巨根中学生
画像はイメージです

 

目次

イケメン中学生に助けてくれたお礼

 

もうすぐ、16時にあの男の子が家に来てくれます。

 

ああ、あと、30分でまたあの大きいおちんちんでヒイヒイ喘ぎまくれると考えるだけでオマンコがジュンと来ます。

 

準備はもう出来ているんです。

 

裸にエプロンだけ付けた恥ずかしくていやらしい格好です。

 

こんな事になったのは、先週の土曜の午後に中学2年生の真治くんに出会ってからです。

 

私のような37歳のおばさんに、とても男らしく、やさしい態度で接してくれたあの時からです。

 

ドラマみたいな場面でした。

 

変な男に町で言いがかりをつけられて困っていた私を助けてくれたんです。

 

中年の男2人を相手に堂々とした態度でした。

 

彼は2,3発殴られてしまったんですが、私の自宅へ連れてきて手当をしてあげました。

 

真治くんは、今時の中学生とは思えないほど純情な子で、私の同じ年の息子とはくらべ物にならないほど素敵でした。

 

それにイケメンなんです。

 

最初は、ただ純粋に傷の手当をしてあげるためにウチに上げたんですが、楽しく会話をしている内にどんどん好きになっていきました。

 

頭の中ではイケないと分かっていても、悪い気持ちが私の中に発生してしまったのです。

 

真治くんは中学2年生で、当然思春期の男の子ですから、女性に興味が有りすぎる年頃のはずです。

 

でも、

 

(お母さんのような年齢の私でも女として見てもらえるかしら)

 

と一瞬不安にはなりましたが、私が傷の手当で少し体を寄せただけで、緊張しているのが分かりました。

 

しかも、おちんちんもズボン越しに立派にモッコリしていて、恥ずかしそうにしていました。

 

私は嬉しくなって、

 

「真治君・・・ふふっ、元気だね、ズボンがもっこりしてるわよ」

 

「可愛いわね」

 

「助けたもらったお礼に、エッチなことしてあげるよ」

 

と、立て続けに困らせてみました。

 

童貞の少年とは思えないほどの巨根

 

真治君は真っ赤になっていましたが、嫌がってる様子ではありませんでした。

 

「こっち向いて、キスしよ」

 

最初はゆっくり唇を合わせ、真治くんが落ちついた頃、舌を入れてディープキスしました。

 

真治君はしっかりと抱きついてきました。

 

本当に可愛いんです。

 

もうこうなると私の思うがままです。

 

私はショタコンの気もあって、前々から若い男の子にやって見たかった事を次々に始めました。

 

真治君を立たせて、服を徐々に脱がせて真っ裸にさせます。

 

ここでまた予想外にうれしいことが発生しました。

 

パンツを脱がした時、ポロンと飛びだしたおちんちんを見てビックリです。

 

中学生の童貞の少年の物とは思えないほど、大きく、太く、長いおちんちんが目の前に飛び出しました。

 

これまで私が見たことも無いほど立派な巨根で、しかもお腹にくっつきそうなほど反り立っていたんです。

 

思わず、

 

「すごい・・・」

 

と言葉が出ました。

 

すぐにでも咥えたくなる気持ちを押し殺して、まず、真治君を四つんばいにさせました。

 

私も急いで上着とスカートを脱ぎ、下着も脱いで真っ裸になります。

 

真治君のお尻の方からゆっくり体をくっつけて、覆いかぶさる形で抱きつきました。

 

9月とはいえ、まだ気温は高く暑いので、昼間汗をかいたのでしょう。

 

真治君の脇の下からも胸板からも、汗臭い男の子の体臭がしました。

 

(若い男の子の匂い、たまんないっ!)

 

私はいっそう興奮しました。

 

夢中でおっぱいを、彼のお尻や背中に押しつけました。

 

「シャワー浴びてからの方がよかったかしら?おばさん、汗くさいでしょう、ごめんね」

 

「お姉さん、ぜんぜんそんなこと無いです、とってもいい匂いです」

 

と、とっさに真治君が言いました。

 

(ああ、なんていい子なの)

 

この言葉で私は更に興奮してしまいました。

 

中出ししていいって言ったけど・・・

 

お尻を背後から抱く形を取り、

 

「真治君、足を広げて・・・」

 

と言い、巨根をシゴきながらタマタマをモミモミしました。

 

「出来るだけ我慢してね、がんばって」

 

と言いながらも、私は容赦無く責め続けます。

 

形の良い綺麗なスベスベの真治君のお尻が小刻みに震えてきて、射精が近いことを知らせています。

 

私は更にお尻の穴に先をとがらせた舌先を差し込み、最高に気持ちよくしてあげて射精を待ちます。

 

真治君は、

 

「はあぁぁぁっ!!」

 

と気持ちよさそうな声を発し、おちんちんから精液を吐き出しました。

 

射精したばかりでフラフラの真治君を乱暴に仰向けに転がし、馬乗りになり、すぐにキスをして真治君の乳首、お腹、脇の下をベロベロ舐めていきます。

 

容赦の無い愛撫で、真治君の巨根は勃起を維持したまま、ビクンビクンしていました。

 

一気に巨根を口に入れ、さっき出した精液を味わいながら、喉の奥へと押し込みます。

 

今まで感じたことの無い幸せな息苦しさで、私は気が狂いそうになりました。

 

おそらく真治君にとっては、初めてのフェラチオでしょう。

 

私が大きな口を開けて、夢中で舐めている姿を、真治君は目を大きく開き、一心に見つめていました。

 

私は、もっともっと興奮してもらいたくて、いやらしく見えるように舐めてあげます。

 

唾液でジュルジュルという音を立てながら、私も真治君を見つめながらおちんちんをしゃぶります。

 

すると一瞬、真治君の表情が歪んだ途端、喉の奥にものすごい量の精液が噴出し、ちょうど喉の一番奥まで差し込んでいたため、一気に胃の中へ流れこんでしまいました。

 

しかも驚くことに、まだおちんちんは大きさを留めたままです。

 

口から巨根を抜いてベトベトに乱れた口周りをタオルで拭いて、気持ちを落ちつかせます。

 

真治君は、これまで経験したことのない快楽だったのか、声も出せない様子です。

 

今度は優しく覆いかぶさり、耳元に優しくキスをし、抱いてあげました。

 

しばらくして、

 

「真治君のおちんちん、ずーっと立ちっぱなしだね」

 

「あああ、お姉さん・・・もう僕・・・気持ちよすぎて・・・何がなんだか分かんない」

 

シックスナインの形を教えてあげて、私のオマンコを舐めてもらいます。

 

ベトベトに垂れてきた私のオマンコを充分に味あわせてあげた後、

 

「もうこうなったら、最後までやっちゃおうね!」

 

と自分に対しても心を決めさせ、キスをしながら右手で巨根をグリグリ愛撫しながら大きく足を広げ、女性上位の体勢で大きなおちんちんを導き入れます。

 

巨根なので、すぐにオマンコの奥まで達してしまいます。

 

最初は私が上下左右と自在に腰を動かしました。

 

続いては、教えたあげた以上に真治君の腰が動いてくれました。

 

私がイクまで、なんとか真治君が我慢してくれました。

 

改めて真治君のおちんちんの凄さが頼もしく感じ、一度引き抜いてもら、い私が四つばいになって、バックで突き上げてもらいました。

 

必至で腰を動かしてくれて、更に私はイカせてもらえました。

 

その間私は、ものすごい声で喘いでいました。

 

「真治君いいのよ、中に出していいよ、真治君の一番気持ちいい時に出して!」

 

真治君の私のお尻を掴む手がいっそう強くなり、腰の動きが激しくなってきて、射精がいよいよ近いのが分かります。

 

そして最後のものすごい奥までの突き上げの後、信じられないことに、何と真治君は膣外射精をやってのけたのです。

 

おそらく、AVで見たことが有るんでしょう。

 

でも、童貞でこんなことをやれる男の子に会えるとは・・・

 

そして何より、中出しを避けようと努力してくれる女性への優しさを持っているこの子が信じられませんでした。

 

中学生の男の子と朝までセックス

 

その後私は、10代の女の子に戻ったみたいに、何度も何度も彼に抱かれました。

 

その後、また会う事を約束して別れました。

 

そして今日、もうすぐやってくるのです。

 

チャイムが鳴りました。

 

インターホンの画面に彼の顔が写っています。

 

今日は、めいっぱい感じさせてあげようと思います。

 

この恥ずかしい裸エプロンの格好で待っていることは、昨日の電話で知らせてあります。

 

ドアのロックを外し、彼が中へ入ります。

 

「こ、こんにちは、また来ました」

 

(ああ、もう、このあいだ、あんなエッチな事をした相手なのに、この男の子は、ちっとも変わっていない)

 

可愛いまんまです。

 

真治君が靴を脱いで廊下に立った場所ですぐに服を脱がせてしまおう。

 

相変わらず元気に反り立つ巨根もタマタマもすべて舐めます。

 

若い子独特のおちんちんの汗ばんだきついニオイが私を狂わせます。

 

すぐにイカせてあげて精液をごっくんと飲み、やっと私の体が落ちつきます。

 

台所へ連れて行き、流しに立つ私を背後から抱いてもらいます。

 

裸にエプロンと言う姿なので、脇の開いた部分から両腕を差し込んでもらい、揺れているおっぱいを存分に揉んで楽しんでもらうことにします。

 

今日は息子は、部活の合宿で泊まりです。

 

このまま朝まで、中学生の男の子と何度でもセックスができるんです。

 

そして、今日は安全日なので、いっぱい中出ししてもらっていい日です。

 

真治君へ、このあいだのお礼もたっぷりできます。

 

ああ、なんて幸せなんでしょう。