人妻 バック 中出し
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奥さんのフェラチオでイカされました

 

僕は28歳の営業マンですが、40歳の奥さんがいる家に営業に行った時の話です。

 

奥さんは年の割には綺麗な女性で、どうやら僕のことが気に入ってくれたみたいです。

 

「せっかくだから、ゆっくりお茶でも飲んでいって。それとも、お茶よりビールの方がいいかしら?」

 

色気たっぷりで、完全に誘惑するような言い方です。

 

何が「せっかく」なのかは分かりませんが、ビールまで勧めてくれました。

 

僕もせっかくだから、旦那さんが突然に帰宅してこない事を確認し、誘惑してくる奥さんに勧められるまま、色々とご馳走になっちゃいました。

 

本当に夢のような体験です。

 

奥さんの鮮やかなピンク色に塗られた唇が、僕のアゴから首筋、そして敏感な乳首を責めてきました。

 

上目遣いに、いたずらっぼい瞳で微笑み、

 

(あなたの敏感なところ、すぐに分かっちゃうのよ)

 

とでも言わんばかりの表情でゾクゾクします。

 

そして、すぐに舌先でチロチロと舐めたり、軽くチューと吸ったり、軽く歯を立てたりしてきたのです。

 

確かに僕は乳首が弱点なんですが、奥さんのあまりにも巧妙かつ丁寧な舌先攻撃に、思わず

 

「うっ、ううっ~」

 

って声にならならない喘ぎ声を漏らしてしまいました。

 

同時に腰をモジモジさせていました。

 

その瞬間を待っていたかのように、奥さんはそれまで乳首を弄ったり転がしたりしていた手を、すでにギンギンに勃起したチンポに這わせてきたんです。

 

そして嬉しそうに、

 

「あらあら、元気のいい僕ちゃんね。もうこんなに張り切っちゃってるわ」

 

そして顔を股間に移動させ、亀頭へと舌を絡みつかせてきたのです。

 

その間も奥さんの手で触られていたチンポは、もうこれ以上ないほどに硬度と赤黒さを増していたのです。

 

亀頭の鈴口部分をチロチロと舐められたり、パクッと咥えられてチュパチュパしごかれたり、時には裏スジをツツーとナメナメされたり、カリの部分を甘噛みさたりしました。

 

僕はもう爆発寸前になりました。

 

なのに奥さんは、たっぷりフェラチオを楽しみながら、チンポを攻撃するだけでなく、両手指までも駆使して、金玉から蟻の門渡り、肛門まで愛撫したのです。

 

そんな奥さんのテクニック抜群の攻撃に、チンポは文字通りギンギンにいきり立ち、金玉袋は痛いほどにキュッと縮みあがってきたのでした。

 

そう感じた時には、時すでに遅しでした。

 

僕は恥ずかしいことに、奥さんの口の中に一発目の精液をドピュドピュと元気よく発射してしまったのでした。

 

なのに奥さんは、僕の元気のいい精液を嫌やな顔ひとつせずにゴクンッと飲み干したんです。

 

「あー、やっぱり若い男性のエキスって美味しいわ。でも二度目は、ちゃんと下のお口に頂戴ね。この若さと元気さだったら、すぐにOKよね?」

 

なんて言って。

 

もっと突き上げてぇ

 

射精したばかりの僕のチンポは、まだ興奮状態にあって萎える気配をみせず、奥さんの熱いオマンコに包まれて二発目を発射したい思いで、ピクンピクンと脈動を繰り返していました。

 

すると奥さんは、勃起したままのチンポに跨がり、右手添えてゆっくりと腰を沈めてきたのです。

 

ヌメッとした熱い肉ヒダにチンポがそっくり吸い込まれるような、得も云われぬ心地よさがポクを襲いました。

 

全身を脳天から爪先に、そして爪先から脳天にかけて電流が走ったのでした。

 

僕はただ、その快感の電流にボーッとしているばかりでした。

 

しかし、それも束の間のことでした。

 

奥さんが次に、腰というより、その豊かな尻全体をゆっくりと沈めてくると、チンポのカリ首の部分が押しねじられるようで、またまた爆発寸前状態になったのでした。

 

でも奥さんは、僕のそんな焦りやたじろぎには無頓着に、

 

(大丈夫よね。さっき射精したばかりでしょ。いくら若いっていっても、私が満足する前にまたイッちゃったら承知しないわよ。タダでは帰さないから)

 

とでも言わんばかりに、腰をゆっくり上下させるのでした。

 

やがて奥さんの腰の上下運動はリズミカルさを増し、ピッチを上げるにつれて結合部からピチャピチャとかクチュクチュ、ヌチャヌチャといった卑猥な音が立ち始めたのです。

 

と思うと、奥さんはその卑猥な音に煽られたのか、右手を絨毯について胸を反らし、前後運動やグラインドを加え、左手ではおっぱいを揉み始めたのです。

 

そして、

 

「あっ、ああっ~。イ、イイわ~。ね、あなたも腰を動かして。突いてぇ、激しく突いてぇ」

 

と、僕に腰の突き上げを求めてきたのでした。

 

そして奥さんは、ついには『時計遊び』を始めたのでした。

 

説明するまでもないと思いますが、この時計遊びとは、女性が騎乗位のまま、チンポを支点にして、時計の針のようにグルリと回転したり、逆回りするプレイのことです。

 

この遊びを奥さんは、

 

「もっと、もっとォ・・・もっと激しく動いて・・・もっと突き上げてぇ・・・もっとコネコネしてぇ」

 

と甘い声で媚び、オネダリ連発で楽しんだのでした。

 

寸止めで焦らしてやります

 

それからと言うもの、奥さんと頻繁に会うようになりました。

 

40歳には見えない美貌と明るい性格、そしてセックスと、どれをとっても最高の人妻です。

 

今では最初の頃よりも、奥さんの濡れ方が凄くなってきています。

 

1ヶ月くらいすると、キスをするだけで濡れるようになっていたらしいんです。

 

でも指を入れられるのは苦手らしく、愛撫は乳首とクリ攻めが多かったですね。

 

僕が奥さんのクリトリスを吸うと、

 

「んぁああっ、はうぅっ、ああん」

 

と喘ぎまくりました。

 

相当気持ちいいみたいです。

 

今度は奥さんが僕のチンポをしゃぶります。

 

ねっとりしたフェラチオで、竿をしごき、カリを舌で転がします。

 

そして竿を舐め上げてきます。

 

何度か舐め上げると、カポッと咥えてジュルジュルと唇でしごきます。

 

手は金玉を揉んでます。

 

続いて金玉を舌で転がします。

 

転がしては吸い付くように舐めてきます。

 

しばらくこれらを繰り返すと、金玉の奥にも舌を這わせてきます。

 

(ん?!)

 

と思ったらアナルを舐められました。

 

めちゃくちゃ気持ちいいです。

 

しばらくフェラチオを堪能した後、ヌレヌレのオマンコにぶち込みます。

 

強弱をつけながら突くと、奥さんは堪らない顔をして喘ぎます。

 

「はぁ~ん、あん、あん、あん、んああぁんっ」

 

激しくピストンして、ピタッと止めます。

 

奥さんが、

 

「???」

 

ってなったら、また激しくピストンで責めます。

 

そしてまたピタッと止めます。

 

奥さんを寸止めで焦らしてやります。

 

今度はカリで入り口付近を擦って刺激します。

 

「ねぇ、ねぇお願い」

 

と奥さんはせがんできます。

 

しばらく焦らしてやると、足をバタバタさせて懇願してきます。

 

とても可愛いです。

 

お願い!中に出して!

 

そこからスパートを掛けると、あっと言う間に奥さんはイッてしまいました。

 

でも僕はまだ止めません。

 

そのままズンズン突きまくると、

 

「ああん、もうダメ、止めて、んあっ、はぁあんっ、またイッちゃう、イッちゃう~っ」

 

って1分も経たずに2回目の絶頂に達しました。

 

今度はバックで挿入します。

 

奥さんはバックはほとんど経験がないらしく、恥ずかしそうにしています。

 

それがまたそそります。

 

パンパン突きます。

 

(お尻の形が綺麗だなぁ~)

 

って思いながらパンパンと突きます。

 

奥さんは恥ずかしいのか、気持ちいいのか、お尻を左右に振るので、追いかけて突きまくります。

 

腰骨の辺りを掴んでだんだん激しくしていくと、奥さんはまた大きな声で喘ぎだしました。

 

僕も射精感が込み上げてきました。

 

奥さんもイク寸前みたいです。

 

もう爆発寸前です。

 

「お願い!中に出して、中に出してぇ~」

 

しっかりお尻を掴んで、オマンコの奥深くにチンポを押し込み、思いっきり射精しました。

 

同時に奥さんもイッたみたいです。

 

体を仰け反らせながら痙攣していました。

 

人妻にする中出しは最高に気持ちがいいです。