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- 熟女(男性告白)

目次
結構エロい女かも
俺は35歳で、バツイチになってすでに5年が経ちました。
いいかげんに彼女が欲しいと思っていると友人から、
「40歳くらいのバツイチで彼氏欲しいって女の人いるけど、紹介しよっか?40には見えんよ」
「まじ?40なら全然いけるから頼むわ~」
と友人に紹介してもらって会いました。
「こんにちは、Y子です」
出会った最初の印象は、清楚で綺麗な女性で、35歳ぐらいに見えました。
自己紹介も済ませ、出会いから2週間くらいメールや電話でやり取りし、話も結構合ったので、付き合うことになりました。
それからドライブや食事を数回重ねていったある日、二人で飲みに行った時のことです。
「ねぇ、F君ってさぁ~、私のこと襲ってこないけど魅力無いのかなぁ~?オバサンだから?」
なんて言ってきたんです。
「そんなこと無いよ!Y子さん魅力的だけど、なかなか襲うチャンスが無くってさ~(笑)」
二人はお互い仕事があって、なかなか時間が合わずっていう感じでした。
「じゃぁ今日は~??私平気だよ~」
と結構酔ってるみたいでした。
「俺も今日は平気だよ~、じゃあ襲っちゃおうかなぁ~、いいの?」
「ねぇ、この後二人きりになれるところ行こ?ね?」
上目遣いで見られると、チンコがピクンと反応します。
彼女はそれに気付いたようで、意地悪そうに、
「あれ~??ちょっと気が早いんじゃないの~?」
と俺のチンコを擦ってきます。
結構エロい女かもしれません。
「ちょっと、ココじゃマズイよ!」
「う~ん、それもそうね!じゃあ出よ!」
と俺の手を引っ張って店を出ました。
しばらく歩いていると彼女が、
「ここにしようよ~、空いてるみたいだよ~」
多少ふらつきながら、俺にもたれ掛かってきます。
「うん、ココにしよう!」
とラブホに入りました。
おっぱいが大きかった
わりと綺麗な部屋でした
「あ~、超キレイだね。ステキ~、ホテルなんて来たの何年ぶりだろう」
と彼女。
彼女は離婚後5年、彼氏はいなかったそうです。
元旦那ともセックスレスで、それこそセックスなんか6、7年ぶりだそうです。
「ねぇ一緒にオフロ入ろ!ねっ?」
と言われて、
(寂しかったんだろうな)
と可愛く思えて、Y子を後ろから抱きしめました。
「えっ?どうしたのF君?」
と言いましたが、体を俺に委ねてきたので、後ろから顔を振り向かせてキスしました。
「俺、こうなるのを待ってたよ」
「うん、私も・・・」
フレンチキスから始まり、舌を絡ませるようなディープキスをしました。
それから首にキスしたりしていると彼女もだんだん感じてきて、
「んっ」
とか
「あっ」
とか喘いでいます。
しばらくキスをして俺が、
「一緒に入ろうか?」
と言うと彼女も、
「うん・・」
と頷きました。
浴室に入りましたが、彼女はタオルで隠したままです。
「隠してたら入れないよ~(笑)」
「だって・・・恥ずかしいんだもん・・・」
40歳にしては可愛いです。
小柄なのもあるかもしれません。
「じゃタオル取っちゃお!」
タオルを彼女から奪うと、目が点になりました。
彼女は隠そうとしているけど、それまで全然気付かなかったんですだが、おっぱいがかなり大きいんです。
彼女は、
「恥ずかしいよ~返して~」
と俺からタオルを奪おうとしますが、俺は茫然としました。
おっぱい星人の俺としては
(たまんねぇ)
の一言に尽きます。
思わず、
「おっぱいおっきいね」
と漏らしてしまいました。
「あーもー、男ってそういうトコばっか見るんだから~」
とかなり照れている様子。
「ゴメンゴメン、でもおっぱいだけじゃなくて体も綺麗だね」
と彼女を抱きしめました。
フェラチオが上手い
「恥ずかしいよ」
と言う彼女を抱き締め、キスをし、上から下に向かって徐々に舌を這わせると、
「あっ、ダメ・・・恥ずかしい・・でも、気持ちいい・・・」
と体をくねらせます。
俺はちょっとイジワルしてみようかと思って、
「Y子さんは何処が感じるの?」
「体が熱くなっちゃって・・・全部気持ちいいよ・・・あっ、んっ・・・」
「ちゃんと言ってくれないと辞めちゃうよ」
「いや~ん・・・あ~ん・・・胸が・・・感じちゃうの・・・」
乳首を中心に舌を這わせると、
「あっ、あぁん・・・そう・・・そこがいいの・・・」
と、さらに喘ぎます。
「全身舐めちゃうよ~、ちゃんと気持ちいいって言ってね」
「なんかどんどん熱くなってきた・・・あぁん・・・あぁ・・・あん・・・」
オマンコを触ってみると、もうビチャビチャに濡れてました。
「感じてるの?もうこんなにビチャビチャになって・・・ほら・・・」
オマンコを触った指を彼女に見せます。
そして、さらに指をオマンコの中に入れ、掻き回すと、
「いやん、恥ずかしい!・・・でも気持ちいい!・・・あぁん・・・あぁ・・・もう立ってらんない」
と、しゃがみ込みました
しゃがんだ彼女の前に、俺のビンビンに勃起したチンコを持っていくと、彼女は触りだしました。
「今度は私の番だね、気持ちよくしてあげる・・・すごい、おっきい・・・」
と俺のチンコを咥えてきました。
彼女はアルコールのせいか、風呂の中だからか、興奮したせいか、全身がピンク色に染まっていました。
そしてフェラチオしながら俺を見てきます。
しかもいやらしい上目遣いで。
「気持ちいい?K君は何処が気持ちいいのかな~?」
なんて、咥えたり擦ったりしてきます。
(上手い・・・)
「咥えられるのが気持ちいいかな・・・うあっ!」
気持ちよさに思わず声を出してしまいました。
彼女はそれに応えるようにフェラのスピードを上げ、金玉を揉み、竿をシゴいて来ました。
「ヤバイっ・・・イッちゃうよ・・・俺・・もう出そう」
「いいよ、このまま出しても、いっぱい出して!」
その言葉にさらに興奮した俺は、大量のザーメンを噴出させてしまいました。
彼女の口元、首、その大きなおっぱいにもかかってしまいました。
「わぁ~、いっぱい出たね~、すご~い!」
射精した後の俺のチンコを、お掃除フェラしてくれました。
気持ちいいパイズリ
「ゴメン・・・あまりに気持ちが良かったから・・・」
「ふふっ・・可愛いわね・・・」
小悪魔のような顔で俺を下から覗き込んでいました。
その可愛い顔に興奮した俺のチンコは、再び勃起し始めました。
「あれ??今出したばっかりなのにスゴ~い!」
「ははは・・・Y子ちゃんが可愛いから興奮しちゃって・・・」
「嬉しい!じゃ今度は私を気持ちよくさせて・・・」
「うん!」
年甲斐も無く子供のように返事をしました。
(俺って実はMなのかも・・・)
と思ったりして。
彼女の全身を再び舐め回すと、体を仰け反らせて喘ぎます。
さらに指や舌で責めまくると、
「アッ!アッ!アァァアアン!!ダメ・・・もう・・・もう・・・イッちゃう!」
俺は緩めることなく、さらに責め続けます。
「ダメッ!もう、ホントに・・・イキそう・・ァアァア、ダメッ・・・イクッ!」
と、本当にイッてしまいました。
「K君ってスゴイ、エッチ上手いんだね・・・ハァ、ハァ・・・エッチ」
と言うと、俺のチンコを再び咥えてジュポジュポとフェラしてきました。
「あっ・・・またそんなにされたら出ちゃうよ」
「今度は入れてもらうんだからチョットだけね!」
とまた小悪魔顔で俺を見ます。
「したこと無いけど、こういうのも男の人って気持ちいいんでしょ?」
とその大きなおっぱいで俺のチンコを挟んで来ました。
後で聞いたらFカップだそうです。
濡れた体でされるパイズリは本当に気持ちいいです。
このまま射精してしまいたいくらいでした。
しかし、彼女をどうしても俺のチンコでイカせたかったので、彼女を振り向かせ、バックの体勢で後ろからオマンコに挿入しました。
5回もセックス
「アッ!!K君のおっきくて・・・アッ・・・太いっ・・・アンッ、スゴイ・・・それにスゴく固い!」
「ハァ、ハァ・・・もっと、もっとシて・・・いっぱい突いて・・・アッ、アンッ」
さらにスピードを上げて後ろから突きまくります。
「アーン、ダメ・・・そんなに突いたらオカしくなっちゃう・・・アァン・・・アン」
「ダメなの~?じゃ辞めちゃうよ~」
と意地悪を言って仕返しに一旦ストップしました(実はイキそうになってしまったので小休憩)。
すると彼女が、
「イヤ~ん・・・ダメってのは辞めちゃダメってことよ!」
とせがむので、再び後ろから突きまくりました。
でもイキそうになってしまってるのは変わらないので、一旦チンコを抜きます。
そして風呂場で彼女を正常位の体勢にして、今度は向き合って抱き合う形でピストン再開です。
「アッ・・・もっと・・・もっとシて・・・アァン!アァン!」
声が大きくなってきました。
俺は彼女のイキ顔を見たかったのでさらに突きまくると、オマンコの辺りが暖かくて、どうやら潮を吹いてしまったみたいです。
彼女もビックリしたようで、
「エッ!?!エッ!?!なにこれ・・・」
と言うと、潮を吹いてしまったことを理解しました。
「キャッ、ア~ン、恥ずかしいっ・・・もう・・・そんなにするから・・・」
と、真っ赤な顔で言います。
「恥ずかしがらなくていいんだよ、もっともっと気持ちよくなろう!」
と、さらに頑張る俺。
「アッ!アッ!ダメ・・・もっと、もっと・・・アッ、イキそう・・・アッ・・・イクっ・・・アーーーーーーッ、イクっ!イクっ!アァーー!!」
と言うと、彼女は果てました。
すると彼女が、
「ハァ、ハァ・・・K君もイッて!私もまた・・・イクっ!」
「ハァ、ハァ・・・俺も・・・俺もイキそう・・・」
「一緒に・・・一緒にイこ・・・」
「イクよ!」
「ウン・・・いいよ・・・出して・・・いっぱい出してね・・・」
彼女のおっぱいに、大量のザーメンを放出しました。
「スゴイ・・・2回目なのに、こんなに・・・ハァ、ハァ・・・」
高潮した顔で言ってます。
そりゃもう自分でも驚くくらい出ました。
その後、朝まで彼女が騎乗位で跨ったりバックでしたり、最後は正常位で合計5回もセックスしました。
彼女も6、7年ぶりのセックスということで、その日はかなり興奮してしまったみたいです。
それから今も仕事でなかなか会えない時があるんですが、会うとだいたい5回くらいセックスします。
40歳で清楚な感じですが、それをいい意味で裏切るFカップの巨乳ですし、フェラチオは上手いしエロいし・・・
我ながらハマッてしまい、いいお付き合いだと思います。
熟女の性欲が凄いってのは本当みたいです。
会うたびに激しく求めて来るんですが、さすがに休みの前日しかこんなにセックスは出来ません。