仮性包茎チンポを手コキ
画像はイメージです

 

目次

砂に埋めてもらいました

 

俺が大学3年生の時の話です。

 

俺と彼女の聡美、友達の木村とその彼女の浅野さんの4人で、海に行きました。

 

俺達は全員同い年で、時々この4人で遊んでいました。

 

最初は泳いだりして遊んでいたんですが、昼過ぎから疲れて眠くなったので、ビーチチェアーに座って寝ようとしたけど、木村の案で砂に埋まって寝ることにしました。

 

でもそこは人がわりと多かったので、人がいないとこを探して、場所を移すことにしました。

 

ここのビーチは結構広く、端には岩の山があり、その向こうにもビーチが続いています。

 

岩山より向こうは遊泳区域ではないため、人はまったくいません。

 

ここなら人もいないし、誰かが歩いた時に飛んでくる砂も顔にかかることもないので、ここで埋めてもらうことにしました。

 

何より岩山で、向こう側が全く見えないのも気に入りました。

 

自分達だけのプライベートビーチにすら思えました。

 

まず、彼女である聡美を砂に埋めました。

 

首から足先まで全身、砂を固めて完全に埋めました。

 

顔には日焼け止めクリームを塗っています。

 

そしてその横に俺が位置取り、木村と浅野さんが俺を砂で埋めてくれます。

 

これでもかというくらいパンパンと叩いて砂を固めてくれて、完全に埋めてくれました。

 

ピクリとも体を動かすことができません。

 

でも砂が冷たくて、ものすごく気持ちいいんです。

 

俺達を埋めると木村と浅野さんは、

 

「ご飯食べてくる」

 

と言って、消えて行きました。

 

砂に埋もれた俺達は、

 

「気持ちいいね~」

 

とか話しながら目を瞑り、波の音を聞いていました。

 

本当に天国のようでした。

 

ここまでは・・・。

 

お兄さんのおちんちん見せて

 

10分か15分くらいしてからでしょうか、

 

(ちょっと眠くなってきたなぁ~)

 

と思ってた時に、遠くの方から話し声が聞こえてきました。

 

どんどん声が大きくなってきます。

 

こちらに近づいてるようです。

 

「あっ、死体だぁ~~!」

 

俺達の方を指差しながら、叫んでる声が聞こえました。

 

声の方を見ると、女子高生っぽい子が3人がいました。

 

そしてこっちに向かってきます。

 

俺は目が合ったので笑いながら、

 

「こんにちは~」

 

と挨拶をしました。

 

すると3人組は俺のとこに来て、俺達を囲むように座って話し掛けてきます。

 

「ねぇねぇ、何やってんの~?」

 

「デートなの?」

 

とか、楽しそうに話して盛り上がってきました。

 

そこまでは普通の会話だったんですが、突然そのうちの一人が、

 

「ねぇねぇ~、この子ね~、まだおちんちん見たことないんだって~、お兄さんのおちんちん見せてあげてくれる~?」

 

とか言ってきたんです。

 

俺は冗談だと思って、

 

「アホか!」

 

って笑い流しました。

 

でもその子は、

 

「ちょっとだけ見せてね」

 

と言うと、なんと俺の股間の部分を掘り始めたんです。

 

(マジかよ!)

 

と思い、

 

「ちょっ!それはやばいって!」

 

と半笑いでやめさせようとしました。

 

でも、

 

「いいじゃん、いいじゃん」

 

とどんどん堀り続けます。

 

(これはマジでやばいかも・・・)

 

そう思ってると、横から聡美の声がしました。

 

「ちょっと!あんたたち、いい加減にしなさいよ!」

 

怒り口調でした。

 

しかし次の瞬間、3人の内の一人が、聡美の口に一握りの砂を押し込みました。

 

(・・・えっ?・・・)

 

聡美は咳き込みながら、砂を吐き出そうとしています。

 

そして涙目になっていました。

 

「お前うっせーんだよ!何様のつもりなんだよ!彼氏のチンポ、ちょっと見るくらいイイじゃねぇか!」

 

人が変わったように怒りだしました。

 

仮性包茎で早漏?

 

女は女に容赦しないとは聞いたことがありますが、本当に容赦しないので恐くなってきました。

 

しかし、自分の彼女がそんな目に遭わされて、黙ってるわけにはいきません。

 

「ちょっと、お前らやめろって!まじで!」

 

と俺も真剣な表情で言いました。

 

すると、聡美の口に砂を押し込んだ子が、再び砂を一握り掴んで、

 

「お兄さん、余計なこと言うとあんたも砂食べさせるよ」

 

と、俺の口の横に持ってきました。

 

さすがに恐くなって、俺は口を閉ざしました。

 

その頃、股間の部分がスースーしたと思ったら、

 

「おー、海パン出てきたー」

 

と言って、俺の股間の部分だけ砂が無くなっていました。

 

3人の内の誰かが、おもむろに揉んできます。

 

「わぁ~、柔らか~い、ナマコみた~い」

 

楽しそうに触ってきます。

 

「やめろっ!」

 

と言いましたが、砂を持ってる子がニヤっと笑いました。

 

「よし、パンツ下ろしちゃお~」

 

海パンをずり下げると、同時に海パンに手を入れ、俺のチンポを掴んで外に引っ張り出しました。

 

「おお~~~!!チンポ出たぁ~~~!!」

 

と歓喜の声を上げてます。

 

チンポを見ず知らずの女子高生3人に見られるなんて、とても屈辱的でした。

 

そして更に屈辱なことに・・・

 

「あれぇ~?このチンポ皮被ってない?」

 

「あ、本当だ!」

 

「包茎だ、包茎!」

 

屈辱的な言葉を並べられました。

 

しかも、

 

「ねーねー、あんたの彼氏さんホーケーだね~」

 

と聡美に向かって言ってます。

 

(・・・こいつら・・・)

 

しかし、抵抗できないので言われ放題です。

 

「あ、これ仮性包茎じゃん」

 

「そうなの?」

 

「ほらっ、こうすると剥けるよ」

 

俺のチンポの皮を、根元までずり下ろしました。

 

「うわぁ~、キモ~い」

 

と言いながら、俺のチンポを鑑賞しています。

 

「仮性包茎だったらたぶん早漏じゃない?前の彼氏が仮性包茎で早漏だったから、すぐ別れちゃった!だってすぐイッちゃうし」

 

と笑いながら言ってます。

 

確かに俺は早漏だと思います。

 

でも彼女の前で、女子高生に言われるのは屈辱にも程があります。

 

女子高生の手コキが上手い

 

「仮性包茎ってね~、ここの部分がすごく敏感なんだよ~」

 

そう言って亀頭のカリの部分を弄りだしました。

 

突然のことに思わず、

 

「ああっ!」

 

と声が出てしまいました。

 

「お?声出した。気持ちいいんだね~」

 

カリの部分を弄り続ける女子高生。

 

屈辱だったが、敏感な部分に刺激を受け続けて、ついに俺のチンポは勃起していきました。

 

「あーー!立ってきたーー!」

 

と歓喜の声です。

 

それでも弄り続けるので、俺のチンポは完全に勃起しました。

 

「わぁ~!すごーい!」

 

「ねーねー、あんたの彼氏さんのチンポ勃起してるよー!」

 

聡美は涙を流しながら、見ないようにしています。

 

するとチンポを弄ってる子が、

 

「こうすると気持ちいいんだよ~」

 

と言いました。

 

「ああっ!!くっ!」

 

思わず声が出ます。

 

そう、チンポを握って上下に扱き出したんです。

 

「わぁ~、気持ちよさそうーー!」

 

シコシコシコシコ・・・

 

女子高生のくせに、これがめちゃくちゃ上手で、男の感じるポイントを知り尽くしてるような感じでした。

 

「もう、カッチカチ!」

 

シコシコシコシコ・・・

 

(・・・や、やべぇ・・・)

 

あまりの上手さに、射精感が込み上げてきてしまいました。

 

そんなに気持ちよかったのかよ、この早漏が!

 

聡美の目の前で射精なんて、絶対に嫌です。

 

「お、お願い・・・もう勘弁して・・・」

 

「うっせーよ!声出したら砂食わせるぞ!」

 

シコシコシコシコ・・・

 

(・・・ちょ・・・まじでやべぇ・・・)

 

「先っぽから、変な汁がいっぱい出てきたー」

 

「よし、もうちょい速くしてやろう」

 

そう言って扱く手を速めてきました。

 

シコシコシコシコ・・・

 

(・・・あ・・・もう駄目だ・・・)

 

「ねぇ~、あんまりやるとイッちゃうんじゃない?さすがに彼女の前でそれは・・・」

 

ドピュッ、ドピュッ、ピュッ、ピュッ・・・

 

「え??」

 

「きゃっ!!」

 

びっくりする3人組。

 

「あ、イッちゃった!!」

 

「てゆーか、早すぎ!!」

 

「ほら~、出し終わるまで扱いててやるよ!」

 

シコシコシコシコ・・・

 

俺は

 

「あっ」

 

とか

 

「うっ」

 

という声を出しながら、快感に堪えていました。

 

3人組は射精が終わると聡美に向かって、

 

「あんたの彼氏さんイッちゃったよ!情けねぇ~~」

 

と笑いながら言うと、手にべっとりと付いた精液を、聡美の顔に塗りたくっていました。

 

そして、

 

「あ~、楽しかった!行こっか」

 

と立ち上がって歩き出しました。

 

「それにしても男って情けねぇ生き物だよね~。彼女が横にいんのにさ、他の人に手でされただけで射精しちゃうなんてさ~」

 

とか話しながら去っていきました。

 

ものすごく屈辱的でした。

 

この後、飯から戻ってきた木村に掘り起こしてもらった訳ですが、とりあえず聡美に何て言ったらいいのか分からず、

 

「ごめん・・・」

 

と謝りました。

 

しかし、返ってきた言葉は、

 

「情けねぇ・・・そんなに気持ちよかったのかよ、この早漏が!」

 

聡美はそう言い残して、去っていきました。

 

虚しい夏の思い出でした。