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- 熟女(女性告白)

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娘の家庭教師にアピールしました
私は43歳の主婦です。
現在、高校1年生の娘がいますが、娘が中学に入った頃からずっと、近所の知り合いの男性に家庭教師に来てもらっています。
彼は27歳で学生時代は教師を目指していたそうですが、会社を経営している実家の事情で、現在は経営に関わりながら週に1~2回ほど、娘の勉強を見てもらっています。
もう3年ほど家庭教師をお願いしていて、しかも格安でしてもらっています。
何度か私も主人も一緒に、お酒を飲んだこともあります。
大体3人で飲みに行くと、一番弱い主人が潰れてしまうので、それが合図で帰っていました。
早いときは1時間くらいで主人が潰れてしまうこともあり、あまり話せずに解散してしまったこともありました。
そして家庭教師に来てもらって、1年ほど経ったころのことです。
3人で飲みに行くのは5回目ぐらいでしたが、主人が早々に酔い潰れたので家に送り届けた後、飲み足りないと思って彼と飲み直しに行きました。
やたらとスキンシップが多かったのですが、お互いにほろ酔い状態でしたので、あまり気にしていませんでした。
というよりも、慣れというのか欲求不満というか、帰りには肩を抱かれて歩きましたが、まったく不快な思いはなく、むしろ私から寄り添うような感じでした。
すると家の前でキスをされて、恋人同士のように別れました。
主人とはセックスレスでしたが、そこまでの不満はありませんでした。
しかしそれ以降、彼を意識するようになってしまいました。
キスもされたことですし、それ以上のことを期待するようになったのですが、彼はそれからしばらくしても、デートにすら誘ってくれませんでした。
私の方からどことなくサインを出しても、スルーされているような気がします。
そんな彼に、私は安易なアピールをしてしまいました。
彼が家庭教師に来る日、娘の服を借りて、短いスカートを穿き、わざと体のラインが出るような服を着たのです。
彼の体を離さず中出しさせました
娘にも怪しまれ、彼にも引かれてしまいましたが、さすがに彼も私のアピールに根負けしたらしく、私を誘ってくれました。
デートの当日、私は同じような格好で行きました。
彼の車に乗ると早々に、
「ずっと我慢してたんですか?」
と聞かれてしまい、ちょっと恥ずかしくなりました。
しばらく車を走らせて、人気のないところで彼は路肩に停め、濃厚なキスをしてきました。
彼の手が私の服の中に入り、乳首を転がされながら、
「時間もあまりないし、どこに行きましょうか?」
と聞いてきましたが、私は彼の目を見ながら黙っていました。
彼は私の体の反応を確かめながら、車を走らせて、ホテルへと向かいました。
一緒にシャワーを浴びながらお互いの体を触り合うと、私の方が我慢できなくなり、そのまま浴室で彼のおちんちんを欲しがりました。
自ら四つん這いになった私に、彼は後ろから挿入してきました。
シャワーでの愛撫も重なり、私は少し気がおかしくなったかと思うほど感じました。
そこではフィニッシュまでやらず、慌ただしく体を拭いて、まだ髪の毛などが濡れているにも関わらず、私たちはすぐにベッドに倒れこみました。
ちょっと縮んだ彼のおちんちんを咥えて勃起させると、そのまま彼に跨がって腰を沈めました。
硬いおちんちんをオマンコの中で味わいながら、彼にも気持ちよくなってもらおうと腰をいっぱい動かし、年上の意地を見せようとしました。
彼もかなり気持ちいいみたいで、ほどなくして、
「出ます!」
と言いましたが、私はしっかりと腰を落としたまま彼を離さず、オマンコの中に射精させました。
私は彼のおちんちんをまた咥えてフェラチオしていると、若い彼はすぐに回復しました。
すると今度は彼が私をひっくり返してきて、勢い良くおちんちんをオマンコに突き刺してきました。
彼は激しく出し入れを繰り返し、子宮がドンドン突かれる感覚に、あまりの気持ちよさに頭が真っ白になってしまい、あまり記憶がありません。
私は何度も絶頂を向かえ、彼は再び私のオマンコ奥深くに精液を放出しました。
ホテルを出る頃には、子宮に少し痛みを感じるくらい突かれていました。
家の近くに一度車を停めて、濃厚なキスと少し愛撫をされて、その場で車を降りました。
別れてからも、余計に彼が愛おしく感じられてしまいました。
しかし彼も忙しい人なので、近所とは言え、そんなに何度も会えるわけではありません。
それでも、彼が月に1度は会ってくれるように努力してもらっているので、なんとか今でも関係は続けられています。