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- 熟女(男性告白)

目次
うるさいおばさん
僕が小学6年生の時、家族で温泉旅行に行きました。
泊まった温泉旅館は古かったけど、風呂はたくさんありました。
子供だったのでお風呂がいっぱいあるのが嬉しくて、片っ端から入っていましたが、夕食の時間が近づいたので一旦上がり、夕食後にまた入りにいきました。
というのも大浴場の奥に、”洞穴風呂はこちら”という表示を見つけていたので、
(あとで絶対に行こう)
と決めていたのです。
洞穴風呂は、大浴場の男湯から少し離れた露天でした。
入るまで気付かなかったんですが、実は混浴でした。
女湯からはすぐ行き来出来るらしいんです。
僕が行った時は、爺さんが一人で湯船に浸かっていました。
お目当ての風呂はというと、これが期待外れでした。
洞穴といっても大して奥行きはなく、崖下の窪みにショボい岩風呂があるだけです。
お湯が何筋か、岩の割れ目から滝のように湯船へ注いでるのは珍しかったんですが、もっとワクワクする何かがあると思ってた僕にすれば、肩透かしもいいとこです。
窪みの奥まで行ってみましたが、小さな鳥居みたいなのが飾ってあるだけです。
仕方ないんでお湯が落ちてくる所を見てやろうと岩によじ登ってみました。
すると、
「ちょっとボク!そんな所に登っちゃ危ないでしょ!」
という険しい声に驚いて落ちそうになりました。
(不意に声かける方が危ないだろっ!)
と思いましたが、見ると洗い場におばさんが立って僕を見ていました。
無視しても良かったんですが、おばさんはちょっと怒ってる感じなんで、渋々岩から降りました。
降りてしまうとすることもないので、せっかくだから湯船に浸かることにしました。
爺さんはいつの間にかいなくなってて、さっきのおばさんが独りで入っています。
軽くかかり湯して、少し離れた所にザブンと飛び込みました。
「ほらボク!お湯にタオル浸けちゃダメじゃないの!」
「えっ…?」
「マナーなのよ、入り口の所にも書いてあるの見なかったの?」
また厳しい声が飛んできました。
書いてあるって言われたって、洞窟に浮かれた小学生がそんなもの見るわけありません。
というか、いちいち「ボク」と呼び掛けるのが、なんかガキ扱いされてるようでちょっとムカッときました。
まあ、ガキなんですけど…
「あ…はい、ごめんなさい」
僕はおとなしくタオルを湯船の脇に置きました。
いくらムカついても、あの手のおばさんが相手だと、母親に叱られてるみたいで言い返せません。
おばさんの大きなおっぱい
おばさんは30代半ばくらいだと思います。
ややキツめの顔立ちでしたが、今思うと美熟女だったのかもしれません。
「ボク、何年生?」
「えっと、6年生…です」
「まっ、うちの子と同じじゃない」
おばさんの声はさっきより柔らかくなってたが、それでもビクッとしました。
おばさんは隣の県から親子3人で来たそうです。
旦那と息子が寝たんで、自分も寝る前にひと風呂浴びようと思ったんだそうです。
母や祖母以外との混浴は初体験です。
いくらおばさん相手でも、何となく居心地が悪いです。
「ボク、打たせ湯って初めて?」
「うたせゆ?」
「知らないの?ここの岩風呂の売りなのよ」
世間知らずの僕は、細い滝のように落ちてくるお湯の筋が、単なる見るだけアトラクションじゃないとこのとき初めて知りました。
「ここに腰掛けて…ほら、いらっしゃい」
「あ、はい」
湯船には打たせ湯を使う客用に浅くなってる場所がいくつかありました。
おばさんはその一つに腰掛けると、お湯の筋を背中に当てて見せました。
(なるほど、そういう仕組みか)
と一気にテンションが上がった単純な僕は、見よう見まねで試してみました。
バシャバシャバシャ
お湯の衝撃が全身に響いて、確かに気持ちいいですが、僕の視線は別の物に釘付けになっていました。
僕とおばさんは、湯船の角を挟んで斜めに向かい合う位置で座ってます。
お湯の深さはせいぜいヘソ下くらいです。
もちろんマナーだから、タオルもありません。
ということは・・・
おばさんのおっぱいは大きかったです。
今から思うと、Fカップはあったと思います。
肩幅が広くしっかりした体つきに似合って、胸もギュッと中身が詰まった感じでした。
同じ巨乳でも、家で留守番してる祖母の垂れ乳とは全然違います。
豊かな膨らみの先端では、乳首がツンと上を向いていました。
(うわ…すげぇ)
小学6年生といえば、急速にエロへの関心が高まる時期です。
母親と同年代のおばさんを、そんなエロい目で見るなんて考えたこともありませんでした。
家族以外じゃ初めて見た大人の女性の生おっぱいに、目が釘付けになりました。
僕が小柄だったせいか、それとも自分の息子と同い年と知ったせいか、おばさんは体を隠さずにおっぱい丸出しでお湯に打たれていました。
体を傾けたるたび、お湯の流れが変わって、深い胸の谷間を滑り落ちていきます。
お湯の中では、そこそこ立派な太股の付け根に、黒い陰毛の固まりが揺れています。
さすがにガン見しちゃ失礼だし、また怖い声で
「なに見てるの?」
と怒られるかもしれません。
僕は必死で視線を逸らしましたが、どうしても横目で見てしまいます。
見たい年頃なのね
(柔らかそう!触りたい!乳首ってどんな感触かな!)
とか思って、エロい妄想が渦巻いてました。
思い出すととても恥ずかしいくらい、不自然な視線と表情だったと思います。
すると、
「ふふっ」
とおばさんの笑い声が聞こえました。
慌てて顔を上げます。
おっぱいばかりに集中して気付きませんでしたが、おばさんは僕を見てました。
それも顔じゃなくて股間の方です。
(ゲッ、やべえ!)
気付いたときは手遅れです。
いつの間にか、チンポがピーンと元気よく上を向いて勃起していました。
お湯は浅いし透明なので、1メートルほど離れたおばさんからは、僕の勃起チンポが丸見えです。
「ふふっ、こんなおばさんのおっぱいに興味あるの?」
「いや、その…」
「見たい年頃なのね、仕方ないわ」
怒っちゃいないみたいだが、こっちは恥ずかしさで真っ赤になっていたと思います。
慌てて手で隠そうとしましたが、もはや隠しきれる大きさじゃありませんでした。
「もう、お風呂なんだから、隠すとかえって変よ」
「いや、でも…」
「ほら、ここに座ってごらんなさい」
おばさんは立ち上がると、湯船の縁に座り直しました。
太股や下腹部が、お湯から顔を出します。
僕は改めて目を見開きました。
「ほら、言われた通りになさい」
「あ、はい…」
最初に叱られて主導権を握られたせいか、従わざるを得ない雰囲気です。
死ぬほど恥ずかしかったですが、ここで風呂から出るのも逃げるみたいでなんか悔しいと思いました。
僕は思いきって湯船の縁に腰掛けました。
今さら隠すわけにもいかず、チンポは元気に天を向いたままです。
「うふふ、いい子ね。へえ、6年生だとおちんちんはこんなに立派なんだー」
「え?そんな…」
当時はまだ仮性包茎のショタチンポでしたが、勃起してたので亀頭が顔を覗かせていたと思います。
陰毛は、まだツルツルかチョボチョボでした。
「あんまりお風呂で人様をジロジロ見るのもマナー違反よ」
「あ、はい…ごめんなさい」
「今日は許したげるけどね。アタシも見ちゃったし」
高圧的な言葉とは裏腹に、おばさんの口調はすっかり穏やかになってました。
僕はまだビクつき気味でしたが、少し和らいだ雰囲気は感じてました。
なのにチンポの勃起は収まる気配がありません。
というか、ますます硬くなってきました。
僕のチンポを握ってきました
「うーん、いいお湯」
おばさんは両乳房を腕で支えるように持ち上げ、体をよじらせました。
立派なおっぱいがユサユサと左右に揺れます。
僕はゴクリと唾を飲み込みました。
意識してか両脚を開き気味にしてるのでをこっちに向けるたびに、太股の付け根の縮れ毛に包まれたオマンコの割れ目がチラチラ見えます。
体をよじらせ、お湯の当たる場所を変えながら、おばさんの視線は張りきった僕のチンポを見ていました。
今考えれば挑発してたのかもしれませんが、そんなこと子供に分かるはずがありません。
目の前で揺れるおっぱいに、僕は経験したことのない興奮を覚えました。
もう少し後の僕ならトイレに駆け込み、自分でチンポを扱くところですが、当時の僕は”オナニー”という言葉こそ知っていたものの、実体験はまだです。
体の奥底から湧き上がる性欲を、どう処理すればいいのか分かりませんでした。
打たせ湯でのぼせたわけでもないでしょうが、全身がカーッと熱くなり、頭がクラクラする感覚に見舞われました。
「ボク、そろそろ上がった方がいいんじゃない?」
おばさんが余裕しゃくしゃくの笑みを向けます。
僕もそろそろヤバいと感じてました。
生おっぱいは名残惜しいけど、僕は立ち上がりました。
足元がフラッとしました。
「ほら、危ないわよ」
「すみません」
僕の足取りを見たおばさんが、すぐ立ち上がって脇から支えてくれました。
当時の僕は、150cmあるかないかだったと思います。
おばさんは僕より10cmほど高かったと思います。
肩の後ろあたりにムニッとした柔らかな肉の感触を感じました。
(うわっ…おっぱいだ!)
と思った瞬間、チンポが柔らかな手の感触に包まれました。
「えっ?」
「おちんちんこんなにしたままじゃ、お部屋に戻れないでしょ?」
おばさんは斜め後ろから支えながら、僕のチンポを握ってきました。
勃起を握る手が前後にゆっくり動くと、熱気と興奮と快感が一気に押し寄せてきます。
思わず、
「はぁ…」
と情けない声が漏れました。
僕の視線の先で、おばさんの顔は嬉しそうな表情に見えました。
何かがチンポの先から噴き出した
おばさんは興奮してるのか、鼻の穴が少し広がり、息もちょっと荒くなってる感じでした。
「もう、こんなに硬くして」
独り言のようにつぶやきながら、おばさんは片手で僕の肩を抱き、チンポを握るもう一方の手の動きを速めてきました。
あまりの気持ちよさに、全身から力が抜けていく感じでした。
僕は崩れ落ちないように、両足を踏ん張りながら体をよじらせ、僕を支えるおばさんにもたれ掛かりました。
おばさんの肩に顔を埋めながら、反対側の肩を掴もうとしたら、手がズルリと滑って大きなおっぱいを握る形になりました。
触りたくて仕方なかったおっぱいは、想像したより硬いような柔らかいような触感でした。
僕は興奮状態でおっぱいを掴み、指の腹で乳首の感触を確かめるように揉みました。
おばさんの手の動きが激しさを増します。
僕は、
「はぁ…はぁ」
と息が荒くなってました。
下腹部の奥底から、何かがこみ上げる異様な感覚が襲ってきました。
「あ…なんか出そう…」
おばさんは肩を抱いてた手を伸ばし、僕の小さな乳首を摘みました。
軽い痛みと猛烈な快感です。
チンポを握る手にさらに力が入りました。
「うわあ!!!」
一瞬、視界が真っ白になった気がします。
僕の下半身はガクガクっと痙攣し、尿道を駆け上がった何かがチンポの先から噴き出しました。
初めての射精を経験しました。
僕は体をよじらせたまま、豊かなおっぱいを掴み、胸の谷間に顔を押し付けました。
狂いそうな気持ち良さと同時に、自分が自分でなくなるような恐怖も感じました。
「すごいわ、6年生だと、もうちゃんと精液出るんだね…」
おばさんは、崩れ落ちそうな僕を優しく抱き締めながら頭を撫でてくれました。
虚ろな目で見上げると、彼女の顔が一瞬だけ女神のようにも見えましたが、すぐ元のちょっとキツめの表情に戻りました。
「ほら、ちゃんときれいに流して」
けだるさを全身に覚えながら、僕は自分のチンポににお湯をかけます。
タオルを拾って男場の方に戻ろうとしたら、おばさんに肩を掴まれました。
(えっ?)
と思って振り向いた瞬間、僕の唇に柔らかな唇が押し当てられました。
「ゆっくり休むのよ」
僕は部屋に戻ると、しばらくボーッとしていました。