ナース 妹 フェラチオ
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目次

勃起したら妹に怒られた

 

俺28歳、妹26歳でともに独身、彼氏彼女もなし。

 

俺が先々月入院したときの話だ。

 

バイク通勤しているんだが、通勤途中に事故って、ナースの妹が勤務する病院にかつぎこまれてしまった。

 

しかも両手骨折。

 

整形外科病棟に入院することになってしまった。

 

労災なので、医療費は全部会社持ちになったのは救いだった。

 

「お兄ちゃん、なにやってんのよぉ!恥ずかしいなあ!」

 

「ええ!お前の病院かよお、ここ」

 

手術が終わって、麻酔が切れて目が覚めたときのことだ。

 

主治医や婦長さんと主任さんもいた。

 

こっちが恥ずかしい。

 

そして3週間の入院となった。

 

入院して5日目のこと。

 

体を拭いてくれるってことでナース(24歳)の子が来てくれた。

 

両手が使えないから、パジャマ、パンツを脱がせてくれてせっせと拭いてくれた。

 

風呂に入れないのもあったから、嬉しかった。

 

さっぱりした。

 

個室だったから、周りの目を気にすることなく拭いて綺麗にしてもらった。

 

しかし、困ったのは股にあるタマ2個とイチモツだ。

 

ナースの子が綺麗に拭いてくれてるのはありがたいが、フル勃起してしまった。

 

「お兄さん、元気ですね」

 

って言われた。

 

めちゃくちゃ恥ずかしいったらない。

 

終わってパジャマも着替えて、ベッドに横になった。

 

その夜のことだった。

 

寝ていると、パカン!と頭を引っぱたかれた。

 

「いってえ!」

 

目を開けたら妹の香織が目の前にいた。

 

夜中の見回りだった。

 

妹はその日夜勤だった。

 

「何すんだよ香織!お前なあ、俺は重症患者だぞ!」

 

「お兄ちゃん何考えているのよ!ここは病院よ!もう信じらんない。美幸から聞いたわよ。昼間美幸の前で勃起させたんだって?!」

 

「え!・・・ああ、あの子美幸ちゃんていうのか。」

 

「お兄さん元気になってしまって困っちゃったって相談されたわ。おまけに師長さんからは、香織ちゃんのお兄さん彼女いないの?彼女いるなら呼んであげて。って言われるし」

 

「だってよぉ、拭くだけじゃなくシゴくんだもんなあ。それに溜まってるから当然だろ」

 

「ったくぅ!もう!しょうがないわねぇ!」

 

と言って、いきなり俺のパジャマのズボンとトランクスを引きずり下ろした。

 

妹のフェラチオ

 

「香織・・おまえ・・何すんだよぉ!」

 

「そんなもん決まってるでしょ!恥ずかしいから他の子の前で勃起させないでよね!」

 

そう言うといきなりチンポを握ってシゴき始めた。

 

「おい、兄妹だぞ俺たちは」

 

「今はバカなエロ患者の相手してるだけ!」

 

と言いながら、完全に勃起したチンポをせっせとシゴいた。

 

ところが妹が相手だから、射精するまでにはならなくて困った。

 

15分ぐらいして、

 

「無理だって!お前相手じゃなあ・・・」

 

「なーに?妹相手じゃ出るものも出ないの?分かったわよ。絶対出してやるから。他の子の前で勃起されたら、私がまた言われるんだからね!妹の気にもなってよぉ~」

 

俺のチンポをいきなり咥えてフェラチオを始めた。

 

「な、なんてことすんだ!香織!ばか!やめろ!」

 

けっこうなバキュームフェラだった。

 

舌使いもうまい!

 

(いったい誰に仕込まれたんだ?)

 

フェラチオしながら手でシゴきまくってきた。

 

「おい!やめろって!俺たちは兄妹・・・イッ!イーッ!」

 

口に頬張りながら亀頭を舌でペロペロ舐めてきた。

 

妹は俺の顔をじっと見ていた。

 

「そんなことしたら・・・出ちゃうって!」

 

強烈な吸引と舌の攻撃で完全にノックアウトした。

 

一気に妹の口の中に溜まった精子を大放出!

 

「ンンン!ンーー!ンン!ンン!」

 

妹がうめいた。

 

出し終わって、香織が口からべーっと俺のザーメンをティッシュに吐き出した。

 

「お兄ちゃんのバカ!妹の口の中に出す?ありえないわよーぉ!もうっ!」

 

「・・・ごめん。」

 

妹はそそくさとティッシュで俺のチンポを拭くと、トランクスをずりあげ、パジャマのズボンも穿かせた。

 

「いい?お兄ちゃん、今度私以外の子の前で勃起させたら、おちんちんへし折るからね。我慢できないときは私を呼びなさいよ。分かった?」

 

「は、はい、分かった・・・いや、分かりました・・・それよりも香織、あのさ、もう1回お願いなんだけど。まだ溜まってて・・・」

 

「は?!自分でなんとかしたら?で、明日も出せばいいんでしょ?」

 

「うう・・・た、頼む。あ、頼みます。まあ・・・できれば・・・そのぉ・・・本番ができる子がいい」

 

「死ね!」

 

と俺のチンポに強烈パンチをくれてナースセンターに戻っていった。

 

俺はベッドで七転八倒だった。

 

お兄さんかっこいいです

 

翌日夕方、美幸ちゃんが来た。

 

「お兄さん、大丈夫ですか~?香織先輩から聞きました。なんか香織先輩、大事なところにパンチ入れておいたから大丈夫って言ってましたけど・・・」

 

(うう、あの野郎・・・)

 

「お兄さん、ごめんなさい。私が先輩にチクッちゃったから・・・」

 

すまなそうな顔で、ぺこりと頭を下げた。

 

「いや、気にしないで。こっちこそごめんね」

 

「あのお・・・」

 

と言いながら、美幸ちゃんが近づいて俺の耳元で囁いた。

 

「今晩、見回りの時に助けてあげますね。香織先輩には内緒でお兄さんを楽にさせてあげますから・・・」

 

「え?・・・あ・・・ありがとう」

 

内心嬉しかった。

 

美幸ちゃんはとっても可愛い!

 

反対に香織は・・・可愛いけど妹。

 

どっちがいいかは決まっている。

 

「美幸ちゃん・・ありがとう、よろしくお願いします」

 

と頭を下げた。

 

ニッコリ笑って、

 

「はい!任せてくださいね。あ、師長や主任さんにも内緒ですよ」

 

「うん、分かっててる」

 

「お兄さんかっこいいですもん!」

 

「なはは・・・」

 

そのあと少しして香織が来た。

 

「お兄ちゃん、今日は私がご飯食べさせてあげるよ。それじゃあ食べられないもんね」

 

妹が優しい顔でご飯を食べさせてくれた。

 

内心、

 

(ふう~、いつまで優しいのやら・・・)

 

と心配になった。

 

食べてる最中、ドアをノックして美幸ちゃんが来た。

 

「あ!先輩がお兄様の対応してくれてるんですね。すみません。」

 

「まあバカ兄貴の相手するのも妹の役目だからね。○○さんのとこ行ってあげてくれる?」

 

「はい、分かりました。」

 

と美幸ちゃんは出て行った。

 

俺は美幸ちゃんの姿を目で追いかけた。

 

「何見てるのよぉ~」

 

香織がブーたれた。

 

「なあ、美幸ちゃんって彼氏いるのかな?可愛いよな?」

 

「はあ?お兄ちゃん、美幸のこと好きなの?」

 

「好きというか・・・まあ、いいなあって」

 

「ふーん、でも退院してからにしてね。そんな手じゃどうにもならないでしょ?」

 

「あはは・・・ばーか!」

 

「さて、ご飯も食べたし。お兄ちゃん、食後の一服しよっか?」

 

「何?俺、煙草吸わないけど・・・」

 

妹は黙ってパジャマとトランクスを降ろした。

 

そして、消毒液のついたガーゼでチンポを拭き始めた。

 

「ヒエー!冷たい!!しみるぅ~!」

 

「はい、消毒完了」

 

そのまま妹は俺のチンポを咥えた。

 

「お、おい!まだ早いって!食後の一服じゃねえだろ!」

 

「あのね、私も忙しいの。今しか時間ないの、分かった?またおちんちん殴られたい?」

 

「いや・・・いいです」

 

結局、香織にフェラチオしてもらってスッキリとなってしまった。

 

「はい、終わり。しかしお兄ちゃん溜まるの早いね、壊れてるんじゃないの?」

 

「う、うるせーな!」

 

「ははは!今晩は大人しく寝てよね。私と美幸は夜勤なんだから。仮眠したいわよ」

 

お兄さんのこと好きです

 

夜中、寝てたら耳元で囁く声がした。

 

「お兄さん・・・起きてください。私です。美幸です」

 

「ん?・・ああ、美幸ちゃん」

 

「しーっ!今、香織先輩は仮眠中だから来ました。15分ぐらいしかいられないですけど」

 

唇に指をたててそう話すと、パジャマのズボン、トランクスを脱がせた。

 

当然、勃起してしまった。

 

「お兄さん、大きい声出さないでくださいね」

 

「うん・・分かってる」

 

美幸ちゃんがベッドに乗ってきた。

 

(何?ベッドに乗る?)

 

俺の上を跨いだ。

 

白衣の裾をたくし上げた。

 

!!

 

パンツ履いてない!

 

ポケットからコンドームを取り出し、チンポに被せてきた。

 

顔を近づけてキスしてきた。

 

そして、

 

「じゃあ、入れちゃいますね?」

 

と囁いて、にっこりほほ笑んだ。

 

ニュル!とした感触。

 

(入った!)

 

「ン・・・」

 

美幸ちゃんが口を手で押さえた。

 

そのまま、上下にゆっくり動き始めた。

 

時々、

 

「ン!」

 

と美幸ちゃんが声を漏らした。

 

どんどん動きが激しくなる。

 

ギシギシとベッドのスプリングが鳴る。

 

5分ほどして、

 

「美幸ちゃん・・俺、出る」

 

と小さな声で言った。

 

「はい、出してください」

 

一気に射精した。

 

終わって、美幸ちゃんはベッドから降りると、ポケットからパンティーを出して履いた。

 

コンドームを取り外して、チンポを綺麗に拭いてくれた。

 

「お兄さん、気持ち良かったですか?また来ますね。私、お兄さんのこと・・・好きです」

 

その晩は幸せ気分で眠れた。

 

可愛い彼女ができた

 

翌朝、寝てたら頭をポンポン叩かれた。

 

「お兄ちゃん、おはよう!起床時間だよ。起きなさい」

 

「ん?・・・香織か・・・おはよう」

 

「私は夜勤明けだから、もう少ししたら帰るね。明日は日勤だからさ。まあ、我慢してよ」

 

「お、おう!悪いな。お疲れ。帰って寝ろよ。あのさ・・・」

 

「何?」

 

「退院したら・・・美幸ちゃん紹介してくれよ。あの子感じいい子だもんな。彼女にしたいなあ」

 

「あはは!分かった。美幸にはそう言っておくから。退院したらだからね。入院中にアプローチしたら紹介してあげないから!」

 

「分かってるって!」

 

10日目やっとお風呂に入れる。

 

先生から許可が出た。

 

美幸ちゃんが担当だった。

 

一緒にお風呂入って。両腕にビニールを巻いてくれた。

 

せっせと体を洗ってくれた。

 

シャンプーも3回してくれて、最高にさっぱりした。

 

「お兄さん、ちょっと立ってもらえますか?」

 

「え?あ、はい」

 

美幸ちゃんはしゃがんでいたので、立ちがるとちょうどチンポが顔のところに来た。

 

「声出さないでくださいね」

 

というと、俺のチンポを咥えた。

 

美幸ちゃんはフェラチオはあんまりうまくないが、久しぶりに妹以外だったので興奮した。

 

あっと言う間にフル勃起。

 

フェラチオすること5分ぐらい。

 

「美幸ちゃん・・・出ちゃう」

 

と小声で言って爆発した。

 

美幸ちゃんはチンポを咥えたまま、放出される精子を口で受け止めてくれた。

 

出し終わって口を話すと、ゴクッと音がした。

 

(え!飲んじゃったの!)

 

「お兄さん、いっぱい出ましたね。美味しかったです」

 

「美幸ちゃん・・・こんなこと・・・他の人にもするの?」

 

「まさか・・・あのですね、香織先輩からお兄さんが私と付き合いたいって話を聞いたんです。とっても嬉しかったです。だから今、お兄さんにしてあげられることをしたかったんです」

 

「美幸ちゃん、ほんとにありがとう。退院したらデートしようね」

 

「はい!もちろんです!良かったぁ~」

 

とにっこりほほ笑んだ。

 

やっぱり可愛い。

 

風呂から出てベッドに戻った。

 

部屋に香織が来た。

 

「お兄ちゃん、お風呂入れて良かったねぇ~。ふふふ・・・さっぱりした?」

 

意味ありげな目で言ってきた。

 

「全身綺麗でさっぱりだ!」

 

「ふーん・・・全身ね。そっか。良かったね」

 

とニヤニヤしながら俺を見た。

 

「お兄ちゃん、頑張ってね。」

 

ポン!ポン!

 

と軽く骨折した両腕を順番に叩いて出て行った。

 

「グオ!グホ!・・・痛ってえーよぉ!」

 

俺はベッドの上で悶絶。

 

そのあとは、香織ではなく美幸ちゃんが俺を介抱してくれてた。

 

退院後、自力生活はまだ無理だったので、香織のアパートに同居して日常生活の面倒を見てもらった。

 

時々、香織が美幸ちゃんを連れてきた。

 

3人で食事をした。

 

もちろん美幸ちゃんが食べさせてくれた。

 

妹はニヤニヤ笑いっぱなしだったけど。

 

2週間前やっとギブスもとれて今はリハビリ中。

 

今週末は、待望の美幸ちゃんとのデート。

 

まだ完全に腕が動くわけではないけど、日常生活には困らないレベルになった。

 

怪我の功名というか、妹のおかげで充実した入院生活が出来た。

 

おまけに可愛い彼女まで出来た。