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- 女子大生(男性告白)

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親戚の家庭教師のお姉さん
もう30年ぐらい前の話ですが、僕が中学3年生の時の話です。
自分で言うのもなんですが、少年のころは真面目で成績の良い子供でした。
中学時代は、試験で常に学年でトップ10に入るようなタイプでした。
友達も、同じような真面目なタイプの男子とばかりと仲良くしていました。
しかし、本当の僕はむっつりスケベでした。
初射精は小学6年生の時です。
寝ている時になんだかエッチな夢を見ていて、突然おしっことは違う込み上げてくるものを感じました。
そして我慢できずに、おちんちんの先からドクドクと精液が出たときは本当にびっくりしました。
それからオナニーを覚え、女性の体にとても興味を持つようになりました。
僕はおちんちんも大きく巨根で、体育の授業の時、まだ小学校では男女一緒に授業を受けていたのですが、体育座りをすると、しょっちゅう横からハミチンしていました。
親の買ったトランクスを穿いていましたが、収まりきらなかったのです。
中学になると、近所の書店で小遣いの中から、グラビア雑誌を買うようになっていました。
グラビア雑誌ぐらいなら店員のおばちゃんに咎められることはりありません。
お目当てはもちろん、ヌード写真やエッチなコラムでした。
当時はまだ我が家にビデオもなかったですし、インターネットもない時代だったので、オナニーのおかずは雑誌が多かったですね。
そして中3になり、母親から家庭教師をつけることを提案されました。
僕は自分で勉強できるので断ったんですが、夏休みの間だけ試しにというので、渋々受け入れました。
初日、その先生として僕の元にやってきたのは、学校の先生を目指している、親戚の大学生のお姉さんでした。
小さいころからよく遊んでもらっていたお姉さんだったので、嬉しくて急にやる気が沸きました。
他にも理由があります。
お姉さんはずっと水泳部で活躍していて、水着の写真もたくさん家にありました。
僕はそのうちの数枚をこっそり隠し持っていて、オナニーの時のおかずにしていたからです。
夏休みはあっという間に過ぎて、残り数回で終わりというある日のことです。
母親が出かける用事があるといって、その日は僕とお姉さんと家の中に2人きりになりました。
しかもその日は猛暑の日で、僕はタンクトップのTシャツに、デニムのショートパンツ姿でした。
お姉さんは薄地の胸元の開いたカットソーに膝上10センチくらいの可愛いフレアスカートです。
僕の横に座ると、もうパンツが見えるんじゃないかと思うくらいでした。
目の前でオナニーしてみて
いつもどおり1時間勉強して、10分休憩します。
いつもだと、その後もう1時間勉強のはずでした。
でも、家には誰もいません。
母親が返ってくるまではまだ2時間ほどあります。
その時、姉さんのほうから話を振ってきました。
「彼女はいるの?」
とか、
「どんな子が好きなの?」
とか、普段は聞かれないようなことを聞かれ、答えているうちに僕はトイレに行きたくなり、部屋を空けました。
数分して戻ってきたのですが、なんとお姉さんが僕の隠していたお姉さんの水着写真を机に広げていたのです。
おまけに、グラビア雑誌まで見つけられていました。
僕はもの凄く恥ずかしくなって、顔は真っ赤になっていたと思います。
でも20歳を過ぎたお姉さんには、思春期の男子のすることぐらい分かっているのです。
お姉さんは前から気づいていたらしいのですが、部屋の中が僕の精子の匂いで充満していると感じていたようです。
実際、その頃はほぼ毎日オナニーしていて、ティッシュで精子を拭き取り、ゴミ箱へ無造作に捨てていました。
ただ、母親からは何も言われたことはなく、ゴミも自分で処理していたので、びっくりしました。
そこから、お姉さんの追及が始まり、正直にお姉さんでオナニーしていることや、まだ童貞であることを話しました。
するとお姉さんは、
「水着や写真より、生で裸を見たいでしょ?」
と言ってきました。
その代わり僕にも、
「裸になっていつもやっているみたいに目の前でオナニーしてみて」
と言ってきました。
童貞を卒業
僕は恥ずかしかったですが、お姉さんの裸が見れるので承諾し、オナニーを見てもらうことにしました。
お姉さんの裸は、グラビアの写真なんかより全然綺麗で、感動的でした。
しかもおっぱいも大きくて、巨乳好きの僕としては、すぐにでもむしゃぶりつきたいくらいでした。
相当鼻息が荒かったと思います。
ベッドに移動して足を広げ、お姉さんに向かって右手でゆっくりとおちんちんを扱いてオナニーを始めました。
お姉さんは僕に対して、
「もっとゆっくり」
とか、
「ちゃんと声に出して感情を出しなさい」
とか、
「足を閉じちゃダメ」
とか指示をしてきます。
そして、射精しそうになると手を止めさせ、先から我慢汁が出るのを見て楽しんでいました。
おまけにお姉さんまでオナニーを始めたので、僕の興奮状態はマックスになっていました。
ついに僕は我慢できずに、部屋にまき散らかすように精液を発射させました。
それでも勃起が収まらない僕を見て、
「お姉さんともっといいことしようね」
と誘ってきました。
グラビア雑誌のエッチの特集ページを広げると、読み上げるようにして僕に指示を出し、姉さんのおっぱいを舐めたり、オマンコを舐めたりしました。
お姉さんも、いっぱいフェラチオしてくれました。
雑誌の中で妄想していたことが目の前で繰り広げられ、お姉さんの手コキとフェラチオでさらに射精しました。
そして、いよいよオマンコに初挿入です。
僕が仰向けでお姉さんが上に跨り、騎乗位で動いてくれました。
中出しはしませんでしたが、お姉さんのおっぱいに精液をかけました。
無事に童貞を卒業することが出来ました。
巨根を褒めてくれたお姉さん
セックスが終わったかどうか位のタイミングで、玄関が開く音がして、母親が帰宅しました。
僕たちは慌てて服を着て、何事もなかったかのように装いました。
お姉さんは母親に、僕が夏休みの間いっぱい勉強がんばったので、
「最後の日は少し外に一緒に出たい」
と言ってくれて、母親も了承してくれました。
でもそれは口実で、お姉さんの一人暮らしをしている部屋に行き、金玉がスッカラカンになるぐらい1日中僕の精液を搾り取られるくらい、セックスをしたのです。
僕の巨根が、
「太くて気持ちいい」
と言ってくれ、褒めてくれました。
そしてその数年後、お姉さんは結婚することになりました。
その時は僕は大学4年生で彼女もいました。
でもお姉さんは結婚を前に、僕と
「最後のセックスがしたい」
と言ってきたのです。
僕も中学以来の興奮を得られると思って、セックスすることにしました。
僕の巨根はさらに逞しく成長していました。
そんなに長くはないのですが、かなり太くて、さらに雁首の張り具合がグロテスクだとも言われたことがあります。
そんな僕の巨根を久々に見たお姉さんは驚き、
「こんなおちんちん見たら、結婚やめちゃおうかと思っちゃうね」
なんて言いながら、僕のおちんちんを自分のオマンコの中へと導いていきました。
もうその時は僕もいろんな体験をしていたのですが、お姉さんのリクエストで、あの時を思い出すため、お姉さん主導のセックスをして、1日やりまくりました。
本当にいい思い出になっています。