ナース 手コキ
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目次

俺のチンポを掴んできた

 

俺が高校2年の時の話です。

 

まず簡単に人物の紹介をしておきます。

 

浩次:俺。部活で左腕を骨折して入院してしまいます。

 

恵理香:小学校からずっと一緒で、同じ高校に通う俺の彼女。

 

志穂:小学校からずっと一緒で、恵理香の仲良し。俺に異常に思いを寄せている。

 

吉川:病院の担当ナース(27歳)。事務的で性格が悪く、俺の嫌いなタイプの女。

 

俺は志穂に何度も告白されていたが、俺は恵理香のことが好きだったので断り続け、そして高2の夏についに告白して恵理香と付き合い始めた。

 

エッチはしたかったが、嫌われるのが嫌でなかなか機会を作れずにいた。

 

夏休みが終わって・・・。

 

<金曜日>

 

俺は部活で左腕を骨折してしばらく入院することになった。

 

吉川という強気なナースが担当で、いつも見下されてる感じがしてすぐに嫌いになった。

 

しかもデブでウザい。

 

男にモテないからといって、八つ当たりされてる感じがした。

 

ちなみに病室は4人部屋で、俺の隣のベッドは空いていて、対面の2人は70歳くらいのおじいちゃん。

 

いつもヘッドホンで、ラジオを聞いたりテレビを見ている。

 

<水曜日>

 

昼間っから志穂が見舞いに来た。

 

学校をサボったらしい。

 

俺のベッドに来ると、カーテンを閉めて椅子に座って、他愛もない会話をした。

 

俺としては志穂の告白を断り続けて恵理香と付き合ってるので、2人っきりは非常に気まずいが、見舞いに来てくれたので仕方なく話していた。

 

途中から会話が大胆になってきて、

 

「浩次君って恵理香とエッチしたの?」

 

とか、やたら恵理香との関係を聞いてくる。

 

「じゃあ、こういう事もまだなんだー?」

 

突然布団に手を入れてきた。

 

そしていきなり俺のチンポを掴んできた。

 

「ちょっ、やめろって」

 

「大きな声出すとバレちゃうよー」

 

そう言いながらチンポを揉んできた。

 

わたしと付き合ったらこういう事してあげるよ

 

左腕はギブスをしてるので、右腕で払い除けようとした。

 

すると志穂が、俺の右腕を掴んで頭の上のベッドの格子を掴ませた。

 

「浩次君はここの格子を掴んでてね。離したらこうだよ?」

 

俺の左腕を掴んでグイッと折り曲げる。

 

「イテテテテテ・・・」

 

めちゃ痛い。

 

「わたしねー、こういう機会を待ってたんだ・・・。こんなに浩次君のこと好きなのに・・・」

 

そして、再び俺のチンポを掴んで揉んで来た。

 

オナニーもできずにいたので、すぐに反応して勃起してきた。

 

志穂は、

 

「大きくなってきちゃったね^^」

 

と嬉しそうに言う。

 

「浩次君のこと何でも知りたい。浩次君のおちんちん見ちゃおーっと」

 

俺のズボンを下ろそうとしたので、俺は右腕を格子から離して止めようとした。

 

志穂は俺の左腕を掴んで、

 

「曲げるよ?」

 

と睨んできた。

 

何か物凄い殺気を感じて、すぐさま格子を掴む。

 

そして、パジャマのズボンとパンツを一緒に下ろされた。

 

「これが浩次君のおちんちんかー。可愛いね^^」

 

そう言って弄ってくる。

 

「恵理香より先に見ちゃった^^こうすると気持ちいい?」

 

俺のチンポを握って、ゆっくり上下に扱いてきた。

 

「ああっ・・・」

 

初めて異性の手で扱かれる快感にびっくりした。

 

気持ち良すぎる。

 

「私の手で感じてくれてるんだ?嬉しい^^」

 

そう言って扱き続ける。

 

たちまち射精感が上がってきて、

 

「お願い・・・もうやめて」

 

と頼み込んだ。

 

「もしかして・・・イッちゃいそうなの?」

 

手の動きが速くなった。

 

「浩次君がイクとこ見たいなー」

 

そう言って素早く扱き続ける。

 

「ああ・・・だめ・・・」

 

射精する寸前に志穂は手を離した。

 

「イキたい?わたしと付き合ったらいつでもこういう事してあげるよ?」

 

またゆっくりと扱きだす。

 

射精する寸前の状態が続き、イカせてくれるならどうなってもいいとさえ思ったが、

 

「ごめん、俺は恵理香が好きだから志穂とは付き合えない」

 

と言った。

 

それを聞いた志穂は、

 

「イッちゃえ!」

 

と言って猛スピードで扱きだした。

 

「あ、だめ・・・」

 

ドピュッピュッピュッ!!!

 

思いっきり射精してしまった。

 

快感の余韻に浸ってボーとしてると志穂が頭の方でゴソゴソして、

 

「そんじゃまた来るね」

 

と言って帰った。

 

出ちゃったの?自分で拭いてね

 

志穂が帰ってちょっとすると吉川ナースの声がして、

 

「どうしました?」

 

と言っていきなりカーテンを開けた。

 

「えっ?」

 

ナースと目が合ったかと思うとナースの目はすぐさま俺の射精したチンポに。

 

何が起こったのか判らなかった。

 

志穂がナースコールを押して帰ったのだ・・・。

 

「ちょっと!何やってるの?洗濯してくるから全部脱ぎなさい」

 

そう言って俺のパジャマとパンツを全部脱がせた。

 

俺は恥ずかしくて、ただ言いなりになるしかなかった。

 

ナースが帰ってくるまで、俺は全裸で待った。

 

ナースは、着替えとお湯を入れたバケツを持って帰ってきた。

 

そして、

 

「体拭いとくから」

 

と俺の体を拭き始めた。

 

恥ずかしくてどうしようもなかった。

 

そして俺のチンポを拭き始めた。

 

事もあろうか、俺のチンポが反応してしまって勃起してきた。

 

(まずい・・・)

 

ナースは無表情で拭き続ける。

 

そしてチンポをタオルで包んで上下に拭き始める。

 

いや、どう見ても扱いている。

 

そのナースは怖いので、何も言えずにされるがままだ。

 

(早く終わってくれ・・・)

 

しかし全然終わることもなく扱かれ続け、射精感が込み上げてきた。

 

(まずい・・・非常にまずい・・・)

 

シュコシュコシュコシュコ。

 

(だ・・・だめ・・・出ちゃう・・・)

 

俺は耐え切れずにタオルの中へ、ドクンドクンドクンと体をビクンビクンさせ射精してしまった。

 

「はぁ?出ちゃったの?もう自分で拭いてね」

 

ナースはそう言い残して帰ってしまった。

 

恵理香にさえ見られたことのないチンポを2人の女性に見られ、そして2人の前で射精してしまった罪悪感で俺は落ち込んでしまった。

 

彼女の横で射精させられた

 

<金曜日>

 

学校が午前中で終わった為、恵理香が来てくれた。

 

先日の事もあり気まずかったが、恵理香を見るとそれは吹き飛んだ。

 

恵理香はお見舞いに、スポーツタオルを持ってきてくれた。

 

「それ、私が刺繍したんだよ^^」

 

タオルを広げると、『浩次君ファイトォーー!』の文字が。

 

「部活に復帰したら使ってね^^」

 

なんていい子なんだろう。

 

恵理香を選んで良かった・・・。

 

ラブラブで素晴らしいひと時を過ごしていると、いきなり吉川ナースが洗面器とタオルを持って入ってきた。

 

「失礼しまーす。あら?彼女さん?熱くて羨ましいー」

 

そう冷やかしながら恵理香の対面に来ると、

 

「デート中悪いけど体拭く時間なのでちょっと失礼しますねー」

 

と俺の上半身のパジャマを脱がせにかかった。

 

恵理香は見てはいけないと思ってか、反対側を向いて座り直した。

 

「すぐ終わるからごめんねー」

 

「いえいえー」

 

会話を交わしている二人だが、ナースの目はあざ笑うかのように俺を見ている。

 

何を言われるか怖くて、俺は何も言えなかった。

 

左手で俺の体を拭き始めると、右手は布団の中へ潜り込んできて俺のチンポを掴んで揉んできた。

 

「本当にすぐ終わるから^^」

 

と言って揉みしだく。

 

俺にはこの言葉の意味が分かって怖かった。

 

けど恵理香にバレるのが怖くて、じっとしてるしかなかった。

 

完全に勃起すると、布団の中でズボンとパンツを下ろされ、チンポを掴んで素早く扱きだした。

 

その時もナースは会話をしてくる。

 

「いつから付き合ってるの?」

 

とか。

 

扱かれて2~3分すると射精感が込み上げてきた。

 

(やばい・・出ちゃう・・・恵理香のすぐ横で他人の手で射精するなんて・・・)

 

俺はナースに『やめて』と目で訴えた。

 

ナースはイキそうなのを察知して、タオルをチンポの先端に宛てがって更に激しく扱いてきた。

 

(だめ・・・もう無理・・・)

 

ドクンドクンドクン・・・。

 

恵理香のすぐ横で他人の手で射精してしまった。

 

「ね?すぐ終わったでしょ^^」

 

ニヤニヤしながらナースは帰った。

 

俺は恵理香と目を合わすことができなかった。

 

(次回に続く)

 

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