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性処理用の男性を雇います
私は27歳の女ですが、アパレル関係のお店で店長をしています。
スタッフはほとんどが女性ですが、1人だけ男性を雇うようにしています。
表の仕事は女性でやりますが、物を運んだりなど力仕事も必要なので、どうしても男性が必要になります。
実はそれだけじゃなく、私のストレス発散のはけ口の意味でも男性を1人雇っているのです。
アパレル関係の仕事は休みが少なくて忙しく、彼氏を作っている暇がないのと、接客業なのでストレスが溜まります。
私もそうですが、一部の女性スタッフは性欲が強く、そのはけ口となる男性が必要なのです。
3年前ぐらいから、男性スタッフは仕事が終わったら日替わりで、私と一部の女性スタッフが満足するまでセックスの相手をさせます。
私は自分が満足するまでは、たとえ男性が何度射精しても無理やり勃起させてセックスします。
女子会で聞いている限り、他の女性スタッフもだいたい同じ感じみたいです。
男性の面接の時には、私たちの性欲処理の相手をする事を伝えるとみんな喜んでくれます。
しかし、日替わりでほぼ毎日のためか、私たちの性欲が強すぎるのかは分かりませんが、男性スタッフは段々と生気がなくなり、半年も経たずに辞めてしまいます。
3ヶ月前にも男性スタッフが辞めてしまいましたので、募集を掛けたら23歳の男性が面接に来ました。
名前は将太としておきます。
見た目はまあまあイケメンで、話の受け答えもしっかりしているので問題なさそうです。
私たちの性処理相手をする事も了承してもらい、採用することにしました。
1週間の研修期間中は、昼の業務だけです。
将太は物覚えが良く、テキパキと雑務をこなしてくれました。
研修が終わり、いよいよ夜の業務を行う事になりました。
私は将太に待ち合わせのホテルと時間を書いた紙を渡しました。
仕事が終わり、ホテルに行ったら時間通りに将太が来ました。
ホテルに入り、お互い別々にシャワーを浴び、いざプレイスタートです。
特大サイズのおちんちん
「前の男の子が辞めて、将太君の研修期間が終わるまでの期間が長く感じたな。私、溜まりまくっているから今日は将太君頑張ってね。まずは、私から責めちゃお」
と言い、将太にキスしました。
将太は痩せていましたが、そこそこ筋肉があり、私好みの体系でした。
それから将太の乳首を舐めたりしながら下半身へ移ります。
「将太君のおちんちんはどんなのかな?」
と言い、将太のパンツを脱がせました。
将太のおちんちんは、まだ平常状態で、サイズ的にはちょっと大きめって感じでした。
将太のおちんちんを手で触ってフェラチオしました。
将太のおちんちんは膨張率が凄いみたいで、どんどん大きくなり、普通サイズよりかなり大きくなりました。
「将太君って膨張率すごいね。凄い大きくなった。まだ大きくなる?」
「まだ、半立ちぐらいです。もっと大きくなりますよ」
「え?半分ぐらいって・・・」
私は、フェラチオを続けました。
将太が言う通りどんどん大きくなり、私が見たことない特大サイズになりました。
私は今まで50人ぐらいとセックスした事がありますが、断トツで一番大きいです。
「将太君すごい。こんな大きいの見た事ない。こんなの入れたらどうなっちゃうんだろ?今日は楽しめそう」
と、私はまだまだ余裕でいました。
将太の特大のおちんちんを、手と口で愛撫しました。
大きすぎて先っぽしか口に入らず、うまくフェラチオできませんでしたが、テクニックにはそれなりには自信がありましたので、
「まずは、私が口と手でイカせてあげる。その後、私をちゃんと満足させてよ」
と言い、自信満々で続けました。
私の手コキとフェラチオで10分もった男は今までいませんでしたが、将太は15分続けても全然射精しません。
私は意地になって続けましたが、30分続けても将太はずっとビンビンに勃起していますが、イキません。
「店長大丈夫ですか?俺、フェラでイッた事ないので、多分これ以上やっても無理だと思いますよ。今度は、俺が責めますね」
私は、素直に頷きました。
ギブアップしました
将太の愛撫は本当に一級品で、女性が感じるポイント、触り方を本当に良く分かっている感じで、将太の指と口で何度もイカされました。
オナニーより気持ちが良い愛撫は生まれて初めてでした。
「はぁはぁ、将太君、すごい上手だね。私何度もイッちゃった。そろそろ入れてよ」
「店長、何をどこに入れて欲しいの?」
私と将太の立場が一変した瞬間でした。
「そんな、恥ずかしい・・・」
「言わないと、入れないよ」
「将太君のオチンポを、私のオマンコに入れて」
「聞こえなかったからもう一度。あと、お願いされている感じがしないな」
「将太君の大きなオチンポを、私のオマンコに入れて下さい」
と言いました。
将太の巨根が私のオマンコにゆっくり入ってきました。
「あぁぁん!大きい、ゆっくり入れて」
将太の巨根は、オマンコの中の色々な所に当たり、オマンコがもの凄く広がり、カリも引っかかる感じで、とても気持ちいいんです。
将太がゆっくり動いているだけでも、今まで味わったことない快感で、私は直ぐにイってしまいました。
「店長、もうイッちゃったの?俺まだ全然足りないんだけど。今度は激しくいくね」
そう言って高速ピストンを開始しました。
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない大きな喘ぎ声が自然に出ていました。
「店長、大丈夫?もっと気持ちよくしてあげるよ」
と言い、高速ピストンで私がいく直前で寸止めし、また高速ピストンを色々な体位で何度か繰り返され、気持ちよすぎて半分意識を失いました。
どれぐらい時間が経ったか分かりませんが、もう私は体力の限界でグッタリしていました。
「店長、もう終わり?俺まだイってないんですけど」
「はぁはぁ・・・もうダメ・・・将太君強すぎ・・・今日は許してください」
「じゃあ、店長口開けて。俺自分でシゴいてそこに出すから。精子は全部飲んでよ」
私が意識朦朧の中、口を開けると将太は自分でしごきだし、私の口に射精しました。
もの凄い量のザーメンが出て、口から溢れ出しました。
「またして欲しかったら、ちゃんと全部飲んでよ。あと、お掃除フェラもしてね」
と言われ、私は素直に言われた通りの事をしました。
ふと時計を見たら、セックスを開始してから3時間経過していました。
3人まとめて?
翌朝、お店に行ったら将太がいました。
将太は昨日の事はなかったかの様にいつも通りの挨拶をし、店長である私の指示に従って仕事をしていました。
男性スタッフと私がセックスをした日の翌日は、仕事終わりに女性スタッフ2人と女子会を開く事になっており、今日も女子会を開きました。
「店長、将太君と昨日の夜どうでした?」
「・・・」
「もしかしてハズレですか?」
「今まで味わったことないセックスだった」
「ですよね。店長、今日の朝、すごいグッタリしていましたから、そうだったかな~って思ってました。おちんちんがめちゃくちゃ大きいとか?」
「言葉では表せないかな。あなた達も将太君とやってみれば分かるわよ」
日替わりで女性スタッフの2人とも将太とセックスしました。
2人に感想を聞いてみると、将太の特大サイズのおちんちん、テクニック、強さともに今まで味わったことがなく、イキまくったけど、将太が強すぎてイカせる事は出来なかったと言いました。
私と同じ感じだった。
その後、私たち3人は1週間で1人2晩づつ将太とセックスを続けました。
将太は週6ってペースになりましたが、全然平気な様子で改めて将太が絶倫って事を感じました。
1ヶ月ぐらい経過したある日、私は将太から
「店長たち1人ずつだと、俺全然満足できいないから、3人まとめてにしませんか?俺、他にも10人ぐらいのセフレがいて、その子達との時間も必要だし・・・無理なら、店長達との関係はやめさせてもらいます」
と言われました。
私は正直将太とのセックスにはまっていましたので、
「分かった」
と言いました。
女性スタッフの2人もわかってくれ、2日後に私たち3人と将太でセックスする事になりました。
性奴隷みたいになりました
まずは女性2人で将太の特大おちんちんを手と口で責めて、残りの女性1人が将太の上半身を責めました。
30分ぐらい責めていたら将太が、
「やっぱり3人同時だと気持ちいい。俺も責めたい」
と言い、女性1人が将太を責め、残りの女性2人が同時に将太に責められ、女性がローテーションする感じにしました。
将太は1対3とは思えない物凄いテクニックで、私たちをどんどんイカせ続けました。
将太が、
「そろそろ入れるね」
と言い、1人ずつオマンコ挿入してセックスでイカせ、ぐったりしている間に他の女性をイカせるって事を何度か繰り返しました。
私は初めて他の女性のセックスを見ましたが、言葉にならない声を大声で上げて絶頂していました。
きっと私も将太とのセックス中はそうなっていると思います。
3回ぐらいローテした所で将太が、
「俺もそろそろ出したくなってきたからみんな口を開けて。そこに出すから全部飲んでね」
と言い、私たちは3人で口を開けました。
3人の口がいっぱいになるぐらい大量のザーメンが出ました。
私たちは、将太を満足させる事ができてよかったと思っていたら、将太は
「じゃあ2回戦いこう~」
って言いました。
将太のおちんちんを見たら、またビンビンに勃起していました。
私たちは将太の絶倫の凄さを改めて感じました。
この後、私たちは動けなくなるぐらいイカされ、私たち3人がベットでぐったりしていました。
将太は、まだまだ元気そうです。
「店長達、今日は結構頑張ってくれたね。またよろしくね」
私たちは3人でも将太には全然勝てませんでした。
ましてや1人で満足させる事は到底無理な事を理解しました。
今では週に3回ぐらい、将太と私たち3人でセックスしています。
今ではすっかり将太の性奴隷みたいになっています。
私たちは将太が望む日ならどんな予定があっても将太とのセックスを優先し、将太を満足させるために朝までセックスする事も多くあります。
仕事にも支障が出てきていますが、もう止められません。
これからどれぐらいこの関係が続くか分かりません。
しかし、将太とのセックスがなくなったら、私はどうやって生きていっていいかも考えれないほどです。
この関係が長く続くことを願っています。