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- 女子小学生(男性告白)

目次
近所のお姉さんにチンコを弄られてました
僕は小学生の時、近所の中学生のお姉さんにエッチなイタズラをされていました。
きっかけは、何となくチンコ触られて来て気持ち良かったので、無抵抗にしていたらエスカレートしていった感じです。
お姉さんの家はかなりのお金持ちで、坂道を登った頂上にあるお城のような家でした。
学校帰りに遊びに行くと、お姉さんの部屋で二人でゲームをしたり漫画を読んだりしていました。
僕が漫画に夢中になっていると、お姉さんは身体を密着させたり、耳にキスしたりしてきました。
僕が身をよじらせながら漫画を読み続けていると、お姉さんの手は僕のズボンに伸びてきて、ズボンを膝まで下ろされ、パンツに手がかかります。
ここからは、いつもの二人のルールです。
パンツを脱がされたら、僕は必ず横を向き、目を閉じなければいけませんでした。
始めは手で、すぐに舌と口で、僕のチンコはベトベトにされていきます。
初めての精通は小4の時でした。
最初は射精はしませんでしたが、尿道の先から気持ちいい痛みが走り、全身がジーンとして不思議な感覚でした。
そして何度か同じような経験をすると、いつしか白濁の精液が出ました。
初めての時はオロオロしましたが、お姉さんがテキパキと処理してくれました。
「一人でする時はこうしなさいね」
と性教育でオナニーのやり方まで教えてもらいました。
僕の方からお姉さんにタッチするのは禁止され、約束を破るとお尻に鉛筆を差し込まれる罰がありました。
でも何度もお願いしていたら、胸はOKということになり、僕はお姉さんにチンコを弄られながら、乳首を舐めたり胸をモミモミしたりとガッつきました。
お姉さんが顔を僕の股間に移動させると、いつも目を閉じてされるがままでフィニッシュだったのですが、いつしかフィニッシュの仕方が口や手だけじゃなく、別の何かが密着して擦りつけてるやり方に変わり、それが多くなりました。
目を閉じるように強いられていましたが、何となく股間同士擦り合わせていたのかなと想像はしていました。
女の子たちに取り囲まれていました
その年の夏休み、いつものようにお姉さん家に行くと、お姉さんの部屋では無く、広い縁側のある客間に連れて行かれました。
庭に向いた障子も全開で、家の人が来たらバレてしまいそうな状況で、僕は裸にされ座布団の上に寝かされました。
もちろんルールは生きていて、目を閉じたまま全身を弄られ続けました。
「お姉さん、いつものオッパイ、オッパイちょうだい」
とお願いすると口に乳首が当たり、僕は一心不乱に吸いました。
しかし、異変に気付きました。
それは、お姉さんがフェラチオしてる最中なのに、僕が今しゃぶっている乳首の主の体勢がおかしいのです。
薄目で辺りを見ると、複数の人がいるのが見えました。
「あ、〇〇ちゃん、この子目を開けてるよ」
と声がして、一斉に
「キャーキャー」
と黄色い声で部屋が包まれました。
「お仕置きやね」
と言われると、四つん這いにされ肛門にメリメリと鉛筆を差し込まれ、僕は泣き声を上げました。
その鉛筆の押し込み方は、お姉さんでは無いとすぐに分かりました。
「うわぁ、鉛筆がヒクヒク動いてる」
と嘲笑があちこちから聞こえ、僕はその時初めて目を見開いて部屋中を見渡しました。
お姉さんの他に、5、6人の近所のいつも集団登校してる上級生から下級生までの女の子達が、僕をグルッと取り囲みニヤニヤしていました。
恐さが先に立ち、身動き取れないでいると、おそらく乳首を吸わせてくれた六年生の子が、
「○○ちゃん、オッパイ好きなの?…エッチだね」
と笑いかけると、縮みあがったチンコに触れて肛門と交互に弄り始めました。
「そんなに強くしたらだめよ、こう…」
とお姉さんが注意して、6年生の子を手ほどきしていました。
他の子も、
「ねえ、○○ちゃん何されたら気持ちいい?」
とか、
「私の胸も見る?」
とか好奇心旺盛な目をして、僕を挑発してきました。
僕は、
「パンツ見たい」
と一番近くに座ってた5年生の子に言うと、
「ギャハハハ、ほんとスケベだね、○○は」
と言うと僕の顔に跨がり、和式便所みたいに腰を落とすと、僕の顔ににパンツをグリグリ押し付けてきました。
僕は顎を突き出し、目から鼻に押し付けられた股間を移動させ、グリグリと押し上げたりしたら五年生の子は、
「ギャハハ、エッチー!この子すごいエッチ!」
と叫びました。
僕は引き続き口を開けると、五年生の股間をパクリと食み、パンツの生地越しにオマンコをペロペロ舐め回しました。
もしかすると肛門まで舐めていたかも知れません。
僕の暴走中にも、僕のチンコは他の女の子達に弄ばれていました。
やがて両手が自由になった僕は、顔に乗った五年生の子の舐めてビショビショに濡れ透けたパンツを脱がせ、初めて女性のオマンコを見ました。
女の子は処女でした
その時、上級生はもう性教育を受けていると聞いていたので、
「セックスって体験してるの?」
と聞くと5年生は僕の質問に、
「授業で教わってるよ。何聞いてんの、マセたガキだね」
と笑いました。
(セックス体験済み)
と勘違いした僕は一生懸命に、
「〇〇お姉さんとセックスしたい、したい!」
と嘆願すると、五年生は引き気味でしたが、
「……本気?……どうする?」
と周りに聞きました。
仕切り役に徹していたお姉さんが、
「私が見本見したる……次やるなら見ときな」
と言うと立ち上がり、服を脱ぎ始めると僕の上に跨がり、
「女の子に囲まれて調子こいてるねぇ……でもいいわ」
とツンケン気味に言うと、勃起したチンコを掴んで自分のオマンコにあて、グチュ、と挿入させました。
生だったのでヌルヌルした膣内の肉感が気持ち良く、僕は白目を剥き気味にしていると周りの罵声と共に、
「寝て楽しないで男が上にならないと」
と叩かれ上下逆になり、正常位で入れるとスパンスパン突き続けました。
「……もういいんじゃない?……ほら、あんたやりな」
と五年生が押し出され、僕と向き合いました。
まだスカートとキャミソールを着けたままで、
「自分で脱ぐ」
と言いましたが、僕が脱がせて、小ぶりなおっぱいを揉みながら舐めたり、お尻を撫で、そのまま手をオマンコに滑らせ弄りまわしました。
5年生の子は感じてきたみたいで、
「…もう、いいでしょ……して、入れて」
と五年生は僕を突き放し、自ら仰向けになり膝を開きました。
今一度自分でチンコを握り、シコシコ刺激を与えて最大限に勃起させて、五年生のオマンコに挿入しましたが、お姉さんとは違い何か入り辛い感じでした。
かまわず押し込むと五年生の子の悲鳴があがり、その時初めて彼女が処女だと知りました。
お姉さんは、
「すぐによくなるから、入れたんなら最後までやりな」
とムチ打ち、泣き叫ぶ五年生の上で、僕は腰を振り続けました。
五年生に中出しして大の字で寝ていると、残りの女の子達にまだまだチンコを弄ばれ、何人かいずれも上級生に、マグロのまま逆レイプされてました。
その年の夏休みは、他の場所でもセックス三昧で過ごしました。
翌年も翌々年も……僕は地域の女の子の処女を奪う役割にされ、知らない女の子はいないと言っても過言では無いくらい性体験をしました。