デカチン
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20歳で童貞喪失

 

僕は奥手で女性と話したこともほとんどなく、高校も男子校だったんですが、大学入学してもまだ童貞でした。

 

でも大学2年の時の夏休みに、バイト先で知り合った25歳の綺麗な留美子さんという女性に、20歳の童貞を捧げまることが出来ました。

 

留美子さんは僕が童貞だと知ると、僕の手を引いてラブホテルに入りました。

 

僕は恥ずかしくてモジモジしてバスタオルを巻いてましたが、留美子さんはすぐに素っ裸になりました。

 

僕は初めて目の前で女性の裸を見たので、興奮してすぐにチンポが勃起しました。

 

留美子さんは僕のバスタオルを外すと、

 

「わお!おっきいねー○○君」

 

と言って僕のチンポを観察しながら触っていました。

 

そして、口に咥えて、

 

「おっきくてお口に入らなーい」

 

と嬉しそうにはしゃいでいました。

 

亀頭を中心にチュパチュパされて、僕はあまりの気持ちよさに、

 

「留美子さん、もう出ます!」

 

と言うと、

 

「いいよ、出して!」

 

「うっ」

 

申し訳ないと思ったのですが、留美子さんがチンポを咥えたままなので、そのまま口の中に射精しました。

 

留美子さんは、ごっくんと僕の精液を飲んじゃいました。

 

その後、コンドームをかぶせられて、リードしてもらいながら、正常位で童貞を喪失しました。

 

留美子さんのオマンコの中はとても気持ちよくて、留美子さんは、

 

「おっきー!埋まるー!」

 

と言って腰を動かすので、僕はすぐに我慢出来なくなり、またあっという間に射精してしまいました。

 

勃起!勃起!

 

数日後、留美子さんとお友達の26歳の奈緒さんと31歳の涼子さんの3人で、留美子さんのアパートで僕を素っ裸にしてお酒を飲んでいました。

 

「ね、○○君のおちんちん、おっきいでしょう」

 

「これは確かに大きい」

 

「測ってみよ」

 

僕のチンポは、3人の手で触られて、ビンビンに勃起させられて測られました。

 

「直径4.7cm、全長18.6cm、これはでかい」

 

彼女達はみんな裸になって、

 

「入れてみて」

 

とオマンコをおっぴろげました。

 

奈緒さんは、

 

「あ~ん、おっきー、おっきー」

 

涼子さんは、

 

「は~ん、これは気持ちいいわ~」

 

と満足そうでした。

 

結局、僕は涼子さんでイキました。

 

「こんないいデカチンが童貞で眠っていたなんてもったいない、ご飯奢るから、卒業までセフレになってよ」

 

と3人に頼まれました。

 

そして、彼女達は僕のチンポを触ってまた勃起させ、

 

「このデカチン、何kgまで耐えられるかしら」

 

と言って、根元を紐で縛り、2リットルのペットボトルをぶら下げました。

 

そしてペットボトルに水を入れ始めました。

 

段々僕のチンポは下を向いていきました。

 

すると僕の陰茎をみんなで触って、

 

「頑張って、勃起!勃起!」

 

と応援されました。

 

さすがに満タンになると持ち上がりませんでした。

 

セックステクニックがついた

 

月に1回は、4人一緒に誰かの部屋で4Pセックスします。

 

セックスする順番は、僕を立たせて投げ輪で決められます。

 

僕の勃起チンポに一番たくさん輪をかけた人からセックスします。

 

セックスは彼女達がイクまでさせられるので、僕は簡単に射精するわけにはいきません。

 

3人目で勃起しなくなれば、四つん這いでお尻に指を入れられて、前立腺を刺激されて無理やり勃起させられます。

 

さらに根元をコックリングで締められ、強制セックスさせられます。

 

それからは、殆ど毎日セックスさせられました。

 

彼女達は毎日ではなくても、僕は1人ですから大変です。

 

さらに彼女達は、僕のチンポに色々イタズラして、写真を撮って喜んだりしていました。

 

僕はこんな風に、大人の女性達にオモチャにされて大学生活を終えました。

 

でも、彼女達に鍛えられたおかげでセックスは上手くなったと思います。

 

僕は、若い女の子よりも、綺麗で色っぽいサディスティックな大人の女性にチンポを苛められるのが好きです。

 

そして目いっぱい勃起してから、今度は僕のデカチンでその女性をイカせるのが理想になっていました。

 

美女と性癖が合って結婚

 

今の恋人は、職場の先輩で2才年上の彩さんです。

 

入社早々、歓迎会で仲良くなり、2人で飲みに行くようになって、酔った勢いで僕の性癖を話したら、付き合うことになったのです。

 

彩さんは和風美人で、身長162cm、B86、W59、H88です。

 

彩さんは、今まで2人しか付き合ったこと無いけど、付き合うと2~3年と長かったそうです。

 

彩さんは、付き合い始めの頃は僕のデカチンが、

 

「痛い」

 

と言ってましたが、徐々に慣れてきて、

 

「病み付きになる」

 

と大喜びで、最近は、僕以外ではダメかもしれないとまで言われたので、僕はプロポーズしました。

 

セックスする前は、彩さんは僕のデカチンを苛めて遊ぶことに快感を感じるようになっていたので、他の男性では引かれるかもしれません。

 

縛ったり何か吊るしたりは当たり前で、大人の玩具でチンポ苛めされます。

 

革バンドで締めたり、アナル弄りされたりと、僕達はかなり変態です。

 

今は、彩さんのアナルにも僕のデカチンが入るようになりましたから、生でセックスしてからアナルで中出しもします。

 

来年の春、僕達は結婚します。

 

婚約したことをみんなに伝えたら、職場は大騒ぎになりました。

 

それはそうです。

 

美人でスタイルの良い彩さんを、イケメン社員が口説こうとしていたのも知っています。

 

そんな中で、入社2年目の若くて冴えない僕と結婚するというのですから。

 

和風美人の彩さんを連れて行ったら、両親はとても驚いていました。

 

高校時代の奥手な息子のイメージがあるから当然でしょう。

 

でも僕の父もパッとしない外見ですが、母は美人です。

 

そういえば父のチンポも…