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- 女子小学生(女性告白)

目次
男の人は常にエッチ
私は小学校6年生の時に、転校してイジメにあいました。
地方から都会に引っ越したため、訛りのある言葉がいじめの一番の原因だと思ってます。
クラスの女子からは「かっぺ」「キモイ」「田舎菌が遷る」など散々なことを言われていました。
初めは女子だけだったのに、男子もイジメに加わるようになって、最終的にはクラスの全員が敵になりました。
そのため、私は一週間ほど登校拒否をして、家に引きこもってパソコンでインターネットをやっていました。
一年ほど前から仲が良かった自称中年オヤジさんに、チャットでイジメられていることについて話していました。
「私、どうしたらいいか分からなくて」
「強い男を味方につけちゃえばいいよ」
「そんなこと出来ないよ」
「男でクラスのリーダー的なやついるでしょ?」
「うん、すごく人気でカッコいい男子がいる」
「そいつのおちんちんをフェラして気持ちよくしてあげなよ」
自称中年オヤジさんは真面目に答えてくれていたと思いますが、小学生の私は下ネタを言う人が嫌いだったので、彼をチャット部屋から追放しました。
フェラチオ・・・男の人のおちんちんを口で気持ちよくすること
当然経験がないし、どうやればいいか分かるはずがありません。
私のチャット部屋にくる男性も親身になって話を聞いてくれましたが、最終的には
「顔を見せて」
とか
「エッチすればいいよ」
など同じようなことを言われました。
私は嫌気がさしましたが、でもおかげで、
(男の人は常に頭の中でエッチなことを考えているんだ)
ということが分かりました。
男子を誘惑する準備をしました
エッチなことに興味が出てきた私は、学校を休んでいる間にアダルト動画を見てフェラチオのやり方を学びました。
さらに色っぽい感じのショーツを買って、男子を誘惑する準備をしました。
そして1週間ぶりの登校時は、ミニスカートに子供っぽい綿のパンツを穿いていきました。
私が学校に行くと、すぐにクラスの女子が近づいてきました。
「何しに来たのかしら?」
「来なくていいのに・・・」
「目障りだわ」
私はやっぱり、一日中陰口や暴言を言われ続けました。
でも必死に耐えて、クラスで一番人気のあるI君の机の中に、バレないように手紙を入れました。
手紙には、
「大切なことを伝えたいので放課後に屋上に来てください」
と書きました。
私の名前は書いていません。
放課後にI君が屋上に行ったのを確認してから、私はTバックのような色っぽいセクシーなショーツに履き替えました。
屋上の重い扉を開けると、I君がこっちを見ました。
「I君・・・」
「ココで用事あるからどっか行ってくれ」
「あの手紙、私なの」
「へっ?」
私は思い切ってI君の目の前に行って、ミニスカートをめくりました。
I君の目には、あのピンクでTバックのセクシーショーツが見えていたはずです。
「お前、すごいの穿いてるな」
「I君のためだよ」
「えっ?バ、馬鹿言うなって」
「I君、気持ちよくしてあげるね」
「はぁぁ???」
私はI君の目の前で跪いて、ジャージのズボンを下しました。
必死におちんちんをフェラチオしました
一緒にパンツも脱がして、私はエッチな動画のようにおちんちんを舐めました。
I君がすぐに嫌がって拒むと思っていましたが、私のされるがままになっていました。
「ペロペロペロ、チュパチュパ・・・きもちひい?」
「わ、わかんないよ」
「もっとしてあげる」
「・・・うん」
初めてのフェラチオでしたが、私なりに必死に頑張ってやってみました。
フェラチオを初めても、すぐにはおちんちんに変化はありませんでした。
でも、次第に大きくなってきて、私の小さな口ではツラくなってきました。
それでも、一生懸命頬張り続けました。
「ジュボジュボ、チュパチュパ、んんーーっ、ングングング」
「はぁはぁ、ヤバい、気持ちいい」
「本当?おちんちん美味しいよ・・・ペロペロ、ジュボジュボ」
「すごくいい」
I君は気持ちよくなって、私の頭を押さえて急に腰を振ってきました。
大きく勃起したおちんちんが、私の口の中で暴れまわりました。
何度も腰を振られるとすごく苦しかったんですが、でも嬉しいような不思議な感情も湧いてきました。
私は一度おちんちんから口を離して、付け根に手を添えてから口に咥えました。
アダルト動画のお姉さんが、付け根から上下に手を動かしていたので、それを真似してフェラチオしながら手も一緒に動かしてみました。
おちんちんのカリの部分を舌で舐めまわして、付け根からカリの手前までを手で上下に擦ると、I君ビクッとしました。
I君はさっきよりも息遣いが荒くなって、私のフェラチオでかなり感じてくれました。
「ジュボジュボ、ングング、チュプチュプ、気持ちいい?」
「ぅぁあああ」
I君は私が話しかけても返事をしなくなりました。
ただ息遣いだけが荒くなり、今まで聞いたことのないような唸り声を出していました。
そして、I君が私の頭をがっちり抑えて、腰を激しく動かし始めました。
あまりにも乱暴だったので、私は激しくむせて何度もおチンチンを吐き出しそうになりました。
口からは唾液が漏れて、かなり苦しかったです。
私がむせているときに、I君はまたおちんちんを口に入れてきて、激しく動かしてきました。
「ぅああ!!!」
「んーっ!?」
「ドピュドピュ、ビュクビュク」
「!?!?」
突然、I君は私の口の中に射精しました。
初めて口の中に精子を出されてすごく怖くなり、私は口から精液を吐き出して教室に戻りました。
誰も私をイジメなくなりました
水道場で口をうがいして家に帰ろうとすると、I君が待っていました。
「なぁ、一緒に帰ろうよ」
「え?うん」
私はI君と一緒に帰りました。
私たちは帰っている間、何も話しませんでした。
別れ際に、
「じゃあな、明日も来いよ」
「うん、バイバイ」
とだけ言って帰りました。
家に帰ってから、I君のおちんちんを思い出してドキドキしました。
初めてのエッチな経験でしたが、私のフェラチオでI君が気持ちよくなったのが、ちょっぴり嬉しかったです。
次の日から、女子が私をいじめようとすると、I君が私の味方になってくれました。
そのため、他の男子も私を守ってくれるようになり、女子と話す機会も増えていきました。
そして、誰も私をイジメることはなくなりました。
でも、あれから1週間に一回くらい、屋上でI君にフェラチオを求められました。
卒業前には違う男子のおちんちんもフェラチオしましたし、私のフェラチオは男子の間で有名になってたみたいです。
現在、私は過去の経験を生かしてピンサロで働いています。
フェラチオのテクニックをかなり覚えて、いつでも好きな時に男性を射精させられるようになりました。
あの時は自称中年男性さんにひどい扱いしてしまいましたが、彼のおかげで今の私がいます。
やっぱり男性って、常に頭の中がエッチなことばかりなんですね。