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水商売のおばさんの家に行きました
私が中学3年生の時の話です。
5月のある日、学校から家に帰るとアパート2階の自宅は誰もいなくて留守でした。鍵もなく、母は近所に買い出しではないかと思い、階段に座って待つことにしたのです。
数分すると階段の下から足音が聞こえてきました。母が帰って来たかと思いましたが、3階に住む女性でした。今考えると30代後半ぐらいで、子供の時はよく遊んでもらっていたんです。
母は嫌悪感を抱いていましたが、彼女は夫を亡くして、水商売で自立していました。そんな彼女が男を時々家に入れるのは、仕方のないことだったのでしょう。
「まーくんお家に入れないの?だったら、お母さん帰宅するまでアタシの家においでっ!」
と言って、スグサマ上に行きました。断るタイミングを失くした私は後を追いかけ、
「いや、でも、あの」
と言おうとしたんですが黙ってしまいました。なぜかというと、スカートの中が見えて、白い太腿と赤のパンティーが見えたからなのです。
おばさんは家のドアを開けて、私を招き入れました。部屋の中から、
「鍵はかけてね」
と言ってました。ドキドキしながら部屋に入り、鍵をかけた私に
「ヤキソバでも作ってあげるね」
と、リビングのソファーに座らせました。ここで食べさせてもらうのは、小学校3年以来だと思います。幼い頃に可愛がってもらっていた記憶を思い返していると、ヤキソバを作って運んできたおばさんが
「私シャワー浴びてくるから遠慮せず食べててね」
と微笑みました。
アパートの階段でチラッと見てしまった赤い下着が頭の中から離れず、味もまるでわからないままヤキソバを完食すると、シャワーから出てきたたおばさんは、ネグリジェ姿で私の前に現れました。しかも純白のパンティーがうっすらと透けていました。
「あれ、まーくん、制服が少し汗臭いよ。シャワー浴びなさい」
「え、いや、そんな、いいよ」
「いいから早く入ってきなさい」
もはや完璧におばさんのペースでした。
お風呂で体を洗ってもらい、フェラチオでごっくん
おばさんのあられもない姿に興奮してチンコが勃起している私は、その事実を悟られまいとその場から離れたいという思いもありました。しかし、
「じゃあ、そうさせてもらう」
勃起しているので、やや前かがみでお風呂に入った私は、気持ちを落ち着かせ、冷水を浴びて勃起を治めようとしていたんです。そうするとおばさんがパンティー一枚の姿で中へ入って来たのです。
「体洗ってあげるね」
流石に中学生の私ですら、ここまで来たならおばさんの胸中が分かってきました。私の返答を待つことなく、おばさんはボディソープを付けたタオルで背中を擦りはじめました。
「身長大きくなったよね・・・、170は超えてるよね」
ひとり言のように囁きながら、おばさんは左の手の平で私のケツから太腿を撫で回してきます。
(僕はこれからセックスするんだ)
母親に近い年代の女性だったからかもしれないです。不思議に不安もなく、もうチンポは痛い程ギンギンに勃起していました。
おばさんは無言で私の体の前にまわり、目を見つめながら抱きついてきました。そして目を閉じたのです。私は引き寄せられるように、生まれて初めてののキスを経験しました。
私の勃起チンポは彼女のお腹に強く押し付けられています。
「さあ、おちんちんも洗わなきゃね」
妖艶に微笑み、胸の部分から腹へと素手で洗い、いよいよ下腹部に到達します。白のパンティーは水に濡れてて薄っすら陰毛が浮き出ていました。
私の前にしゃがんだ彼女は、軽くチンポの裏スジをなぞりながら、
「たくましいのね」
と言い、両手にボディーソープの泡をたくさんつけて私のビンビンに勃起したイチモツを洗いはじめました。カリ首のまわりを丁寧に指で擦り、
「あっ!うっ!」
と興奮状態の私を見て、
「うふふ、辛そうね、それじゃあ」
と彼女はチンポに付いた泡をお湯で流し、指を添えて亀頭に舌を這わせてきました。もう発射寸前と思ったか、根元を扱きながら亀頭を口に咥え込み、舌で転がすようにフェラチオしてきました。
エロ本等の知識でイメージするだけだった、リアルなフェラチオの気持ち良さに、私は耐え切れずに果ててしまいました。
私がビックリし、より一層興奮したのは、彼女がザーメンをすべて飲み干し、さらに再びチンポが勃起するまで口の中でモゴモゴと弄んでくれたことです。あっという間に回復しました。
「ほら、また元気になった。やおおあり若いわね。続きはベッドでゆっくりしようね」
風呂から出てきた私は、素っ裸のまま寝室に案内されました。
筆下ろししてもらい、何度も挿入しました
寝室に行くと、アパートには釣り合わないダブルベッドの上で彼女が微笑んでいました。
あらためて着たネグリジェから伸びた、ピンクがかった太ももがそそられます。年齢の割にはシミもたるみも無く、それでいて軟らかそうな体がたまりません。
先程の風呂で抱き合った際は満喫する余地などなかったんですが、一度射精させてもらった後は・・・と考えていると、
「まーくん、キスして」
と言われてハッとした私はベッドに上がり、彼女を抱き締め、つい先程自分のチンポを咥え込み、吸い尽くしてごっくんまでしてくれた唇をこれでもかと貪りました。
自然に舌まで絡ませてから、彼女は潤んだ目で
「初めてのセックスがこんなおばさんでいいの?」
とつぶやきました。まだ子供だった私は頷いただけだったんですが、それでも彼女は
「本当?嬉しいわ、じゃあ落ち着いてしようね。まずパンティーを脱がせて」
と言って、仰向けになりました。湿っているパンティーをゆっくり脱がすと、とりわけ白い下腹部に魅力的な逆三角形に処理された陰毛が出現しました。
そして、パンティーを足首から除くと、彼女はM字に足を開いてきたのです。
オナニーをするときもセックスの具体的なイメージが出来ず、憧れるだけだった女性のオマンコが、いま私の目の前に、至近距離にあるのです。
「よく見て、まーくん」
と、おばさんは自ら指先でいやらしくオマンコを確かめるように触れながら、
「ここがクリトリス、これがオマンコよ」
と童貞の私に説明してくれました。まず私の関心は、赤く充血したクリトリスに集中していました。
(クリトリスだ)
私は抑えきれずににおばさんの股間に顔をうずめていきました。
「あっ、だめっ、急には痛いじゃない」
でも私は止まりません。白く柔らかな両太ももを抱え込み、一心不乱にクリトリスを舐め、吸い、軽く噛み、しかもオマンコから出てくる愛液もビチャビチャと下品に舐め、ススリます。
おばさんは童貞の私にリードされたくなかったのでしょう。全然声を出さなかったおばさんが
「あん、いやっ!あふうっ」
と大声を上げるとすぐに、抱えていた両足がピーンと伸びました。
それから後はラクでした。舌だけでおばさんをイカせたというプライドが溢れでて、初挿入の際も、まだ目が虚ろなおばさんのリード抜きで、自分から済ませました。
とは言うものの、しっかりオマンコの感触を味わえたのは、三度目のインサート時でした。こうやって私は筆下ろしを済ませることができました。
今になってみるとおばさんは、相当計画的だったように思います。帰り際に、
「まーくんのこと前からかわいいと思ってたのよ。いずれ彼女が出来るまでおばちゃんを恋人と思ってね」
と言いました。避妊方法は彼女はピルを使っていたそうです。アパートのおばさんの郵便受けのところに輪ゴムが引っ掛けてあれば
「今日は来てもいいよ」
のサインでした。しかし実際は4回通ったとこで関係は終了しました。私に何も言わずおばさんは引っ越してしまったのです。
後になって知ったのですが、私を部屋に上げていることが近所の噂になり、自治会からこの地域から出て行って欲しいと退去勧告があったらしいのです。
私の両親はそのことについて何も言いませんでした。
現在は妻子持ちの中年になりましたが、車窓からアパートが見えると、当時のことを思い出してしまいます。
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第2章 302号室 職場の女上司と性感レッスン
第3章 203号室 憧れの幼なじみと結ばれた日
第4章 203号室 可憐に捧げてくれた後ろの初めて
第5章 303号室 若妻と熟れ妻たちの蜜肌
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