包茎 童貞
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目次

包茎なんです

 

私は現在OLをしていますが、ほぼ同時期に入社した年下の男の子がいます。

 

私は転職して今の会社に入ったんですが、彼は初めての就職で、未経験なことばかりのため、私が指導役で仕事を教えることになりました。

 

彼は真面目で早く仕事を覚えたいと、二人で残業になることも度々ありました。

 

そんなある週末の日の事、残業中にたまたまテレビをつけたままにしていたら、バラエティ番組の中からから聞こえてきたのは、お笑いタレントの包茎の話でした。

 

手術をしたとか、その結果どうなって、自信がでてきたとか・・・

 

その内容に私が笑いながら、

 

「男の子は大変ね」

 

と彼に声をかけると、彼は顔を真っ赤にしてうつむいていました。

 

私は、

 

(ひょっとして)

 

と思い、多少のいたずら心から、

 

「ねぇねぇ○○君は大丈夫なんでしょ?」

 

と聞くと、彼は少しモジモジしながら、

 

「いや、実は僕もそう(包茎)なんですよ」

 

と、なんとあっさり告白しました。

 

それからは仕事そっちのけで、色々と彼の身の上話を聞くことになりました。

 

チンカスを取ってあげると勃起しました

 

彼の話では、今まで女の子とつきあったことがなく、童貞だそうです。

 

幼い時から母子家庭で、女性に対する免疫がまるで無く育ったとのことでした。

 

また友達関係も真面目な子が多く、おちんちんのことは勿論、性の知識もあまりなかったようです。

 

そこへいくと私は、その時こそ彼氏はいませんでしたが、男性経験もそこそこあります。

 

しかも保育士の資格を取っていて、今の仕事をする前は保母さんをしてました。

 

そのため、男の子のおちんちんについての知識や対処法とかも習っていました。

 

真性包茎と仮性包茎の違いについてや、子供のうちに皮を剥いておくといいとか、毎日お風呂に入った時に剥くとか、いかにも専門家のように教えました。

 

彼は何度か試そうと思ったらしいですが、痛くて怖くなって出来なかったそうです。

 

私は、

 

「それは真性包茎かもしれないから、保険が利くし手術したら?」

 

と言うと、

 

「何か痛みを感じると、怖くなっちゃうんですよ」

 

と言うので、その姿があまりにも可愛くなってしまい、冗談交じりに、

 

「じゃあ私が見てみようか」

 

と言うと、なんと彼は素直に頷きました。

 

思ってもみなかった展開になりました。

 

私は化粧落としのコットンパフと濡れタオルを用意して彼を会議室に連れて行くと、椅子に座らせて、ズホンとパンツを脱ぐように言いました。

 

そして私はその前にしゃがみ、彼のおちんちんを見ると、小さく垂れ下がった彼のおちんちんは、すっかり皮に包まれていて、私が保母さんの時に見た子供のようなおちんちんでした。

 

私はそれを手に取りコットンで拭くと、そっと根元の方に引っ張ってみました。

 

彼は

 

「痛い」

 

と言ったのですが、私は

 

「ちょっと我慢して」

 

とかまわずにグッと力を入れると、クルンと亀頭が顔を出しました。

 

しかしその亀頭には、臭いのきつい垢(いわゆるチンカス)がビッシリと付いていて、私は、

 

「ほらこれが何年か分の垢だよ」

 

と言い、コットンと濡れタオルで擦り取ろうとしたのですが、あまりにも彼が痛がりました。

 

そんな程度ではとても取れそうもなかったため、彼をそこに残して、お湯に浸したタオルを用意して戻ってきました。

 

そしてそのタオルで垢を蒸らし、なんとか擦り取るように垢を拭き取ると、きれいになった彼のおちんちんは、ムクムクと勃起してきました。

 

私は、

 

「ほら綺麗になったから、元気良くなったよ」

 

と言うと、

 

「すいません、ありがとうございます」

 

と言う彼はもう涙目でした。

 

童貞をいただきました

 

私は何か嬉しさを感じていたのですが、それ以上に、目の前の大きくなったおちんちんに興奮して、

 

「ねぇ立派になったついでに、もっと気持ち良くしてあげようか」

 

と言いながら、下半身を出したままの彼を会議テーブルに寝かせました。

 

ここまでくると、彼はもう私のいいなりです。

 

私は、ズボンとパンツを足から引き抜き、ワイシャツのボタンを外し、下着のシャツを捲り上げ、彼の下半身を完全に裸にしました。

 

もう私の頭の中にも会社内だという意識がなかったのでしょう。

 

綺麗になったおちんちんを握り締めて軽く扱くと、すぐにビクビクとなり、彼の

 

「あーっ」

 

と言う声と共に、白い精液が飛び散りました。

 

私はその飛び散った精液をタオルで綺麗に拭き取ると、急いでストッキングとショーツを脱ぎ、まだまだ萎えきらない彼のおちんちんを口に咥えました。

 

再びビンビンに勃起させると彼に跨り、ゆっくり腰を下ろしました。

 

彼の童貞をいただきました。

 

結局それでも興奮が収まらなかった私は、その後すぐ、会社の近くのホテルをとり、朝まで童貞君を賞味させていただきました。

 

彼とはそれ以来、会社には内緒で、週一ペースでセックスしています。

 

童貞君って従順だし、私の言うことをすべて聞いてくれるので、本当に可愛いなぁと思います。