
目次
旦那の連れ子に誘われた
2年前、私は旦那と結婚して一緒になった。
旦那は再婚で、前妻はすでに他界し、私とひとまわり違うすでに社会人の息子アキラが同居している。
再婚当初、旦那は毎晩私のオマンコの中に生で精液を注ぎ込み続け、
「子供が欲しい」
と言ってくれたが、私は不倫で不本意な妊娠をしたことがあり、堕ろしたことがあるので内緒でピルを飲んでいた。
親子の会話はほとんど無かったが、夕食を3人でするようになると少し変わってきた。
旦那の夜の相手をする時は、喘ぎ声は控えていた。
1年ほどして仕事が忙しくなり、旦那の帰宅も深夜になることが多くなった。
アキラと2人の夕食で、
「兄弟はいつごろかな」
「親父は元気かな」
などとからかわれることもあったが、時々DVが始まっていた。
そして出張の多い旦那との夜の会話も。3カ月ほどご無沙汰だった。
アキラから
「何かあったら連絡して」
と声をかけられ嬉しかった。
夕食で少し愚痴を聞いてもらったら、ストレス発散にと外食に誘われた。
嬉しさと期待で、繁華街での待ち合わせ場所に向った。
美味しいワインをアキラに勧められ、楽しい会話と食事で心地よい時間を過ごした。
少し酔い覚ましに、ウィンドーショッピングを楽しみながら、
「年の離れた姉弟にみえるかしら 恋人同士にはみえないわよね」
と言いながらアキラの腕に寄りかかった。
「愛子さんは綺麗だから 恋人同士にみられるとうれしいな」
「まぁっ~、口が上手いんだから」
「有閑マダムと若い男の不倫に見えるかもよ」
「それもいいわね」
周りを見ると、ラブホのネオンが眩しく輝いていた。
「少し休んでいこうか?」
アキラが予想通り誘ってきた。
2人だけの秘密
「お父さんには内緒にできるの?」
答えを聞く前に、ラブホテルに入ってしまった。
シャワーを済ませ、ベッドに誘われ横になると、アキラのおちんちんはお腹につくほど反り返り硬くなっていた。
久しぶりのクンニリングスに軽くイッテしまい、つい喘ぎ声が出てしまった。
お返しにたっぷりと濃厚なフェラチオでおちんちんを味わうと、旦那より硬く太く大きかった。
「きてっ」
仰向けになり、M字開脚で誘うと、反り返ったおちんちんをオマンコにあてがい、アキラが一気に腰を押し出し挿入した。
「ウッ、アウッ、ウッ、ウウッ~」
旦那より太く硬いおちんちんを、オマンコで味見しながら喘ぎ声が出てしまった。
すべて挿入すると覆い被さり、腰を打ちつけながら、
「愛子、生だよ」
とささやいた。
「初めてね、イッ、イイッ~、アウッ、いいわっ」
と反応しまった。
アキラの若く激しい腰の動きに任せていると、
「愛子、いきそう」
とつぶやき、激しく腰を打ちつけ始めた。
「ええっ、きてっ」
おちんちんを奥深く受け入れるように、大きく足を曲げ広げると、
「中に出すよ」
「大丈夫よ、来てっ」
「いくっ、うっ、ううっ」
呻きながら、オマンコ深く押し入っていたおちんちんが脈動を始めると、同時に温かな精液がオマンコの奥に、
ドックン、ドックン、ドクッ、ドクッ
と注ぎ込まれてきた。
「アッ、イッ、イクッ~、イッ、イイッ~」
アキラにしがみつき、背中に爪を立て、大きな喘ぎ声を出してしまった。
何度も何度もおちんちんの脈動は続き、大量の精液を受け入れてしまった。
オマンコから流れ出てくるアキラの精液を拭きながら、
「一線を越えてしまったわね」
「愛子、好きだよ」
「うれしいっ、でも」
「2人だけの秘密さ、今夜も親父はいないし」
さっき中出ししたばかりなのに
家に戻り、玄関の鍵をかけながら、
「後で寝室に行くよ」
と言いながら、アキラは先に自分の部屋に入った。
化粧を落とし、ネグリジェにパンティだけで夫婦の寝室で待っていると、アキラが入ってきた。
「親父との時は喘ぎ声が小さいけど 大きい声出すんだよ」
アキラのパジャマの下半身は、すでにもっこりとテントを張っていた。
つい先ほど、ラブホで私のオマンコの中に、たっぷりと注ぎ込んだばかりなのに。
寝室の電気を暗くしようとしたら、
「そのままでいいよ」
抱き寄せられ、ベッドに連れて行かれ、ネグリジェをたくし上げ、パンティを剥ぎ取ると、アキラは私のオマンコとクリトリスに吸い付き舐め始めた。
「アウッ、アッ、アアッ~、アキラ、イイッ~」
軽くイッテしまい、大きな喘ぎ声を出してしまった。
「愛子、美味しいよ」
執拗なクニリングスに体が反応してしまい、大きな喘ぎ声を出し続けた。
「愛子、フェラして」
仰向けになり、そそり立つ硬く太いおちんちんの亀頭を咥えこみ、唇と舌でたっぷりと激しく味わった。
「愛子、気持ちいい、親父にもするの?」
「こんなに激しくしないわ」
硬いおちんちんは、私の唾液でヌルヌルに輝いて見えた。
「入れるわよ」
騎乗位でアキラのおちんちんを握りしめ、オマンコで味わいながらゆっくりと腰を沈め、すべてを受け入れた。
ゆっくりと腰を動かし、おちんちんを味わっていると、アキラが腰を掴み下から突き上げ始めた。
「アゥッ、激しくしたらいっちゃうわ」
「愛子のイク時の顔がいいよ」
「そっ、そんなっ、ウッ、アウッ、アッ、イッ、イクッ、イクッ~」
大きな喘ぎ声を出しながら、先にイッテしまった。
アキラに覆い被さり、エクスタシーの余韻にしたっていると、
「愛子、気持ちいいよ」
体位を変え、正常位、側位、そして屈曲位で、アキラは私の中で暴れまわってくれた。
「アキラ、またいきそう、アウッ、イッ、イイッ~」
「愛子、いっしょに」
「もうっ、きてっ~、イイッ、おかしくなっちゃう~」
ベッドの軋む音の中
「愛子、イクッ、中に出す」
オマンコ深く突き刺したまま動きが止まると、同時に脈動するおちんちんから
ドックン、ドックン、ドクッ、ドクッ
と温かな精液を注ぎ込んでくれた。
「アッ、アアッ、アキラ、イッ、イクッ~」
アキラにしがみついてしまった。
何度も注ぎ込まれる精液
「中に出してくれたのね」
「愛子、相性がいいみたいだね」
「まだ硬いわ、うれしいっ」
言い終わらないうちに、アキラは腰を動かし始めた。
「えっ、ええっ、またぁ~」
「もう一度」
夫婦の寝室のベッドで、若い息子の抜かずの2度目が始まった。
オマンコもおちんちんも、2人の体液で濡れ輝いていた。
バックで腰を掴まれ突かれると、頭の芯まで激しさが伝わり、大きな喘ぎ声を枕の中に出し続けてしまった。
快感の中、ぐったりした体を仰向けにされ、両足を広げられ抱えられた屈曲位で、アキラは私のオマンコ奥深くへの射精に向け、激しく突きまくってくれた。
「もうっ、ダメェッ~、おかしくなる~、イッ、イクッ、イクッ~」
「アキラ~、中に、中に頂戴~」
エクスタシーを味わいつつ、大きな喘ぎ声を出し、アキラにしがみつくと、
「愛子、中に出す」
ドックン、ドックン、ドクッ、ドクッ、ドックン
とおちんちんを脈動させ、また私の中に精液を注ぎこんでくれた。
「イッ、イクッ~」
仰け反りながら、アキラを美味しく受け入れた。
子供が欲しい
この日を境に、旦那が不在の時は、アキラのおちんちんを思う存分味わい、温かな若い精液をたっぷり受け入れることになった。
リビングのソファでの淫靡なセックスや、浴室でのセックスを楽しみ、常に生中だしされているうちに、体がアキラ無しでは持たなくなってきた。
「こんな体にしたのはアキラよ」
久しぶりの夫婦の夜の会話で、旦那がまた子供が欲しいと言い出したので、ピルを止め子作りの準備を始めた。
そして危険日に、アキラが寝室で求めてきた。
「今日は危ないの、外に出してね」
濃厚なフェラのあと、騎乗位で受け入れながらアキラに告げた。
アキラとは、淫靡な不倫のような興奮と、最高なエクスタシーを味わうセックスで、生中だしはいつも当たり前であった。
危険日で体が敏感に反応し、いつもより深いエクスタシーを味わった。
騎上位では下から激しく突き上げられ、仰け反りながら喘ぎ声を出し、イッテしまった。
「愛子、すごくいいよ」
正常位、側位、バックで、アキラはオマンコの中で激しく暴れまわった。
「アキラ、おかしくなっちゃう、イッ、アアッ~」
屈曲位で、奥深く、激しくオマンコを突きまくるアキラの男根を味わいながら、
「もうっ、イッ、イクッ~、すっ、すごいっ、イクッ、イクッ~」
アキラの腰にしがみつくと、
「愛子、イクッ、うっ、ううっ」
アキラが、おちんちんを深く押し込んだまま腰の動きを止めた。
「アウッ、アッ、アアッ、そ、っ外に、外にお願い、アキラ、イクッ~」
ドックン、ドックン、ドクッ、ドクッ
といつものおちんちんの脈動と、温かな精液をオマンコの中で味わってしまった。
「アキラ、できちゃうわ~」
アキラにしがみつきながら、叫んでしまった。
「ピル、飲んでるんだろう」
「今は飲んでないのよ、だから外って言ったのに」
オマンコから、大量のアキラの中出し精液が流れ出てきた。
この夜は、更に激しくエクスタシーの大波の中、2度目のアキラの生中だしを受け入れてしまった。
2日後出張から帰った旦那に、寝室で甘えながらフェラし、騎上位でアリバイセックスで中出しさせた。
今まで旦那もアキラも一度もコンドームをつけず、生で私の中で暴れ周り、奥深く温かな精液を注ぎ込み続けてくれた。
あなたの子供よ
やはり、生理が遅れていた。
「生理が遅れてるの」
ソファの前で、アキラに仁王立ちフェラしながら言うと、
「俺の子なのか?」
「そうよ、あの危険日に中出ししたのはアキラ、あなただけよ」
「産むのか?」
「産みたいわ」
「親父は知ってるのか?」
「まだよ、病院に行ってからにしようと思って」
「本当は孫になるのか」
スカートとパンストを剥ぎ取ると、アキラはバックで挿入してきた。
「アウッ、激しくしないで、アッ、アアッ~」
対面座位、正常位、そして屈曲位で、アキラはオマンコ奥深く精液を注ぎ込んでくれた。
病院に行くと、
「おめでとうございます」
と告げられた。
やはり妊娠していた。
旦那に連絡すると嬉しそうで、
「すぐに帰る」
と言って来た。
3人で夕食しながら、
「アキラ、兄弟ができるぞ」
と旦那が照れながら話し始めた。
「親父もなかなかやるね、愛子さんは綺麗だからな、おめでとう」
「アキラさん、ありがとう」
芝居がかった会話にも、旦那は喜んでいた。
そして旦那が出張の時は、アキラを美味しく受け入れている。
(2人目ができたらどうしよう)
などと、楽しく想像している悪い継母です。