イケメン マッサージ 素股
画像はイメージです

 

目次

イケメン客の股間がもっこり

 

私は普通の健全なマッサージ店で働いています。

 

年齢は28歳で、顔は悪くはないと思いますが、たいして美人でもないです。

 

身長は163センチで、体重は50キロくらいで、同い年の彼氏がいます。

 

彼氏がいるんですが、この前ちょっとエッチな仕事をしてしまいました。

 

うちのお店はアロマとかやってない普通のマッサージのお店で、男性のお客さんも結構きます。

 

仕事帰りのサラリーマンとかもいて、よく来るお客さんとは世間話とかしながら施術したりしています。

 

女だからっていうのもあると思いますが、私を指名してくれるお客さんも結構います。

 

そういうお客さんの中で、Eさんというサラリーマンの男性がいて、この人が明るくて面白い人なんです。

 

年下でタイプという訳ではないんですが、結構イケメンで、密かに施術するのを楽しみにしていました。

 

この前そのEさんと、ちょっといけない状況になってしまいました。

 

先週の金曜日の夜、Eさんの予約が私への指名で入っていました。

 

Eさんの仕事はデスクワークなので、いつも肩が希望なんですが、その日はなぜか足をやって欲しいと言われました。

 

「今日はどうしたの?」

 

って聞いたら、仕事のミスでお客さんの所へ何件も歩き回って謝罪してきたんだそうです。

 

だいぶ歩いたんで足が痛いから、ちょうど今日予約してたんで、足をやってもらいたいということでした。

 

それで、最初はいつもと同じように会話しながらふくらはぎをモミモミしてたんですが、そのあと太ももをしばらく揉んでたら、ちょっと小声で、

 

「勃っちゃった・・・」

 

って言われました。

 

Eさんはよく冗談も言ったりするので、今回もそういうノリだと思ってたんですが、どうやら本当に勃起しちゃったみたいで、つま先とかすごくモジモジしてました。

 

それがなんか可愛くて、別に変な気はなかったんですけど、

 

(優しくしてやりたいなぁ)

 

と思っちゃいました。

 

足揉んでると、男性では勃起しちゃう人もいますから、

 

「気にしないで」

 

って言ったら、自分で勃っちゃったって言ってきたくせに、なんか恥ずかしがって無口になっちゃいました。

 

(イケメンなのにずいぶん純情なんだなぁ)

 

って思ったらほんとに可愛く思えてきて、

 

「私気にしないし、タオルかけてるから大丈夫だよ」

 

って言って仰向けにさせました。

 

股間を見ると、ゆったりしたスウェットの上からでも分かるくらい、もっこりしていました。

 

オマンコが濡れてしまいました

 

隠そうとしてる手をどかせてタオルをかけ、また太ももを揉み始めました。

 

私は意識させないようにいつも通り話しかけたんですが、Eさんは横向いて黙っちゃいました。

 

なんかぎこちない雰囲気になっちゃいましたが、Eさんの股間はもっこりしたままです。

 

あんまり見えるようにしとくと

 

(可哀想かな)

 

と思って、

 

「残りの時間、肩にする?」

 

って聞いたら、私の手を掴んで、

 

「足続けてください」

 

って言ってきたんです。

 

(恥ずかしいけど気持ちよくなってきちゃったのかなあ、そういうお店じゃないのに)

 

でもまあ、イケメンが私のテクニック?で興奮したのは悪い気はしなかったので、私が

 

(気にしなきゃいいや)

 

と思って、変に刺激することもせず普通に揉み続けました。

 

でも、Eさんはずっと私の手首を掴んだままなんです。

 

しかもたまに力入るし。

 

それがやたら可愛いっていうかセクシーで、私もちょっとドキドキしてきちゃいました。

 

仕事でこんなことしたら店長に怒られるし、彼氏もいるんですけど、魔が差したというか・・・

 

Eさんのもっこり状態の股間に手を乗せて、軽くモミモミしちゃいました。

 

Eさんは嫌がらないので、タオルどかしてスウェットを脱がせて、ボクサーパンツの上からおちんちんを握っちゃいました。

 

(あぁー、やってしまった)

 

今思い返すと、このとき私も無口になってましたね。

 

Eさんはもっとして欲しそうな様子だったので、パンツの上からおちんちんを上下に撫でました。

 

ガチガチに勃起していて、ピクピクするのが手に伝わってきます。

 

私も少し興奮してきて、結局Eさんのパンツも脱がせてしまいました。

 

Eさんのおちんちんは、大きさは普通くらいだけど少し皮を被った感じの包茎で、ピンク色の亀頭が半分くらい出ていました。

 

彼氏のも包茎だったけど、彼氏のよりちょっと小さいくらいだと思います。

 

ピンクでツルツルで、お顔と同じくイケメンで綺麗なおちんちんという印象でした。

 

Eさんのおちんちんを起こして、皮を剥いて亀頭を全部出させました。

 

ちょっと臭いましたけど、そのにおいが余計に悪いことしてるって感じで、私はEさんのおちんちんを握って、ゆっくり上下に動かし始めました。

 

Eさんも、私の足とかお尻を触ってきました。

 

オマンコがかなり濡れてきてるのが自分でも分かりました。

 

Eさんにズボンを引っ張られて、私は自分からズボンを脱ぎました。

 

セックスはダメ

 

パンツの上からオマンコを触ったら、なんかもう思ってた以上に濡れてたみたいで、急に恥ずかしくなってEさんのおちんちんから手を離し、足をピッタリと閉じました。

 

そしたらその時、Eさんと目が合っちゃったんですよね。

 

タイプじゃないんですけど、やっぱりイケメンです。

 

Eさんに手を引かれて、そのままキスしちゃいました。

 

腰周辺に電気が走ったみたいになりました。

 

恥ずかしさもあったけど、そのままEさんに馬乗りになって自分からキスしてしまいました。

 

彼氏とエッチしてる時みたいに、チュッチュッて短いキスを何度もして、マブタとか耳とか首とかにもいっぱいキスしました。

 

キスしながらパンツ越しにクリトリスを弄られて、そのたびに腹筋に力が入りました。

 

もうだいぶ気持ちよくなってましたが、声出しちゃまずいのは無意識にあったみたいで、
息は漏れても、声は出さないように必死で我慢していました。

 

声が出ないようにディープキスすると、Eさんは私の背中を抱きしめて腰を押し付けてきました。

 

Eさんはパンツ越しにおちんちんを擦りつけてきて、私もそれに合わせて腰を動かしちゃいました。

 

キスしながらオマンコを擦られて、頭がジンジン痺れる感じで気持ちよかったです。

 

そのうちEさんは、パンツをずらして直接オマンコを触ってきました。

 

すごい濡れてるっぽくて、Eさんが指を動かすたびにピチャピチャいやらしい音がしました。

 

部屋が変に静まり返ってるので、余計にその音が響く感じがしてバレないかドキドキしました。

 

そう考えるともっと興奮してきちゃって、そんなときにクリトリス触られると我慢できなくて、

 

「んっ」

 

って声が漏れました。

 

施術室は個室ですけど、防音とかじゃないし、鍵もかかってないのですっごいドキドキでした。

 

Eさんに指を入れられて、オマンコの中グチャグチャにかき回されて、おちんちん入れて欲しくてしょうがなかったんですが、

 

(そこは越えちゃダメ)

 

って意識してました。

 

仕事中だし彼氏いるしゴムないし、

 

(セックスはさすがにまずいな)

 

っていうのは頭の中にありました。

 

Eさんに、

 

「入れたい」

 

って言われましたが、

 

「それはダメ、ごめんなさい」

 

って言いました。

 

そしたら、

 

「じゃあ入れないから、先っぽだけ」

 

って・・・先っぽだけってどういうことですかね?

 

とにかく入れるのはダメだったので、代わりに

 

「擦るだけにしましょう」

 

って言いました。

 

素股っていうんですかね、パンツ脱いでおちんちんをオマンコに当てるだけにしました。

 

やっぱり入れられちゃうのかな

 

手でオマンコを開いて、おちんちん掴んで先っぽでクリトリスをグリグリするとすごく気持ちいいんです。

 

声は出しませんでしたけど、腰がカクカク動いちゃって、

 

(あーん、もう、入れたいー!)

 

て思っちゃいました。

 

先っぽを穴のあたりに当てて腰動かしてると、もうヌルヌルだから抵抗がないんですよね。

 

私が腰を落とすか、Eさんが腰を上げるかしたら、きっとすぐオマンコに入っちゃう状態です。

 

そういう状態で、入れないように必死に我慢しながら入り口のあたりを擦ってて、そのギリギリ感でやけに興奮しちゃって、それだけでイッちゃいそうでした。

 

途中、Eさんは実際に私の腰を掴んで、何度もおちんちんを突き上げてきて、

 

(あっあっ、入っちゃう・・・もうこのまま入れさせちゃってもいっかな・・・)

 

でもそのたびに、私はなんとか腰を上げてかわしてましたけど、Eさんにしたら凄く苦しいことだったかもしれませんね。

 

手で体を支えるのが辛くなってきたので、おちんちんを外してEさんの横に座ると、今度はEさんがキスしながら私のこと押し倒してきました。

 

これは絶対入れられると思ったので、

 

「入れないで」

 

って言ったら、Eさんイケメンな上に優しい人で、

 

「絶対入れないって約束するから」

 

って言いました。

 

Eさんは私の足を広げて、正常位みたいな感じでオマンコにおちんちんを当ててきました。

 

(やっぱり入れられちゃうのかな)

 

って思ったらなぜかジュンッてしちゃったんですが、Eさんは入れないで、おちんちんでオマンコを擦り始めたみたいでした。

 

お尻の方からクリトリスの方までヌルーっと舐められてるみたいで、特にクリトリスを下から擦り上げられると、どうしても

 

「あっ・・・」

 

って声が出ちゃって、バレたら怖いから施術用の枕を顔にかぶせて、声が漏れないようにしていました。

 

正常位の体勢でしばらくオマンコを擦られて、私は何度か軽くイッちゃいました。

 

私はクリトリスが一番気持ちいいのですが、Eさんは入り口あたりばっかり擦ってました。

 

なんか前後に動いてるっぽかったし、やっぱり先っぽくらいは入っちゃってたのかなあ?

 

私の方も、もうオマンコがトロトロで、おちんちんが当たってるのは分かるけど、自分のオマンコとEさんのおちんちんの境界が分かんなくなってきてました。

 

ぐっと奥まで入れてもらえば、入ってるってはっきり分かったんでしょうけどね。

 

どのくらいそうしてたか分かりませんが、Eさんが

 

「そろそろ出そう・・・」

 

って言ってきました。

 

フェラチオしてあげました

 

私の枕をどけて、抱きかかえるようにしてキスしようとしてきました。

 

体が密着して、そのときははっきりとおちんちんが入ってくる感触が分かったので、

 

「ダメダメ」

 

ってEさんを押しのけて、体を離しました。

 

ただ、ここまできて出せないのは男の人も辛いのは分かってたので、フェラチオで出させてあげることにしました。

 

Eさんのおちんちんは、先っぽの部分全部がヌルヌルしてて光ってました。

 

うーん・・・もしかして、ここまでは入っちゃったってことかなあ?

 

「入れました?」

 

って聞くのは、なんだかEさんを責めるようで悪かったので、何も言わずにおちんちんを咥えて、ヌルヌルを全部舐め取りました。

 

しょっぱかったです。

 

(これ私の味なのかな?)

 

Eさんはもう限界だったみたいで、すぐに口の中で射精しました。

 

精子って飲んだときの喉のイガイガ感が嫌いなので、ティッシュに吐きました。

 

口の周りやオマンコをティッシュで拭いていたら、Eさんが一言

 

「ごめんね」

 

って言いました。

 

私はまだ頭がボーッとしていたし、恥ずかしさとかやっちゃった感で何も言えなくて、急いでパンツ穿いてズボン穿いて出てっちゃいました。

 

トイレの中で沈んでる間に、Eさんは清算して帰ったみたいでした。

 

幸い、この時のことはお店にも彼氏にもバレてないですが、

 

(やっちゃったなあ)

 

って。

 

何もなかった顔で私は仕事してますが、もうEさん来なくなっちゃうかな。

 

来なくなったら、

 

(何かあったの)

 

って店長とかに聞かれるかもしれないし・・・

 

それも怖いけど、もしEさんが次来たら今度こそ最後までいっちゃうかもって思うと、なんか・・・ほんとやっちゃったなあって感じです。

 

でも、あんなトロトロになったオマンコに奥まで硬いおちんちん入れてもらったら、

 

(すっごい気持ちいいんだろうなぁ)

 

って思うと、なんか次はもう断れそうにありません。