射精管理
画像はイメージです

 

目次

射精を我慢しなさい

 

僕は26歳で、雄一といいます。

 

半年前に、1年間交際していた妻の千奈美と結婚しました。

 

妻は38歳と一回りも年上ですが、僕が営業で困っている時に、同じ会社の方を紹介してくれたりして、すごく助けられていました。

 

そして付き合い始めて半年が経った頃に、千奈美さんの方から告白され、結婚することになりました。

 

千奈美さんも仕事をされていて、毎日スーツ姿での仕事なのですが、見た目よりも若く、プロポーションもよくて豊満な体型です。

 

といっても太っているわけではなく、バストが97cmセンチのIカップもあり、ウエストは64cmくらいで、ヒップは93cmくらいです。

 

ボン、キュッ、ボンを絵に描いたような体型です。

 

千奈美さんとの結婚生活はとても楽しくて、しかも人生の先輩でもあるので、なにかと教えてもらうこともあります。

 

いつかは僕の給料だけで養いたいと思っていました。

 

でもその楽しい新婚生活は、わずか3ヶ月で途切れてしまいました。

 

千奈美さんとの夜の性生活が原因です。

 

付き合っていた時から分かっていたことではあるのですが、僕はかなりの早漏で、挿入してから平均2、3分、早ければいわゆる“3擦り半”で射精してしまうこともあります。

 

千奈美さんのオマンコの中が気持ちいいのが原因なのですが、最近ようやく5分を越えるようになったところです。

 

そして、ついに千奈美さんから“キツいお仕置き”が下されてしまったのです。

 

それは2ヶ月前の7月の暑い日でした。

 

僕が仕事から帰ってくると、千奈美さんは超セクシーなベビードールを身にまとっていました。

 

薄いピンクのキャミソールはお尻までしか丈がなく、下のブラとショーツは同じような色合いですが、隠している生地は小さく、ブラはハーフカップ、ショーツはTバックでした。

 

帰るなり玄関口で着替えるように命令され、素っ裸にされました。

 

渡された袋に入っていたものは、男性用Tバックのショーツで白のシルク地のものでした。

 

穿いてみるとスケスケで、チンコの色や形が丸分かりでした。

 

おまけにSサイズと小さく、少しでも勃起しようものならはみ出してしまいそうな状況でした。

 

なんとこの格好で朝まで過ごし、しかも、

 

「射精を我慢しなさい」

 

と言うのです。

 

今夜はまだまだ許さない

 

何もないなら可能かもしれませんが、食事中には千奈美さんの脚が僕のチンコを弄り、足の指で挟んできました。

 

お風呂の間も千奈美さんの手のひらで体中を洗ってもらい、その間もIカップのおっぱいが背中や胸を擦りつけ、痛いくらいに勃起して我慢の限界なのです。

 

お風呂から出て、寝室でも先ほどの格好に戻り、僕のことを仰向けにし、顔の上に跨がり、顔面騎乗でお尻を擦りつけながらチンコを摘んだり、捻ったりされました。

 

ただでさえ早漏の僕は我慢できるはずもなく、ショーツの中で大量のザーメンを溢れさせてしまいました。

 

それでも今までの事を思うと、かなり我慢できた方だと思っていたのですが、

 

「勝手に射精した」

 

と言われて四つん這いにさせられ、僕のお尻を何度もスパンキングしてきました。

 

僕の早漏を治すためというよりも、早漏に対してのお仕置きであり、いじめにも思えました。

 

しかし、あろうことかスパンキングを繰り返され、チンコを強く摘み、捻られているうちに、僕の射精したばかりのチンコが再び勃起してきたのでした。

 

千奈美さんは笑みを浮かべながら僕のことを仰向けにし、僕の間に立つと、脚の先で硬くなったおちんちんを踏みつけ始めたのでした。

 

さらに僕のアナルにはバイブが挿入され、一気に昇天しかけました。

 

それでも必死に我慢しましたが、20分くらい経ってから2度目の射精をしました。

 

千奈美さんは僕に対して、

 

「やればできるじゃない」

 

とばかりに微笑みかけてきました。

 

千奈美さんは2度の射精をした僕に、マムシドリンクのようなものと錠剤1粒とを一緒に飲ませ、

 

「今夜はまだまだ許さない」

 

とばかりに攻撃してきました。

 

約1時間ばかり千奈美さんの手コキに耐えているうちに、薬が効いてきたのか3度目の勃起をしました。

 

10時に仕事から帰り、その時すでに、2時を過ぎていました。

 

まさか、これですぐ射精することはないだろうと念を押され、ついに僕の勃起したチンコが千奈美さんのオマンコの中へと挿入されていきました。

 

今までにないくらいの長い時間、千奈美さんの中で僕のチンコは頑張りました。

 

千奈美さんに、

 

「結婚してから初めて、あなたとのセックスで気持ちよかった」

 

と言ってもらいました。

 

僕は、この1日でお仕置きは終わるものと思っていました。

 

オマンコの中に入れさせてください

 

翌日、仕事から帰ってくるとメモと袋が置いてありました。

 

自分で玄関口で昨日と同じ格好に着替え、しかもチンコに勃起を促進するゴムのリングを装着し、アナルにバイブを挿入してからリビングへ来るように書いてありました。

 

僕は言われるままに着替え、チンコにもリングを装着し、リビングへと向かいました。

 

すると千奈美さんに、

 

「昨日よりもっと気持ちよくなりたい」

 

と言われました。

 

僕は、千奈美さんがいつも使っている鏡台の椅子に座らされました。

 

バイブが入っているため、お尻は前の方へずらした格好です。

 

両脚を左右に開いた形で紐で固定され、閉じれないようにされました。

 

そして、どこで手に入れたのか、大股開きで無防備の股間に電マを押し当てられました。

 

振動が気持ちよすぎて僕は一気に絶頂を迎え、わずか数分で射精してしまいました。

 

しかし、千奈美さんは手を緩めることなく、ザーメンでベトベトのショーツの上からさらに電マを擦りつけてきます。

 

すると完全に勃起する前に、2度目の射精を迎えました。

 

千奈美さんが僕のショーツをはさみで切り取ると、2度の射精を終えて萎えたチンコが露わになりました。

 

千奈美さんは僕に電マを手渡し、ゴムのリングを外すと、自力で勃起させるよう要求してきたのです。

 

そして勃起するまでの間、

 

「僕のおちんちんを勃起させるので、千奈美さんのオマンコの中に入れさせてください」

 

と、繰り返し言うように命令してきました。

 

しかも僕の目の前で、千奈美さんがオナニーをすると言うのです。

 

「こんなシチュエーションで勃起できないなんて許さないから」

 

とキツく言われ、相互鑑賞オナニーは始まったのです。

 

2度も射精したにも関わらず、僕のチンコはすぐに反応し、挿入可能な状況になりました。

 

千奈美さんは、僕に丁寧にお願いするよう要求してきました。

 

僕は、

 

「僕のおちんちんは電マの激しい振動と、千奈美さんのいやらしいオナニーで興奮し、こんなにビンビンに勃起しました。お願いですから、千奈美さんのオマンコの中に入れさせてください!」

 

千奈美さんは僕を椅子から開放すると、ベッドで仰向けにさせました。

 

千奈美さんが馬乗り状態で、腰を激しくグラインドさせてきました。

 

昨日とは違った快感で、激しく声を荒げてしまいました。

 

千奈美さんも昨日より興奮しているようです。

 

そして、2人同時にイクことができました。

 

チンポ出してみろよ

 

あれから2ヶ月、毎日というわけにはいきませんが、1日置きぐらいに僕たち夫婦の変態プレイは繰り返されています。

 

この間は2人で、女性に人気のスイーツの食べ放題の店に行きました。

 

女性用のストレッチパンツのようなピチピチのパンツを穿かされ、チンコにはゴムリングを装着させられました。

 

チンコはパンパンに腫れ上がり、今にも精子をぶちまけそうな中、店内を何度も往復し、女性客の一部に煙たがられながらも90分間過ごしました。

 

トイレに行った時、外である女性に待ち伏せされ、

 

「お前、何しにそんな格好でここに来てるんだよ!この変態!」

 

と、股間に膝蹴りをかまされました。

 

僕は、

 

「もっとキツいのお願いします」

 

と言って腰を前に突き出しました。

 

「じゃあ、もっとキツいの見舞ってやるから、お前のしょぼいチンポ出してみろよ!」

 

そう言われて僕は興奮し、自らファスナーをずり下げ、硬く勃起したおちんちんを差し出したのです。

 

「なんだそのパンツ、しかも変なゴムつけてるし!」

 

右手でちんぽを鷲掴みにされ、握り潰されるような衝撃を感じました。

 

思わず、いやらしい声を出して、腰を前後に動かしてしまいました。

 

僕は彼女の手の中で射精してしまい、お詫びに彼女の手についた精子を綺麗に舐め回しました。

 

彼女は、

 

「変態!許してやるよ!」

 

と言って立ち去りました。

 

本当に僕は変態になってしまったのでしょうか?

 

もう普通には戻れそうもない自分が怖いです。