絶倫デカチン小学生
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目次

小学生の男の子がデカチン

 

私、S子と、ママ友のM美、Y香とその娘の4人でショッピングセンターに買い物に行った時のことです。

 

Y香の娘がゲームセンターでアイドルゲームをやったのですが、まるでうまくいきませんでした。

 

Y香の娘はワーワー泣き出し、私達に助けを求めてきましたが、アイドルゲームなどしたことが無いし分からないのでどうしようもありません。

 

するとY香の娘は、隣りで同じアイドルゲームをしていた男の子に泣きつきました。

 

その男の子K君が、そのアイドルゲームで高得点を出していたからです。

 

泣きつくY香の娘にはびっくりしましたが、K君は事情を察し、Y香の娘にゲームのやり方を優しく教えてあげていました。

 

ほとんどK君の動きに合わせていただけのY香の娘ですが、それで高得点を獲得したのですっかり上機嫌になり、K君に懐いてしまいました。

 

それからお昼になり、お礼を兼ねてK君も一緒に誘って、公園でご飯を食べました。

 

そこでK君と話をしているうちに、最近の小学生の恋愛事情も聞けました。

 

K君は彼女はいなくてセックスの経験も無いようでしたが、自分のおちんちんはクラスで一番大きいと言うのです。

 

食事を終えた後、私は冗談半分にK君に、

 

「おちんちんを見せてくれたら、私のパンツ見せてあげる」

 

と言うと、

 

「本当?いいよ」

 

と言いました。

 

私はK君を公園の共用トイレに連れて行きました。

 

その時私の夫は海外出張中でセックスはご無沙汰でしたので、小学生とはいえ、興味本位でデカチンを見てみようと思ったのです。

 

M美もそれに追従し、3人で共用トイレに入りました。

 

K君はやっぱり恥ずかしいのかモジモジしましたが、私が

 

「じゃあパンツはお預けね」

 

と言うと、すぐにズボンとパンツを脱いで、おちんちんを出しました。

 

「えー、うそー」

 

と私とM美は驚きました。

 

本当に大きいのです。

 

まさにデカチンです。

 

トイレに連れて行ってフェラチオ

 

私とM美が呆気に取られていると、

 

「ねえ、パンツ見せて」

 

とK君が言ってきたので、私とM美は正気を取り戻し、約束通りスカートをたくし上げて、K君にパンツを見せてあげました。

 

ちなみに私は白のスケパン、M美は青のオーソドックスなタイプでした。

 

それを見たK君のデカチンが勃起しました。

 

(すごい・・・このデカチンとセックスしたい)

 

私は迷わずK君に、

 

「パンツを見せるだけじゃつまんないから、もっといい事しよっか」

 

と言うと、

 

「うん」

 

とK君が頷きました。

 

M美は小学生とセックスをする事に躊躇していましたが、私はそのままK君を抱き寄せ、キスをしました。

 

初めは唇を重ねるだけですが、すぐに舌を入れ、K君の舌と絡めてディープキスしました。

 

そして手、でK君のデカチンを擦りました。

 

K君のおちんちんがピクピク震えると私はすぐにしゃがみ込み、おちんちんを咥えてフェラチオしました。

 

するとあっという間にK君は口内射精をしました。

 

苦いザーメンが私の口に流れ込みましたが、それを全部飲み込み、尿道に残ったザーメンも吸い出して飲み込みました。

 

さらにフェラチオを続け、もう一回おちんちんから精液を吐き出させて飲み干しました。

 

「ちょっと休ませて」

 

K君がそう言ってきたので私はフェラチオを止め、K君を抱き締めました。

 

「どう?気持ちよかった?」

 

「うん、とっても気持ちよかった」

 

「私、K君のことが好きになっちゃいそう」

 

つい、セックスする興奮と勢いでそう言ってしまいました。

 

K君も、

 

「僕もS子さんの事が好きになりそうだよ」

 

と言ってくれ、K君も私を抱き締めてくれました。

 

それからK君の呼吸が整うのを待ってセックスをしようと思ったところ・・・

 

「ちょっと待ってよ、私もK君のおちんちんを舐めたい、S子だけずるい、代わって」

 

と言って私を押しのけ、M美はK君にキスし、フェラチオを始めました。

 

仕方がないので私はスカートとパンツを脱ぎ、オナニーをしてオマンコを濡らしました。

 

M美もK君に口内射精をさせ、ザーメンを飲み干すと私と交代しました。

 

妊娠しちゃう

 

私はK君を便器に座らせ、K君を跨ぐと、

 

「さあK君、私とセックスしようね」

 

と言い、おちんちんを自分のオマンコに宛てがい、腰を下ろしました。

 

小学生のデカチンがズブズブと私のオマンコの中に入りました。

 

「ああ、大きい」

 

思わず声が洩れ、

 

「僕も気持ちいいよ」

 

とK君も喘いでいました。

 

おちんちんは私のオマンコの中を押し広げ、先端が奥まで届く感じです。

 

私はそのまま腰を振りました。

 

おちんちんがオマンコを出入りして、擦りあげる快感に狂ったように自然と体が動きました。

 

もう自分の意志など関係なしに、体が勝手にデカチンを欲して動いてしまうのです。

 

パンパンというぶつかる音が、さらに興奮を増幅させました。

 

K君は座っているだけですが、デカチンがオマンコにフィットしすぎて、私の動きだけで2回ほどイッてしまいました。

 

先に3回も射精していなければ初めてのK君はすぐにイッてしまったことでしょう。

 

私の腰の動きがさらに激しくなるとK君も、

 

「もう限界、出そう」

 

と言ってきました。

 

「一緒に、一緒に」

 

と私は2、3回大きく腰を振り、K君を抱きしめて体を密着させました。

 

おちんちんはオマンコ内深くに突き刺さり、その快感と同時に私とK君はイッてしまい、中出しをされて、子宮にザーメンが注ぎ込まれました。

 

「ああ、だめ、K君の赤ちゃん、妊娠しちゃう、妊娠しちゃう」

 

私は呻いてしまいました。

 

この時は安全日だったので妊娠はしませんでしたが、思わずそう言ってました。

 

吹っ飛んだ意識が戻ると私とK君は見つめ合い、そのままディープキスをしました。

 

セックスをする前に口をうがいしましたが、どことなく精液の味がしました。

 

小学生のセックスフレンド

 

K君が、

 

「S子さんともう一回したい」

 

と言ってきましたが、M美が

 

「だめ、次は私とセックスして」

 

と言ってきたので、名残惜しかったのですが、K君から離れるとペーパーを濡らして残りカスを拭き取りました。

 

そしてカバンの中に突っ込んでいたナプキンでオマンコの蓋をしてザーメンが流れ出ないようして、パンツとスカートを穿いて共用トイレの外に出ました。

 

それと同時に、M美はK君とセックスを始めました。

 

M美がK君とのセックスを終えて共用トイレから出てくると、Y香は私とM美に娘を預け、そそくさとトイレに入りました。

 

そして私達同様、フェラチオとセックスをしてきました。

 

K君はさすがに何度も射精をしたせいか少しフラフラしていましたが、私達3人とセフレになってくれる事を約束してくれました。

 

デカチンで絶倫の小学生とセックスできたなんて最高です。

 

この共用トイレでのセックスは今までで一番興奮しました。

 

M美とY香もそれは同様のようでした。

 

「お兄ちゃん、また遊んでね」

 

「いいよ」

 

K君はY香の娘ともすっかり仲良くなりました。

 

それから私達は別れましたが、運がいいことにK君は私の家の近所に住んでいて、何気に手を繋いで帰りました。

 

シャワーを浴びさせるためにK君を家に上げましたが、実はK君も私もまだセックスがし足りなくてベッドに直行しました。

 

K君は私がタイプみたいで、私はK君のデカチンに一目惚れした仲でした。

 

「S子さん、好きだよ」

 

「私もK君が好きよ、だからもっと突いて、突いて」

 

数時間前に初めて会ったばかりの人妻と小学生なのに、恋人のように思いっきり愛し合い、また中出ししてもらいました。

 

と言ってもほとんど空砲でしたけどね(笑)

 

今となってはいい思い出ですが、かなり無茶な事をしたと思います。