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いきなり僕にキスしてきました
僕の会社の後輩に、夏帆という女の子がいます。
夏帆は高卒の新入社員で、背は155cmと小柄で、茶髪のショートヘアーです。
顔はロリ系で、やや肉付きがよく巨乳のいい感じです。
男性経験は豊富な印象です。
普通に「可愛い」と言えるレベルの女の子です。
僕は26歳で、19歳の夏帆とは結構離れてますし、部署も違って仕事上も直接関わることはありません。
ですが昨日、退社する時に偶然、会社の出口ではち合わせた時に夏帆が、
「○○さんお疲れ様です」
と僕の名前を口にしました。
「あれ?俺の名前知ってるの?」
と聞くと、ニコニコ笑いながら、
「好みの人は覚えちゃうんです」
と言ってきました。
嘘でも嬉しくなり、冗談のつもりで、
「じゃあこれから二人でどっか消えよーか?」
と言うと、
「はい」
と上目づかいで言ってくるので、僕は完全にその気になりました。
夏帆は車通勤で、僕はバイク通勤なので、
一旦僕がバイクを家に置きに帰り、夏帆の車に同乗しました。
さすがに今日いきなりなので、何かが起こるはずはないだろうと思っていました。
しかし、突然夏帆が人気の無い場所に行き、車を停めるとシートベルトを外して、助手席の僕に覆いかぶさってきました。
僕がびっくりして固まっているところに、夏帆は僕にキスをしてきました。
夏帆の髪から漂う良い匂いと、柔らかい唇の感触に思わず勃起してしまい、夏帆の口に舌をねじ込みました。
夏帆も舌を絡めてきます。
お互い身体を密着させ、汗をかきながら夢中で舌を絡め合います。
お互いの涎でベトベトになりながら、
「チュパッ、チュプチュプ、ヌチャッ」
と、卑猥な音が車内に響きます。
フェラされておっぱい揉んで
10分くらいでしょうか、夢中で舌を絡め続けました。
徐々に夏帆の舌は僕の唇から顎のあたりを這い、僕の首筋を執拗に舐め回します。
19歳とは思えない慣れた舌づかいに、僕は感じてしまいました。
「あぁ…」
と僕が声を漏らすと、
「気持ちイイの?カワイイ」
とお姉さん気取りで、ニコッと微笑みます。
首から耳までベロベロ舐められ、僕は天にも昇る気分でした。
夏帆が僕のTシャツを脱がせ、乳首を舐めてきました。
いやらしい舌づかいと音に興奮し、僕のパンツはすでにカウパーでベトベトです。
乳首をペロペロ舐めながら、僕のトランクスに手を入れ、勃起したチンポを触ると、
「もうこんなに大きく……、てか、先っぽがめっちゃ濡れてますね」
と言って微笑み、
「脱いで」
と言うので素直にしたがって脱ぐと、すかさずチンポを口に含み、舌を絡めてきます。
フェラチオしながら右手でしごき、左手で乳首を責めてきます。
気持ちよすぎてイキそうになったのでフェラをやめさせると、夏帆が僕の手をつかんで胸に誘導しました。
「あたしのことも触って下さい!早く!」
と泣きそうな顔で言うので、激しく胸を揉んでやりました。
予想以上に大きい胸は、揉み応えバツグンでした。
「あぁぁ~!!」
と声を上げ、さらに夏帆は、
「あたしのおっぱいどうですか!?」
と聞いてきたので、
「すげーいいよ!大きくて柔らかくて、たまんねぇ!」
「嬉しい!Eカップあるんですよ!」
「Eカップとか最高だな」
と返すと、
「見て!」
と言ってシャツを脱ぎ捨て、ブラを外しました。
大きく、形のいいおっぱいに、小さめの乳首が露になります。
「触ってぇ~!!」
と言うので直接揉むと、
「はぁ!あぁぁぁ~~~ん!」
と喘ぎ声を上げます。
「おっぱい柔らかい!?ねぇ!?あたしのおっぱい!」
「柔らかいよ!すげーいい!形も弾力も最高!」
「嬉しい!好きにしていいよ!メチャクチャにして!てゆーか犯して!レイプするみたいにして!」
こんな会話をしながら、僕たちは体を絡めます。
中に出してと言われたけど
「舐めて!!」
というので、乳首をベトベトになるまで舐めてやると、
「うあ!」
みたいな叫び声をあげます。
どうやら乳首はかなり弱いらしく、舐め続けると痙攣し始めました。
夏帆の股に手をのばすと、パンティを貫通してジーパンが濡れるくらいビチョビチョでした。
「夏帆ちゃん濡れすぎだよ」
と言うと、
「舐めて!クリ舐めてぇ…!」
クンニしました。
「…っ!!…うあぁ!!」
声にならない音を漏らし、ガクガク痙攣します。
「もうだめだ!入れたい!」
「入れて、入れて!!○○さんの大きいオチンポ入れてぇ!」
夏帆のオマンコに生でチンポを挿入し、車をギシギシ軋ませながらセックスしました。
「中に出して!」
と言われましたが、さすがにそれは出来ず、夏帆のおっぱいに射精しました。
夏帆もイッたようで、呼吸を乱しながらピクンピクンと身体を痙攣させ、しばらく倒れていました。
夏帆はそのあと僕の家に泊まり、外が明るくなるまで3回セックスしました。
やっぱり夏帆は男性経験は豊富だそうですが、今まで出一番よかったと言ってくれました。
夏帆は舐められるのが好きらしく、僕は夏帆の脇や乳首、耳、足の裏、クリなど、様々な部位を舐め、感じる夏帆のかわいらしくもエロい表情を堪能しました。
「またしようね」
と夏帆が言ってくれたので、精子を溜め込んで近いうちにまたセックスしようと思います。