- 投稿
- 熟女(男性告白)

目次
解雇するつもりの主婦が僕のチンポを…
僕は大学卒業後、飲食業界に就職しました。
うちの会社は入社してから、約1年半の研修期間を終えると、各店舗にマネージャー兼店長として配属されることになっています。
僕も入社2年目の秋から、とある店舗にマネージャーとして配属されました。
配属されてから数ヶ月経ったころ、本社から売り上げが芳しくないとのことで、アルバイトを1人解雇するようにと通達がきました。
解雇するなんて初めての事で、とても言い出しにくいですが、これも仕事なので仕方ありません。
そこで誰にするか散々考えた末に、西野さんという40歳のパートの主婦に辞めてもらう事にして、マネージャー室に呼び出しました。
西野さんに解雇通告すると、当然ですが慌てていました。
「困ります、家のローンとか色々あるんです。何とかなりませんか?」
そうは言われると思っていましたが、当時は僕も入社2年目の新米サラリーマンです。
会社の指示に従わざるをえません。
「お願いします、マネージャー、私、何でもしますから」
熟女の西野さんはそう言って、僕に懇願するように寄り添ってきました。
(何でもする?)
僕は思わずその言葉に少し興奮してしまい、西野さんの体にいやらしい視線を向けました。
西野さんは、美人というわけではありませんが、ボディーラインはムチムチしており、グラマーなエロい熟女って雰囲気があります。
すると西野さんは僕の視線に気付いたのか、一瞬警戒するような仕草を見せましたが、すぐに、
「マネージャーさんってひょっとして童貞じゃないですか?彼女とかいないんですよね?パートの女性みんなで噂してますよ?」
もろに図星で、僕は思わず返答に困ってしまいました。
僕は24歳にもなって童貞で、風俗経験もありませんでした。
僕はおそらく顔が真っ赤になったと思いますが、恥ずかしさのあまり、もうどうしていいのか分からなくなりました。
もう首切りの話どころでありません。
すると西野さんは、
「童貞だと、こんなおばさんの体でも気になりますか?」
そう言うと僕の前に跪き、ファスナーを下ろして私のチンポを引っ張り出しました。
僕は頭の中では
(まずい)
と思いましたが、期待と興奮が勝って何もできませんでした。
続きしてあげてもいいですよ
淫乱なパート主婦は、僕のチンポの余った皮を剥いて、カバンから使い捨てのおしぼりを出して拭き始めました。
チンポはビンビンに勃起しました。
「ふふっ、凄い元気!時間がないから、我慢しないで出してくださいね」
そう言うと、軽く2,3回擦ってからチンポをパクッと咥えました。
初めてのフェラチオを体験しました。
あまりの気持ちよさに僕のチンポは耐え切れず、すぐに絶頂感が襲ってきました。
そして無意識に西野さんの頭を抑え、口の中にでザーメンを発射してしまいました。
咥え始めて1分も経ってなかったと思います。
西野さんはザーメンをおしぼりに吐き出し、
「勃つのも早いけど、イクのも早いですね」
と言い、射精したばかりだけどまだ硬さを保っている僕のチンポを触りながら、
「もし考え直してくれるなら、続きしてあげてもいいですよ」
と不敵な笑みを見せて言いました。
僕にはもう解雇の選択肢はありませんでした。
西野さんは今度はチンポを手でシゴいてくれて、またすぐに射精しました。
何発も射精して筆下ろししてもらいました
その数日後、僕も西野さんも共通の休みの日に会う事になりました。
会うまでは、
「マネージャー、今度が本番ですから、それまでオナニーしちゃダメですよ」
とオナ禁命令をされていました。
僕は湧き上がる性欲をなんとか押し殺し、西野さんの言いつけ通りにオナニーを我慢しました。
そして何日間も溜め込んで重くなった金玉を引っさげて、西野さんと会ってラブホテルへ行き、何発も射精して筆下ろししてもらうことが出来ました。
当然最初は三擦り半状態で、その度に
「早い」
と言われました。
そりゃ童貞喪失できると思い、オナ禁で溜め込んできたものが爆発したんですから当然です。
それでもすぐ回復する僕の若いチンポが気に入ってもらえたみたいで、セックスフレンドとしてそれ以降も会うようになりました。
彼女には8歳年上の旦那さんがいるとの事ですが、もうセックスはすっかりマンネリで、ほとんどセックスレス状態なので、欲求不満だったそうです。
四十路熟女との不倫関係は僕が異動になっても続き、手取り足取り性教育をしてもらい、女性をイカせる方法なんかも個人レッスンしてもらいました。