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- 女子高生(女性告白)

目次
野球拳しようよ
高校2年の由紀です。
私と友達の千恵は、中学からの友達です。
二人ともエッチなことが大好きで、オナニーの仕方とか教えあったりするくらいの仲良しです。
ある日、私が千恵とファミレスでお茶していると、私の幼馴染で高校3年の博と隆之が偶然入ってきました。
なんとなくな流れで、4人で遊ぶことになりました。
千恵は二人と初対面です。
そのせいか千恵は、普段より妙に女の子っぽく振舞っていました。
遊ぶとは言っても特にすることがないので、博の家に行くことになりました。
しかし色気のない男二人は、家に着くなりゲームを始めました。
退屈だった私と千恵は、ちょっとからかって、二人に
「野球拳しようよ」
と提案したんです。
でも千恵はまだしも、幼馴染の私を相手にそんな気にはならないらしく、
「勝手にやってろ」
と冷たくあしらわれました。
なんとなく悔しい気がした私は、千恵と二人で野球拳を始めました。
しかし、その間二人がこちらを振り返る様子はありませんでした。
つまらなくなった私たちは、服を着ることにしました。
ただし、ブラだけは着けません。
なんとか挑発したかったんです。
その時の私の服は、屈めば谷間が見えちゃうようなタンクトップにミニスカートです。
千恵は、ジーパンに体にフィットするような感じのキャミソールです。
千恵は普通にしてても、乳首の形が見えちゃう感じでした。
私たちは二人に、
「もぅ服着たからこっち見ていいよ」
と言うと、やっと隆之がこっちを振り返りました。
まだ気づく様子はありません。
その時千恵が、
「隆之くん、あと3枚でコレ終わりだから一緒に写真撮ろう」
と隆之に腕を組んで二人で撮る体勢に。
千恵は、しっかり胸を隆之にくっつけていました。
ついに気づいた隆之は、
「マジかよ」
とニヤつきました。
千恵は気づいた隆之に、さらに胸を押し付けました。
おっぱい見えてるよ
「やべぇ、もぅ無理だろー」
隆之はニヤニヤしながら言っています。
私もそんな二人を見ていて、羨ましくなりました。
ただ私と二人は幼馴染です。
博がそんな気分になってくれるのか、また拒否られるのか分かりません。
でも私は積極的に博に近づきました。
でも博は隆之に、
「お前いいなぁー」
とは言うけれど、私には無関心です。
その時私の携帯が鳴ったので、私は携帯を取るために、四つん這いになって携帯に手を伸ばしました。
これは本当に無意識でした。
その時、鏡に映った隆之は、ミニスカから見える私のお股を覗き込んでいました。
それを見た私は、オマンコがジュンとしてしまい、携帯がすぐに見つけられないフリをしながら少しお尻を突き出して、もっとよく見えるようにしました。
すると千恵が、
「由紀そのままねぇ~、写真撮るよぉ~」
と言って、そんな私の姿を写真に撮りました。
「やだぁ~」
と言いながら私はもう濡れまくりです。
隆之は、相変わらず私のその姿を見ています。
千恵の乳首を弄りながら・・・
もう隆之と千恵は、いつ始まってもおかしくないモードです。
乳首を摘んだりコロコロさせながら、
「千恵ちゃんコレなに?どしたの?」
とか、
「ちょっと中見せてごらん」
とか言いながら、キャミの中を覗いています。
隆之はすっかり慣れた感じです。
千恵も感じまくりで、
「隆之くんがぁ、エッチでぇ、乳首触るから立っちゃったんだよぉ」
とか言っています。
私もすでに濡れまくりだけど、博はベッドに座って下を向いています。
私は博の足の間に行き、
「どうしたの?」
と言いました。
もちろん服の中が見えるような体勢です。
さすがの博も、服の中をチラチラ見ています。
博は、
「おっぱい見えてるよ」
と言ってきました。
私は、
「見て・・・」
と言って、もっと見えるように服を少し前に引っ張りました。
もう博は、私のおっぱいから目を離さなくなりました。
お願い、舐めてぇ
目の前の彼のおちんちんが、すっかり大きくなってるのが分かります。
まさにテントを張った状態です。
私も、もうビチョビチョです。
「ねぇ・・・」
と言って、博の手を服の中に導きました。
すると今度は博までも豹変しました。
「ダメだよ、もっとよくおっぱい見せてみ」
そう言ってきました。
Mの私は、命令されるとさらに濡れちゃうんです。
「もっと見てぇ・・・」
おっぱいを博の顔に近づけました。
「どうして欲しいの?言ってみ?」
「触ったりぃ、舐めたりしてほしい・・・」
「お前やらしいなぁ」
そう言いながら博は胸を激しく揉み、乳首を強く引っ張ったりしました。
「あぁぁぁ・・・」
もう我慢できずに声が出てしまいました。
横では千恵が隆之に乳首を吸われています。
「あぁ・・・してぇ」
博におねだりしながら、乳首を博の口へ近づけます。
でも博はすぐにはしてくれず、焦らします。
「こんなに乳首立って、いやらしいなぁ」
そう言いながら、ずっと私の乳首を見ています。
我慢できずに私は、
「お願い、舐めてぇ」
とおねだりしました。
そしてついに博のお口に私の乳首が・・・
「あぁぁぁ~ん」
それだけでイキそうな私です。
「博、舐め方がすごいエッチぃ・・・」
と言うと、
「なんだよ、やめるか?」
と言いながら、乳首をチュパチュパ鳴らしながら吸ったり転がしたりしてきます。
上に捲りあげられたままで乳首を吸われてる姿が、鏡で見えてさらに濡れちゃいました。
ビショビショじゃねーかよ
そして、もう我慢できずにまたもおねだりです。
「ねぇ・・・下も・・・下も触ってぇ・・・」
「下ってどこ?ちゃんと言わなきゃわかんねぇよ、ちゃんとどこをどうして欲しいか言ってみ?」
「いや~ん、言えない・・・」
と言うと、
「じゃ終わりな」
って私をどかそうとする博です。
私は、
「イヤイヤ」
と博に抱きつき、また乳首を博の口へ持って行きます。
そして、
「由紀のオマンコを弄ったり、舐めたりしてぇ」
とおねだりしました。
すると博は、
「今、由紀のオマンコはどうなってんの?」
と意地悪な質問をしてきました。
恥ずかしいと思いながらもエッチな私は、
「気持ちよくってぇ、もぅビチョビチョに濡れちゃってるの・・・」
と答えました。
博の手がゆっくり私のお尻を触りながらスカートを捲りあげ、パンティをゆっくり下げ始めました。
お尻の途中まで下げると、
「ほら自分で脱いでみ、いやらしく脱いで」
と・・・
私はお尻を博の方に突き出しながら、ゆっくりとパンティを下ろしました。
すると博は私を四つん這いにし、お尻を広げて中を見てきました。
振り返る格好になって博を見ると、私のオマンコをじっと見ています。
「ビショビショじゃねーかよ、すげぇ、どんどん出て来るなぁ」
見られれば見られるほど出てきてしまいます。
おちんちんが欲しいの
その時、隣で先にイッてしまった千恵をそのままにして、隆之もこっちへやってきました。
そして博と一緒に私のオマンコを見て、
「すげぇなぁ、由紀はこんなにやらしかったのかぁ」
っていじめてきます。
もう早く触って欲しくてたまらない私は、自分でオマンコを広げ、クリトリスを突き出しました。
博はやっと、下からクリをツーっと触ってきました。
私は身体に電気が走ったかのように、身体を仰け反り感じました。
「ヌルヌルだなぁ」
と言いながらクリを弄ります。
気持ちよくて、私はすぐにでもイキそうでした。
でもイキそうになると手を止められてしまう。
そのじらしがたまらなくて、もう私のオマンコは洪水です。
その間隆之は、
「由紀・・・オマンコびしょびしょだよ・・・いやらしいね、乳首もこんなにおっきくなって・・・もっといやらしくなってごらん」
って私の耳元で言いながら、乳首を舐めたり弄ったりしています。
私は、
「あっ気持ちい・・・もっとぉ・・・もっとしてぇ・・・。もっとオマンコ気持ちくしてぇ・・・エッチなことたくさん言ってぇ・・・」
なんて、いつもは言ったことないことを、自分からおねだりしていました。
そのうち博が、
「ほら、もっとオマンコ自分で開けよ、ほら、クリ舐めてやんないよ」
って言ってきました。
そこで私が指で広げると、隆之が携帯を持ち出し、動画を撮っているのが分かりました。
この二人は幼馴染です。
悪用はされないだろうと、私も抵抗することなく撮られました。
カメラに撮られてるのが快感で、たくさん足を開いてたくさん指で広げました。
そしてついに博が私のクリちゃんをペロっと一舐めしました。
それからすごい速さでペロペロしてきました。
「あっ・・・あっダメェー・・・」
私は気持ちよくてイッてしまいました。
でも博はやめてくれません。
私はおかしくなりそうです。
そのうち今度は隆之が私の目の前に来ました。
「チンコ欲しいんでしょ?欲しいって言ってごらん?」
私にはもぅ理性はとっくになく、
「おちんちんが欲しいの・・・早く・・・ちょうだい」
と言いました。
そして隆之のおちんちんを思いっきり咥えました。
いっぱい濡れちゃうよぉ
いっぱい舐めてもうヌルヌルです。
カリの部分をレロレロしながら、唾液いっぱいのおちんちんを手でシゴき、空いた方の手ではアナルを刺激しました。
「最高だよ、すげぇーうまい・・・やべぇイキそう・・・」
隆之は私からおちんちんを離しました。
すると今度は博のおちんちんが・・・
私は同じようにして舐め回しました。
アナルの中に舌を入れると博は、
「あーっ・・・!!」
って、とっても気持ちよさそうにします。
そのうち、おちんちんを顔に擦りつけられました。
「ほら・・・こうされたいんだろ・・・ん・・・」
Mの私は、気持ちよくてたまりませんでした。
すると隆之が、どこからかピンクローターを持って来ました。
クリでイキやすい私は、ピンクローターでまたイッてしまいました。
クリちゃんに付けられてゆっくり強さを調節され・・・
MAXに来た時に、身体がビクビクっとなりました。
そのうちにまた千恵が隆之の所へ来て、おちんちんを咥え始めたので、私と博は挿入することにしました。
まずは正常位で挿入され、途中から半身起こされて結合部分を見せられました。
「ほら、どうなってる?」
「博のおっきいおちんちんが、由紀のオマンコに入って、いっぱい突いてるのぉ・・・」
博はエッチなことを私にたくさん言わせようとします。
「気持ちいい?どこが気持ちいい?いやらしく言って」
「オマンコが気持ちいいの、いっぱい突いてぇ・・・いっぱい濡れちゃうよぉ」
私は目一杯いやらしく言いました。
そのうちあまりの気持ちよさに、私はお漏らししてしまいました。
「何したの?これなに?」
博に聞かれ、
「ごめんなさい・・・お漏らししちゃったの・・・」
って、こんな恥ずかしいことまで言いました。
そしてその後はバックで入れたられ、お尻を叩かれたり肩を噛まれたりもしました。
どれもこれもが気持ちよくて、私はついに絶頂へ達しました。
そして博も射精しました。
エッチが終わった後、二人は優しくしてくれました。
そしてエッチが終わってからも、おっぱいをチュウチュウ吸っていました。
「またオマンコの動画撮らせて」
私はあまりに気持ちいいエッチだったので、素直に了解してしまいました。
あぁ、また早くエッチしたいよぅ。