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- 熟女(男性告白)

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マッサージ中に勃起した
よく聞く話しですが、つい先週体験したマッサージの話です。
その日は出張最終日で、かなり神経を使って仕事してたので、精神的にも肉体的にもかなり疲れてしまい、ホテルでマッサージを頼む事にしました。
何の下心もなく、電話でマッサージを頼み部屋で待っていると、コンコンとドアをノックする音が聞こえたのでドアを開けると、
(えっ!)
女性だったので、びっくりしました。
てっきり男性が来るものだと思っていました。
後で聞いたのですが、名前は律子さんで、49歳バツイチで子供はなく、今は一人暮しだそうで、見た目はぽっちゃりですが、顔立ちだけ見ると40代前半ぐらいに見えました。
私がベッドに座ると問診され、どこが凝っているか聞かれたので、
「肩から背中、腰と太股です。ってほとんど全身ですね」
と言うと、
「解りました。今日はお客さんでラストなんで時間かけてほぐしますね」
とニッコリと微笑んでくれ、何となく癒されました。
「それじゃあ浴衣を脱いで、うつ伏せで寝ていただけますか?」
と言われ、浴衣はゴワゴワするのと帯が邪魔なんだろうと、言われるままブリーフ一枚になると、
「わぁ、鍛えてらっしゃるんですね」
と言われました。
趣味が筋トレだったので、まぁ、それなりには。
うつ伏せになりマッサージが始まると、余りの気持ち良さにいつの間にかウトウト寝てました。
何分ぐらい経ったか、太股を揉まれてる時に目が覚め、
「いや~、気持ち良すぎて寝ちゃいました」
「お客さん、凄く凝ってましたよ。次は脚もするので、もう少しだけ広げてもらえますか?」
と言われたので、脚を広げました。
そこからは太ももや内もも、ふくらはぎを揉まれました。
その時は気のせいだと思っていましたが、マッサージの手がよく内ももを触るようになって、段々と悶々としてきました。
しかも、たまに金玉をチョンと触ったり、スーッと触ったりされるので、うつ伏せになりながら勃起してしまいました。
おちんちん大きいですね
(ヤバイ)
と思い、変な事は考えずに他の事を考えて気を逸らせようとしましたが、チョンと触ってくる感触に勃起は収まりませんでした。
すると、
「じゃあ、仰向けになってくたさい」
と言われ、ドキッとして、
「仰向けになるんですか?」
と焦りました。
「いや、でも今はちょっと」
と焦りまくっていると、
「はい、特に脚が凝ってるし、前側もした方がいいので」
と言って手を止めて待ってたので、
「えーい」
とクルッと仰向けになりました。
仰向けになると、ギンギンに勃起したチンポで、ブリーフはパンパンにテント張った状態でした。
私は顔から火がでるんじゃないかってぐらい恥ずかしくて、多分かなり赤面してたと思います。
律子さんは、
「お客さん元気ですね」
とニッコリと言うより、笑われました。
勃起チンポを見たら、少しは変な気になってくれるかって期待が少しはあったので、ちょっとガッカリしました。
まぁ、そうそう都合いい話しはないよなと思い、
「いや~気持ち良すぎて、すみません」
と言うと、
「気にしなくて大丈夫ですよ、そういうお客さんもいますから」
と言いながら、太もものマッサージを始めました。
「勃起する客もいるって言ってたけど、エッチな事になった事はないんですか?」
と聞くと、
「そんな事ないですよ」
とニッコリ。
これも後で聞いたのですが、普段は女性客ばかりで、男性客はこの時が初めてだったらしく、勃起する客がいると言ったのは作り話だったらしい。
「内もももしますから、また少し脚を広げてください」
と言われ少し広げると、またチョンと玉を触ってきて、勃起は収まるどころか、触られる度にビクンと反応してました。
おそらく先っちょからは、ガマン汁が滲み出ていたと思います。
しばらくして、
「お客さんのおちんちん、大きいですよね」
と言ってきました。
私のチンポは17cmほどで、長さはまぁまぁだと思いますが、太さはかなりのサイズだったので、
「そうですかねぇ」
と言うと、
「生で見てないですけど、下着姿でも大きいの解りますよ」
と言って、やたらとチンポの付け根を揉んでいました。
口でしてほしいです
ここまできたら誘ってみるしかないと思い、
「生で見てみます?」
と聞くと意外にも、
「はい」
と即答でした。
私は、
「じゃあ」
とブリーフを脱ぎ、全裸で仰向けになると、
「すごい」
と律子さんはすぐに太ももを触ってきました。
チンポを見るとギンギンなのは勿論ですが、思った以上にガマン汁が滲んでいて、垂れそうなぐらいになってました。
(ここまできたら)
と思い、
「実はこっちも凝ってるんです。ほぐしてもらっていいですか?」
と訳の分からない事を口走ってました。
すると律子さんは、
「凝ってるんなら、マッサージでほぐさないと体に良くないですね」
と言ってそっと勃起チンポを握り、
「ほんと太いですね。それにこんなに凝ってカチカチになって」
とゆっくり扱いてきました。
律子さんの手が、下から上に扱きあげる度に、先っちょからはガマン汁が滲み出てきました。
興奮が絶頂にきた私は、
「もういいですよね?口でしてほしいです」
とお願いすると、
「いいですよ」
と言って律子さんはチンポに口を近づけ、マジマジと見ながら、
「ハァ」
と息を吹きかけながら、
「もう先がドロドロ…」
と言いながら、先っちょをチロチロと舌先で舐めながら、ガマン汁をすくい取りました。
カリ首を舐め、裏筋を舐め、袋を舐めながら、チンポをゆっくり扱いてくれました。
亀頭を口に含み、口の中で亀頭を舐め回すと、
「ハァ…やっぱり大きい…」
と言い、すぐにまたくわえました。
眉間にシワを寄せながら少しずつくわえ込み、
「半分までしか入らない…」
と言いました。
エッチな匂いがするよ
フェラをしてもらってる最中は、白衣の上からオッパイを揉んだり、尻を撫でたりしていていました。
白衣の胸ボタンを外そうとすると、律子さんはフェラしながらボタンを外してくれました。
胸元からは白のブラジャーが見え、谷間もクッキリで白衣の上から触っていても解ったように、大きなオッパイの膨らみの谷間が、かなりエロくて興奮しました。
ブラの上から手を挿し込み、生オッパイを触ると何とも大きくて、柔らかいオッパイでした。
柔らかいオッパイを揉みながら乳首を触ると、コリコリに勃起していて、
「あぁん…乳首弱いの…」
と声をあげました。
「もう服ぬいで」
と言うと律子さんは白衣を脱ぎ、下着姿になりました。
ブラのホックを外してオッパイを露出させると、大きなオッパイがブルンと揺れました。
少し垂れていましたが、大きくて乳首の黒ずみはほとんどなく、少し大きめでした。
お互い向かい合わせに座ると、私はその大きく柔らかいオッパイを揉みながら乳首に吸い付き、舌で転がしたり唇に挟んで引っ張ったりしました。
律子さんは、
「気持ちいい…気持ちいい」
と言いながらずっとチンポを握り、時には扱いてました。
股間に手を伸ばすと、パンティの上からでも解るぐらいしっとりとしていて、
「もうこんなに濡れてる」
と言うと、
「だって久しぶりだから…それに生理前だから疼いちゃって…」
と言いました。
私はまた仰向けになると、律子さんはすぐにフェラしてきたので、律子さんの腰を引き寄せて、シックスナインの体勢になりました。
律子さんのオマンコからは、物凄くエロい匂いがしてきて、
「すごいエッチな匂いがするよ」
「あぁ…いや…シャワーも浴びてないのに」
「シャワーなんかいいよ、俺のだってシャワーしてないのに、しゃぶってくれてるじゃん」
と言ってパンティーをずらし、脱がせました。
律子さんのオマンコは、陰毛は薄くてもアナルの周りまで続いていて、ビラビラはかなり発達していて、濡れ濡れというよりグチョグチョになっていました。
両手の親指で広げると、一層エロい匂いがしてきて、というより多分少し鼻につくような匂いでした。
律子さんは、
「私の…臭いから…」
と言いましたが、私にはその匂いがたまらなく興奮しました。
私は、
「そんな事ないよ、すごいエッチな匂いで興奮するよ」
とオマンコにしゃぶりつき、ジュルジュルと舐め回しました。
奥まで突いて!激しくして!
律子さんはフェラをしながら、
「んー…んー」
と鼻から声を出しながらよがりました。
律子さんは、
「あぁん!お願い!もう入れて!お願い!」
と懇願してきたので、私は律子さんを仰向けにすると、正常位でチンポをオマンコにハメました。
律子さんは、
「あぁ!すごい!大きい!あぁ!太い!」
と喜びの声を上げ、私はチンポを半分まで入れ出し入れしながら、
「チンポ半分しか入れてないよ、どうする?」
「いや~ん!全部入れてぇ!あん!一杯にしてぇ!」
私はゆっくりと、根元までチンポを挿し込みました。
「あぁ!あぁぁ!あぁぁあ!すごいー!一杯!あぁん!一杯ぃ!」
私はしばらく動かずに、律子さんのオッパイに吸い付きながら、乳首を弄りました。
律子さんは、
「あ…動いて…大きいので突いて…激しくして…」
と目を潤ませ、私を見ながら言いました。
ゆっくり突いていると、
「あぁ…ん!やだ…もっと突いて…奥まで突いて!」
私は激しく腰を打ち付け、突きまくりました。
「あぁ!すごい!すごいー!あん!当たってる!奥に…当たってるー!ね!乳首噛んで!あぁ!お願い噛んで!」
私は腰を振りながら、律子さんの乳首を噛みました。
噛んだ瞬間、
「逝く!」
と体を硬直させ、オマンコをギューッと締め付けながら、律子さんは逝きました。
律子さんが放心状態になってる間は、ゆっくりとチンポを出し入れし、気が戻った時にまた激しく突きながら、今度はクリを指で弾きました。
「いやー!ダメ!また…あ!逝…く…」
とすぐに逝ってしまいました。
二回目の放心状態の時にチンポを抜くと、オマンコは勿論、チンポもマン汁でベトベトになってました。
まだできるよね?
しばらく放心状態の律子さんの横で、ハァハァと寝ていると、
「ハァ…すごく気持ち良かった…ハァ…あんなにすぐに逝くなんて…」
と私に抱きつき、チンポを握りながらキスしてきました。
「すごい…こんなに濡れてるなんて、マン汁が半端じゃないよ」
と私は律子さんのオマンコに指を入れ、グチョグチョと掻き回しました。
「あぁ…だって…お客さんの…こんなにすごいから…あ…」
「俺もそろそろ逝きたいんだけど、いい?」
「いいよ…中で出してもいいよ…」
「いいの?」
「生理前だから大丈夫だから…」
と涙が出るぐらい嬉しい言葉でした。
私が、
「じゃあ」
と言うと、律子さんは四つん這いになり、
「バックで入れて…」
と尻を突き出しました。
突き出した尻からパックリと口を開いて、マン汁のよだれで濡れ濡れになってるイヤらしい光景を見ながら、オマンコにチンポを突き立て一気に挿入しました。
チンポ挿入でオマンコが一杯一杯になり、肉が引っ張り出されるのを見てるとめちゃくちゃエロくて興奮し、思わず逝きそうになりましたが、我慢して突きました。
「あぁ!いい!お尻…叩いて!あぁ!ギュッてしてー!」
私はバチンバチンと尻を叩きながら突き、力一杯掴みながら突きまくりました。
我慢の限界がきて、
「逝くよ!中に出すよ!」
「あぁぁ!出してー!中でー!あぁぁあ!逝ってー!」
私は尻を掴みながら腰を激しく打ち付け、律子さんの尻を自分の動きに合わせて、自分に打ち付けました。
「逝くよ!逝く!逝く!」
「あぁ!私も!逝…く…!」
とほぼ同時に逝きました。
律子さんのオマンコはギュッギュッと締め付けながら、まるでザーメンを絞り出すように痙攣していました。
私はチンポをハメたまましばらく動けず、律子さんも放心状態で、
「ハァハァ」
言ってました。
チンポを抜くと、オマンコはパックリと口を開き、しばらくするとザーメンがドロドロと溢れ出て、シーツにボタッボタッと垂れ落ちました。
気を戻した律子さんは、何も言わずチンポにしゃぶりつき、お掃除フェラをしてから、
「ハァ…すごく良かったぁ…」
と言うと、
「あっ」
と立ち上がり、携帯を持って電話して、
「今終わりましたから、このまま帰っていいですか?」
と言い、聞き耳を立ててると、
「え?今からですか?ちょっと体調が悪いので、今日はこれで…」
と何やら断ってました。
電話が終わると、
「俺の次に仕事入ったんじゃないの?」
と聞くと、
「断っちゃった…まだできるよね?」
とのお誘いでした。
次の日は昼過ぎに発つ予定で、休憩をしながら朝まで計3回やりました。
来月また出張に行くので、また会う約束をして別れました。