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- 女子小学生(女性告白)

目次
頼もしい同級生の男の子
私が小学6年生の時の話です。
私は小学校を卒業と同時に引っ越す事になっていたのですが、新居の完成が遅れていて、私たち家族は1週間だけ親戚の家に泊めて貰うことになりました。
親戚の家は、私が小学生の時に住んでいた街と、新しく住む街のちょうど間にありました。
親戚といっても、ちょっと遠い親戚で、その家には私と同じ年の男の子(K君)がいました。
K君とは幼稚園の頃に1回会ったことがあるらしいのですが、まったく覚えていませんし、K君も覚てないと言ってました。
春休み期間中という事もあって、昼間は大人は仕事や買い物などに行ってしまうので、私とK君は2人きりでした。
最初は、お互いに初対面でで恥ずかしくて、少ししか会話をしませんでした。
私は、小学校を卒業と同時に引っ越すので、大好きだった友達と離ればなれになった事の寂しさと悲しさで、かなり暗い気持ちでした。
K君が、
「近くの公園に行こう」
とか、
「買い物に行こう」
って誘ってくれても、最初の頃は断っていました。
(私のことは放っておいて!)
っていうのが、正直な気持ちでした。
私とK君が急接近したのは、私がK君の家に来て4日目の事です。
近くのお店にお菓子を買いに一緒に行きました。
途中でK君のクラスメートと思われる男子が3人来て、
「K、この子誰?可愛いじゃん、紹介してくれよ。見たこと無い女の子だな。何年生?」
って私に聞いてくるんです。
その3人組って、どうみてもワルそうなっていうか、バカそうな(ごめんなさい)男子でした。
「6年生で、4月から中学です」
って私が答えると、
「タメ?でも見たことないな。こんな子、いなかったぞ。名前は?」
って言ってくるので私が名前を答えようとするとK君が、
「遠い所から遊びに来てるんだ。オレの親戚なんだから、手を出すなよ!」
って言って友達を追っ払ってくれたんです。
なんかすごく
(頼もしい!)
って感じがしました。
そして、
(K君なら信頼できるかな?)
って思いました。
なんか無意識にK君の手を握ると、K君も嬉しそうに私の手を握ってくれて一緒に歩きました。
買い物の帰り、K君が
「ちょっとオシッコタイム。ここで待ってて」
って言うと私を残して道端の壁際に向かってオシッコをし始めました。
K君は私の背中を向けてオシッコ(立ちション)をしていましたが、私の位置から、K君のおちんちんの先っぽと、そこから出ているオシッコが見えました。
私は凄く興奮していました。
本当に心臓がドキドキしていました。
先端のほんの一部しか見えていませんでしたが、それが余計に興奮をかき立てた気がします。
小学6年生だった私ですが、喉がカラカラになって胸がドキドキしていました。
(もっと見たい)
っていうエッチな気持ちと、
(そんなヘンなこと考えちゃダメ)
っていう神聖な気持ちが、私の心の中で渦巻いていたような感じでした。
夜になると、なんか悶々とした気分でした。
ほんの数時間前までは小学生の友達や思い出の事ばかり考えていた私が、今はK君のおちんちんの事や、K君の優しさ、さわやかな頼もしさなどばかり考えていました。
一緒にお風呂に入らない?
K君宅に住まわせてもらってから、残り1泊となった朝のことです。
K君が、
「仁美ちゃんは今夜泊まって、明日には遠くに行っちゃうんだろ?何か思い出を作りたかったなぁ」
って言うので私が、
「じゃあ、一緒にお風呂に入らない?」
って言ったんです。
K君は凄いビックリしたような顔をしましたが、すぐに嬉しそうな顔をして力強く、
「うん」
って答えました。
その日も昼間は大人が誰もいなかったので、K君がお風呂にお湯を入れてくれました。
お風呂に入る前に、一緒に近くのお店に買い物に行きました。
買い物をして家に帰るときは、まるで恋人同士みたいに手をつないで仲良く帰りました。
そしてこれから、
(一緒にお風呂に入るんだ)
って思うと、私もK君も、緊張やら興奮やら不安やら期待やらで、お互いに顔を真っ赤にして歩いていたと思います。
そして、家につきました。
K君といっしょに裸でお風呂に入ります。
なんか大人の儀式というか神聖な儀式みたいでドキドキしました。
「お風呂に入れるよ、入ろう」
ってK君が言ってきたので、2人でバスルームに向かいました。
狭い脱衣場に入っただけでもうドキドキです。
なぜお風呂に一緒に入ろうって誘ったのかといいますと、もちろんK君のおちんちんを見たかったって事が一番ですが、それ以上に、K君に感謝したかったからです。
引っ越しのショックで落ち込んでいる私にいろいろ気遣ってくれて、そのK君の気持ちが嬉しくて、そして悪友から私を守ってくれたK君ならきっと安心して
(一緒にお風呂に入れるかな?)
って思ったんです。
まずK君がズボンとパンツを脱ぎました。
もちろん私の目がK君のおちんちんを見逃すわけがありません(笑)。
その時のK君のおちんちんは、下に向かってプランってなってました。
K君が裸になったのですから、私も裸になりました。
まだ当時は、ブラをつけていませんでした。
私が服を脱いでいく様子をK君は、真剣な顔で見ていました。
でも私は、着替えながらも視線はK君のおちんちんに釘付け状態でした。
お互いの性器を密着させました
お互いに服を脱ぎ終わって全裸になってから、脱衣室の中で私とK君は裸のままお互いに向き合いました。
K君は、私のおっぱいとオマンコのワレメを交互に見ていました。
きっと私の裸を見て興奮しちゃったのでしょう。
K君のおちんちんがビクン、ビクンて震えて、上を向いて大きくなっていきました。
K君は手でおちんちんを隠したりしないで、私のオマンコや胸を見ていました。
私はK君のおちんちんの変化に釘付けでした。
そして、おへそに密着するぐらい完全に反り返ってしまいました。
K君のおちんちんは、勃起しても包茎でした。
もちろん当時は包茎っていう単語も知りませんでしたし、男の子のおちんちんっていうのは、包茎であるのが本来の姿って思っていました。
「エッチな事を考えたり見たりすると、いつもこんなになっちゃうんだ」
って笑いながらK君が言いました。
そして一緒にお風呂に入りました。
肩までお湯に浸かると、私は欲望を抑えきれずに、勃起したK君のおちんちんを握っちゃいました。
大きくてドクドクしているのが分かりました。
K君は私のおっぱいを触ったり、オマンコを触ったりしてきました。
男性はおちんちんを擦ると気持ちがいいなんてことは当時は知らなかったので、私は一切手を動かさないでただ握っていました。
K君のおちんちんは固くて、私の手の中でビクビクしてました。
K君は、握られる事が気持ちいいみたいで、嬉しそうな顔をしていました。
そして、私のおっぱいを撫でるように触ってくれました。
湯船の中でK君が立ち上がると、ちょうど私の目の前に大きく勃起しているおちんちんと、それを握ってる私の手があって、お互い笑っちゃいました。
浴槽から出て洗い場に2人で出ると、裸で抱き合いました。
私の胸をK君の胸に密着させると、私のそれなりに膨らんだ胸がムギュって潰れるように密着して気持ちよかったです。
K君のおちんちんと私のオマンコのワレメをくっつけて、
「キス」
なんて言って密着させちゃいました。
本当に密着させただけですよ。
セックスなんてまだ知りませんでしたから。
でもお互いの性器をくっつけるなんて、やっぱり人間の本能なんですかね。
そして約30分ぐらいしてからお風呂を出ました。
そして着替えてからも、K君のズボンの中では、しばらくおちんちんが勃起したままみたいでした。
昨日までは、赤の他人みたいだった私とK君ですが、今はまるで恋人同士みたいな感じでした。
お風呂で裸で抱き合うようなことをしたのですから、そう感じちゃうのも当たり前かもしれませんが、それ以上に、K君の優しさや頼もしさがそう感じさせたのかもしれません。
いきなり家族が帰ってきた?
そして最後の日となりました。
午後になって、新居に向けて出発する事になっていました。
その日の午前中は、お互いの大人たちは近くの大きなショッピングセンターに買い物に行きました。
私とK君の、2人きりになれる最後のチャンスでした。
ほんの一週間前には小学生の友達と辛い別れをしたばかりなのに、またK君と別れなければならないと思うと、ちょっと暗い気持ちでした。
K君が、
「最後に、仁美ちゃんのおっぱいを見たい」
って言うので、当時はまだブラをしていなかったので、服を上に捲って見せてあげました。
「触りたい」
っていうので、
「いいよ」
って言うと、優しく撫でるように触ってくれました。
K君が、
「またチンコが大きくなっちゃった」
って言うと、ズボンのファスナーを開いて、社会の窓からいきなりK君の大きくなったおちんちんが勢い良くピョコンって飛び出して来ました。
昨日お風呂の中で長時間見続けて、握り続けていたK君の勃起して大きくなったおちんちんですが、ズボンから突然飛び出て来たので、私もK君本人もビックリしてました。
私はもちろん、おちんちんに触ってみました。
触るっていうか、指をしっかりと巻き付けて握ってみました。
お風呂の中ではあまり感じませんでしたが、とても熱く感じました。
熱くて想像以上に硬くて、そして私の手の中でK君のおちんちんは、ドクドクって脈もしっかり感じました。
私が、ズボンから飛び出てビックリしているK君のおちんちんを握っていたら、
「仁美ちゃんのアソコも見たい」
ってK君が言ってきたのですが、私はこの直前にちょうどトイレに行ってきたばかりだったので、
(きっとおしっこの匂いがするだろうなぁ)
って思って見せるのが恥ずかしくて、
「もっとおちんちん触らせてくれたら見せてあげる」
って言って、心行くまでK君のおちんちんを触ることにしました。
K君のおちんちんに巻き付けていた指を離すと、おちんちんの先端からタマタマの方まで撫でるように指で触りました。
特に先っぽのチョット膨らんだ部分を撫でると、K君が
「気持ちいい」
って言いながらウットリした顔になるので、ずっとそこを撫でるように触っていました。
K君の大きくなったおちんちんの一番先端の、包茎の表皮の入り口かな?
そこを撫でてあげると、衝撃的に気持ちいいみたいでしたよ。
2~3分ほど触っていると、おちんちんがビクンビクンって大きく痙攣するように
震え始めたんです。
K君にとっては初めての体験らしく、自分では制御できないおちんちんの動きにビックリして、
「なんか震えてる」
って驚いていました。
するとその直後、いきなり家の人が買い物から帰ってきたんです。
家の駐車場に車を駐車し始めました。
私もK君も超パニック状態です。
おちんちんから白い謎の液体が・・・
駐車場にはバックで入ってくるので、家に入って来るまでは、まだ後2~3分はあったかもしれません。
でも、私もK君も凄く焦っていました。
私は、胸を露出していただけなので、服を下に降ろすだけで服装を整えることができました。
でもK君は、ただただ焦って困った顔をしてるだけです。
私はまず、
(K君のおちんちんをズボンの中に入れなくっちゃ!)
って思いました。
でもね、硬く大きくとんがっているおちんちんって、簡単には入らないんですよね。
ズボンの社会の窓の、小さい入り口に押し戻そうと思っても、中々入ってくれないんですよね。
K君は両手で社会の窓の入り口を広げてくれて、私がK君のおちんちんを入れる役でした。
今考えてみると、逆の方が良かったかもしれませんね。
K君が社会の窓を広げてくれて、私がそこにおちんちん入れようとしても、オモチャのようにボヨヨーンって感じで跳ね返ってきちゃいます。
すぐに上に向かってそそり立っちゃうし(笑)
すると、そんな事を3、4回繰り返していた時にK君が、
「あーっ!」
って大きな声を出したんです。
私はびっくりして、
「どうしたの?」
って聞こうと思った瞬間、私が社会の窓に押し込もうとしていたK君のおちんちんが、急にビクビクって小さく震えた後、先端からドクドクって感じで白い物が出てきました。
図工で使う糊みたいな、白い色の液体でした。
その白い物が私の手に付いて、さらにびっくりしました。
その糊みたいな物体は熱かったので、さらにさらにびっくり!
その熱い白い液体はドクドクと後から後から溢れ出てくるので、さらにさらにさらにビックリ!
私は驚きのあまり手を離す事ができなくて、そのままK君のおちんちんを握り続けていました。
K君のおちんちんは、その白い物体を出している間、ドクンドクンドクンって感じで震えていました。
あの時の感覚は、今も忘れられません。
私は凄いびっくりしましたが、K君本人はもっと驚いていたかもしれません。
しばらくして、漂白剤のような匂いが漂いました。
その時です。
駐車場にバックしていた車が、またブーンって走り出して行きました。
その時の車は、誰の車で、なぜ駐車場でバックした後、走って行ったのか今でも謎です。
でも、もしその車が家族の人だったら、私とK君は、最悪の所を見られたかもしれません。
謎の車が駐車場から走り出したのを知って、私もK君も、本当にため息をつきました。
別れの時が来ました
私は初めて我に返って、K君のおちんちんから手を離しました。
私の手には、生暖かい謎の液体がいっぱい付着してました。
そして自分の手の匂いを嗅ぐと、やっぱり漂白剤の匂いに感じました。
白くて綺麗な、個体のような液体のような物体です。
でも私もK君も、これが精液であることを当時は全然知りませんでした。
K君のおちんちんを見ると、今まで反り返るようにそそり立っていたのに、急に風船が萎んでいくように小さくなっていくんです。
本当に魔法みたいでした。
段々と小さく縮んでいくんです。
本当に不思議でした。
凄いびっくりしました。
当時まだ小学6年生だった馬鹿な私が考えた事は、
(男の子のおちんちんが大きくなったのは、この白い液体がおちんちんの中に詰まっていて、この白い液体の力で大きく硬かったんだ。
でも、何が原因か分からないけど、この白い液体がK君のおちんちんから洩れてしまって、それで萎んで小さくなってしまったんだ。
きっとK君は、もう二度と大きくなったりしないんだろうなぁ)
って、本気に思いました。
何かとても悪い事をしてしまった気がしました。
私は自分の手を洗面所で綺麗に洗うと、ティッシュでK君のズボンを拭きましたが、綺麗に取れないのでティッシュを濡らして拭きました。
ベトベトになったおちんちんも、水に濡らしたティッシュで拭いてあげました。
そしたらまた車が近づいて来てバックし始めたんです。
今度は慌てることなく、テレビゲームで遊んでいたように細工しました。
今度は本当に家族の人でした。
そして、K君と本当に別れる時が来ました。
本当は抱き合って別れたかったけど、みんなの前でそんなことできないので、泣く泣く握手だけしました。
そして、そのまま本当にK君とさよならしました。
でも、心残りがありました。
私のオマンコをK君に最後に見せてあげられなかった事です。
きっとK君も、最後に私のオマンコを見たかったと思います。
もう1つ心残りがあります。
それは、本当にもうK君のおちんちんは大きくなる事はなかったのか、確認できなかった事です(笑)