熟女 逆レイプ
画像はイメージです

 

目次

女子更衣室に連れて行かれました

 

僕は大学1年生で、水泳教室に通っています。

 

日中のプールに通っているのですが、そこのスイミングスクールは、暇を持て余したエロそうな主婦や人妻だらけです。

 

最初はちょっと場違いかと思っていましたが、熟女たちは僕の事を暖かく迎えてくれて、すぐに仲良しになりました。

 

僕は熟女たちを、年上のお姉さんのように思っていました。

 

ほとんど10歳から15歳上の熟女だらけです。

 

女性メンバーは6人で、男は僕だけでした。

 

先月のある日のこと、一人の人妻が男子更衣室をノックしました。

 

当然僕しかいません。

 

「ねえ、こっちにいらっしゃいよ」

 

そう言われても、女子更衣室ということで断ったんですが、

 

「いいから、ねっ」

 

強引にその人妻は、僕の腕を組んで引き寄せました。

 

僕は水着のまま、タオルだけ持って行きました。

 

そこにはその主婦を入れて3人いました。

 

「○○君来たの?いらっしゃい」

 

なんて感じで歓迎されました。

 

「今まで男っ気なくてつまんなかったの。君が来てからみんな楽しいねって言ってたのよ」

 

そう言われると、正直嬉しかったです。

 

するとそのなかの一人の人妻が、いきなり水着を脱ぎ始めました。

 

僕は、

 

「ちょっと何してるんですか?」

 

っていうと、

 

「着替えに決まってるじゃない、おかしな子ね」

 

って笑いました。

 

そしたらもう一人、

 

「私も着替えよ」

 

って言いました。

 

僕は困りました。

 

いくら仲良しになったといってもそれは・・・

 

「見てもいいのよ」

 

といって最初に脱いだ主婦が、僕の膝に跨ってきました。

 

裸です。

 

「ちょっとAさん」

 

と言うと、

 

「君は弟みたいなものだからト・ク・ベ・ツ」

 

って言いました。

 

「○○君が興奮してるよ」

 

横からBさんが言いました。

 

僕のチンポは勃起して、水着からはみ出そうになってました。

 

「○○君の凄いわねえ、見せて」

 

「困ります」

 

「いいじゃない」

 

そういうとジャジャーンという声と同時に、エロい主婦たちに水着を無理やり脱がされました。

 

強制筆下ろし

 

みんな、

 

「うわーっ」

 

て感じでした。

 

みんなの前で脱がされて僕は慌てて股間を隠しましたが、手を払いのけられました。

 

Bさんが、

 

「すっごいわー、主人より全然おっきー!」

 

笑いながら言いました。

 

「うちの主人は小さいの」

 

って平気で下品な事を言ってました。

 

「水着からはみだしそうだったもんね」

 

すっごい恥ずかしかったです。

 

「あーもう、こんな凄いの見たら舐めたくなっちゃう」」

 

そう言うとAさんが僕の前に跪いて、チンポをフェラチオしてきたんです

 

「ずるいよAさんっ」

 

てCさんが言いました。

 

Cさんは水着を脱ぎ始めました。

 

そして僕の顔をおっぱいに押し付けました。

 

「吸って」

 

僕はフェラチオされて興奮し、つい目の前の淫乱主婦のおっぱいを吸っちゃいました。

 

「もう○○君たら積極的ね」

 

Cさんが言いました。

 

そこは人が一人寝っころがれるぐらいの台でした。

 

するとBさんに押し倒され、

 

「○○君もーらい」

 

そう言ってBさんが僕の上に跨ってチンポを握ると、オマンコに沈め、逆レイプするかのように騎乗位してきたんです。

 

童貞喪失の瞬間でした。

 

「ずるい~」

 

他の淫乱主婦二人が言いました。

 

「後ですればいいじゃない。」

 

そういうと腰をグラインドし、激しく僕は犯され、強制筆下ろしされました。

 

僕は突然のことで驚きましたが、彼女のオマンコに入れられて、かえって恥ずかしさが薄れました。

 

Bさんは手を握って、おっぱいを触らせました。

 

「気持ちいい~」

 

BさんはDカップのマシュマロおっぱいで、触り心地よかったです。

 

僕もすぐに気持ちよくなりました。

 

おもわず、

 

「Bさん出ちゃう」

 

「だめよ、まだ我慢して」

 

「だめです」

 

Bさんはなおも騎乗位で、エロい腰使いでガンガン逆レイプしてきます。

 

僕は、

 

「本当に出ちゃいます!」

 

そしてついに、強制射精されました。

 

開き直って熟女3人とセックス

 

他の二人が、

 

「いいの?」

 

って聞きましたが、

 

「私ピル飲んでるから、ねっ、私ならいつでも中出しOKよ」

 

そういって体を離しました。

 

「ああ、でもおちんちん大きいんだし、もうちょっとがんばってほしかったな~」

 

って言われました。

 

童貞の僕にそんなのは無理な話です。

 

そしてAさんが、

 

「次は私~」

 

そう言って乗っかり、キスしてきました。

 

そして、

 

「上に乗って」

 

と言われました。

 

「おっぱい吸って」

 

僕は他の人に見られてそんなことをするのが、

 

「恥ずかしいです」

 

と言ったら、

 

「じゃあ、君が女子更衣室に入って来たって言うわよ」

 

って脅迫してくるんです。

 

僕は諦めて言われるまま、おっぱいを吸いました。

 

「あーん、いいわ」

 

そしてしばらくして、

 

「ごめんね、私はピル飲んでないから」

 

そういうとコンドームをかぶせられました。

 

そして今度は僕が上になって、正常位で挿入しました。

 

2回目なので、だいぶ長持ちしました。

 

Bさんが、

 

「私2番目がよかったな」

 

って言うと、Aさんが、

 

「ガツガツするからよ」

 

って言いました。

 

Cさんは、

 

「私、今日は出来ないわ」

 

と言うと、Aさんが、

 

「私もう1個持ってきてるから、使っていいよ」

 

と言いました。

 

「本当?」

 

Cさんは嬉しそうにコンドームを受け取りました。

 

僕はもうみんなとセックスすることになり、

 

(もうどうでもいいや)

 

って開き直り、ハーレムセックスを楽しもうと思いました。

 

いつでも中出しOK

 

そしてCさんをめいっぱい愛撫しました。

 

Cさんは一番胸は小さく貧乳だけど、一番美人な人妻です。

 

そして今度はCさんのオマンコに挿入しました。

 

Cさんは、

 

「すごいわ、こんなに大きいおちんちん初めて、ああ、いい、気持ちいい」

 

喘ぎ声が大きいので、他の二人に口を押さえられました。

 

僕は3回目で、さっきよりも長持ちしました。

 

Cさんは声を出すのを我慢するように小さめの声で、

 

「イク、イッちゃう」

 

って言いました。

 

僕は結局みんなとセックスし、ハーレムの逆レイプで童貞喪失しました。

 

「やっぱり若い子はいいわ」

 

Bさんがいいました。

 

Aさんが、

 

「ねえ、このことは他のみんなには秘密にしない?」

 

って言いました。

 

「秘密?」

 

他の二人が言うと、

 

「みんなに教えたら、○○君が6人も相手しなくちゃいけないから、私たちの楽しみが減っちゃうじゃない」

 

「これから毎回、私の家にいらっしゃいよ、終わったあと3人だけでエッチな事して楽しもうよ」

 

「いいわね」

 

勝手に週1で、スケベな淫乱主婦たちとセックスすることが決められました。

 

そしてBさんが帰りに、二人きりになった時に言いました。

 

「ねえ、私ならいつでもOKよ、中出しもさせてあげるわ」

 

そういってメアドを渡されました。

 

「○○君がしたくなったら、いつでもメールして」

 

僕は週1回はAさんのうちでみんなにもてあそばれ、ハーレムの乱交をしています。

 

そして1週間に2回ぐらいは、Bさんにメールして中出しセックスさせてもらいに行ってます。

 

Bさんは、

 

「週1はみんなにも譲ってあげるけど、他は私以外の女としちゃだめよ。私がいくらでも中出しさせてあげるから。

 

本当は○○君のデカチンを誰にも触らせたくないけど、私君のこと気に入ってたけど一人では勇気なくて、みんなを利用しちゃったの」

 

僕は中出しと爆乳が気に入って、連日Bさんに会いに行く時もあります。

 

思いがけない初体験でした。

 

そして今は、年上の熟女とのエロいセックスライフにハマっています。