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- 女子大生(女性告白)

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彼氏の女友達がフェラチオしている
私が大学1年生の時のことです。
当時大学4年生の彼氏がいて、夏祭りでデートしていたとき、急に
「ちょっと待ってて」
と言われ、一人にさせられて待たされました。
10分くらい経ったころ、彼が戻ってきたと思ったら、何故か女の人を連れてきて、
「同級生のあずみちゃん」
と紹介されました。
彼とは小、中学生時代の同級生で、今は県外の大学に行っているそうです。
ちょうど帰省していて、連絡を取り合ったみたいです。
あずみさんと話すとすごく優しい感じで、大学のこととかバイトのこととかお姉さんみたいに相談に乗ってもらいました。
でも、私はちょっと拗ねていました。
彼に待たされたこともあるし、あずみさんと彼が話してるととても楽しそうで、彼に時々スキンシップもしていたからです。
お祭りを一通り楽しみ、彼の家に行くことになりました。
あずみさんも一緒に来ました。
彼と
(エッチしたいなぁ)
と思っていたのに、出来なくなりました。
私はアルコールに弱いのに、たくさん飲んでしまって、いつの間にか眠ってしまいました。
何か物音がしたみたいで目を覚ますと、衝撃の光景でした。
なんと彼が全裸で仁王立ちしていました。
そしてその前にあずみさんがひざまずく形で、手は彼の腰に回しておちんちんをフェラチオしていたんです。
悪女っぷりにムカムカ
私が目を覚ましたときには、もう彼は射精寸前のようで、声を押し殺して下半身がビクビク震えていました。
そして程なく、彼はあずみさんの口の中に放出しました。
私は精子の味が苦手で、口の中に射精されることに抵抗があるのですが、あずみさんは動じていませんでした。
それどころか、彼が射精した後もまだおちんちんを咥え続けて、精子を残らず吸い出そうとしているようでした。
女としての敗北感を感じました。
もうそこで辞めて欲しかったのに、彼はあずみさんの服を脱がし始めました。
あずみさんは彼に身を委ねて、愛撫されて感じています。
上半身を脱がされたあずみさんは、おっぱいを円を描くように彼に揉まれています。
しかも意外に巨乳なのでイラッときました。
彼は私の胸を触る時より、美味しそうに揉んで舐めています。
(男なんて、どうせ大きいおっぱいが好きなんでしょ)
って感じです。
なんか、彼が私のおっぱいを吸うのはいくらでも見ていたいんですが、他の女にしているのを見ると引いてしまいます。
彼がいやらしく愛撫するもんだから、あずみさんはかなり感じてしまってます。
彼は下半身も責めにかかりました。
パンティーを脱がせようとしたとき、一瞬あずみさんは恥ずかしそうに抵抗しました。
彼はそれに欲情したのか、荒々しくパンティーを剥ぎ取り、オマンコにむしゃぶりつきました。
私から見たら、あずみさんが誘惑してるのは間違いないので、悪女っぷりにムカムカしました。
男って騙されやすいんだなと思いました。
もっとエッチな女になってやる
彼は興奮してもう我慢できないって感じで、あずみさんに何か囁きました。
そしたら、彼は生のままあずみさんのオマンコにおちんちんを挿入しました。
もう最悪です。
そんなに気持ちいいのか、彼は吐息を漏らしています。
正常位で大きくグラインドしてピストンしていた彼は、暫くしたら急に激しく突き始めました。
全身に力を入れる感じで、低い声を出しながらあずみさんに覆い被さり、ぐったりと動かなくなりました。
間違いなく中出ししたんです。
私は声も出せませんでした。
どういうつもりでやったのか問いただしたかったのに、あまりの衝撃に頭が真っ白で悪寒がしました。
私は眠っていたのか、気がつくと彼は、対面座位でキスしてました。
その時、私がこっそり見ているのを、あずみさんに気付かれました。
でもあずみさんは、うっすらと笑みを浮かべて、物怖じせず私を挑発してきました。
座位の姿勢になり、彼のおちんちんはまだ敏感だったみたいなのに、あずみさんが無理矢理腰を前後に動かし、彼を感じさせてきました。
そのせいで彼はさらに興奮してきて、あずみさんを四つんばいにさせてバックから激しく突き始めました。
もう、パンパンパンて大きないやらしい音が丸聞こえで、中のグチュグチュって音まで聞こえてきて、恥ずかしくて堪りませんでした。
彼はイク時に、
「あー、イクイクイクッ」
て叫ぶし、
あずみさんはわざと大きく、
「中に、中に出してっ!」
って言うから、もう
(バカバカバカバカ)
って心の中で叫んでました。
朝起きて、あずみさんと二人きりになったとき、
「彼、満足してたでしょ?」
って言われて、悔しくて涙が出ました。
私ももっとエッチになって、彼を満足させてやりたいと思いました。