小学4年生の姪に顔射
画像はイメージです

 

目次

姪と風呂に入りました

 

僕は27歳独身で、実家で両親と一緒に住んでいます。

 

34歳の姉が離婚して、小学4年生の娘を連れて実家に帰ってきて半年が経ちました。

 

姪は実家にやってきたころは、すぐに姉の後ろに隠れていました。

 

しかし、両親や姉が旅行や仕事でいなかった夜に、僕と一緒に風呂に入ったことで打ち解けてくれるようになり、甘えてもくれるようになりました。

 

でもその日以来、僕と姪の二人しかいない時間があると、

 

「一緒にお風呂入ろ~」

 

と姪がおねだりするようになったのです。

 

原因は分かっています。

 

最初に風呂に一緒に入った夜に、姪の体を丁寧に洗ってあげたんです。

 

ボディシャンプーを手につけて、小学4年生のオマンコを揉むようにして指の腹を何度も往復させました。

 

最初のうちは笑ってくすぐったがっていた姪も、しばらくすると腰を引いたり足を震わせたりしていました。

 

気持ちよかったんでしょう。

 

イクまではやりませんでしたが、それで目覚めてしまったみたいなんです。

 

姪をはじめてイカせたのは、3ヶ月ほど前のことです。

 

一緒に風呂に入るのは、10日ぶりぐらいでした。

 

体を洗ってやろうとすると、普段は座っている僕の前に立つのに、その日は僕の膝の上に座って、背中を僕にもたれかけます。

 

「どうしたの?」

 

と聞くと、

 

「カラダをくっつけて動かしたら、いっぺんに二人ともキレイにならないかな?」

 

と言い出しました。

 

僕は手にボディシャンプーを取り、後ろから抱きすくめた格好で、姪のまだほとんど膨らんでいない胸や、お腹を撫でまわします。

 

姪は背中にシャンプーをつけ、円を描くように背中を動かしました。

 

姪の息が荒いのは、体を動かしているためなのか、それとも気持ちいいのか・・・

 

僕は調子に乗り、膝に姪の足をかけさせ、大股開きにさせました。

 

嫌がるかと思いましたが、姪は背中を動かし続けています。

 

小さな姪の肩越しに姪のオマンコをみると、普段は隠れているクリトリスが、V字型に開いたオマンコの真ん中にちょこんと突き出しています。

 

手をお湯でゆすいで、3本の指で開いたオマンコを包むようにしました。

 

なんと濡れていました。

 

お兄ちゃんのココ、洗わせて…

 

シャンプーをつけた手では気付かなかったかもしれませんが、このヌメリは量は少ないけど、たしかに濡れています。

 

それに指にあたるクリトリスの感触も、以前はフニャフニャでしたが、今夜は感触がしっかりとあります。

 

(姪は感じているのだ!)

 

開いたオマンコを全体を揉むように手のひらを動かしたり、オマンコの中をなぞるように上下に指を動かします。

 

そしてクリトリスの包皮の上から、指先で円を描くようにクリを転がします。

 

そのころには姪の動きは止まり、時々背中や足をビクッと動かすだけになっていました。

 

ついにその時が来ました。

 

クリを皮の上からつまんで動かしていると、

 

「うぐぅ…」

 

と小さな呟きが姪の口から漏れ、背中をそらし足を突っ張らせ全身が硬直し、次の瞬間力が抜け、僕の膝の上から滑り落ちそうになりました。

 

危うく抱きとめた僕の腕の中で姪は、

 

「はぁはぁ」

 

と荒い息をしていました。

 

でも、それだけじゃ済まなかったのです。

 

今まで姪のオマンコを洗っていた時、僕も多少は興奮したので勃起していました。

 

でも

 

(見られちゃいけない)

 

と思っているので、勃起したチンポを股間に挟み、さらにその上からタオルで隠していました。

 

この日はチンポにタオルだけかけて、股間に挟んでいませんでした。

 

しかし、姪を抱きとめた時に、タオルが床に落ちてしまいました。

 

そして姪の体に、勃起したチンポが触れてしまいました。

 

姪も、自分の体に触れる不思議な物体の感触に気付きました。

 

「まずい!」

 

と思っていると、姪が勃起したチンポにそっと触れながら、

 

「お兄ちゃんのココ、洗わせて…」

 

と言い出しました。

 

姪の顔に精液が・・・

 

耳まで真っ赤にして、恥ずかしそうに小声で言うところをみると、無邪気な気持ちで言ったのではなく、性的な興味があるようです。

 

イカせてしまった手前、ダメとも言えず、数分間自由にさせました。

 

亀頭を指で突付いてみたり、竿を指でなぞったりしています。

 

しかしその動きはぎこちなくて、快感を与えるほどのものではありませんでした。

 

しかしその日以降、一緒に風呂に入ったときは、僕は姪をイカせ、姪は僕の勃起したチンポをもてあそぶようになりました。

 

こういった行為はエスカレートするもので、マットに寝かせてクンニをしたり、フェラチオをされたりということもすぐ習慣に加わりました。

 

また、姪はどこで知識を仕入れてきたのか、男は快感を感じると射精することまで知ったらしく、一生懸命勃起した僕のチンポをシゴいたり舐めたりしますが、所詮は小学生です。

 

僕をイカすには至らず、僕は余裕をもってその行為を見ていました。

 

しかし今夜は違いました。

 

昨日まで仕事が忙しく、疲れてオナニーすらせずに眠る日が続いていたのです。

 

今日は仕事が一段落し、早めに帰宅しました。

 

両親は僕と入れ違いに会合に出かけ、姉は残業で遅くなるとのことでした。

 

久しぶりに姪との入浴です。

 

姪も嬉しそうです。

 

でも疲れが残っていたので、軽く終わらせようと思いました。

 

姪をイカせるツボは心得ています。

 

口と手で簡単にイカせました。

 

荒い息をしていた姪は、息が整うと当たり前のように僕の勃起したチンポを口に含みます。

 

一生懸命に刺激を与えようとしている姪を、微笑んで見ていたときです、

 

溜まっていたせいもあり、姪の口の中で射精感を感じました。

 

(ヤバイ!)

 

さすがに姪の口の中に射精するわけにはいかないと思ったので、

 

「はい、もう終わり」

 

と姪に言いましたが、上目づかいでこっちを見るだけで、チンポを口から離そうとしません。

 

「もう終わりだよ!」

 

とちょっと強く言って口からチンポを出させましたが、間に合いませんでした。

 

姪の目の前で勃起したチンポがビクビクと震えると、姪の顔や胸に精液が降り注がれました。

 

(やっちまった…)

 

と思いながら姪の表情を見ると、嬉しそうににやけています。

 

その表情は少女のものというより、もはや一人の女の表情でした。

 

こんな姪と僕の関係は、この後どうなっていくのでしょうか。