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近親相姦 中出し
画像はイメージです

 

両親がセックスしていました

 

父親は44歳で、トラックの運転手をやっています。

 

母は48歳で専業主婦です。

 

母は息子の僕が成長して手がかからなくなると、午前中に家事を済ませて、午後はほとんどパチンコ屋に行くようになっていました。

 

そんな両親に育てられた僕が、セックスというものを知ったのは小学6年の時でした。

 

親父はトラックドライバーなので、朝の4時とか5時の早い時間に仕事に出掛けます。

 

そして金曜日の朝は、4時ぐらいからが両親の夫婦の営みの時間です。

 

小学6年生の時トイレに行こうしたら、両親の部屋から母親の喘ぎ声が聞こえて来て、

 

(またセックスしてるよ)

 

と、その時はそう思っただけで、特に感心もありませんでした。

 

金曜日の朝だけは母親が起きて来ないので、部屋見に行くと寝ていて、

 

「ごめんね、お母さん疲れてるからもう少し寝てる、自分でご飯食べて学校行ってね」

 

と、何で金曜日だけは起きて来ないのか理由が分かりました。

 

僕の童貞喪失は高校2年の時です。

 

友達が連れて来たヤリマン女でした。

 

愛情も何もなかったですが、まあまあ可愛かったし、やっぱり興奮したし気持ちよかったです。

 

その1週間後ぐらいに彼女が出来て、セックスしまくってました。

 

それがクリスマス前に、

 

「他に好きな人出来たから別れて」

 

とあっさり捨てられてました。

 

またせんずり生活が続きましたが、1ヶ月も続くと無性にセックスしたくなりました。

 

母親の裸に興奮しました

 

2月の第1金曜日の早朝、親父が仕事に出かけました。

 

この日は学校が休みでした。

 

今でも両親のセックスが続いているのは知っていました。

 

寝室に行くと、母親は気持ち良さそうに寝ていました。

 

暖房も効いていて部屋は暖かく、暑いみたいで母親が掛け布団をめくりました。

 

なんと全裸でした。

 

息子なんですが、母親の裸を見て、

 

(歳の割には良い身体だな)

 

と思ってしまいました。

 

オマンコが見たくなって、母親の両膝を持ち上げてみました。

 

全然起きる気配はありません。

 

そのまま足を拡げると、まだ濡れてるオマンコが濡れているのが分かりました。

 

ビラビラは開いていてかなり黒ずんでいるけど、中はピンク色でした。

 

クリトリスは赤く大きくて、勃起していました。

 

僕は興奮して、我慢できずにパンツを脱いで、勃起したチンポを握ってオマンコに当てると、母親の声がしました。

 

「あんた、二回戦出来るの珍しいわね」

 

と言って僕のチンポを握って来ました。

 

顔はまだ上げてませんでした。

 

親父だと思ってるみたいで、母親をうつ伏せにしてお尻を持ち上げて、バックからオマンコにチンポを入れてしまいました。

 

2人しか女を知らないけど、母親のオマンコの方が締まります。

 

背中に顔をつけて、右手でおっぱいを揉みました。

 

「あん、いいわぁ、オマンコの奥もっと突いて」

 

僕は我慢出来ずに、母親のオマンコに中出ししてしまいました。

 

それでも勃起は収まらないので、そのまま突き続けました。

 

母親の声が大きくなって、

 

「イクッ、イクわ、イッちゃう!」

 

オマンコが凄く締まって、2度目の中出しをしました。

 

お母さんのオマンコの中に射精しなさい

 

中はグチャクチャで、チンポを抜いたらオマンコの中からドロドロとザーメンが出てきました。

 

母親の手がオマンコに触れ、

 

「さっきより出てない?こんなに出たの久しぶり」

 

と言いました。

 

僕は我に帰りました。

 

(母親とセックスしてしまった、しかも中出ししてしまった、どうしよう)

 

とかなり動揺しました。

 

「ごめんなさい、ごめんなさい、どうしよう」

 

すると母親は、

 

「正志だったの、道理でおちんちん硬いと思ったわ、ザーメンも多いし」

 

「どうしよう、中に出しちゃた」

 

「それは大丈夫、お父さんもいつも中出しよ、妊娠なんてしないわ、それより射精したんだから気持ち良かったんでしょ?お母さんは別にいいよ、正志がしたいなら」

 

「ダメだよ、ついお母さんの裸見て興奮しちゃって、後悔してるし、ごめんね」

 

「バカ、後悔するな、もう一回するよ」

 

と言うと母親は、僕の小さくなったチンポを握り、口に咥えてフェラチオを始めました。

 

息子の僕としては、母子相姦してしまってめちゃくちゃ背徳感があるのに、母親はあっけらかんとして全く気にしていません。

 

(母ちゃんは何で近親相姦してもこんなに堂々としているんだ?)

 

「ほら、おちんちん元気になった、今度はお母さんが上ね」

 

僕に跨り、再び勃起したチンポを握って、積極的に母から騎乗位でオマンコの中に沈めていきました。

 

「どう?お母さんのオマンコ、20年振りぐらいかな、お父さん以外のおちんちん挿れたの、そうだ、学校は大丈夫なの?」

 

「今日は休みだよ」

 

「それならゆっくり出来るわね、罰としてお母さんを10回以上イカせること、あと最低6回よ」

 

そんなことを言われて、結局昼ごろまで母親とセックスし続けてしまいました。

 

最後に母親が、

 

「溜まってセックスの相手がいないなら、お母さんのオマンコの中に射精しなさい、いつでも良いからね」

 

後悔どころか、土日以外の朝は、親父が仕事に出かけた後、ほとんど母親とセックスしています。

 

多分このままだと、彼女が出来たとしても、母子相姦は続きそうな感じです。

 

しかし、謎です。

 

僕の母親は一体何を考えているんでしょうか。

 

最初は自分から襲っておきながら言うのもなんですが、もうちょっと後ろめたさを感じて良いんじゃないかと思います。