- 投稿
- 熟女(女性告白)

目次
いやらしいわねえ、小さくしなさい
昨年、中学2年生の息子が自転車で転倒して両手を骨折してしまい、ギプスで固定された生活を余儀なくされました。
オシッコもままならないので、相当に意気消沈している息子を、母親として、心を込めて看病してやりました。
トイレに行くにも、私がパンツを下してやらなければなりません。
でも、いつの間にかおちんちんも陰毛も一人前になっていて、ちょっと感慨に耽ったりしました。
事故から数日たち、心も体も回復してきたので、事故後初めてお風呂に入れることにしました。
もちろん、まだ一人では入れませんので、私が一緒に入ることになります。
はじめは息子も嫌がっていましたが、本人もお風呂に入れず気持ちが悪かったのでしょう。
結局、私が洗ってやることを受け入れたのでした。
まず息子を裸にし、私も濡れるのが嫌だったので裸になりました。
他意は無かったんですよ、親子ですし。
息子はかなり嫌がってましたけどね。
体を洗ってやってるうちに、息子がチラチラと私の胸や股間を見ているのに気付きましたが、知らん顔をしていました。
でも、いつの間にやら、息子のおちんちんが膨らみかけているじゃありませんか。
そして、
「あれっ?」
と、思う間もなく、ビンビンと本格的に勃起してしまっています。
息子は顔を真っ赤にし、私は私で動転してしまって、
「何やってんの!いやらしいわねえ、小さくしなさい!」
なんて叫んでしまいました。
すると息子は、
「しかたないだろ!」
と泣きそうな声です。
私は、
(しまった!そんなこと言っちゃいけなかった)
と思いましたが、
「若いから仕方ないけどね」
と言って、平静を装って洗い続けました。
お母さんがしてあげよっか?
チラチラ観察すると、先っぽだけ少し剥けていて、白くて綺麗なおちんちんでした。
まだまだ薄いけれど、陰毛だって立派に生えています。
私の体を見て勃起させていたと思うと、思わずクスッと笑いたくなります。
お尻の穴までタオルで洗ってやりましたが、さすがにおちんちんには手が出ません。
浴室から出てバスタオルで拭いてやりましたが、パンツを穿かせるまで勃起は収まらず、息子はしばらく不機嫌でした。
それから三日に一度の割合でお風呂に入れるようになったのですが、条件反射のように勃起を見せ付けられて、ちょっと可哀想になってきました。
「ギプスじゃ、一人エッチも出来ないね」
と、冗談ぽく言ってみましたが、黙りこくっています。
「困ったわね。お父さんにやってもらう?」
と聞くと、
「絶対に嫌だ!」
と断固拒否、そりゃそうですよね。
「じゃあ、お母さんがしてあげよっか?」
と冗談で言ってみたら、黙りこくってしまいました。
なんだかヤバイ雰囲気になりかけたので、思い切っておちんちんを洗ってやろうと思い、半分皮をかぶった勃起チンチンを少し剥いてみました。
すると、白い垢がビッシリと付着していて、ひどい匂いがしました。
「病気になるわよ」
私は濡れたタオルで柔らかく垢を取ってやり、息子は
「ヒーヒー」
痛がってましたが、勃起は収まりません。
やっと綺麗になったので、何気におちんちんを握って軽く手を動かしてみました。
本当に何気にやったんです。
息子はハッとしていましたが、すぐに
「ああ…」
とか声を出しながら、勢いよく精液を飛ばしてしまい、私のお腹のあたりを直撃したのです。
事の成り行きに私もビックリしましたが、
「ハアハア」
言っている息子の顔を見たら、なんか可笑しくなって、
「ダメじゃない。アソコに入ったら子供出来ちゃうよ」
と笑って冗談を言いました。
息子は、
「ごめん…」
と言ったきり、うつむいてしまいましたが、さすがに勃起は収まり、その後、体を拭いて服を着せてやり、その日は終わりました。
また出したいの?
息子をお風呂で初めて射精させてから三日後に、またお風呂に入れることにしたのですが、脱がす時からビンビンに勃起していて苦笑いです。
「脱がしにくいじゃないの!」
「だって…仕方ないよ」
息子は口をとがらせます。
まずは座らせて髪を洗ってやりますが、目をつぶっているのをいいことに、あらためてしげしげとおちんちんを観察しました。
主人のおちんちんも大きい方ではありませんが、なんとなく似ているものですね。
さすがは親子です。
立たせて体を洗う時、偶然ですが何度もおちんちんと私の体が当たってしまいました。
硬いというか、すごく弾力があります。
一通り体を洗った後、座らせておちんちんの皮を静かに剥いて、恥垢を取ってあげます。
たった三日間でもすごく溜まるものですね。
綺麗にしてから、
「どうする?また出したいの?」
と聞くと、難しい顔をしながらもコックリうなずきます。
(ムッツリ助平も父親譲り?)
前にお腹に掛けられたので、今日は後ろに回って抱くようにして、おちんちんを握りました。
(やっぱり若いおちんちんねえ)
しごくというより、優しく擦ってあげました。
息子の息が乱れてきて、私の乳首が背中に触ると、ビクッとするのが面白かった。
射精までそう時間はかかりません。
ちょっと強く、早く手を動かすと、
「ああ!」
と大放出しました。
しばらくピクピクした後、私に体を持たせかけて、ぐったりなってしまいました。
乳房に息子の体重を感じる。
その後は体を拭いて服を着せ、何も無かったように普段の生活です。
我慢しないで出しちゃいなさい
お風呂も慣れてくると、私もだんだん大胆になり、座らせて洗ってやる時に、わざとおっぱいを顔に押し付けたり、何気におちんちんに触れたり、しゃがんで脚を開き気味にしたりしました。
息子の反応が面白いので。
射精の時も、体をピッタリと後ろから密着し、乳房を背中に押し付けたり、陰毛をお尻に密着させたりします。
生意気にも、射精をガマンしようとするものだから、
「我慢しないで出しちゃいなさい」
と、叱りつつ、右手でおちんちん、左手でタマタマを愛撫したりして、あっけなく精液を飛ばすのを見て、
(ムフフ)
と喜んでいました。
そのうち私も変な気分になってきて、右手でおちんちんをしごきながら、左手で自分のオマンコを擦ったりしました。
息子からは死角だと思っていたのに、しっかり見られていました。
夢のような一ヶ月でしたが、ついにギプスが取れる日が来てしまいました。
病院でギプスを取ってもらい、二人で家に戻ってから、
「これで思いっきり一人でオナニーできるね」
と言うと、恥ずかしそうに笑っていました。