巨根小学生
画像はイメージです

 

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小学生のおちんちんに目が釘付け

 

私は24歳の独身OLです。

 

週に3~4回、美容と健康のためにプールで泳いでいますが、そこで超カワイイ小学生を見つけました。

 

ゴールデンウィーク中で、昼間のプールは空いていました。

 

休憩時間にプールサイドで休んでいたら、隣に華奢なジャニーズ系の男の子が来ました。

 

(なんてカワイイ子なんだろう)

 

と思い、全身を舐めるように見てビックリ!

 

水色の小さな競泳パンツの股間が、モッコリ大きく膨れ上がっているんです。

 

よく見てみると、おちんちんの形や大きさがパンツにくっきり浮かんでいます。

 

もう剥けているのか、亀頭のエラの張り具合まで分かります。

 

驚いたのはその大きさ!

 

大人顔負けって言うより大人以上!

 

思わず声かけちゃいました。

 

「ボク、何年生?」

 

身長からして、中1位かなって思ってたんですが、

 

「5年生です」

 

って返事。

 

思わず

 

(ウソ―ッ)

 

て叫びそうになりました。

 

「素敵な水着ね。とっても似合ってるわ。いつもそんなに小さいの穿くの?」

 

前の膨らみをじーっと見つめながら聞いてみると、

 

「うん、いつもスイミングスクールで穿いてるから」

 

って答えながら、見られてるのが分かったのか、パンツの中でおちんちんの膨らみが一層大きくなりました。

 

そばに人がいないのをいいことに、もっといやらしいことを聞いてみました。

 

「おちんちん凄く大きいね。勃ってるの?」

 

すると男の子は、少し顔を赤くして

 

「勃ってなんかないよ~!」

 

って答えるんです。

 

私はたまらなくなって、

 

「ボク、もうお姉さんと一緒に上がらない?」

 

って言うと、

 

「うん、今日の練習はもう止めた」

 

って言うんで、プールの外のロビーで待ち合わせることにしました。

 

やっぱり巨根だった

 

私がロビーに行くと、男の子の方が先に待ってました。

 

ピタッとしたジーンズの前が、やはりモッコリしていて、何ともセクシーな子です。

男の子は卓也くんという名前でした。

 

プールではおちんちんに圧倒されて、身長も大きく見えてたのかもしれません。

 

並んでみるとやはり小学生で、私の目の高さ位の背丈です。

 

でもジーンズの膨らみがハンパじゃなく、巨根であることは間違いありません。

 

プールでの競泳パンツ姿が思い出されて、どうしても股間に目がいっちゃいます。

 

(この子のが欲しい!小学生のおちんちんで逝ってみたい!)

 

そう思うともうオマンコが濡れてきてしまいました。

 

「お姉さんの家に来ない?」

 

と誘ってみると、

 

「うん、いいよ」

 

っていう返事。

 

車に乗せて家まで連れてってしまいました。

 

居間のソファーに腰掛けさせて、最初のうちは学校の事やスイミングの事など、当り障りのないことばかり話してました。

 

だいぶ打ち解けてきた頃、思い切って言ってみました。

 

「ねえ、卓也くん。卓也くんのおちんちんお姉さんに見せてくれない?」

 

すると真っ赤になりながら卓也くんが、

 

「お姉さん、本当に僕のおちんちん見てくれるの?僕のおちんちんでっかいから、友達がキモイって言うんだよ。それでもいい?」

 

「大きなおちんちんがキモイって、どういうことよ。そんなこと言う友達の方がおかしいよ。大きなおちんちんは自慢していいのよ」

 

そう言いながら、卓也くんのジーンズの前に手を当ててみました。

 

「お姉さん、僕もうおちんちんが固くなっちゃってる。勃っちゃってるよ」

 

そんなこと聞いたら我慢できません、一気にジーンズを脱がしてしまいました。

 

下にはプールで見たのとは違う、白い小さな競泳パンツを穿いてました。

 

ブリーフ代わりに穿いているようです。

 

でもその競泳パンツを破りそうな勢いでおちんちんが大きく勃起していました。

 

その上パンツの前が、もうおちんちんの汁で少し濡れちゃってました。

 

「卓也くんの立派なおちんちん、お姉さんに見せてね」

 

パンツの紐を解いて、ゆっくりと脱がしてみました。

 

「卓也くん、凄~い!」

 

大きな声で叫んでしまいました。

 

現れたおちんちんは、とても小5の子どものものとは思えない巨根でした。

 

皮がすっかり剥けきっていて、亀頭も大きくエラを張ってるんです。

 

長さは、今まで私が見た中で1,2を争う程の大きさ、多分18cmはありそう。

 

太さも私の手では指が回らないほど太いんです。

 

全く毛の生えてない股間にそそり立つ、まだ誰にも触れてないピンク色の勃起!

 

優しく握って扱き始めると、かすかに体を震わせました。

 

おちんちんを咥えちゃいました

 

「お姉さん、僕のおちんちん変じゃない?」

 

震えるような声で卓也くんが聞いてくるので、

 

「裸になって、もっと卓也くんの体を見せてよね」

 

とTシャツも脱がして卓也くんを全裸にしてしまいました。

 

そのままソファーに寝かせ、おちんちんへの刺激を続けました。

 

おちんちんを見せるだけ、まさか扱かれたりするなんて思ってなかったでしょう。

 

でも快感には勝てないのか、されるがままになっている卓也くん。

 

だんだん恍惚の表情になってきて、食べちゃいたいくらい可愛い!

 

そう思った途端、パクッておちんちんを咥えてしまいました。

 

でも大きすぎて全部は咥えられません。

 

咥えた瞬間、卓也くんが飛び起きて、

 

「汚いよう、お姉さん病気になっちゃうよ」

 

なんて可愛いこと言ってくれました。

 

「大丈夫、それより卓也くんを気持ち良くしてあげるんだから」

 

優しく心をこめたフェラチオに、卓也くんもだんだん感じだしてきたのか、

 

「あっ、あっ、すごく気持ちいい~、あ~、あ~、あ~ん!」

 

って、よがり声をあげるようになりました。

 

しばらく卓也くんのおちんちんを夢中でしゃぶってました。

 

たまらなく気持ちいいのか、卓也くんのよがり声がどんどん大きくなってきました。

 

ギュッと目をつぶって、必死に快感を追いかけてるように見えました。

 

「あ~ん、お姉さ~ん、僕、僕、おちんちんが変な感じ、でも止めないでェ~」

 

可愛い声で泣かれちゃて、私のフェラチオにもますます力が入りました。

 

そのうち体を微かに震わせるようになったと思ったら、

 

「あああ~~、おちんちんが、おちんちんが~~」

 

って大きな声を上げながら、腰を思い切り突き出してきました。

 

口の中で亀頭がプワ~っと、一層膨らんだように感じられました。

 

(うそ~!出るのかしら?まだ小学生なのに?)

 

そう思った途端、卓也くんが、

 

「やだ~っ!オシッコが出ちゃう~!出ちゃう~!出ちゃうよ~!」

 

って叫び、体を思いっきり突っ張らせて悶え狂ったものだから、

 

私の咥えていた巨根が口から外れてしまいました。

 

「あっ、あっ、あ~ん、あ~~ん、あ~~~ん」

 

っていう、卓也くんのよがり泣く声に合わせて、まず最初の精液が私の顔を直撃し、その後ビュッ、ビュッ、と音を立てるほどの勢いで次々と白い噴射が続きました。

 

卓也くんの髪から顔、胸、腹と白い精液まみれになってしまいました。

 

大人の男性にしてあげる

 

「僕のおちんちん病気になっちゃったの?」

 

自分の放ったものに驚いて、卓也くんが泣きそうな声で聞いてきました。

 

「大丈夫、卓也くんが大人になった証拠よ。この白い液は今日初めて出たの?」

 

「うん、オシッコが出たと思った。でもオシッコと違うよね。本当に平気?」

 

「男の子は皆、出るものだから心配しないでいいのよ」

 

「良かった。出るとき体が飛んじゃうかと思った」

 

「気持ち良かったでしょ?」

 

「すっごく気持ち良かった。またやってほしいな。お姉さんしゃぶってくれる?」

 

そう言う卓也くんのおちんちんは、あんなに出したというのにもう完全勃起状態!

 

私はたまらなくなって、卓也くんの目の前で全裸になってしまいました。

 

「卓也くん、今度は卓也くんを本当の大人の男性にしてあげる」

 

私の裸をウットリとした目で見ている卓也くんを床に寝かせました。

 

「いい、卓也くん、大人になるのよ。卓也くんの童貞、お姉さんがもらうわ」

 

大人顔負けの巨根を握って私のオマンコにあて、そっと腰を落としました。

 

さっきから濡れっぱなしのオマンコに、卓也くんの巨根がスッポリと嵌りました。

 

(凄い!今までやった男達より大きいかも。ずっと奥の方まで達してるみたい)

 

思わず腰を振り出すと、卓也くんにはすごい刺激になったようです。

 

「あ~っ、気持ちいい~~、すっご~くいいよ~~っ、あ~ん、あ~ん」

 

って、もうメロメロになって、可愛いよがり声を上げ出しました。

 

「卓也くん、我慢しないでいいのよ。お姉さんの中で思い切り逝ってね」

 

そう言うとすぐに、

 

「あ~~、もう出ちゃう~~、出ちゃうよ~~」

 

って叫び、イヤイヤするように体を震わせて逝ってしまいました。

 

ビクン、ビクンと私の中で、何度も卓也くんのおちんちんが射精を繰り返しました。

 

あっという間だったので、私の方がこのままじゃ満足できません。

 

嵌めたままで腰を動かし、萎えようとする卓也くんの巨根に刺激を与えます。

 

すると、あそこの中でたちまち回復してきました。

 

卓也くんは2度の射精でグッタリして、目も虚ろになってますがおちんちんだけは元気です。

 

「卓也くん、今度は出すまで少し我慢してね」

 

って言うと

 

「はい、僕ももっとずっ~と気持ち良くなってたい」

 

って、か細い声で可愛く答えてくれました。

 

激しく腰を振り出して、私も自分の快感を求めることに必死になりました。

 

本能でしょうか、卓也くんも私の振りに合わせて、下から腰を突き上げてきました。

 

まだ小学5年生の子どもなのに・・・そう思うと私もたちまち上り詰めそうになってきました。

 

いつの間にか二人とも、大きなよがり声を上げていました。