら、頼むよ!脱がなくてもはっきり分かるだろ!」

 

「いやだわもう、こんなに興奮しちゃって・・・でも、ちゃんと脱がせて確認するわね」

 

そう言って妻は、私の下半身を丸裸にしていきました。

 

「あなたのおちんちんってこんなに大きかった?私、こんなの入れたら壊れちゃいそう」

 

「何言ってるんだよ、これをお前のオマンコに入れて娘が出来たんだよ。今日は興奮してるから、いつもより大きく見えてるんだよ、たぶん」

 

「あぁー、素敵!早く入れて欲しい、この固くておっきいおちんちんで、いっぱい突かれたい!」

 

「じゃあ、入れてやるから思いっきり脚を広げて、閉じないように両手で支えておくんだ!」

 

「分かったわ・・・こうしたら入れてくれるの?こんなに恥ずかしい格好をあなたの前で・・・でも早く入れて欲しい」

 

「よし、じゃあブルマをこうやって端に寄せて・・・ほら、もうこんなに濡れてるじゃないか・・・まったくお前はチンポ好きのいやらしい人妻だな」

 

「やーん、でもそうよ、おちんちん大好きないやらしい人妻なの、今まで、あなたに言えなかっただけ、本当はエッチして欲しくてたまらなかったの!」

 

「分かった、これからはお前にいっぱいやらしいことしてやるからな、覚悟しとけよ!」

 

「嬉しい!あなた大好き、お願い、早く来てぇー」

 

私は妻のオマンコの中に、深々と勃起を入れていきました。

 

最近のセックスとはまったく違う感覚です。

 

それは、妻の表情と喘ぎ声でも分かります。

 

いつもは単調ですぐに終わってしまうピストンも、いつもより長く、激しく続きました。

 

あなたを娘に取られたくない

 

その晩は、その1回でお互い眠りにつきました。

 

しかし朝起きたとき、なんと妻が私に跨がって、チンポを一生懸命にしゃぶっていました。

 

「あなた、おはよう。私、あなたを娘なんかに取られたくないの!だから、これからは何でも言って!私、あなたといっぱい愛し合いたいの!今日はあの子のスクール水着を着るわ!だから、あなたは絶対に私としかセックスできないわよ!」

 

さすがの私も、そこまでは考えてなかったのですが・・・

 

しかし結果として、妻との濃厚なセックスが復活したどころか、新婚当初のようなウキウキした毎日が始まりました。

 

もちろん、娘はまったく知りません。

 

でも時々、制服やら水着やらを借りて妻とセックスしています。