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M性感に行ってきた
時々風俗店に行くことがあるんですが、最近は女性主体のエッチな事が好きになってきました。
デリヘルかエステで悩んだんですが、でも一人でラブホは恥ずかしいし、自宅に招くのは抵抗があったので、ルームのあるエステを利用する事にしました。
ネットで見つけたのは、「M性感」を謳った店でした。
「痛い」とか「熱い」のはないと確認したので、早速電話予約しました。
指定のマンションに時間通りに行くと、可愛い声が出迎えてくれました。
名前はユミちゃんで、女子高生スタイル(ブレザー)に萌え萌えです。
赤いチェックのプリーツミニに、さらに萌え萌えの俺。
年齢は23歳で、Dカップ。
なかなか可愛い子で、当初は60分を予定していたが、90分に変更しました。
まずカウンセリングからスタートです。
「オプションは何をつけますか?」
俺が選んだのは無料だった拘束と、+2000円ののトップレスでした。
「マッサージ重視ですか?エロ重視?それともエロのみでいきます?」
もちろん、エロのみです。
シャワーを浴びて部屋に戻ると、早速ベッドで仰向けになりました。
ユミちゃんは、俺が横になるとすぐに服を脱ぎ、トップレス状態です。
プリーツミニのみのユミちゃんが俺の横に寝そべると、わざとおっぱいが顔に当たるようにして、手を拘束されました。
「90分間、た~っぷり楽しみましょうね」
とニコっと可愛い笑顔。
手枷に太い鎖って感じで、動かすと重く、ジャラジャラという音がします。
両足もその後に拘束され、身動き取れないわけではないですが、起き上がる事はもう無理です。
目隠しをされて、いよいよプレースタートです。
弱点の乳首を・・・
腰に巻いていたバスタオルを解き、
「ご開帳~」
と明るく言うユミちゃん。
「へ~っ、こんなおちんちんしてるんだ~」
早速の言葉責めです。
「こんなんはどう?」
チンポの先を指でピンと弾くユミちゃん。
思わず、
「うっ」
と言ってしまいました。
ベッドに人が上がる気配がして、直後にチンコの上に座られた感触があります。
胸にローションをたっぷり垂らされ、
「性感帯のチェックするね~」
と明るく言われました。
そして、いきなり弱点の乳首をサワサワされました。
「えっ!いきなり当たっちゃった?」
その後重点的に乳首を触られ、俺のチンポはビンビンに勃起して早くもMAX状態です。
「あたしのパンツ、汚したらお仕置きだからね~」
と、早々と射精管理されます。
でも弱点の乳首を触られ、股間に乗られてたらもうダメです。
「イキそう・・・」
思わず告げると、
「まだまだ!」
と厳しいお言葉です。
一端離れたユミちゃんにコンドームを被されて、その根元をゴムで締められます。
「サービスだからね」
そう言ってユミちゃんは、チンポをサワサワしながら、乳首をペロンとしてきました。
思わず、
「あ~ん・・・」
と言ってしまいました。
「女の子みたい」
と笑うユミちゃん。
「どこが気持ちいいの?」
と聞かれ、
「乳首」
と答えるとダメ出しされました。
「おっぱい」
と言うまで、チンポをお預けされてしまいました。
やがて訪れた絶頂ですが、開放感がなくてただ苦しかったです。
射精したくても出来ない
俺が痙攣する姿を、
「きゃはは」
と笑われてしまいました。
またユミちゃんが俺から離れました。
何やら引き出しを開ける音がして、足音が近付いて来きます。
(何されるんだろ?)
とドキドキです。
右胸に何かを当てられ、その後キューッと吸い込まれる感覚に、
「あぁ~っ」
と言ってしまいました。
しかし責めはまだまだ続き、吸い込まれた根元に圧迫感があります。
それを左胸にも施し、
「おっぱいできちゃった」
と嬉しそうなユミちゃん。
ひとしきり、互いの乳首を擦り合わせ、その後両胸をローターでいじられます。
片側は押さえつけられ、片側は乳首周りです。
俺が、
「ヒィヒィ」
言い出した所で、再びユミちゃんがチンポの上に座ります。
「イキそう・・・」
と告げると、
「いっちゃう~って、可愛く言ってよ」
と促されました。
「いっちゃう~」
と絶叫しました。
でも、イケません。
俺から下りて、ユミちゃんがいなくなりました。
俺、一人放置状態です。
落ち着きを取り戻し、目隠しのままキョロキョロすると、甲高い笑い声が聞こえました。
「寂しい?相手してほしい?」
「は、はい・・・」
と情けない声を出す俺。
「僕ちんのおっぱい、またさわさわしてって言ったら、触ってあげてもいいかな」
情けないけど、言うしかありません。
目隠しは解かれましたが、まだ手足は拘束されたままです。
胸を見ると、根元をリングで締められ、異常に隆起した乳首がありました。
それを舌で転がされるだけで、
「あはぁ~ん」
と口から漏れてきます。
しかもしつこくされるもんだから、喘いでるだけでした。
またしてもイキそうになってしまいました。
しかし、
「イッちゃう~」
と言う前に、お預けを喰らってしまいます。
溜まりまくったザーメンが大放出
(なんで?)
って顔してユミちゃんを見ると、俺を跨ぐように立ちました。
「ジャジャーン」
と言いながら、パンツ脱いじゃいました。
そして、脱いだパンツを俺の顔に被せ、
「可愛いから犯しちゃおう」
って言って、ユミちゃんの手と俺のチンポがプリーツスカートの中に消えました。
やがてチンポはヌルッと温かい感触に包まれました。
ユミちゃんは俺の乳首を指で触りながら、腰を激しく上下させます。
俺は何度も
「イッちゃう~」
って言ってるのに、全然射精出来ません。
ユミちゃんがイクまで、二人のアンアン言う声が室内に響き渡ります。
程なくユミちゃんはイキ、俺の上にグッタリとなりました。
でも俺のチンポは固いままです。
復活したユミちゃんは俺から離れ、再度引出しを開けました。
出てきたのはパールバイブです。
それにコンドームを被せ、
「これをお尻に入れるよ」
って言ってきました。
力を抜くように言われ、肛門周辺を指でサワサワされました。
指とは違う感触があり、そしてそれがゆっくり入ってきます。
ある程度入った所でスイッチが入れられると、俺は悶絶しました。
そしてチンポのゴムとコンドームを外され、シコシコされた途端に、溜まりに溜まったザーメンが大噴火しました。
「いっぱい出てるよ~」
なんて言いながら、ユミちゃんは手を止めません。
ドMの素質あるよ
乳首を同時に責められて、5分もしないうちに2回目の射精です。
それでもユミちゃんの手は止まりません。
頭の上に回り、右手はチンポで、左手は左乳首です。
そして右乳首を舌で転がされ、俺は顔の上にあったユミちゃんのおっぱいをペロペロしながら、すぐに3回目の射精をしました。
お尻にバイブを入れたままの俺を、ユミちゃんは少し離れてニコニコしながら見ています。
手足を拘束された俺は、
「助けて~」
と目で訴えますが、
「オナニー見せてくれたら、バイブ抜いてあげる」
って言われました。
右手のみ拘束を解かれ、若い女の子の前でチンポをシコシコしました。
恥ずかしいし情けない。
でもすっかり敏感になっていた俺は、自分でオナニーしてアンアン言ってしまいました。
それを見て、
「変態だ」
とか
「キモイ」
とかユミちゃん言葉責めしてきます。
乳首責めのお手伝いを受けると、すぐに発射しました。
腹上に放出したザーメンをお腹や胸に塗りたくられ、やっとアナルからバイブを抜かれました。
手足の拘束を解かれても、暫く動けませんでした。
どうにかこうにかシャワーを浴びて室内に戻ると、
「お疲れ様」
と、笑顔のユミちゃんがお出迎えしてくれました。
しばしのティータイムです。
「本番・・・したよね?」
「特別よ」
「なんで?」
「会った瞬間のインスピレーションかな?反応が可愛かったら、しようかなって」
「はぁ・・・」
「ドMだね?」
「そうかな?」
「ドMだよ」
「プライベートじゃ、Sだよ」
「いや、絶対にドMの素質あるよ」
俺の給料では、月に1度がやっとですが、その都度ユミちゃんに犯されています。