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セックスが好きではなかったのに電マを使ってからは
わたしは高等学校で水泳部の顧問をしている女性教師です。年齢は31才で結婚3年目です。いまだに子供は授かっていません。旦那は同じ高校の教師です。
私は10代の頃からスポーツばっかりやっていて、周囲の男子も体育会系ばっかりでした。しかし私はどちらかと言うなら口数の少ない男子が好きで、現在の旦那も文系の人です。
夫婦生活も申し分ないのですが、たった1つだけ欲求不満があります。夫がいまではセックスに関心が消え失せきてしまっているようなのです。
休みの日はいつも本を読んでいるか、模型を作り上げているか、外に行っても釣りをやっているだけです。多くは夫婦としての接点が消失しています。
私は年若き頃はセックスにほとんど関心がなかったのです。当時の彼氏は常日頃からでもエッチを求めて来たのですが、私は少々苦痛でした。
気持ちいいという感覚はあるのですけど、濡れにくいのかちょっと痛みを感じる時もあり、身近な友達が言うみたいに気持ちいいとはいまひとつ思いませんでした。
ただし、
「好きな彼が気持ちよくなってくれるなら嬉しい!」
と、ただそれだけでした。
しかしながら30才になったときに友人がプレゼントに「電マ」をくれたんです。始めはなんてことはないマッサージ機だと考えてたんですけど、友人が
「めっちゃ気持ちいいよ」
ってアドバイスしてくれたので、帰宅して一人の時に使用してみたんです。もう驚きでした。友達には
「最初から直接当てたら駄目だよ!」
って指示されてたので、パンティーの上から当るか当たらないかって程度の位置で当てたのですが、全身が痺れてしまい、ふと気づけば声が出てるぐらい感じてしまいましてアッという間にイッてしまいました。
人生経験したことのないオーガズムが電マでした。もの凄かったです。
当分体に力が入らず、足は変な具合に痙攣しているし、ベッドにはシミが出来てるし、それならば全員が気持ちいいって言うのもうなづけました。
それ以降常日頃から電マでオナニーしてしまうようになってしまい、最近ではクリトリスの皮をめくり上げて直接当ててオナニーしています。
クリも凄く大きくなってしまったようです。それと並行してセックスに対する願望も増大してきて、私から主人を初めて誘ってしまったのです。
でもとても淡白なセックスだったので全く満足できず、後でトイレでオナニーしました。
水着のもっこりが凄すぎて目を奪われ
そうやって悶々とした生活を送っていると、私が顧問をしている水泳部に新入部員が入部してきました。
彼は学校内でも有名だったのです。なぜならケニア人と日本人のハーフの生徒でしたからです。
名前はわかりやすくトムにしておくことにします。高校3年となってから水泳部にやってきました。見た目は全然黒人そのものです。
でも体は185センチ以上あるにもかかわらずかなり気が弱くて、どちらかと言えばイジメられっこみたいに見えます。
他の男子生徒からは
「デカチンのくせに童貞野郎だ」
ってからかわれているのも知っています。しかしながらあの時は私もこれっぽっちも感じることがなかったのですが、彼の水着を見た時に自分が教師だという前に女だということを感じ取ってしまいました。
この頃の水着は以前と違いブリーフでは無くスパッツような形です。その水着の中央に、まさしくあり得ない大きさのもっこりが確認できました。
それを一目見たとき本能的にだと思いますが、オマンココがジュワッて濡れてしまったのです。全身鳥肌が立ってしまいました。
「え?何あのもっこり?嘘でしょ?」
ヘアスプレーの缶でも突っ込んでるようなデカさでした。しかもちょっぴり柔らかそうにカーブしていたので勃起していない状態だと言えます。
私はいままで男性のおちんちんの大きさなどそれほどに気に掛かりませんでした。それよりも大きすぎると痛むから、どちらかというと小さい方が好みでした。しかし最近イク事を学んだからでしょうか?今までとは異なった自分がいたんです。
その夜は高ぶって主人を求めてしまいましたが、あのトムのおちんちんの半分にも及ばない主人のアソコを見てちょっぴりエッチする気がなくなりました。
そうして次の日からは練習に加わるトムに関心を持ってどうしようもありません。その日からは連日トムに陵辱されるところをイメージしながらオナニーをするように変わってしまいました。
時々はプールサイドでみんなにバレないようにコソコソオナニーやってしまうほどでした。いつしか本気でトムとエッチしたくてたまらなくなってしまいました。
なんとかしてデカチンを拝みたい
いくらなんでも教師としての役割もあるので、どうにかトムから迫ってくるようにできないものかと、ストレッチの指導のの際に胸を大きく見せたり(Fカップ)ヒップを突き出して見せたりしたのですが、元々は童貞って茶化されるほど消極的なトムだから、結局のところ何のリアクションもありませんでした。
そうして当分の間は何も行動がないままもどかしい思いの日々が経過しました。しかしいよいよチャンスが来たんです!
トムは筋肉もスタミナも十分なのですが、少しセンスが悪くて動きにムダがあり、タイムがあまり伸びませんでした。
それを理由として居残りで個人レッスンをすることにしました。丁度夏休みの直前でもあったことから、夏休み中も予定を空けるようにと話し、2人だけで練習するチャンスを作り上げました。
夏休みが訪れ、始めは2人だけで固唾を飲んで練習してきましたが、いつになってもシャイなトムとは進捗がありませんでしたので、私はある時競泳用のスイミングウェアではなく、さらに露出の強烈な水着で行くことにしてみたんです。
年若き頃に購入した白いビキニ姿で、バストの部位が肩紐の無い型の水着です。ひとたび部屋で試着したんですが、胸がFカップもあると露出しすぎてその当時の彼氏に反対されて着ていませんでした。
トムもそのビキニを見て
「今日はどうかしたんですか?」
と言ってきました。私は
「競泳用の水着だったら日焼けのあとが心配なの」
とテキトーにはぐらかしました。ついでにトムは日本で育てられているので日本語は達者です。
この日からなるだけトムといる時は露出を広くして、アプローチするような事もしてみたんです。
例えて言うなら更衣室を利用しないでプールサイドの影で着替えをしてみたり、ノーブラにTシャツを着たままで指導したり、意図的に水着姿のままヒップをトムに突き出してプールサイドのごみを拾い上げたりしていました。
それから先日、練習の空いている時間をみて職員室で作業をして、40分程度してからプールに戻ってきました。
その際は、早朝泳いでから職員室に来たので、水着のまんまTシャツとスポーツウェアを着て仕事をしていました。
プールサイドに戻ってくると、どういうわけかトムが機械室の裏側に入っていくのが確認できました。私はなんとなく後を追うと、相当なものを見てしまったのです!!!
びっくりすることにトムが、プールサイドのバッグに入れておいた私のパンティーを見ながらおちんちんを扱いてオナニーしているんです!
私のパンティーのオマンコに当たる箇所を伸ばしながら、自分の水着を膝まで引き下ろしておちんちんを右手で擦っていました。
初めて見るトムの勃起したおちんちんは凄かったの一言です。いったい何センチあるのでしょうか?
あのスプレー缶並みのデカさからさらにビッグになって、黒光りして、更に相当硬そうに上を向いています。
私はどうにもならないほど興奮してしまいまして、即座にスポーツウェアを脱いでビキニに手を入れて同様にオナニーしてしまっていました。
結構興奮していたので、自分自身でもビックリするぐらい早くイッてしまったのです。しかしトムはまだおちんちんを擦り続けています。私も全く興奮が治まりませんでした。
ぜんぜん小さくならないデカチン
私はいつもイメージしていたトムを目の前にして抑えが効きませんでした。そしてTシャツも脱いで、ちょっと水着の胸元を開けてトムに近づいていきました。
「ちょっとトム!何してるの!」
「あ、すいません、あ、あの、え、あ、おしっこです!おしっこしてるだけなんです」
「ちょっと、今なに隠したの!見せなさい!」
「あ、違います、これ、あの、そこに落ちていたんです。それを、偶然拾ったんです」
「嘘をつきなさい!どうして先生のパンティーがこんな所に落ちてるの!」
私は本音と裏腹にトムを責め立てました。教師の身分もあるので、どうやったら安全にトムと肉体関係をもてるのか考えていました。
トムは威圧されていますがちょくちょく私の胸を見ています。いきなり水着の胸元を広げたので、おそらく乳輪が少々見えていたと思います。
私はトムのおちんちんに夢中です。トムのおちんちんはまだギンギンで、手で隠してるけれども大きくて隠しきれていません。
「何していたのか言いなさい!」
「おしっこです、本当に本当です」
「私ののパンティー見ながらおしっこ?嘘に決まってるでしょ!」
「本当なんです」
「正直に言いなさい!オナニーしてたんでしょ?」
「・・・・・」
「隠さなくてもいいわよ!トムぐらいの年の男の子なら仕方ないことでしょ?」
「はい、してました」
「でも人の物を盗むのは犯罪よ!警察に行こうかしら?」
「そんな、すみませんでした、本当にすぐに返すつもりでした」
「本当なのね?分かったわ、すぐ練習に戻れるの?」
「は、はい、大丈夫です」
「大丈夫じゃないじゃないのおちんちんは」
「いえ、大丈夫です、練習出来ます」
「そんな大きくなってちゃ練習できないでしょ?先に射精してから練習に戻りなさい」
「大丈夫です、練習できます」
「そんな勃起させて練習なんて出来るわけないでしょ!早くピュッピュ出しなさい!」
「は、はい、すみません」
「先生ちゃんと射精したか見とくから、そこで扱きなさい!」
「え、でも、それだと、あの」
「いいから扱きなさい!」
もう元気がなくなって萎えてきているおちんちんをトムは力を込めて擦っていました。私はこのタイミングで咥えたくて仕方なかったんですけど、我慢して教師を演じました。
「何やってるの?全く射精しそうもないじゃない!」
「すみません、先生がいると、無理みたいです」
「見てなかったらまた嘘つくんでしょ?」
「でも」
「もう、仕方がないわね、先生がオナニー手伝ってあげるから、サクッと射精して練習するのよ!」
「え、はい、でも、あの」
私はトムの前にしゃがむと、トムのおちんちんを握りました。凄かったです。凄まじく熱くなった肉の棒で、指がまわりきりません。
両手で根元から握ってみましたが、それでも上半分が飛び出しています。おそらく25センチ以上あると思います。私はそのデカチンを握った瞬間に落とされた感じがしました。
「このデカチンで犯されたい、これで乱暴にされるならどうなってもいい」
って思ってしまったのです。ようやく理性を保ってトムのおちんちんを擦ってあげました。トムは上から食い入るように私の巨乳を見ていました。
するとみるみるうちに固さを復活させていったおちんちんは凄い硬さになりました。前に外国人とエッチした友人に聞いた話ですと、外国人はデカチンだけど勃起しても柔らかいと聞かされていたのですが、トムのはまったく違いました。
ハーフだからなのでしょうか?物凄い硬くて大きいおちんちんです。トムは
「おうっ、おーう、おうっ」
と異常な声を発して感じていました。私は早くフェラチオしたくて仕方なかったです。
「ちょっと、まだザーメン出ないの?」
「ハァハァ、す、すみません、集中してるんですけど」
「もういいわ、手じゃ駄目なんでしょ?お口でしてあげるから、早く射精しなさいよ!まったくふざけてるわね、どうして練習のために私がこの様なことしなきゃならないのよ」
「は、はい、すいません」
私は本当の気持ちはウキウキでしゃぶりつきました。エロチックに、出来るだけいやらしく舌を伸ばして先っちょを舐めたり、強引に喉の奥まで咥え込みました。それでも全部は入りませんでした。
他の人から見たらおそらくとんでもなく淫乱な女に思えるぐらい激しくフェラチオしました。もう体が疼いて止めることができなかったんです。
口に入りきらない大きなタマタマもペロペロしてあげました。するとトムは
「おうっ、お~、おう、で、出る、出ます、先生、出ます」
と言うと物凄い量のザーメンが口の中に噴き出しました。すぐに口の中が精子でいっぱいになってしまい、口を離すと、まだドクドク射精したままで、お顔にもものすごい量の温かいザーメンがかけられました。
それだけでとても満たされた気分になったのですが、必死に理性を保ったふりをして
「ちょっと汚いじゃない!出すときは言いなさいよ!」
と怒ったふりをしたわけです。
トムを射精させた事で嬉しかったのですが、加えて私の欲求不満が払拭できないもどかしさもありました。見るとトムのおちんちんは全然萎えていないことに気がつきました。
「もう大丈夫なの?これで練習できるの?」
「あ、はい、もう大丈夫と思います、ありがとうございます」
「ちょっと待ってよ、おちんちん全然小さくなってないじゃないの!」
「あ、これは、大丈夫です、あの、いつもこうなんです」
「え?いつもって?男性は射精したら普通は小さくなるんでしょ?」
「はい、でもあの、僕いつも何回もするんです。でも今日は大丈夫です」
「え?何回も?一回じゃ満足できないの?」
「は、はい、そうです」
「いい加減にしなさい!おちんちんが小さくならないと練習できないでしょ!」
「あ、はい、それじゃあ後は自分で、します」
「だからそれだと信用できないって言ったじゃないの!もーいいわ、そこに横になりなさい!そんな汚らわしいおちんちんは口じゃできないから、アソコしかないじゃない!まったくもー」
「え?いいんですか先生?あ、はぁ~」
私は下のスイミングウェアを脱ぐと、トムを寝かせて直立したデカチンの上に腰を下ろそうとしました。
お漏らし、失神するほどイカされました
トムの方を向いてしまうと私が感じているのがバレバレなので、反対を向きました。
トムからは私のオマンコとアナルが丸見えのはずです。トムの硬いデカチンを当ててクチュクチュとオマンコに擦り付けました。
私のオマンコはもう太ももまでビチョビチョの愛液が溢れています。こんなデカチンが入るのか不安であったけど、最初は少し痛かったもののすぐに奥の方まで入っていきました。
そして膣奥に入ったときにはこれまで感じたことのない快感が私を襲ってきました。その部分に「コンッ」て当たった瞬間ゾクゾクって体が震えていました。
それからその場所に3回当たっただけで、私は中でイッてしまいました。クリトリスでイクよりも格段に気持ちいい感覚でした。
声も出ないぐらい気持ちよすぎて、じかにトムの足にしがみついてしばらくの間痙攣が治まりませんでした。
「あの、先生、大丈夫ですか?どっか具合が悪いんですか?」
「はぁはぁ、だ、大丈夫よ、ちょっと暑いからかな?クラクラしちゃって、ちょっと貧血ぎみだから」
「あ、あの~、先生、おしっこが漏れてますよ」
「え?う、うそ、嫌だっ、違うのよ、いいのよ、気にしなくて!早くしなさい!ぱっぱと終わらせて練習するわよ!」
「あ、はい、すみません、じゃあ、あの、初めてですけど、動かします」
「あ、ちょっと待って、あん、ああ、ちょっと、あぁ、あん、いやん、はぁ」
「おう、おぅ~、気持ちいいです、あ~、めちゃくちゃ気持ちいいです!これが女の人のマンコなんですね」
「ちょっと、そんなに急に激しくっ!あん、あ~ん、ダメっ、それダメよ、あぁ、ダメ、い、いい」
私はトムがわずかに動いただけで2回目の絶頂を迎えてしまいました。もの凄い快感でした。もう騎乗位では耐え切れなくなり、バックで挿入してもらいました。
もうお腹の奥までえぐられるかのようにピストンされちゃって、これまでの日本人とのセックスは何だったんだって思っちゃいました。
こんなに気持ちのいいセックスがあるなんて信じられません。トムが腰を動かすたびにイクような感じになって、これがイキっぱなしっていうものでしょうか?太腿には私が出した愛液とおしっこが混ざって流れて温かいです。
「おぅ、おふぅ、せ、先生、もう、出る、出ちゃう、あ~」
「はぁはぁ、ああん、はぁはぁ、いいよ、あん、いいわよ、出して、中にいっぱい出してぇ」
「あうっ、出ますぅ、はぁっ、あう、ああ、あっ」
トムが凄い量のザーメンをオマンコの中に出したのが分かりました。もうどうなっても良いから中に出してほしかったのです。
そしてその状況で私は失神してしまったらしくて、気付いたら仰向けで振動で目が覚めました。
その時目に何やら液体が入り込んで驚きました。どうも私が失神してる間もトムは腰を動かし続けていたようで、顔やお腹、太腿、おっぱい、オマンコがザーメンまみれでした。
「あんっ、トム、いやん、何回イッたの?あん、あん、凄いよこれ」
「あう、おふぅ、た、たぶん、8回ぐらいですぅ、う、おう、次で、おう、終わります」
「分かった、あん、もっと、もっとしてもいいよ、今後は、あん、先生に全部ぶちまけなさい、あん、いい?」
「は、はい、出ます、いいですか?ああ、出ます」
「いいわよ、きてぇ、中に、最後はオマンコの中にしてぇ、ああ、先生もイクの、イク、イクぅう」
最後はトムと一緒に絶頂を迎えました。もう2人共全力を出してセックスしたので全然動けませんでした。いくら若いといっても絶倫すぎます。
結局のところ練習どころか疲れてその日は帰宅してすぐに眠りについてしまいました。
さてさて結局のところ夏休みの間は練習などまったく出来ませんでした。トムがプールに来ると、私は待ちきれなくて急いで裸になり、抱き合いました。
もう前戯なんて必要ありません。トムが来る前に耐え切れずオナニーをしながら待機していたからです。
すぐに女性上位になって腰をグリグリ動かし、一瞬でイッた後はトムに人形のように使われます。
ほんとに毎回7回から8回ザーメン出さないとスッキリしないようで、いつも体中が精子まみれになっています。
プールの中で挿入されたり、更衣室で犯されたり、時には学校内のトイレでセックスすることもありました。
毎回何十回もイカされてるとトムからはもう離れられないのではないかと思いました。今はトムに飽きられないことを祈るばかりです。
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