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- 女子小学生(女性告白)

目次
お向かいのお兄ちゃんがおちんちんを擦ってた
私は子供の頃から発育が良くて、小学4年で生理が始まり、小学6年で身長はすでに160cmを超えていて、ブラジャーもEカップのものを着用していました。
ランドセルが似合わないし、高校生にナンパされることもありました。
うちは母子家庭で裕福ではなく、市営団地に住んでいました。
向かいの家も母子家庭で、大学生のお兄ちゃんと中学生のお姉ちゃんがいました。
家族ぐるみで仲がよく、私が幼い時から可愛がってもらっていて、3人兄妹のように感じでした。
小学6年の夏休みのある日、朝からお向かいの家に遊びに行った時のことです。
いつものように勝手にドアを開けて、
「こんにちは~」
って入っていったんですけど、何の反応もありませんでした。
家の中に上がって見渡しても、誰もいませんでした。
閉まってる襖の部屋をそっと開けてみると、お兄ちゃんがいました。
ヘッドホンをつけてベッドにもたれて、テレビを見ていました。
(だから聞こえなかったのか)
と思いましたがお兄ちゃんをよく見ると、上半身裸でパンツを下げて、おちんちんを擦っていました。
小学校低学年までは一緒にお風呂に入ることがあったので、お兄ちゃんのおちんちんは見たことがありました。
でも今見たおちんちんは、今まで見たこともないほど大きくなっていました。
私はビックリしましたが、声もかけられずにじっと見ていると、お兄ちゃんが
「ウッ!」
と声を漏らした瞬間、私に気づいたようで、
「うわっ!チカちゃん!」
時すでに遅しで、お兄ちゃんは慌てていましたが間に合わず、おちんちんの先から白い液体がピュッと出ました。
私も気持ちよくしてほしい
お兄ちゃんはアタフタしていましたが、すぐにティッシュで拭き取っていました。
私も当然驚きましたが、初めて見る光景に興味が先行していました。
(今のが精子?)
床に飛んだ白い液体に近づいて見てみました。
生臭い匂いを感じましたが、白い液体の中にオタマジャクシの形の物は見えませんでした。
お兄ちゃんはまだアタフタしていましたが、その事を聞いてみると、
「顕微鏡じゃないと見えないよ」
と言って私が見ていたのにサッと拭き取られました。
「見てたのに~!」
そう言うとお兄ちゃんは冷静さを取り戻したみたいで、
「チカちゃん、こういう事に興味あるの?」
「うん、興味ある」
多少の性知識はありましたが、小学6年なので断片的にしか知りません。
お兄ちゃんはちょっと考えてから、
「誰にも言わないなら、俺がちょっとだけ教えてやろうか?」
って言うもんですから、
「うん、絶対言わない!教えて!教えてっ!」
ってお願いしました。
この時はエッチな気持ちよりも、本当に興味があったからです。
「どこまで知ってるのかな?」
そう聞かれたので、私が学校で習った性教育の事なんかを伝えました。
「基本的には知ってるけど、具体的には知らない・・・まあ、そりゃそうか」
「お兄ちゃんに聞いてみたかったけど、やっぱり聞きにくいし・・・」
そう言うとお兄ちゃんは、男の人がどういう仕組みで精子を出すかとか、色んな事を教えてくれました。
それを聞いて私は、
「良いなあ、男の人って・・・そんなに気持ち良くなれるなんて・・・」
と言うと、
「いやいや、女の子もすごく気持ち良くなれるんだよ」
「本当?」
「ホントだよ!なんなら俺が気持ち良くしてやろうか?」
「うん、して!」
お兄ちゃんも気持ちよくなって
お兄ちゃんは私を背後からもたれ掛かる形で座らせると、服の上からゆっくりとおっぱいを揉み始めました。
最初はくすぐったくて笑ってしまったんですが、だんだん気持ち良くなってきました。
パンツの上からオマンコを触られると、声が出そうになってきました。
「チカちゃん、直接触った方がもっと気持ち良くなれるけど、どうする?」
興味の方が勝ってるので、
「うん、触って!」
って言ってしまいました。
Tシャツを脱がされ、ブラジャーも外されて、スカートもパンツも取られて全裸になりました。
お兄ちゃんもかなり興奮していました。
「チカちゃんって、もう大人の女性の身体なんだね」
大好きなお兄ちゃんにそう言われて、すごく嬉しかったです。
ベッドに寝かされると、お兄ちゃんが覆いかぶさってきました。
直接おっぱいを揉まれて乳首を吸われたら、電気が走った感じがして、思わず声を上げてしまいました。
オマンコも触られると、気持ちよくて連続で声が出っぱなしになっていました。
しばらくするとお兄ちゃんが、
「チカちゃん、俺も気持ち良くなりたいけどいいかな?」
と、私のオマンコを触り続けながら聞いてきました。
私ばっかり気持ち良くしてもらったらお兄ちゃんに悪いと思ったので、
「うん、お兄ちゃんも気持ちよくなって」
と言いました。
最初は痛かったけど・・・
お兄ちゃんは、私のお尻の下にタオルを敷いてから、大きくなったおちんちんをオマンコに近づけてきました。
おちんちんがオマンコに触れた時、なんだかジーンとして声を上げてしまいました。
するとそのまま入ってきました。
ジーンとしながらも、徐々に入ってくるにつれ、入口が裂けるんじゃないかと思いました。
ついにズキンと痛みが走り、息を飲んで声も出なくなりました。
おちんちんがさらにオマンコに入ってくると、痛みが大きくなり、気持ち良かった感覚ががどこかに行ってしまいました。
「チカちゃん、全部入ったよ」
お兄ちゃんが言いました。
終わったと思ってホッとしたら、お兄ちゃんがゆっくりと腰を動かし始めました。
これにはたまらず、
「痛い!痛いよお兄ちゃん!」
って叫んでしまいました。
お兄ちゃんは動きを止めて、
「チカちゃん、女の子はみんな初めての時だけ痛みを感じるんだよ、でもすぐに慣れると思うから、少しだけ我慢してみて・・・」
って言われました。
(そんな事、最初に教えといてよ)
って思っちゃいました。
お兄ちゃんのおちんちんは大きかったと思いますが、赤ちゃんよりは小さいから簡単に入ると思ってたので、痛いなんて考えてもいませんでした。
ずいぶん長い時間に感じました。
今思うと、お兄ちゃんは2発目だから長持ちしてたんだと思います。
結局おちんちんを挿入されてからは気持ち良さを感じなかったんですが、だんだん痛みは和らいでいきました。
初セックスは痛みとの闘いでしたが、お兄ちゃんが気持ちよさそうに動いてるのをみて嬉しく思いました。
終わってから、オマンコとおちんちんが血まみれになってるのと、お尻に敷いてたタオルに血がついてるのを見て、痛かったことに納得しました。
その後もお姉ちゃんには内緒で、時々お兄ちゃんとセックスしてました。
回数を重ねるごとに、気持ちよさも増していきました。
私の方からおねだりをすることが多くなって、いろんなエッチなことも試すようになりました。
セックスが病みつきになっていたといえるかもしれません。
その後、お兄ちゃんとは別れたりくっついたりを何度か繰り返した後、ついに結婚しました。