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- 熟女(女性告白)

セックスレスでオナニーしています
私は37歳の主婦です。
主人は41歳で、中学2年になる息子がいます。
主人とは数年前からセックスレスで、昼間から1人でオナニーをすることも多くなっていました
息子が小学校に上がる時、念願のマイホームを購入して引っ越して来ました。
主人は金融機関に勤めていて給料も良く、私は専業主婦をしています。
丁度、セックスレス状態が始まった頃に、息子の所に遊びに来る近所の子供2人がいて、彼らは息子より2つ年下の小学5年生でした。
今年の夏休みになって数日が過ぎた時、彼ら2人が遊びに来ました。
「サトシ君居ますか?」
「あら、ごめんね!今日から部活の合宿でいないのよ」
「え~、ゲームやらせてもらえる約束だったのに・・・」
「TVゲーム?」
「うん!サトシ君しか持っていないんだ!」
「そうなの?私は分からないけど、ゲームするだけなら上がってもいいよ」
「本当?」
「いいわよ、スイカでも食べていきなさい」
彼らは嬉しそうに靴を脱いで、リビングに設置していたTVゲームの準備を始めました。
彼らの名前は、弘一君(コウちゃん)と伸也君(シンちゃん)と言い、両親の事も知っています。
2人は今は小学6年生で、コウちゃんは体格も良く160cm以上あってポッチャリ体系、一方シンちゃんは150cmぐらいで痩せています。
2人共中学生の息子と遊んでいるせいか、多少大人っぽい感じがします。
彼らと知り合って1年になりますが、私は彼らに異常な感情を持つようになっていました。
セックスレス状態が続き、オナニーをする様になった事もありますが、夫が浮気をしていると思われ、大人の男に嫌気がさしていた事が原因だと思います。
今までも何度か、彼らのおちんちんが勃起しているのを見た事がありますし、そんな姿にオマンコが疼いてしまうんです。
彼らがリビングでゲームをしている最中に何度かトイレでオナニーした事もあります。
イケないと思いながらも、小学生のおちんちんを想像し、オマンコを濡らしながら指で・・・、
いつも以上に興奮し直ぐにイッてしまいます。
エッチなビキニをジロジロ見られました
「スイカどうぞ!」
「おばちゃんありがとう!」
そう言いながら美味しそうに食べる彼らの前に屈んで、
「美味しい?」
と聞く私は、短いスカートを履き、透けたパンティーを見せつけました。
コウちゃんは直ぐに気づき、私の股間に視線を送っていましたが、シンちゃんはスイカに夢中です。
コウちゃんに見られていると思うだけで、オマンコから愛液が溢れて来るのが分かるんです。
「今日も暑いなぁ!プールにでも行きたいけど、母ちゃんがうるさいしなぁ」
「プール行きたいの?」
「うん、でも子供だけじゃ駄目だって母ちゃんが言うんだ」
「じゃ、おばちゃんが連れて行ってあげようか?」
「本当?」
「うん!せっかくなら、海に行こうよ」
「え~いいの?行きたい、行きたい・・・母ちゃんに言って来るね」
2人はゲームを止めると、直ぐに家に戻って行きました。
数分後に電話が鳴り、
「良いんですか?」
と他のお母さんから連絡が入ったんですが、
「え~気にしないで下さい」
と答えると、
「じゃ、お願いしますね」
と喜んでくれました。
間もなく着替えを持った2人が来て、車で出掛ける事になりました。
車で30分程走った所に海があり、私は賑わう砂浜を通り過ぎて、更に奥にある秘密の場所に向かいました。
そこは以前、夫が見つけた所で、プライベート海水浴場と言っていました。
辺りは岩場に覆われ、車一台が通れる位の道を進み、誰も来ない場所なんです。
「誰もいないから、うるさくしても大丈夫だよ」
「岩場にカニとかいるかなぁ」
2人は上着を脱ぎ捨て、いち早く浜辺へ向かって行きました。
私も中に水着を着て来たので、ワンピースを脱ぐと浮き輪を持って浜辺へ向かいました。
「おばちゃん、魚泳いでたよ」
「カニもいたよ」
私も急いで彼らの元へ歩いて行くと、2人が私の体をジロジロ見ているのを感じました。
(イケない)
と思いながらも、私はインターネットでエッチなビキニを購入していたんです。
胸や陰部を覆う布は小さく、半分以上肌が露出し、Tバックの紐がお尻に食い込んでいたんです。
小学生のおちんちんをフェラチオ
「どうしたの?シンちゃん何か付いてる?」
「ん~」
「ここが気になるの?」
「ん~」
(駄目!そんな事イケないわ!見られたい!見て欲しい!)
そんな葛藤が頭を駆け巡りながら、
「ちょっとだけ見せてあげる」
「いいの?」
2人の視線に私はビキニの布をズラし、オマンコを見せました。
「どう?初めて見た?」
「お母さんのは見た事ある・・・でも、ちょっと形が違うかなぁ」
「俺知ってる!父ちゃんが見てる本読んだ事ある」
「あら!お父さんエッチな本見てるの?」
「うん!いっぱいあるよ。女の人はそこが気持ちいいんでしょ?」
「そうなの!詳しいわねシンちゃん、そんなに見て、不思議?」
「前に母ちゃんのここ触ったら怒られたんだ」
「そう!じゃ、ちょっとだけ触っていいよ」
シンちゃんがビクビクしながらオマンコに指を指し込んできて、
「何かヌルヌルしている」
と言い出したんです。
「知らないのか?女の人は気持ちいいと汁が出るんだぞ」
「へ~そうなんだ」
「色々知ってるのね!ねぇ、おちんちんも見せて」
「いいよ!ほら」
シンちゃんがパンツを脱ぐと、勃起したおちんちんが皮を半分被った状態で、上向きに反り返っていました。
その隣でコウちゃんもズボンを脱ぐと、小学生とは思えないくらい立派なおちんちんでした。
コウちゃんのおちんちんの先からは、ガマン汁が溢れていて、ヒクヒクと動いています。
「オナニー知ってるの?」
「うん、やった事あるよ。精子が出るんだぞ」
「僕はないけど・・・夜夢見て、変なの出た事がある」
「それ夢精だよ」
「そうなんだ!みんなもう大人なのね。ちょっと舐めてみていい?」
「おちんちん舐めるの?」
「そうよ!気持ちいいのよ」
シンちゃんの皮を被ったおちんちんを口に咥え、舌で先端をペロペロすると、
「うっ・・・凄い気持ちいい」
て言っています。
小学生にイカされました
そんな時、後ろからコウちゃんが私のオマンコにおちんちんを入れて来たんです。
「コウちゃん!入れちゃったの?」
「気持ちいいんでしょ?」
「うん!凄く上手よ、おばちゃんも気持ちいいわ」
「僕、何か出そうだよ、ムズムズして来た」
「それ、射精だよ」
「俺も出そう!おばちゃん出そうだよ」
「ん・・・口で・・・中で良いわよ」
間もなく口に苦い精液が大量に出て、それと同時にオマンコにもコウちゃんのザーメンが出されました。
若いって凄いんですね。
彼らのおちんちんはまだ勃起を保っていて、口とオマンコを入れ替わりで責められました。
オナニーとは違う絶頂感で、私は小学生の2人にイカされました。
「ねぇ!この事は3人の秘密ね!誰にも言っちゃだめだよ。約束出来る?」
「うん、誰にも言わないから大丈夫」
「僕も言わないよ!」
その後、海で戯れながらカニや魚を採り、やがて車で家路に着いたんですが、2人は疲れてぐっすり眠っていました。
この夏休み、息子や夫にバレない様に気をつけながら、彼らともっとエッチなことしようと考えています。