
目次
痴女られてる?
俺が大学生の時の話なんですが、大学の帰りに電車で寝てしまったことがありました。
前日、深夜でコンビニのバイトからそのまま大学へ行ったので、疲れて爆睡していたと思います。
しばらく寝てたと思うんですが、気がつくと股間の辺りがムズムズしてるので、薄目を開けると何かが股間でモゾモゾ動いています。
ビックリして眠気も吹っ飛び、よく見ると俺のポケットに誰かの手が突っ込まれてて、チンポをニギニギしてるじゃありませんか。
で、俺のポケットから続く腕の先を見ると、綺麗な感じの25,6歳くらいの女の人と目が合いました。
(これはまさか痴女?)
実は俺がまだ高校生だった頃、一度痴女に遭遇したことがありました。
その時はかなりウブだったんで、身動き出来ずに固まってしまい、次の駅で逃げて終わりだったんです。
しかし大学生ともなれば、さすがに少しは余裕があり、俺の脳内は現状を把握しようとフル稼回転を始めました。
その女は、後々分かるんですが、163cmでDカップのスレンダー体系です。
個人的にはそそられる体系で、美味しい状況ではありました。
(確かに女から痴女られてはいるが、もし俺がお返しに胸揉んだりして、それに女がビックリして逆に痴漢扱いされたら、間違いなく俺が悪者にならないだろうか?)
という、結構冷静な結論を導き出しました。
ただ、個人的に好みな女性だったので、
(なんとか食えないものか?)
っていう思考が勝ってしまって、
「電車降りて続きする?」
って思い切って聞いてみました。
すると、
「うん、そうらね」
と女はちょっぴり呂律が回らない感じです。
自分の事でいっぱいいっぱいだったんで、その時やっと気づいたんですが、女は結構酔ってたみたいです。
幸い、もうすぐ俺の最寄りの駅だったんで、そこで降りて駅近くの駐車場に停めてある俺の車まで連れてきて、女を俺の車の助手席に乗せました。
「ホテル行く?」
って聞くと、
「うん」
て恥ずかしそうに言いました。
さっきまでの大胆さとのギャップに、俺もちょっと戸惑いました。
実は女はM?
しかし、ホテルに向かう間も、女は俺のチンポを愛しそうに擦っております。
俺も信号待ちの時に、女のおっぱいやマンコを触ってました。
酔っているせいか服越しでもかなり熱く、マンコも濡れているようでした。
もちろん、俺のチンポからはカウパー液が出まくっていたのは言うまでもありません。
ホテルに着き、速攻でチェックインして、部屋に入った途端に激しくディープキスしました。
女は少し酒臭かったんですが、性欲が勝っているのでそんなことは気にならず、女の唇と舌を貪りました。
(この女キスうめー!)
負けじと俺も舌を絡めたり、舌を尖らせて女の唇や舌をレロレロしました。
しばらくキスした後で唇を離すと、女の目がトロンとしてて、ほっぺも桜色で超色っぽいんです。
ベッドに移動する時も女に手を引かれて、俺は夢心地です。
そしてベッドに上がる時、女がつまずいてコケそうになり、ベッドの上で四つん這いになりました。
ちなみに、夏だったので女の服装はキャミソールにマーメイドのスカートという体のラインがモロに出る格好だったので、四つん這いの女のヒップラインがちょうど目の前にきました。
(うおっ、たまんねぇ!)
俺は何を隠そう尻フェチです。
出るとこ出てる系の女の尻は、程よい張りと大きさがあって、モロに俺のツボです。
服装もツボ。
もう我慢できずに後ろから抱きつきました。
チンポは女の尻の間に挟まる感じです。
「あっ・・・当たってるよ」
「うん、あったかいね」
女を仰向けにして、服を脱がせ始めます。
女も俺の服を脱がせていきます。
理性はとっくにぶっ飛んでるんで、荒っぽく脱がせていくと、女はなにやら照れているようです。
「激しくされると・・・感じる・・・」
電車では痴女だったくせに、実はMですか、そうですか。
ちょいSの俺はいちいち興奮します。
生で欲しい
お互い裸になり、俺は女のDカップに顔を埋め、小さめの乳首を尖らせた舌で転がしてみました。
「んっ、おっ・・ぱい、気持ちいい・・・」
そのまま下におりていって、腰骨の内側、内腿、そしてマンコに到達しました。
クリトリスの皮を剥き、舌で転がしつつ、指は女のマンコを掻き混ぜます。
クチュクチュクチュッといやらしい音が部屋の中に充満しました。
「すっごいエッチな音してるよ」
「だ、だって・・・あっ、あっ・・・もうやばいって」
マンコで俺の指を締め付けたかと思うと、女はビクッとなり、イッてしまったようです。
しばらくハァハァしてましたが、息が整ってくると、
「今度はアタシがしてあげるねっ」
と言って、俺のチンポをしゃぶり始めました。
(うっ、うめー!!)
凄まじいフェラテクに、生まれて初めてフェラでイカされそうになりました。
女が俺のチンポをジュポジュポとしゃぶっております。
睡眠不足だったこともあり、口で抜かれたら本番できるか不安だったんで、そろそろ突っ込もうかと思いゴムに手を伸ばしました。
(・・・んっ!?)
チンポが温かくてヌルっとした感覚に包まれました。
女が乗っかっていて、チンポが途中までマンコの中に埋まっております。
「えっ!あの、ゴムは?」
「今日は平気な日だからいいの・・・生で欲しい」
目が潤んでました。
可愛すぎます。
好きな尻に大量射精
「それでいいんなら、俺は全然」
そこからは、久しぶりの生の感触を貪ろうと、騎乗位→正常位→側位→バックと女のマンコを突きまくりました。
女は濡れやすいらしく、チンポは女の愛液でテカテカになってます。
抜き差しするたび、女のマンコからはグチュグチュいやらしい音が漏れてきます。
バックは素敵でした。
女の背中のラインから腰、でフェチの尻が拝めます。
その尻の間を行き来する濡れそぼったわが息子。
頭がクラクラするほどの絶景です。
パンパンパンパンパンパンパンパン!
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
突くたび女から漏れる声に、俺も絶頂が近くなってきました。
「出すよ!」
「うん」
パンッ!
最後に思い切り腰を打ち付けて、チンポを引っこ抜き、女の尻に大量射精しました。
さすがに中出しはしませんでした。
女はそのまま前のめりにベッドに倒れ込んで、ぐったりしてます。
女に腕枕してあげました。
女が俺の腕の上で、俺を上目遣いで見ております。
(可愛い!)
女にキスして、頭をナデナデしてあげ、もう一度長いキスをしました。
しばらく腕枕して、その間に色々話しました。
女は1週間ほど前に彼氏と別れて、その日飲んだくれた帰りの電車で、爆睡してる俺が何か可愛く見えたみたいで、別れて自棄になってたのと、お酒の力も手伝ってイタズラしたみたいでした。
その後、一緒にお風呂に入り、一旦寝て、明け方もう1発しました。
俺に彼女がいなければ、
「付き合いたい」
と言ってたと思ったんですが、ビビリな俺にそんな勇気はなく、セフレにするほど悪者にはなりきれず、結局女とはそれ以来会っていません。
今思うと少し勿体なかったような気がします。