下品 淫語
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年下の男性に誘われました

 

私は32歳の専業主婦で、これまでの男性経験は6人です。

 

今は結婚2年目で、まだ子供はいません。

 

私の初体験の相手は、大学1年の時に付き合っていた先輩です。

 

その後大学3年の時に、次にお付き合いをした社会人の男性と二人目のセックスをしました。

 

会社に勤めだして、合コンで知り合った男性が3人目です。

 

この人は2ヶ月しか交際しておらず、1回しかセックスしていません。

 

次がまた合コンで知り合った男性でしたが、その人は結婚していて不倫関係にありました。

 

もうひとりの男性は行きずりで、酔った勢いでワンナイトラブです。

 

そして、私の最後の男性になるはずだったのが今の旦那です。

 

過去には短いお付き合いの人や不倫関係とかありましたが、どれも素敵なセックスだったと思います

 

じつは私、すごくエッチで下品な妄想をするんです。

 

男性経験のない頃から、少ない性知識の中で色んなエッチな妄想をしていて、本当はとてもエロくてムッツリスケベな女なんです。

 

でも好きな人とエッチな関係になっても、そんな卑猥な妄想を実現できません。

 

恥ずかしいですし、やはり好きな人にそんな淫らでヤリマンな女だと思われたくありません。

 

だから今までの関係を持った男性(旦那を含めて)とは、本当に同じようなセックスしかしていません。

 

でもムッツリスケベな私は、卑猥な妄想が止まらないんです。

 

前置きが長くなりましたが、先週末にパート先の飲み会に参加しました。

 

そんなに頻繁に参加してる訳ではない私が行ったので、他の人が気を遣ってくれて、三十路熟女な私なのに、年甲斐もなくお嬢様扱いされていました。

 

確かにオジサマ方が多くて、一番若い男性が29歳のT君で、その他の男性はみんな30代後半か40代以上でした。

 

女性も私が一番下で、他に3人いましたが、みんな40歳前後の年配女性でした。

 

ただ、少し飲み過ぎてしまいました。

 

早い時間から飲み始めたので、まだ夜の7時だというのに、かなり酔っていました。

 

これでは醜態を晒してしまうかもと思い、

 

「帰ります」

 

と告げると、みなさんも私が酔ってるのを理解してたみたいで、T君に私を送るように言いました。

 

「大丈夫ですから」

 

と遠慮する私でしたが、ちょっとカッコイイし可愛いと以前から思っていた年下のT君だったので、送ってもらいたい気分もありました。

 

ただその時は、エッチな気持ちなんて全くありませんでした。

 

T君とお店を出て駅までお話をしていたら、T君も酔っていたみたいで、異常なくらい私を褒めるんです。

 

「○○さん(私の名字)は若いですね」

 

「優しいし、理想の女性って感じです」

 

「それにスタイルもいいし、ご主人が羨ましい、俺も○○さんみたいな人と結婚したい」

 

「独身って言ってもいけますよ」

 

「いや、高校生は無理でも大学生なら大丈夫かも」

 

笑わせてくれるくらい、褒められていました。

 

「どうしたの?私にそんなに言っても何もでないよ」

 

「酔ってるから言いますが、職場内で一番好きなんです。一番女性として意識してしまうんです」

 

手を握られてしまいました。

 

「俺の部屋すぐ近くなんです。ちょっと飲み直しませんか?」

 

「ダメだよ。もうかなりお互い飲んでるし」

 

「ちょっとだけでいいんです。もう少し○○さんと話がしたいだけなんです」

 

「・・・」

 

T君が何も言い出せないでいる私の手を強引に引っ張って、2人で歩いていました。

 

(アブナイな!)

 

とは思っていましたが、その時はなぜかいつも心の奥にあるエッチな私が現われていたと思います。

 

今日だけにしようね

 

年下のT君の部屋に着いて、しばらく2人で話をしながらビールを飲んでいました。

 

T君には今は彼女がいないそうです。

 

大学を卒業と同じ頃に、年上の彼女と別れたそうです。

 

実家は岡山で、兄弟は上にお姉さんがいるそうです。

 

そんな話をしていた時、私がちょっと足を崩そうとして膝を立ててしまったんです。

 

いつもよりちょっと短いスカートだったので、チラッとスカートの中が見えてパンチラしてしまったようなんです。

 

T君の目がわかりやすく泳いでいました。

 

「今、パンツ見たでしょ?」

 

「えっ?」

 

「見た~」

 

「ちょっとだけですよ、黒っぽいのが少し」

 

「エッチ~、黒いの見たんだ」

 

「・・・もっと見たい」

 

突然キスされていました。

 

(もういいや、もっと気持ちよくなりたい)

 

そんなエッチな気持ちになっていました。

 

T君のキスはとても上手でした。

 

体の力がすべて抜けてしまうくらい、トロトロになっていました

 

「今日だけ、今日だけにしようね」

 

T君に言いながら、私自身にも言ってるようでした。

 

頷きながら、T君は私の服を脱がしていきました。

 

上はブラも外されていました。

 

胸を触られたり舐められたりしながら、スカートの中に手を入れられて、パンストとパンティーの上からオマンコを触られました。

 

それだけでもとても感じていた私は、いつもより声が出ました。

 

下品な淫語で興奮

 

「私だけズルい」

 

私はT君も脱がせ始めました。

 

今まで好きな人とですら、そんな積極的な事はしたことありせん。

 

年下のT君だというのもあると思いますが、相手の事を気にしないで私の欲望を出せると思いました。

 

T君に胸やオマンコを触られながら、私がT君の服を脱がせてあげてキスしました。

 

それも首や耳、乳首に口を当てながらです。

 

T君も感じてくれて、可愛い声を聞かせてくれました。

 

特に乳首をペロペロと舐め回してあげると、体をビクンとさせるくらい感じてくれていました。

 

すごく嬉しい気持ちでした。

 

T君の下も脱がせようとして、

 

「チンポも見せて」

 

今までそんなこと言った事もないのに、下品な淫語を言ってしまいました。

 

自分で言っておきながら、ものすごく興奮しました。

 

「○○さんってやらしい、そんなスケベな言葉言うんですね。でも俺はそう言ってもらえると興奮します」

 

「そうなの?T君もエッチだね」

 

それからです。

 

私は普段では言った事もない下品な淫語を何度も言っていました。

 

どんどん興奮していきます。

 

下着を脱がすと、もうビンビンに勃起したチンポが目の前にあります。

 

今までフェラチオはあまりした事がありませんでした。

 

実は旦那様にしたのが初めてで、それも数回だけです。

 

妄想の中では、処女の頃からしていましたが、一応男性を気持ち良くするフェラチオの知識はあったので、お姉さんぶってビンビンのチンポを口に含みました。

 

近くで見て、今までの人に比べて長いし太い感じがしました。

 

妄想の中で見た理想のチンポでした。

 

「すごい、○○さん、すごい」

 

「美恵でいいよ」

 

「美恵さん、そんなにされたら、そこ、すごくいい、ああぁぁ」

 

両手でT君の乳首をクリクリしてあげながら、口を動かしていました。

 

「ダメダメ、美恵さん~」

 

T君は口の中で射精してくれました。

 

オマンコにチンポ入れて

 

「今度は私を気持ちよくしてくれる?」

 

すごくエッチな顔で言ってたと思います。

 

T君はスカートの中に顔を入れるくらい、足の間に入ってきました。

 

「パンストが・・・」

 

「いいんです、俺、パンスト好きなんです。破ってもいいですか?」

 

「えっ!?」

 

返事も聞かないで、ビリビリと股間の部分を破られていました。

 

「オマンコ見せて下さい」

 

パンティーを横にされて、匂いを嗅がれていました。

 

「やだ、もうエッチ」

 

でも興奮しました。

 

「舐めて」

 

「どこを?」

 

「・・・」

 

「ちゃんとエッチなこと言って」

 

そう言われて私のエッチな本性が出てしまいました。

 

「オマンコ舐めて、スケベなオマンコをいっぱい舐めて」

 

どのくらい舐めてもらったか分かりません。

 

「オマンコ」

 

と連呼しながら何回もイカされていました。

 

「もう入れてもいいですか?」

 

「入れて、オマンコにチンポ入れて」

 

エッチな淫語で、彼を導きました。

 

(すごい、奥にずっと当たってて、気持ちいいトコロを何度も突かれてて・・・)

 

出来るだけ彼に分からないようにイッていたけど、後ろからされたら、もうダメでした。

 

もうグッタリするくらい、

 

(もうやめて欲しい)

 

と思うくらいイカされていました。

 

最後はT君の射精を口で受け止めて終わりました。

 

そして今から、またT君の部屋に行きます。

 

1回だけのつもりだったけど、こっそりT君から、

 

「美恵さんとまたしたい」

 

と言われて、

 

「私も・・・」

 

と言ってしまったのです。

 

今まで長い間妄想していた、卑猥で下品なセックスが実現して、またしたい願望が日に日に強くなるんです。

 

実は、もっと妄想していた変態で下品なプレイがあるんですが、それもいつかT君と実現したいです。