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- 女子高生(男性告白)

好きな女子に告白された?
僕が高校の時の話です。
当時好きな女の子がいました。
由紀子という女の子です。
片思いで、しかも少し避けられてる感じでした。
さすがの僕も諦めかけていましたが、由紀子の友達の亜樹と梨乃が来て、
「もう少し頑張って」
と応援されました。
その2人とはそれまであんまり喋った事がなかったので、急にそんなこと言われたから動揺してしまいました。
でも頑張ってと言われたら、
(ひょっとして・・・)
と期待もしてしまいますので、もう少しだけ頑張って見る事にしました。
そしたらある日、急に由紀子が
「話があるの」
と言ってきたんです。
少し照れてる感じで言ってきた気がしたので、かなり期待しました。
そして放課後、言われた通り屋上の扉の前で待っていたら、由紀子がやってきました。
「話って?」
「実は私・・・」
「ん?」
「○○くんの事が・・・」
と言って抱きついてきました。
身体が密着し、さらにかなりぎゅっと抱き締めてくるもんですから、チンコが勃起してしまいました。
体がくっついているので
(バレちゃう!)
と焦っていると、由紀子が急にチンコを握ってきました。
すると、
「好きなわけないじゃん」
「え・・・?」
どんだけ興奮してんのよ
さすがの僕も怒ったと同時に、この雰囲気に興奮したしチンコも触られたので、由紀子を押し倒しておっぱいを触ろうとしました。
その時です。
誰かが階段を上がってくる音がしたので、慌てて手を止めました。
(ここに上がってくる奴なんているのか?)
と思いながら上がってきた人を見ると、亜樹と梨乃でした。
幸い襲ってるところは見られなかったので安心していたら由紀子が、
「○○に急におっぱい触られた・・・」
とか言い出しました。
僕は、
「触ってないってば!!」
と反論すると梨乃が、
「でも押し倒したでしょ?」
と言ってきました。
実は最初から見ていて、これは3人の作戦だったらしいんです。
亜樹が、
「これはお仕置きだね」
とか言ってきました。
「待ってよ!由紀子が最初に触ってきたんじゃん!」
と僕が言うと由紀子は、
「文句あんの?」
と自分の知ってる由紀子じゃない口調にびっくりです。
怖くなった僕は、
「ごめんなさい」
と謝ってしまいました。
梨乃が、
「じゃ許す代わりに・・・」
と急にズボンを脱がし始めました。
僕は抵抗はしましたが、由紀子と亜樹に抑えつけられ、ビンビンに勃起したチンコが晒されました。
かつてない勃起具合で、自分も皆も驚きです。
亜樹が、
「どんだけ興奮してんのよ」
と言うと梨乃が、
「由紀子に見られてよかったね」
と言うと由紀子は、
「ほんとやだー」
と僕はもう恥ずかしくて顔真っ赤にしながら、手でチンコを隠しました。
手コキされたけど・・・
しかし、亜樹と梨乃が手を太ももの間に入れ込んできました。
由紀子は足らへんに馬乗りです。
もう今にも射精するくらい興奮しました。
由紀子が、
「おっきくなり過ぎー」
と言ってチンコを握ってきました。
3回くらいシコシコされると、それだけで射精しそうなりました。
「あぁ、待って待って!出ちゃうぅぅ!」
女の子達は大笑いです。
由紀子が、
「もう出ちゃうの?」
と笑いながら言うと梨乃は、
「好きな人にしごかれて気持ちいい?」
とニヤニヤしながら聞いてきました。
「・・・気持ちいい・・・」
またしても大笑いされました。
もうこの時は、
(どうにでもなってしまえ)
と思っていました。
この際だから僕は由紀子に、
「キスしてほしい」
と言ってしまいました。
すると3人とも、
「は?・・・」
と見下すような表情になり、梨乃が
「こいつ調子乗ってる~」
と言うと亜樹が、
「皆で手コキしちゃお」
と言って皆の手が僕のチンコを触ってきました。
握られただけで射精しそうになりました。
そして、
「せーの」
と言った後、物凄いスピードでシゴいてきました。
当然ながら、あっという間に射精しました。
由紀子が笑いながら、
「早過ぎ~」
と言うと梨乃が、
「ちゃんとバレない様に精子片付けてよね」
と言うと亜樹は、
「あんたの精子でしょ」
と言って手についた精子を僕に飲ませてきました。
そしてそのまま僕は放置され、3人は行ってしまいました。
でも、好きな人に手コキされて正直嬉しかったです。