息子の巨根 フェラチオ
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俺のチンチンどうかな?

 

私は44歳の専業主婦です。

 

主人は48歳のサラリーマンで、高校2年生で17歳の1人息子との3人家族です。

 

息子は、主人とはあまり会話がないのですが、私とは気楽に何でも話してくれるので、とても可愛く思っています。

 

中学時代から女の子とそれなりに遊んでたみたいで、いままで3人付き合ってた子も知っています。

 

すでにセックスも経験しているでしょう。

 

7月の初めごろに彼女と別れ、

 

(夏休み終わるまでに彼女出来ないかな)

 

と言ってましたが、そんなに簡単に出来る訳も無く、

 

(バイトするから)

 

と夏休みはアルバイトばかりしていました。

 

しかし、アルバイトで稼いだお金の使い道を聞いて驚きました。

 

それは先週の土曜日の事です。

 

主人は仕事に出かけていたので、家には私と息子の2人でした。

 

息子は10時ごろ起き出してお風呂に入り、私はリビングでテレビを見ていたら、息子が風呂から出て来ました。

 

なんと息子は全裸のままで、私のところに向かって来ます。

 

10歳ぐらいから息子の裸を見てなかったので、驚きとともに、当然おちんちんに目が向いてしまいました。

 

息子が私の目の前に来るまで見続けてしまいました。

 

ダラリと垂れ下がったおちんちんが左右に揺れて、亀頭が露出して大きいんです。

 

私は、主人から息子が包茎だと聞いていたのでびくりしましたが、とりあえず

 

「パンツぐらい穿きなさいよ」

 

と言うと、

 

「お母さん、俺のチンチンどうかな?女から見てどう思うかな?」

 

と聞いてきました。

 

息子が包茎手術をしていました

 

私が呆然としていると、

 

「何、黙っちゃて、どうしたの?」

 

「どうしたのじゃないわよ、お母さんだって女よ、恥ずかしいじゃないの」

 

「息子のチンチンなんだから見たってどうって事ないだろ、バイト代つぎ込んだのに」

 

「つぎ込んだって、何に?」

 

「包茎がどうしてもイヤだったんだ、それで手術しちゃた」

 

「ええっ!いつの間に手術なんてしたのよ」

 

「1ヶ月前だよ、昨日からセックス解禁なんだよ、する相手いないけどね」

 

「何言ってるのよ、だからか、お母さんビックリしちゃた」

 

「だから、どう思う?」

 

「お母さんとしてじゃなく、1人の女性としての感想よ、スゴい立派なおちんちんに見えるわよ、こんなに大きかったなんてお母さん驚いちゃったわよ」

 

「やっぱり大きく見えるよね、先生がどうせなら長径手術にしたらと進めてくれて、サービスに亀頭に注射して大きくしてくれたんだよ」

 

「痛く無かったの?大丈夫?何か異状ないの?」

 

「全然痛くなかった、でも先端の刺激が強くて、今まで被ってたから、でも直ぐに馴れて来るから大丈夫って先生が言ってた」

 

「どこ切ったの?傷跡無いの?」

 

息子がおちんちんの皮を切った場所を説明してくれて、前より3センチくらい長くなってるそうです。

 

私は、

 

(勃起したらどれ位の大きさになるんだろう)

 

と興味が出てきちゃって、

 

「どんな感じか触ってもいい?」

 

「いいよ、いくらでも触って」

 

私は、息子のおちんちんの先に触れました。

 

フェラチオでごっくんしました

 

柔らかいけど、握ると直ぐに硬くなって来るのが分かりました。

 

「あれ、感じちゃたの?硬くなって来たよ」

 

「大丈夫じゃないよ、それ以上触られたら、ヤバイかも」

 

「ヤバイって?」

 

「出ちゃうかも、だって溜まってるし」

 

「それなら、お母さんが出させてあげよっか?」

 

「本当?嬉しい、お願いします」

 

「分かったわ、お母さんが気持ち良くしてあげる」

 

私が息子のおちんちんをシゴくと、あっという間に勃起してしまいました。

 

主人より遥かに大きくて、しかもカリも大きくて巨根といえるおちんちんです。

 

先っぽからカウパー液が出て来たので、思わず舐めてしまいました。

 

すると息子が、

 

「うっ!お母さん、気持ちイイよ」

 

と言われたのが嬉しくなり、亀頭を口に頬張ってしまいました。

 

そのままフェラチオをすると、おちんちんの大きさが良く分かりました。

 

すると、

 

「お母さん、出ちゃう、出ちゃうよ!」

 

そのままおちんちんを咥え続けて頭を動かすと、カリが膨れる感覚があって、温かい精液が口の中に大量に出て来ました。

 

おちんちんの大きさに加えて精液の量も多く、口から溢れそうになり、口元を押さえながらおちんちんを離しました。

 

口の中一杯に息子の精液が広がります。

 

口を押さえながら、ゴクリと飲み干しました。

 

息子の大きなおちんちんで中出しされました

 

「お母さん、飲んじゃたの?初めてだよ飲んでくれた人、口に出すと前の彼女は吐き出しちゃうし」

 

「一杯出たね、美味しかったわよ」

 

「お母さん、僕も気持ち良かった、ありがとう」

 

「もういいの?どうする?お母さんは大丈夫よ」

 

「どうするって・・・まだしてくれるの?」

 

「良いわよ、ここに入れる?」

 

私はオマンコを指差しました。

 

「ここって・・・オマンコに入れてもイイの?」

 

「良いわよ、と言うよりお母さんが入れて欲しいの、お父さんには内緒よ」

 

「本当?入れたい、入れたくて堪らなかったんだよ」

 

「じゃ、このまま入れちゃう?お母さんはおちんちん舐めて、もう一杯濡れてるから大丈夫よ」

 

「入れたいけど、お母さんのオマンコ見たいし舐めたい」

 

「えっ、舐めてくれるの?嬉しいけど、使い込んでるから若い子のアソコとは違うわよ」

 

「そんな事ないから、早く見せてよ」

 

「いいわよ、おっぱいはどうする」

 

「おっぱいも見たいよ」

 

「なんだか恥ずかしいけど、いいわよ」

 

私は服を脱いで全裸になりました。

 

「お母さん、イイ身体してるよ」

 

りょうは私に抱き付いて、押し倒してきました。

 

胸を揉まれて、乳首に吸い付いて来ました。

 

その様子がとても可愛くて、私も久し振りに興奮して感じちゃって、

 

「上手ね、気持ちいいわ、もっと揉んで」

 

手はおちんちんを握っていました。

 

私の喘ぎ声が高くなってくると、両足を左右に拡げられて、

 

「本当だ、お母さんのオマンコいやらしいよ、こんなに黒ずんで、テカテカ光ってるよ」

 

息子はそう言うと、オマンコに顔を埋めて舐めてきました。

 

「あ~ん、イイ、気持ちいいわ、もっと、もっと」

 

舐められながら指が入って来て、私もイキそうになっちゃたので、

 

「お願い、ちょうだい、大きいおちんちん早く入れて!」

 

「いいの?ゴム着けなくて、中に出しちゃうかもよ」

 

「大丈夫よ、好きなだけ出しても、心配しないで入れて、お願い!」

 

「分かった」

 

おちんちんの先がオマンコに当たるのが分かります。

 

息子はゆっくりと挿入してきました。

 

おちんちんの大きさなんて関係無いと思っていたのに、主人のより入ってくる感覚が良く分かります。

 

奥まで届いて、感じ方が違ってとても気持ちいいんです。

 

「あ~ん、いいわ、気持ちイイ、もっと突いて、一杯突いて!」

 

「お母さんのオマンコ気持ちいいよ、絞まる、絞まるよ!」

 

息子は一生懸命に腰を振ってくれてます。

 

私も久しぶりだったためか、すぐにイキそうになり、

 

「イッちゃう、イッちゃう、イッちゃうわ!」

 

私が絶頂を迎えると同時に、息子に中出しされた事も分かりました。

 

「お母さん、中に出しちゃたよ、大丈夫なんだよね?」

 

「大丈夫よ、それよりお母さんも感じちゃったわ、おちんちん気持ちよかったわよ、ありがとうね、スッキリした?」

 

「うん、気持ち良かった、お母さんのオマンコ締まり良いんだね」

 

「お母さんも嬉しいわ、お母さんで良ければ好きなだけ使っていいのよ」

 

「本当に?ちょっと休憩したら、もう一回したいな」

 

「良いわよ、何回でも」

 

私もこの日は、身体が壊れるんじゃないかと思うくらい、息子とセックスしちゃいました。

 

普段は主人がいるのでそれ以来していませんが、次の日曜日は主人が出掛けるので、息子とセックスの約束をしています。

 

今から楽しみで仕方なく、考えただけでオマンコが濡れてきてしまいます。

 

でも彼女が出来たら、かまって貰えないかもしれないと心配もしています。