電車内で巨乳を押し付け
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目次

童貞と思われる男の子を物色

 

私は主人と職場結婚し、今年で4年になります。

 

今も部署は違うものの、夫と同じ会社に勤務しています。

 

私は見かけは地味なんですが、胸がFカップと大きく、外見も大人しそうに見えるので、よく痴漢やセクハラをされていました。

 

それを助けてくれたのが、今の主人なのです。

 

でも、私の体はどんどん開発されてきてしまったようです。

 

ずっと真面目で、子作り以外のセックスにはまったく興味ない夫。

 

私は全然満足しなくて、毎日欲求不満です。

 

不倫をしようにも、主人がいる同じ会社の人とでは絶対無理です。

 

かといって、35歳も越えると、なかなか新しい出会いもありません。

 

出会い系の男性もいまいち信用できないし。

 

ですから、通勤中の電車の中で、可愛い童貞と思われる男の子を物色しては、逆ナンしてしまうんです。

 

生理前など特に欲求不満になると、電車の中やホームで、好みの男の子を探します。

 

誰でもいいというわけではないのですが、体が欲してしょうがない時は、もう見境なくなってしまいます。

 

でも、なるべく可愛い子を選びますね。

 

その子の目の前に移動すると、じーっと顔を見詰めます。

 

満員の場合は、それとなく自慢の巨乳を男の子の胸元に押し付けます。

 

同時に、男の子の太ももの間に足を入れます。

 

さすがにそこまですると、彼も気になって仕方がない、どうしていいのかわからないといった感じでモジモジし始めます。

 

この反応がどうしょうもなく可愛くて、胸がキュンとしちゃいます。

 

モジモジしない子は、女性に慣れていたり、童貞じゃなかったりするので、そっと離れます。

 

モジモジしている子に、もっとギューッと胸を押し付けたり、太ももでそっと撫で上げたり、さりげなく股間に触れてみたりします。

 

反応のいい子だと、すぐにおちんちんが勃起するんです。

 

私の下腹部に、固くて熱いイチモツが押し付けられてきます。

 

そうなると、もうダメなんです。

 

オマンコがジュンって濡れちゃいます。

 

そうやって焦らすように、電車が止まるまで彼のことを誘惑し続けます。

 

さすがに電車の中じゃ出来ないし、私の体を触らせるわけにもいかないので、それとなく彼の下心を刺激するのです。

 

本題は電車から降りてからです。

 

おちんちんを口に含んだ瞬間に!

 

さすがにそこまでやれば、誘うような素振りで改札口から出ると、男の子は付いてきちゃうんです。

 

男の子が後をつけてきていることをチラチラと確認しながら、怪しげなネオンが光る、人通りが少ない通りに行きます。

 

そこで、振り向いていきなり話し掛けます。

 

「どうしたの?あとつけてきて」

 

ほとんどの子がアタフタしますね。

 

その仕草もカワイくてたまりません。

 

どうしていいのかわからない感じでいる彼の手を取ると、ホテルに直行します。

 

部屋に入ってもオドオドしていて、体もおちんちんも固くなっちゃってる彼をベッドに寝かせ、おちんちんに触りながらキスしていきます。

 

おちんちんは今にも爆発しそうなくらい勃起していて、ズボンの中で窮屈になってるんです。

 

「あの、あの…」

 

戸惑う彼を無視して、無言で服を脱がせて乳首を舐めます。

 

ズボンを下ろすと、ブリーフが凄く盛り上がっていて、先端に染みが出来ていました。

 

彼ったら、やっぱり童貞みたいで、ゾクゾクしちゃいます。

 

臭そうなブリーフに鼻を押し付けて、思いっきり匂いを嗅ぎます。

 

汗と尿と、童貞特有の青い匂いがしてきました。

 

その匂いを嗅いだだけで、私は陶酔するかのようにクラクラしてきて、オマンコが濡れちゃうんです。

 

タマタマの匂いまで嗅ぎ尽くすと、戸惑う彼をよそに、興奮してどんどん染みが広がるブリーフを舐めました。

 

思わず腰を引く彼を抑え、私の唾液でヌルヌルになるくらい舐め回しました。

 

パンツ越しにおちんちんをハムハムしたり、タマタマを舌で叩いたりしました。

 

「あうっ、あうっ……で、でちゃう、でちゃいます!」

 

って喘ぐんです。

 

もう、すっごくかわいい!

 

白いブリーフが私の唾液と彼のガマン汁でヌルヌルになって、彼のおちんちんが透けてきちゃって、それを見てたらまたオマンコがジュワってしてきちゃった。

 

今にも爆発しそうな彼のおちんちんを、パンツの中から出して口に含みました。

 

そしたら、その瞬間です。

 

「あぁぁ、だ、だめです」

 

口の中で、温かいものが勢いよく弾けちゃいました。

 

口いっぱいに、青臭いザーメンが広がりました。

 

申し訳なさそうに見ている彼を見詰めて、ゴクって音を立てて飲み干しました。

 

すごく濃くて喉に絡まったけど、それがまた興奮させてくれます。

 

私は尿道の残り汁まで、チュルって吸いました。

 

若いザーメンを何度も

 

でも彼のおちんちんは、まだビンビンに勃起したままなんです。

 

舌でペロペロ舐めたら、また変な声出して喘いじゃって、すぐにイキそうになっちゃうんです。

 

若いって素晴らしい!

 

でも、射精し過ぎて肝心な時に役立たずになるのは困るので、少しおあずけです。

 

私のビショビショのオマンコを、彼に舐めさせることにしました。

 

「ここがクリトリスで、ここがオマンコの穴よ。セックスの時にはここにおちんちんを入れるのよ」

 

股を大きく開いて教えてあげました。

 

「女性はクリトリスを舐めると、気持ち良くなるのよ」

 

って言ったら、鼻息を荒くしてむさぼり付くように顔を埋めてきました。

 

教えたように、クリトリスを中心に、犬のようにペロペロと舐めるんです。

 

なかなかうまくて、軽くイッてしまうほどでした。

 

入れたそうな目で見詰めてくるので、騎乗位でゆっくり彼のおちんちんを受け入れました。

 

奥まで入ってから、いざピストンしようとした時です。

 

「あ、だ、だめ、あぁぁぁ」

 

って、また発射しちゃったんです。

 

でも、そういう反応が好きで、童貞クンを食べてるんですけどね。

 

私がフェラしてあげたり、私の体を好きなようにさせて、おちんちんが大きくなったら、また挿入して…

 

この繰り返しで、何度も何度も童貞クンの若いザーメンを受け止めるんです。

 

ああ、思い出しただけで、オマンコがジュワってしてきちゃう。