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- 熟女(女性告白)

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中学生の息子のおちんちんが…
結婚後すぐ、息子のヒロが生まれ、その後夫と離婚してからもう12年になります。
幸いにも仕事に恵まれ、生活は決して裕福ではありませんが、2人でなんとか暮らしていけています。
私は今年37歳になり、ヒロも15歳を迎えようとしています。
ずっと、
(ヒロは両親のどこに似たんだろ?)
というぐらい立派な体格になり、最近はまぶしいぐらい大人っぽく感じます。
私が朝早くから仕事があるので、ご飯もあまり一緒に出来ませんが、入浴と睡眠だけは今も一緒にするように心がけています。
その日一日あったことを、お風呂の中で話し合うことで、私たち親子は喧嘩することもなく楽しく過ごしています。
その日も一緒にお風呂に入っていたのですが、ヒロがこちらに背を向けるような感じでなんかこそこそしてます。
「ヒロちゃん、どうしたの?」
「う、ううん、何でもないよ。」
不思議に思った私ですが、息子が身体を洗うために、浴槽から出るときになって理由が分かりました。
(ヒロちゃんの・・・大きくなってる・・・!)
浴槽に浸かった私の目の前を、やや大きくなったおちんちんが、ブラブラ通り過ぎます。
(す、すごい・・・)
以前から、息子の少し勃起したおちんちんを見かけることは、たまにあったのですが、息子も特に恥ずかしがっていないようなので、私も特に気にせずいました。
でも、その日の息子のおちんちんは、今まで見た中で一番大きくなっていて、なんか圧倒されてしまいました。
(・・・いつの間にこんな・・・)
そんな当の息子は、こちらをなんかチラチラ見ながら、妙にソワソワしています。
(どうしたのかしら?)
すると、いつもはちゃんと洗う息子が、その日に限り短時間で身体をさっと洗い、浴室を出ようとしました。
「だめよ、まだちゃんと洗ってないじゃない」
「え~、洗ったよ~?」
「もう・・・だ~め、お母さんが洗ってあげるからソコに座んなさい」
私は浴槽から出ると、息子を洗い場の椅子に腰掛けさせ、後ろからボディーソープをつけたタオルで、背中をこすりました。
「母さん、いいよ~、自分で出来るから」
「だ~め、全然洗えてないじゃない、まだアカが出るわよ」
腕や肩をこすると、まだ息子の身体から汚れが落ちてきます。
若いから新陳代謝がいいんですね。
日焼けした筋肉質の身体を見ていると、もう子供らしいところもなく、
(ホントに大きくなったなぁ~)
ってしみじみ感じて、代わりに大人の魅力が少しずつ出てきた部分に、少しドキドキしてきました。
だいたい身体を洗ってあげると、後はおちんちんの辺りのみが残りました。
ここだけは、さすがにタオルで洗うのは痛そうなので、昔はタオルでなく手で洗ってあげてました。
でも中学に入ったころから、自分で洗うようになり、最近は洗ってあげてませんでした。
ふと後ろからのぞき見ると、息子のおちんちんは、ビクンビクンしながら大きく勃起していました。
(わっ!!・・・す、すごい・・・)
先端はピンク色に腫れ上がり、ツヤツヤしていて、すごく綺麗です。
ふと私の中にイタズラ心が芽生え、息子のおちんちんの感触を確かめて見たくなりました。
数回しごいただけで射精しました
「・・・ねぇ、どうしたのこれ?」
私は息子の脇の下から手を通し、両手でおちんちんを握りました。
(わあっ、硬い!ちょっと、なにこれ・・・カチカチ!・・・それにすごく熱い・・・!)
息子は、
「ちょ、ちょ、ちょっと、まって!そこは自分で・・・」
と言って、逃げ出しそうになりました。
「だめ!自分でキチンと洗ってないでしょ!変なニオイするわよ」
後ろから息子の身体を抱きかかえながら、ボディーソープで泡を立てた両手で、息子のおちんちんをギュッと握り、しごくように洗いました。
「あっ!・・・うっ・・・!か、母さんっ!」
おっぱいを息子の背中に強く押し付けながら、私が息子のおちんちんをしごくたびに、息子が私の腕の中でモジモジしています。
(ふふっ、気持ちいいのかしら?・・・かわいい)
私は息子の反応がすっごく可愛く思えて、ついつい、本気で息子のおちんちんをしごいてしまいました。
「ここが汚れが溜まりやすいんだからね・・・。しっかり洗わないと・・・」
おちんちんのくびれの部分を、親指と人差し指を輪っかにして、数回しごいた途端、
「あああ~っ!」
と言って、息子のおちんちんから精液が大量に発射し、洗い場の鏡にビシャッ、ビシャッと当りました。
「あっ・・・」
息子のおちんちんから出た精液が、一瞬何だか分かりませんでした。
鏡からドロッと垂れている白い塊りを見て、それが数年ぶりに見る精液だと認識できました。
(こ、これ、ひょっとして精液・・・!?え~っ!すごい・・・こんなに・・・この年の子ってもうこんなに出るの??それにしても・・・すごい勢い・・・)
お風呂場の中の石鹸の香りに混じり、息子の精液の青臭い匂いが漂います。
(この匂い・・・ひさしぶり・・・)
息子は荒い息をしながら、モジモジ、オロオロしています。
「ヒロちゃん、ご、ごめんね・・・」
「う、うん・・・だ、だいじょうぶ」
「まさか、ヒロちゃんが、もう・・・こんな・・・出せるなんて・・・。ごめんなさい、知らなくって・・・」
「・・・そ、それにしてもたくさん出たわね~・・・お母さん、ちょっとビックリしちゃった」
「うん・・・僕もこんなに出たの初めてだよ・・・それにすごく気持ちよくて・・・」
「・・・そんなに気持ちよかったの?」
「すごく・・・気持ちよかった。頭がぼ~っとなって、真っ白になって、こんなの・・・初めてだよ」
「自分ではしないの?」
私は、普段は絶対聞けないようなことも、ついつい聞いてしまっていました。
「うん・・・たまに・・・するよ。でも、こんなに気持ちよくない」
「そっか~、ヒロちゃんもいつの間にか大人になって、精液出せるようになったのね」
「おちんちんもこんなに大きくなって・・・母さん、うれしいな」
いくら仲がいい親子でも、思春期になると、どうしても息子との間で性のことはタブーのような雰囲気になっていましたが、息子と少し話せて、わだかまりが少し解けた気がしました。
母親とのエッチな体験談に興奮
見ると、息子のおちんちんの先端からは、まだ精液が垂れており、真上を向いてます。
まだ少しも硬さを失っていないそれは、反り返り熱く脈打ってます。
「ヒロちゃん、まだ大きくなってるよ・・・」
「うん、いつも1回ぐらいじゃ、小さくならないんだ・・・」
「いつもは何回ぐらいするの?」
「・・・だいたい3、4回ぐらい」
「え~っ!一晩で!?そんなにして大丈夫なの?」
「全然平気だよ。最高で7回くらい・・・かな?・・・さすがに疲れちゃったけどね、へへへっ」
「すごいわね・・・でも、勉強に影響が出るから、ほどほどにしておきなさいよ。もうっ」
「ちぇっ、すぐ勉強の話になるんだもんな~」
私は息子がそんなことを自分でしているのが、何か可哀想になり、偶然とはいえ1回射精させてしまったので、今日はもっと気持ちよくなってほしくなりました。
「ねぇ・・・もう1回してあげようか?」
息子の答えを聞くよりも前に、私の右手は、息子のおちんちんをしごいてました。
「えっ?あっ!・・・か、母さん!」
息子は再度、股間から送られてくる刺激に、身体をくにゃくにゃさせて悶えています。
(ふふっ、かわいい・・・)
「ヒロちゃん、いつも一緒に入っているのに、どうして急におちんちんこうなっちゃったの?」
私はゆっくりおちんちんをしごきながら、鏡越しに息子に問いかけました。
「うん、実は・・・」
と息子は、たどたどしくもゆっくり語りだしました。
どうも、同級生の間でエッチな本の貸し借りがあるようで(私も息子の部屋から発見し、見て見ぬフリをしてましたが)、その中で、お母さんとエッチな事をした体験談があったそうです。
息子は、その話にすごく興奮してしまったらしく、今日お風呂に入って私の裸を見るうちに、今まで気にしたことがなかった私の裸が、急に気になってしまったようです。
「どうして、私の裸が気になったの?」
「だって、母さんのおっぱい・・・その本の人より大きいし、顔だって同級生のお母さんより綺麗なんだもん・・・」
「母さん見てたら・・・なんかその・・・おちんちん大きくなっちゃって・・・」
「そうなの?・・・で、その本の話で、その親子はどんなことしてたの?」
「今みたいに、お母さんがおちんちん触ってたり、子供の方がおっぱい吸ったり・・・触ったり・・・」
「わぁ~、それでそれで、他には?」
「お母さんが・・・その・・・おちんちん・・・クチに入れたり・・・」
「お口に!?・・・わぁ~、エッチね~。ヒロちゃん、そういうのに興奮したんだ?」
「・・・う、うん」
「そっか~・・・ヒロちゃんも・・・そういうのしてほしいの?・・・お母さん、やってあげよっか?」
「えっ!?・・・う、うん、してほしいけど・・・でもいいのかな・・・?」
「お母さんも恥ずかしいけど、ヒロちゃんがエッチな本読んで悶々としてるより、おちんちんすっきりして、お勉強してくれる方がお母さんもいいもの」
「・・・でも、お友達や他の誰にも言っちゃ駄目よ、分かった?」
「うん・・・うん!」
息子の顔がぱぁーっと明るくなりました。
パイズリっていうのよ
「ばかね、もっと早く言ってくれれば良かったのに・・・じゃあ、そうね・・・浴槽のふちに腰掛けて」
息子は浴槽のふちに腰掛け、こちらを向きました。
私は息子の前に膝立ちになり、向かい合いました。
「ヒロちゃん、お母さんの体、触りたい?」
「う、うん・・・触りたい・・・いいの?」
「いいわよ、ヒロちゃんなら、お母さんのからだ、どこでも触って」
「母さん・・・」
息子の両手が、おずおずとおっぱいに伸びてきました。
息子とはいえ、ひさびさに触られた男性の手の感触に、私の身体もビクッとなりました。
「母さん・・・やわらかい・・・おっきいよ。指がどこまでも入ってく・・・」
私のおっぱいは94センチのFで、若いころと同じとは言いませんが、まだなんとか張りを保っています。
息子の両手がおっぱいを寄せたり、持ち上げたりしながら、その感触を楽しんでいます。
「そう・・・好きにしていいのよ」
そのうち、息子の指が乳首を摘みました。
「・・・あっ、ヒロちゃん、あんまり強くつままないで・・・」
「あっ、ごめん、母さん・・・」
「優しくしてね・・・」
おっぱいを触られながら、私も息子のおちんちんにそっと手を伸ばし、しごき始めました。
「・・・ヒロちゃんのおちんちんも、もうカチカチよ」
「うっ・・・くっ・・・。母さん、気持ちい・・・い・・・」
息子のおちんちんは、ますます熱く、硬くなっていくのが分かります。
「まだ大きくなるの?すごいのね~ヒロちゃん・・・。じゃあ、これはどうかしら?」
私は息子のおちんちんを、おっぱいの間に挟んであげました。
「わぁ~!す、すごい!」
「ふふっ、パイズリっていうのよ・・・ヒロちゃんの見た本には載ってなかった?」
「こんなの・・・載ってな・・・うううっ~」
私がおっぱいでおちんちんをしごきあげると、息子は頭を振り乱して、快感に浸っています。
胸の谷間にあるおちんちんからは、ヌチャヌチャといやらしい音がして、私の胸を熱く貫きます。
息子の身体が、びくびく痙攣みたいな反応をしています。
あまり長くは持たないかもしれません。
フェラチオで大量射精
「じゃあ、お待ちかねの・・・ね」
すっかりガチガチになったおちんちんを目の前にすると、下っ腹にはりつき、青筋を立てています。
しかし、まだ白く美しいとすら言えるような外観を保っています。
先端は真っ赤に腫れ上がって、尿道からはキラキラした雫が、トロトロととめどなく溢れて来ています。
「ホントにすごいのねー、ヒロちゃんの・・・あ~ん」
そういいながら、私はぱくっとヒロちゃんの先端を咥えました。
「わああああ~、か、母さん!」
ふとその悲鳴に、おちんちんを咥えながら上を見あげると、ヒロちゃんが信じられないといった顔でこちらを見ています。
でもその顔は、すぐに喜びと興奮に変わりました。
私はにこっと笑ってあげると、根元までゆっくり咥えつつ、舌先でぺろぺろと裏の部分を舐めまわしました。
「あぐぐ~、すごい、すごいよ~。あったかくて・・・気持ちいい・・・」
(くすっ、そんなにいいのかしら?・・・もっと気持ちよくさせてあげたい・・・)
唇で数回ピストン運動をしつつ、舌先でぺろぺろと先端部分のくびれや、尿道の部分をほじるように舐めるたびに、息子は身体をよじらせつつ、快感に身をゆだねています。
でも始めての男の子にとっては、さすがに刺激が強すぎたようです。
先端のカリの部分を咥えて、ジュポジュポしていると、突然息子が短く叫んだかと思うと、ものすごい勢いで射精が始まりました。
「!!んっ~~~~!!ぷはっ!」
大量の熱い精液が喉の奥に直撃し、びっくりした私は、おちんちんを口から離しました。
その途端に、今度は目の前の膨れ上がった亀頭から、鼻先やおでこに、次々と熱い勢いの精液が打ち出されました。
(あん!まだ出るの?)
ビューッ、ビューッと、大量に吹き出る精液を、私は目の前で呆然と見ていました。
十数回ぐらい、ビクビクと痙攣していた息子のおちんちんは、やがておとなしくなり、息子は荒い息をついて、こちらに寄りかかってきました。
「ヒ、ヒロちゃん、ちょっと、大丈夫?」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・だ、大丈夫。ご、ごめん、母さん・・・顔に・・・」
「うん、いいのよ・・・お母さん、ビックリしちゃっただけ。ヒロちゃんの元気があってすごいわ」
「こんなに沢山出ちゃって・・・。お母さん、ドロドロになっちゃった」
鏡に映る私の顔は、髪からあごまで、白いドロドロした精液が垂れ下がっていました。