鍼灸 イケメン
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イケメン先生が際どいとこを刺激してきた

 

私が高校2年生の時の話です。

 

その当時、生理不順と冷え性に悩まされていたので、母に勧められて鍼とマッサージを受けるために鍼灸院に通っていました。

 

私は身長が170cm以上もあるので、学校の椅子が合わなかったり、おっぱいも大きめで肩こりや腰痛もあったので、鍼灸院はなくてはならないものでした。

 

通っていた鍼灸院は、自宅を改良したお洒落な雰囲気で、福山雅治に似た30歳くらいの若い素敵な男性が一人でやっていました。

 

治療の時は、他の人も同じかどうか分かりませんが、パンツ一枚にタオルをかけて受けます。

 

施術時はブラも外します。

 

最初は超恥ずかしかったんですが、気に入った先生だったし、慣れてきて5回目くらいからは、赤のチェックの可愛いパンツを履いていったりしてました。

 

さらに通い続けると、オマンコの毛が隠れるか隠れないか位の、凄い小さいショーツを履いていくこともありました。

 

先生は何事もないかのように淡々とマッサージをしてくれますが、よく見ると視線は明らかにパンツを見ています。

 

さらにピッチリした白衣を見ていると、股間をもっこりさせて勃起しちゃってるのが分かります。

 

(先生が私の事見て興奮しているのかな)

 

と思うと、ちょっと嬉しくてこっちまで興奮しちゃいます。

 

そして夏休みのある日、治療に行った時の事です。

 

おっぱいだけをタオルで隠して、鍼を打った状態で下腹をマッサージしてもらいました。

 

するといつもよりも下の方まで先生の手が伸びてきて、足の付け根のところを揉まれました。

 

小さなパンツだし、オマンコに近いところをマッサージするので、なんだか気持ちがよくなってしまいました。

 

声が出そうになるのを押し殺して誤魔化そうとして、

 

「先生、何だか変な感じだよ・・・」

 

って言ったら、

 

「ここはホルモンのバランスにもとっても良いから、嫌じゃなければ、もうちょっと刺激してみようか?」

 

って言ってきたので、私は

 

「うん」

 

って頷きました。

 

もうどうなってもいいや

 

先生は、そのままお腹を円を描くようにマッサージを続け、そのうち小指がパンツの上から触る感じで、円を描き出してきたんです。

 

もう、すごく感じてきちゃって、オマンコが熱くなってきました。

 

先生は、

 

「じゃあ、ちょっと下着ズラすから、腰を上げてね」

 

って言ったんです。

 

ちょっとビックリしましたけど、なんとなく期待もしちゃって、体はちゃんと腰を上げてました。

 

陰毛が見えるまでパンツをズラして、毛の上からソフトタッチでマッサージが始まりました。

 

もう凄いドキドキで、でも気持ち良くって、偶然を装う感じで小指がパンツの上からクリトリスに当たります。

 

顔が真っ赤になってるのが分かるし、体は気持ち良くておかしくなりそうだし、今までに経験ないくらいの変な気持ちです。

 

先生は、

 

「優香さんは肩こりが酷くて、生理痛もあるよね?ホルモンバランスの崩れが影響してるんだけど、一番効くのはバストマッサージなんだよね。ちょっと恥ずかしいと思うけど受けてみる?体が楽になるよ」

 

と真面目な顔で言ってきました。

 

私は、もう頭真っ白で、先生に任せたくなって、ちょっとエッチな期待もあって黙って頷きました。

 

先生が優しくタオルを外すと、恥ずかしくて目を瞑っちゃいました。

 

でも、私の裸を見てる先生の反応も見たくて薄目を開けたら、先生は今までに見た事のないような、いやらしい目でおっぱいを見つめていました。

 

見られてることに興奮した私の乳首も、ピンピンに立っちゃってました。

 

先生はお腹に打った鍼を、一つずつ外していきました。

 

先生は、いい香りのする温かいオイルをおっぱいに垂らして、両手で優しく円を描くようにマッサージしてくれました。

 

これが超気持ち良いんです。

 

うっとりして、体の芯から熱くなってきました。

 

お腹が時々キュルキュルって音がして、子宮が伸び縮みしている感じです。

 

上半身全体をオイルまみれにされ、肩、おっぱい、お腹を繰り返し揉まれます。

 

すると先生は優しい声で、

 

「少しずつ気持ち良くなってきたでしょ。ホルモンバランスが変化してきているからだよ。その証拠に、女性の大事なところから分泌液がいっぱい出てきてるね」

 

ですって。

 

私は、

 

(あぁ・・・シミが付いてオマンコが濡れてるのがバレてるんだ)

 

と思いましたが、気持ちいいし、

 

(もうどうなってもいいや)

 

って思っちゃいました。

 

いっぱいイッてしまいました

 

先生は、

 

「せっかくの可愛い下着を汚しちゃ大変だから」

 

とか言って、パンツを足首から抜いてしまいました。

 

私にはもう何もかかってません。

 

(オマンコも見られているんだ)

 

って思っただけで、中からドロって愛液が出てきているのが自分でも分かりました。

 

先生は、足にも温かいオイルをいっぱい垂らして、マッサージしてくれました。

 

そして、手は次第に股間の方に上がってきました。

 

このドキドキが、もう堪らないんです。

 

足の付け根をマッサージする時、手の甲がクリトリスに明らかに当たってます。

 

私も、ここで初めて

 

「あん・・・あぁんっ」

 

と自分でも驚くほどの喘ぎ声を上げてしまいました。

 

「嫌じゃなければ、もっと直接効くマッサージがあるんだけど、やってみる?」

 

私は口から心臓が飛び出しそうでしたが、黙って頷きました。

 

先生は、両足を持って広げて、オマンコにオイルを垂らしました。

 

もうそれだけで、イッちゃいそうでした。

 

クリトリスの皮をちゃんと剥いて、オイルいっぱいの指で、触れるか触れないかくらいの感じで、次はクイッとクリトリスを押す感じで、繰り返し触ってきます。

 

(どうして私が気持ち良くなる所や、やり方を知ってるんだろうこの先生)

 

って思って、先生の事を凄く好きになっちゃいそうでした。

 

私は、

 

「いやっ、あん、や、いっ、あぁん・・・」

 

みたいに恥ずかしい声を上げてしまい、自分の声に興奮するみたいな感じでした。

 

先生はオマンコの中にも指を入れてきたり、お尻の穴もオイルの指で刺激したりして、もう上手くて上手くて、身体をクネクネさせて感じてしまいました。

 

そんな事を繰り返されて、私はいっぱいイッてしまいました。

 

マッサージが終わった後は、やけに恥ずかしくって、先生と目を合わせる事もできなかったです。

 

なんか凄く悪い事をしてる感じで、落ち込みました。

 

それ以来、その鍼灸院にも行けなくなってしまいました。

 

でも、その時の事を思い出して、毎日オナニーするのが癖になっています。

 

また、あんな体験がしたいです。