Pocket

ショタコンお姉さん
画像はイメージです

 

お姉さんにトイレに連れて行かれた

 

俺が小学6年生の時、近くにある市民プールへ男友達4人と行った。

 

その中にある流水プールで、鬼ごっこをして遊んでいた。

 

友達に見つからないように潜って隠れて流れに身を任せていたら、

 

「ぼく、いっしょに遊ぶ?」

 

と突然、若いお姉さんに声をかけられた。

 

なぜか顔がニヤニヤしていた。

 

どうも俺がお姉さんの後をつけて、尻を拝んでいると勘違いしたらしい。

 

「?」

 

と訳が分からないまま突っ立ていると、

 

「タッチ」

 

と友達に鬼にされてしまった。

 

友人たちは、鬼になった俺から逃げるために、そのまま屋内へ行ってしまった。

 

「お友達行っちゃったね。おいで」

 

と言われるがまま、お姉さんに付いていく。

 

いっしょの浮き輪に入ると、すぐにいろいろ話をした。

 

おっぱいが目につく。

 

「どうしてお尻見てたの?」

 

と聞かれ、

 

「誤解だ」

 

とも言えずに戸惑ってると、

 

「エッチね」

 

とおでこにキスされた。

 

びっくりして見上げると、口にもキスされた。

 

舌も入ってきた。

 

一気にチンポが勃起した。

 

興奮して水着越しにお姉さんのオマンコに押しつけてた。

 

急に手を取られ、

 

「触っていいよ」

 

と言われた。

 

本気でチンポが爆発するかと思った。

 

水着の中に手を入れて、おっぱいをモミモミ。

 

下半身は思いっきりこすり付けてた。

 

その時の興奮状態というと、このまま死んでもいいとすらと思った。

 

「あっち行こ」

 

と連れられ、女子トイレの個室へ。

 

フェラチオされて口の中に射精

 

「ハイ」

 

とオッパイぽろりするお姉さん。

 

溜まらず吸いついた。

 

エロ本で得た知識をフル活用した。

 

水着を脱がされた。

 

「あっ」

 

と俺が声を出す。

 

「かわいい」

 

と顔中べろべろ舐められた。

 

「ふふっ、気持ちいいでしょ?」

 

とチンポをしごかれる。

 

(き、気持ちよすぎる!)

 

顔はお姉さんのヨダレでベチョベチョ。

 

プール上がりなので、濡れた体と音がイヤらしい。

 

思わず、

 

「お姉さんのアソコ見たい」

 

と言ってしまった。

 

俺の息は、

 

「ハァハァ」

 

状態。

 

お姉さんも少し肌が赤くなってて、乳首も立ってた。

 

お姉さんが下の水着を取る。

 

ツーっと糸が引いてた

 

もう止められなかった。

 

それを指ですくって舐めながら、自分でチンポをしごいた。

 

お姉さんも目の前でオナニーしてた。

 

刺激を楽しむのも束の間、両手を取られ、壁に押し付けられた。

 

「もっといいことしてあげる」

 

お姉さんの顔は妖艶で、めちゃくちゃいやらしかった。

 

俺はもう涙目・・・ってか泣いてた。

 

パクッっとチンポを咥え、フェラチオされた。

 

「あうぅぅぅ」

 

なんか情けない声を出したと思うが、気持ち良くなってきた。

 

手は振りほどけそうだったけど、そのままにして身を任せてた。

 

お姉さんも自分でいじってた。

 

ものすごい刺激がチンコに集中した。

 

「ひあっ」

 

思いっきり口の中に射精した。

 

足の力が抜け、便器にドサッと腰を落とした。

 

一番いいことしてあげる

 

「お姉さんのも舐めてくれる?」

 

お姉さんの尻をつかんでマンコを口に引き寄せた。

 

マンコはいわゆるネットの無修正サイトで見ていたので、新鮮な驚きは無かった。

 

もうメチャクチャに舐めまわした。

 

「ここをこう舐めて」

 

など指示を受けながら舐めまわす。

 

すると豆見たいのがあるのに気付く。

 

チュルっと吸う。

 

急に

 

「うんん~~」

 

と声が大きくなる。

 

ガシッっと頭を捕まれ、

 

「いい?いい?」

 

とお姉さん。

 

俺、

 

「?」

 

ジョー・・・

 

口にオシッコされた。

 

味はまずかったけど、不快感は無かった。

 

臭いはむしろいいとさえ感じた。

 

結構飲んだかもしれん。

 

「ごめんね」

 

とディープキスされる。

 

「じゃあ、お詫びに一番いいことしてあげる」

 

と言われた。

 

小学6年生でも多少の性知識はあって、何するか分かった。

 

心臓も爆発寸前。

 

だが不安だったので、

 

「痛くない?」

 

と聞いてしまった。

 

「大丈夫よ」

 

とお姉さん。

 

「重いから」

 

と位置を交換した。

 

お姉さんが便器に座る。

 

その時の「ペタっ」という音がものすごいエロく感じた。

 

足を開いて座るお姉さんに、割り込む形でチンポを近付ける。

 

「どこ?」

 

と震えた声で聞く俺。

 

にゅぷぷと挿入完了。

 

「うわっ、はぁぁぁ」

 

と情けない声を出す俺。

 

お姉さんも、

 

「あはぁ~ん」

 

と感じてる様子。

 

コシを動かすと、何かがまとわりつく感じが気持ちいい。

 

「好き、好き」

 

と訳もわからず連呼した。

 

おっぱい揉みながら、時々キスもした。

 

しかしすぐに俺がイキそうになる。

 

「出ちゃうぅ」

 

と言うと、

 

「イ…イよだし……」

 

との返答。

 

その直後、オマンコの中で射精した。

 

出る瞬間力を込め、思いっきり突いた。

 

ソレを何回か繰り返すと、急に抱く力が強くなる(お姉さんは終止俺を抱きっ放しだった)

 

「うううぅぅん~~~」

 

急に締め付けが強くなる。

 

潰されるかと本気で思った。

 

「ハァハァ」

 

と2人の息が混ざる。

 

この終わった後の時間が一番長く感じた。

 

またしようよ

 

「お姉さんも気持ち良くなっちゃった」

 

キスしまくって、しばらく入れっぱなしだった。

 

「好き」

 

を連呼する俺。

 

「もう一回」

 

と腰をふっておねだり。

 

「もうおしまい。ね?」

 

仕方なく、

 

「うん」

 

とオナニーしながら答える俺。

 

「もう!」

 

といってフェラしてくれた。

 

数秒でイッたと思う。

 

その後シャワーを一緒に浴びてバイバイすることになった。

 

俺は抱きついて

 

「またしようよ」

 

と言った。

 

お姉さんは、

 

「う~ん、土曜日か日曜日ならいるかもね」

 

それから何回かお姉さんとやった。

 

2か月間くらい。

 

でも小遣いが無くなってしばらく行けなくなった後、何回かプールに行ったけどお姉さんは居なかった。

 

その時は、

 

「ふーん」

 

と妙に納得してた。

 

中学になってその事を思い出した時、

 

「お姉さんカムバァック」

 

ってな感じになって友人とプールへ。

 

居ないと思ってたし、当然居なかった。

 

何故か笑いが込み上げてきて、

 

「ハハッ」

 

と笑ってしまった。

 

友人は

 

「何?」

 

と聞いてきたが、

 

「何でも無い」

 

とだけ答えといた。

 

ちょうど5年くらい前の話。

 

お姉さん、あなたのお陰です

 

追記:お姉さんと遊んだあと、その時一緒にいた友達に

 

「どこ行ってたんだよー!」

 

と言われ、

 

「気分が悪く休んでた」

 

と言い訳しといた。

 

お姉さんは本当に若くて18、9歳くらいだったと思う。

 

おっぱいは結構大きめで、形は絵に描いたかのようにキレイ。

 

顔は文句無しの美人…というよりカワイイ系だった

 

今思えば、ああいう女性が世で言うショタコンなのではないかと…

 

今さら気付いた。

 

あの経験のお陰で、女性に対して自信がみなぎり、行動も一回り大胆になりました。

 

こうやってイイ人生をおくれているのも、あの時の「お姉さん」あなたのお陰です。