
目次
チンポには自信がある
「あなた、こんなにイケメンの弟さんがいたなんて、紹介してくれたらよかったのに」
「しょうがないだろ!仕事の関係で1年間海外だったんだし。あれ、ひょっとして紹介してたら、こいつと結婚してた?」
「そんなことないわよ」
「兄貴も考えすぎだよ!姉さんもちょっといいように言ってくれてるんだって」
実は、兄貴夫婦は3ヶ月前に結婚したばかり。
俺は海外出張が多く、結婚式にも調整がつかなくて出席していない。
ていうか、もともとあまり兄貴と仲良くなくて、行きたくないというのもあっていかなかった。
ちなみに兄貴は34歳の仕事一筋の人間で、実はこの結婚も、いまどき珍しいお見合い結婚だ。
兄嫁は32歳、そんなにあわてて兄貴と結婚しなくても、十分チャンスがありそうな美人で本当にもったいないくらい。
ただ、兄嫁の父親と兄貴の会社が取引があるようで、いろいろあって結婚したみたい。
ただ、ともに納得して結婚してると思うし、見た感じ仲良くしている。
そして俺は27歳。
両親にはいつも
「予定外にできた子」
とか冗談とも取れないようなことを言われていた。
3人兄弟の末っ子で、しかも年が離れていて、両親も少し照れ隠しで言っているのだと思う。
一応独身で堅物の兄貴と違って、独身を楽しんでいる。
同時に複数の女性と付き合ったり、いわゆるナンパもするときがあるくらい女好きだ。
ただそれができるのも、自分で言うのもなんだが、実はチンポには自信があるんだ。
勃起すると、全長が約21センチ。
雁首と幹の落差がすごくて、ほとんどの女たちは、
「入れたときの引っかかり具合がたまらない」
と言って俺の巨根に食いついてくるんだよね。
で海外出張が終わって帰国すると、兄貴が結婚してるし、しかも相手が超美人だし、俺のチンポが黙っているはずがないのである。
しかも、兄嫁の俺に対しての第一印象が良好なので、ますますチャンスである。
これを逃す手はなかった。
兄嫁の大きなおっぱい
俺は事あるごとに兄嫁に話しかけ、しかもほとんど兄嫁のことを褒めることに徹していった。
家事の手際がすごいとか、部屋がきれいになったとか、食事がうまいとか、もちろん服装のセンスや、スタイルの良さまで。
しかも、兄貴と一緒に晩飯食べてるときでも遠慮なく、言いまくっていった。
「お前、毎日こいつのこと褒めてくれるけど何にもでないぞ!しかも、言い過ぎると嘘みたいに聞こえてくるし」
「あら、あなた、そんなことないわよ!私はすごく嬉しいし、特に気にしてない服装でも、なんだか本当に似合ってるのかな?って思っちゃう。っていうか、あなたこそ、もう少し褒めてくれてもいいじゃない」
「ほら兄貴、だから分かってないんだよなぁ、ちょっとのことでも褒められると嬉しいもんなんだよ!ねぇ、お姉さん!」
「もう、なんだか、最近一樹さん(俺のこと)としゃべってると、子そばいいというか、ほめられすぎてふわふわしちゃうの!」
「でも、姉さんは本当に美人だし、兄貴にはもったいないくらいですよ!今からでも、俺が奪いたいくらいです。」
「もう、毎日こんな調子なのよ!」
「分かったよ、俺も少しは褒めるようにするよ、でないと、こいつに奪われそうだし、で、例えば、どんなこと褒められてるんだ?」
「例えばって・・・家事の手際のこととか、食事のこととか」
「姉さん、兄貴はそういうこと聞いてるんじゃないと思うよ、俺が言ってやろうか?例えば、姉さんのスタイル抜群で・・・」
「もう、恥ずかしいし、それはやめようよ」
「んっ?お前は、こいつのスタイルが好きなのか?確かにそれは俺も思うけど、正直ちょっとおっぱいが大きすぎて気持ち悪いんだよな」
「気持ち悪いって失礼ね!あなた、そんな風に思ってたんだ!それで私のおっぱいあまり触ってくれなかったのね?」
「でも姉さんの場合は身長があるし、170センチ近くあるだろ?しかもバストの割りにヒップはそうでもないし、いわゆる峰フジコみたいな感じっでいいと思うけどなぁ?ちなみにバストどれくらいあるの?」
「やだぁ、聞いちゃうの?105センチでIカップあるのよ。だから下着はネットでしか買ってないの。でも、このおっぱい大変なのよ、重たいし、でも垂れたおっぱいにはしたくないし」
「じゃあ、少しきつめのブラで抑えてるんじゃないの?っていうことは本当はJとか、Kとかだったりして?」
「そうかもしれないわね」
「おいおい、そこまで教えなくていいだろ!」
「あなたは私のおっぱい嫌いなんでしょ?でも一樹さんは知りたいわけだし」
「もう寝るよ。明日早いし、お休み」
兄貴はそう言って、寝室へ向かっていった。
自慢の巨根を見せつけた
「姉さんは、兄貴とちゃんとエッチしてるの?たぶん仕事一筋だし、たいしたテクはないと思うけど?」
「もう、今日はどうしたの?きわどい質問が多いわよ、うーん、そうだなぁ?2週間に1回とかかな?やだぁ、また乗せられて教えちゃった」
「まだ新婚3ヶ月なんでしょ?それじゃあ数えられるくらいの回数じゃないの?普通、毎日とまではいかないけど、週何回とかじゃないのかなぁ?で、姉さんはそれって足りてるの?」
「足りてない・・・かな。主人とのエッチが気に入らないわけじゃなくて、もっとして欲しいって言うか、誘ってるんだけど、疲れてるとかいわれるから」
「じゃあ足りない分、俺が補うってのはどう?兄貴とは違う感じになると思うよ」
「だめよ!2階には主人がいるわけだし、お庭の向こうには、両親だって住んでいるわけだし、気づかれたりしたら・・・」
「気づかれなかったら、したいって事?」
「そういうわけじゃないわよ!」
「じゃあ、これ見て判断してみる?もしそれでも無理だったらあきらめるよ・・・っていうか明日にでも、一人暮らしの準備しようかな?」
「これって、何を見せようとしてるの?」
もちろん、今まで何人も虜にしてきた、俺の自慢の巨根を見せ付けるに決まっているのだ。
俺は姉さんの真横に移動し、履いているスエットと、パンツを同時に両手で腰に引っ掛けると、一気にズリ下げた。
チンポは完全な状態にまで勃起していたため、パンツに引っかかり、引っ張られた後、反動でペチンッ!と音を立て、下腹部を打ちつけた。
私のオマンコ壊れちゃう
「一樹さん!ちょっとさすがに、それはだめだってば、早く片付けて!ねっ?お願いだから、出て行かなくていいし、私は今までどおりだから、ねぇ?早く隠して?でないと、私・・・」
「えっ?聞こえないよ!隠さないとどうなるの?はっきり聞かせてよ!」
「意地悪なんだから!そんなすごいの目の前に見せ付けられて、普通にしてられるわけないじゃないの?同じ兄弟で、何でそんなにも違うの?そんなの無理だから、壊れちゃうよ!」
そう言いながらも、姉さんはさっきから目つきがトロンとして、口も少しだらしなく半開きみたいで、明らかに物欲しそうに見える。
両足の膝も硬く合わさっていたのが徐々に緩み、ミニワンピの奥が見えそうになっているのだ。
「じゃあ、欲しいか、欲しくないのかだけ聞かせて?欲しくないのなら今すぐにしまうから!」
「もう・・・欲しい。一樹さんの・・・が欲しい・・・」
「いい大人なんだから、はっきり言ってくれないと、分からないよ!」
「一樹さんの・・・その太くて、長くて、逞しい・・・おちんちんが・・・欲しいの・・・ねぇ、もういいでしょ?私の中に、そのぶっといおちんちん入れて・・・いっぱい掻きまわしてよ、お願い!そんなの見せ付けられたら、我慢なんてできないわ!」
「じゃあ、姉さんもパンツ脱いでよ。股開いて、自分の手で欲しいところに迎え入れてごらんよ!もう十分濡れて入れる準備できてるんだろ?」
「何で分かるの?一樹さんが主人だったらよかったのに・・・そしたら、私毎日でもしたい!」
「姉さん、それは違うよ、禁断の関係だからこそ燃えるってこともあるだろ、じゃあいくよ!」
「あぁぁっっっ、ひぃぃぃっっっ、入ってくるー!一樹さんの・・・ぶっといのが・・・、あぁぁぁんっ!いやぁぁん!すごいよ!ぶっといおちんぽが・・・私のオマンコ、壊れちゃうよ!あぁぁーーん!これからもいっぱいしてね!今日だけとかはだめよ!」
「もちろん!そうでなくても・・・姉さんのほうから、毎日でも欲しくなると思うよ!」
俺も姉さんも、何とか声を殺しながら、獣のようにセックスしまくった。
もちろん、1回で終わることなく、何度もマンコの中に巨根をぶち込んでやった。
そんなことも知らない兄貴は、部屋で熟睡している。
今となっては、姉さん1人で十分すぎるくらい楽しませてもらっている。