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- 熟女(男性告白)

目次
熟女に囲まれたカラオケBOXでアルバイト
俺は21歳の大学3年生で宏樹と申します。
1年、2年の時に真面目に単位を取得したので3年からは楽になり、アルバイトをしようかなと思っている時にサークルの仲間が、
「僕のアルバイト先のカラオケBOX入らない?」
と誘われたのです。友人がやっているバイトは24時間営業のカラオケBOXで、9時~17時、17時~深夜1時、深夜1時~9時のシフト制で昼、夜、深夜の3交代制になっています。
友人は夜の時間帯に入っていました。昼の時間に1人探しているとのこと。昼はパートのおばちゃんばかりで、できれば男が1人入れば安心らしくて、それもあって求人しているとのことでした。
店長は19時~深夜3時が基本的な出勤時間帯で何も無い限り昼間出てくることが無いらしい。
すべては入れませんが、3日でもいてもらえると役立つと言われ、昨年の夏休みからカラオケBOXでアルバイトを始めました。
週3でバイトしました。昼間のバイトは、俺を除いて5人の婦人です。37歳の正美さん、38歳の理絵さん、40歳の洋子さん、43歳の佳恵さんと繁子さんの5人のご婦人達です。
そもそも高校正の頃は熟女とセックスしまくっていたこともあり、この年代の女性は全然やるのもアリでした。ただ、ここ2年は勉強に真面目に取り組んでいたので少し心配もありました。
5人ともスタート日からバイト中に質問攻撃でした。俺が来るまで奥さんたちだけだったので21歳の男子大学生に興味を抱いていたようで、5日後後にはバイト中にエロトークばかりしていました。
「俺は熟女が好きですけどここ1、2年はHしてないですよ、恋人もいないし」
とか、5人は
「旦那とは夜の営みがまったくなくて欲求不満よ」
とか慣れっこになって話す様になってました。しかも理絵さん、洋子さんと一緒に入った時は逆セクハラがもの凄かったんですよ。
俺のデカチンを引っ張り出して興奮する熟女
カラオケBOXのフロントで立ってる時にズボンの上からチンコを度々触れて逆痴漢してくるのです。
洋子「うわあ、宏樹君のココ大きいじゃない」
理絵「じゃあ 私も触っちゃおう~」
と言いつつ2人にチンコを触られ、しばらくすると理絵さんがズボンのチャックを下し、パンツの中に手を入れると内部から勃起したチンコを掴み出しました。
理絵「洋子さんどう?宏樹君の?」
洋子「ウソでしょ?亀頭が大きいわねえ」
とビックリしてました。とてもスケベな素人の痴女・熟女さん達です。
フロントのテーブルはある程度の高さがあるので客からは全く見ることができないのをラッキーなことに、理絵さんがチンポをシゴキ、洋子さんは亀頭を擦り2人に挟まれ、左右から2人の手が俺のチンコを弄繰り回して逆レイプして来るんです。
客には見えないんですが、よもやフロントの内側では3人立ってそのような事をやっているとは・・・ですね。
この日は偶然客が少なくて退屈だったこともあり、痴女ご婦人の2人が、
「この巨根で友達のお母さんたちも食べちゃったんだぁ、近所のおばんたちも食べちゃうんだろうなぁ」
とか言いいつつもチンポに刺激を与え続けられました。
洋子「お先によろしいかしら?」
理絵「いいよ。 けどさあ、私もその後でね」
洋子「じゃあ、3階の303号室で」
というと俺を引き連れて303号室に行きました。
熟女全員いただきました
303号室に入ると洋子さんは腰を下ろして俺のズボンのチャックを下し、中から巨大化したチンコを引っ張りだすとあっさりと咥え込み、フェラチオしてきました。
下から俺の表情を見上げながらもいやらしい音を立ててしゃぶっています。洋子さんの口は亀頭だけで一杯です。
洋子「こんなに大きなおちんちん咥えたことないわ。宏樹君男前だし、私興奮しちゃう」
と言われると俺も堪え切れなくなりなりました。洋子さんを半ば強引に立たせると壁に両手を突かせ、後ろから奥さんのオマンコにぶち込んでやります。
前戯せずに自分の手に唾を垂らし、その手を洋子さんのオマンコに塗り、ガツンと子宮の奥深いところに、
洋子「あ~ん、凄い~、お、奥に当たる、当たってる~」
と女としての喜びがハッキリと聞こえ、亀頭で狭い子宮の奥を掻き回すように、グイグイと亀頭を擦りつけると大きく仰け反り、さらに大きな喘ぎ声になりました。まるで高校時代を思い返したかのごとく本能のままにピストン運動します。
俺は洋子さんの巨乳を両手でグッと鷲掴みして揉みまくり、立ちバックでガシガシ責めまくります。段々と洋子さんのオマンコに締め付けられていきました。
愛液の量も多く、俺のデカチンが洋子さんのオマンコの中を掻き回す音と、喘ぎ声が部屋中に響きわたります。またそれが俺のやる気を掻き立てます。
一般人妻の巨乳と巨尻のグラマーなボディーが大好きなので、ついつい腰の動きを早くしてしまいました。
洋子さんはだんだんと爪先立ちになり、ヒップを突き出したかと思うと、俺に寄り掛かる感じに仰け反るとその瞬間動きが止まって、その後ピクピクしていました。
オマンコが締め付けてきたので、イッたのが分かりました。俺は絶頂を迎えた洋子さんをチラッとだけ見て同じくピストン運動を続けました。
洋子「いや~、ダメっ、イッたばかりなんだから、だめっ~」
けれども俺は気に留めないでグイグイと責め立てます。それで3~4分後、射精感が昇りつめてイキそうになると洋子さんを跪かせ、口にデカチンを咥えさせて一気にザーメン発射!
洋子さんは精液をゴクリと飲み込み、精飲してくれました。
洋子「宏樹君凄いザーメンの量!!あ~、とっても濃くておいしい」
と言って乱れた服を整えてから、フロントに戻っていきました。
洋子「理絵さん!宏樹君とのエッチ凄かったわよ、もう癖になっちゃうかも」
と言っていました。
理絵「私もお願いしたいなぁ~」
と言われると正直まだ物足りなかったので、次は理絵さんとさっきの303号室に行きました。理絵さんも洋子さんと一緒で、バック大好き人間の俺は理絵さんも立ちバックでごちそうになりました。
洋子さんほどボインではないですが、喘ぎ声は洋子さんよりも多少色っぽかったです。理絵さんも同じように2回逝かせました。
理絵さんにもザーメンをごっくんして貰って、40分程度でフロントに戻りました。俺は1人でフロント残り、2人はフロントの向こう側で互いに俺とのセックスの事を明かしていました。
何度も
「激しいよね!!あれも凄かったよね」
と品が無いドスケベトークでヒートアップしているのが耳に入りました。2人とセックスしてまたHな素人人妻にハマってしまいました。
洋子さんは奥の方でスマホで誰かと話し出し、理絵さんはフロントにきて売り上げの締めを行ったり、トイレ掃除、ディスペンサーの飲み物の補充を20分で完了しました。
洋子さんは1時間ぐらいスマホで話していました。
この日はヒマで、夜のアルバイトに変わるまで最後の2時間は、理絵さんはフロントであろうとも俺を立たせると、座り込んでフロント内でフェラチオしてくるんです。
しかも2回も抜いてくれました。素人の淫乱な人妻とセックス出来てお金も貰えるなんて、いいバイトだなと思いますね。その週は他の熟女3人ともセックスし、熟女ハーレムライフをエンジョイしていました。
洋子さんが別の3人に俺とのセックスをしゃべったせいで正美さん、佳恵さん、繁子さんともガラガラのときは入替で、3階の例の部屋でセックスするのが当たり前の様になりました。
多忙な時は、フロントで交替でフェラチオだけというケースもあります。店長が17時前後からじゃないと出勤しないので、昼間の時間帯でないとエッチなことはできません。
昼までに、前日の売り上げを社長か専務が受けとりに来るので、社長はそんな事実も気付かずに、「君がアルバイトで来てくれてある程度安心だよ」とか言ってました。
とにかく、女性オンリーではね~、何が有るか分からないしね。その上、良く動いてくれるのでと社長に好かれたようです。
社長の来る時間はたいてい店の外側で、ゴミ拾いや駐車場の清掃をしたり、店先が汚くなっていたらホースで水撒きを行っていることもあり、良く働いていると見なされていたのだと思います。
社長の奥さんとは知らずにレイプ
アルバイトを初めて約1週間でパーの人妻5人とセックスしました。
加えて、約1ヶ月後には、常連客のお客さんで、32歳&34歳の主婦、38歳&39歳&39歳の主婦、41歳同士の3人組主婦、42歳&44歳&45歳のセレブ主婦、46歳&46歳&社長の奥さん46歳などがいます。
46歳の2人組は週2ぐらいで頻繁に来ます。ある時、46歳の2人組がご友人と一緒に来た時のことです。それはそれは綺麗な美魔女で、AV女優の白木優子似のマダムでした。
後で教えてもらったのですがこの方はなんと社長の奥様でした。奥様は、社長から最近新しいアルバイトで若い男が入ったというのを聞いていたようでした。
この頃の若い子にしては良くがんばると感心して、奥様は1度その若い子を見たいと思っていたそうなのです。
友人の2人組には
「美青年で巨根の若い男が凄いのよ」
とも聞いていて、なおさら見てみたいという訳で、2人組とともに来たそうです。
俺はそれまで社長の奥様に対面したことがなく、気付かずにふと悪ふざけで偶然3人の部屋の前を通過した時に、奥様が部屋から出てお手洗いに行くのを見ました。
俺は後をついて行ったのです。速やかに同時にトイレに混入して奥様を背後から襲ってしまいました。
奥様を壁に押しつけるとチャックを下ろし、チンポを取り出して片手で社長の奥様を抑えつけつつも、もう片手でスカートの中に手を入れ込み、パンティーを下すと一瞬のうちに巨根をぶち込みました
これまでに何度かレイプ経験がありましたが久し振りでした。しかも社長の奥様とは知らないままに。
美魔女な社長の奥様は反抗することもなく、チンポの根元までオマンコにぶち込むと、入口と子宮の奥の2か所で、カリ首が引っ掛かる様子ですぐに感じていました。
感じさせてしまえばこの先、こっちのもんです。あとはグイグイと子宮の奥を突きまくるだけで、奥さんは喘ぎまくりです。
やがて爪先立ちになり、俺にもたれかかるような感じで後ろに反ります。
俺はその時まで両手で腰を掴んで支えていましたが、両手で奥さんのおっぱいを鷲掴みにし、さらに後方からガンガン腰を突きまくると体全体をピクピクさせてマジイキしました。
完璧に奥様が快楽に堕ちました。社長の奥様のマンコは、俺のデカチンを締めつけますがそうは言っても強硬に2回戦です。
それから後は締め付けるオマンコを太い張ったカリでエグるのみです。奥様の喘ぎ声は止まりません。涎を垂らしながらも次は一緒に逝きました。
奥さんのオマンコに濃いザーメンを大量に注入しました。
高校生の時の悪いクセが再度蘇り、このいやらしい主婦達がたくさんいるカラオケBOXでアルバイトしている時には、熟女達に逆レイプされたり、奉仕させたりと熟女達とたっぷりSEXしまくるつもりです。
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母性的で豊満な肉体を持つ四十二歳の人妻。「Chikako’s Kitchen」を主催する料理研究家。
<目次>
第一章 妖艶妻の誘惑レシピ
第二章 熟妻の特製ジュース
第三章 美しすぎる若妻の葛藤
第四章 熟妻と艶妻 活き作りにされた僕
第五章 デザートは三種の生肉 淫蜜添え
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