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- 熟女(男性告白)

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隣の奥さんが豊満な体で誘惑
私には妻も子供もいるんですが、とある理由で仕事を辞めてしまい、現在無職のダメ亭主です。
嫁が働いていますのでなんとか暮らせているんですが、いつまでも無職じゃいられないとハローワークに通って就活しています。
そんなある日の朝、隣に住む奥さんが回覧板を持ってきました。
9時少し前だったと思います。
隣の奥さんはというと専業主婦で、旦那さんは公務員です。
今までは仕事に出かけていたので、会っても挨拶程度で、話した事はほとんどありません。
私は元々営業の仕事をしていましたし、人と会話をするのに抵抗はありません。
隣の奥さんも話し好きみたいで、玄関先で話していたら、
「失礼していいかしら」
と言って上がり込んできました。
話しやすい奥さんで、色々楽しく話をしていましたが、そのうちに夜の生活とか、旦那の事での愚痴など下品な話までするようになりました。
愚痴っぽくなってくると、ちょっと面倒くさくなってきましたが、一方的に話してくるので、私は適当に相槌を入れながら聞いていました。
すると、リビングのソファーで向かい合っていたので、奥さんが突然横に座ってきました。
「奥さん、どうしたんですか?」
と聞いたら、
「最近セックスレスなの」
と言いました。
聞くと、旦那は糖尿病の合併症を患っていて、EDでインポ気味みたいだと言うことでした。
私は何て言っていいか分からずに困惑していると、なんと奥さんの手が私の股間に伸びてきたんです。
驚いた私は、
「妻もいるし、朝からそんな事はやめて下さい」
と言いました。
奥さんは私よりも年上ですが、年齢のわりには綺麗で豊満な体をしており、正直股間が反応しそうでした。
奥さんはいったん止めましたが、さりげなく大きなおっぱいをちらつかせたり、わざとパンツを見せたりしてきました。
この色気で誘惑されたら私もムラムラしてしまい、ついにチンコが勃起して、奥さんにもバレてしまいました。
すると奥さんは私のズボンに手を伸ばし、脱がせてチンコを取り出し、口に咥えてきました。
オマンコにたっぷり中出し
ねっとりと舌を絡めて濃厚なフェラチオをしてくるんです。
気持ちよくなった私はお返しに、奥さんのオマンコに手を伸ばしました。
オマンコはもうグチョグチョに濡れていました。
フェラチオするだけでオマンコを濡らす淫乱な熟女みたいです。
そのうち奥さんは我慢できなくなったみたいで、私の上に乗っかって生挿入してきました。
私も我を忘れ、痴女で淫乱な奥さんに抱きつき、ディープキスをしながら腰を動かしました。
奥さんのオマンコは締まりがよくて最高でしたが、我に返って、
「奥さん、ちょっと待って下さい!」
と言って、一旦オマンコからチンコを抜いて離れました。
「コンドーム付けますから」
と言うと、この痴女奥さんは、
「そんなの必要無いわ、私は子供はいないし産めない身体なの」
と悲しい告白をしてきました。
そしてまた私に乗っかってきてオマンコに挿入し、激しく腰を振り乱してヨガってきました。
奥さんの激しい腰の動きに耐えられず、私はオマンコの中にたっぷり射精してしまいました。
その後もこの不倫関係は続き、週2回ほど密会して奥さんとセックスしています。
仕事もせず、隣の淫乱で痴女な奥さんの毒牙にかかってセックスばかりしている本当に情けない父親です。
妻と子供には申し訳なく思っています。