筆下ろし
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目次

俺は巨根だったのか

 

俺が21歳の時に、6つ上のお姉さんに筆下ろししてもらった体験談を話します。

 

20歳過ぎて童貞だった俺は焦りもあり、彼女もいないし、出会い系サイトで懸命に相手を探していました。

 

ようやく見つけて事情を説明し、会ってもらえることになりました。

 

セックスする予定で時間合わせ、都内で待ち合わせして、とりあえず昼ごはんを一緒に食べて、

 

「これからどうする?」

 

と聞かれましたが、もちろんラブホテルへ行きます。

 

最初はベットでイチャイチャして、頭撫でられたり、胸に顔うずめて甘えたり、キスしたりました。

 

部屋を暗くして服を脱がせ、おっぱい揉んで乳首弄って、初めてのおっぱいに興奮しました。

 

舐めたり軽く噛んだりして、指でクリクリしたり普通にもんだり、事前にお姉さんにメールで指導されていた通りにやってました。

 

頑張って愛撫していると、お姉さんのマンコはもうヌルヌルでした。

 

オマンコの穴を探して、指を入れてクチュクチュしていると、

 

「もう入れてぇ・・・」

 

と腰をクネらせておねだりしてきました。

 

「ゴムつける」

 

と俺が言うと、

 

「そのままでいいわよ」

 

と彼女は言います。

 

童貞であんまり知識ないけど、やっぱり万が一妊娠されても困るしと思って、コンドームは絶対付けることにしました。

 

コンドームを取り出して、装着の仕方を教えてくれながら彼女が付けてくれます。

 

「裏と表に気をつけて、こうやって空気抜いてからつけるんだよ」

 

と言って、俺のギンギンに勃起したチンポを見て彼女は、

 

「って、なに!?この凶悪なチンコは!!」

 

って驚いていました。

 

俺は、

 

「え?」

 

となんで驚かれたのか分からず戸惑いました。

 

「デカ過ぎなんだけど、この童貞おちんちん」

 

自分では普通サイズだと思っていたんですが、彼女が言うには巨根らしいです。

 

平均サイズとか調べたことなかったので、こんなもんなんだとずっと思っていました。

 

童貞喪失おめでとう

 

そんなこんなで、いよいよお待ちかねの挿入の時がきました。

 

本当は彼女が騎乗位でリードしながら、

 

「お姉さんが筆下ろししてあげる」

 

みたいな状況を妄想していましたが、俺が正常位で挿入することになりました。

 

でも最初はオマンコの穴の位置にとまどい、うまく挿入できなかったので、ビンビンのチンポを手で押さえつつ、

 

(思ったより下だな~)

 

とか思いながらズブズブと挿入していきました。

 

AVみたいにリズミカルな腰の動きとか、キスしながらとかの余裕がないので、かなりぎこちない動きだったと思います。

 

彼女に教えてもらいながら、徐々に大きく動かしたり、スピードを上げたりして、慣れていきました。

 

途中で騎乗位に変更すると、上になった彼女は腰を振ってきました。

 

俺の両手が空いたのでおっぱいを揉みまくっていたら、

 

「おっぱいが好きなの?」

 

と子供に言うような言い方をしてきたので、

 

「うん」

 

と素直に言うと、

 

「しょうがない子ね」

 

って言われてキスされ、チョー興奮しました。

 

正常位に戻って、彼女の足を持ち上げると、オマンコ丸見えです。

 

挿入してズボズボし始めると、

 

「いやん、恥ずかしい・・・」

 

と言いつつも彼女は喘いでいます。

 

それから耳元で、

 

「可愛い」

 

って言ったり、夢中になって首にキスマークをつけたりしました。

 

そろそろ射精感が高まってきたので彼女に、

 

「イキそう」

 

と言うと、

 

「ダメ」

 

と言われましたが、童貞の俺にはこれ以上の我慢は無理です。

 

オマンコにチンポをグッと突っ込んで、ゴム越しに射精しました。

 

そのまましばらく余韻を楽しんでから、チンポを抜いてゴムを外し、彼女に見せました。

 

「童貞喪失おめでとう」

 

と言われました。

 

「終わったらキスして」

 

そういえば、そういう指導を受けていたのを忘れていました。

 

思い出してオナニー

 

俺は慌ててキスしました。

 

「気持ちよかった?」

 

と彼女は聞いてきました。

 

「うん、めちゃくちゃ気持ちよかった」

 

「私も・・・奥まで当たって、気持ちよかったよ」

 

彼女はまだイってないみたいですが、気分的に満足しているみたいです。

 

しばらくベタベタ、イチャイチャしたり寝ちゃったりで、しばらく時間経ってから2回戦に突入しました。

 

今度は彼女がフェラチオしてくれます。

 

「すごい!よくこんな大きいおちんちんんが入ってたわね」

 

と彼女は関心しながら、チンポを舐めてくれます。

 

根元まで咥えて欲しかったんですが、やっぱり巨根なのか、喉の奥まで入れても根元まで入りませんでした。

 

2回戦は俺にもだいぶ余裕が出てきたし、腰使いもうまくなってきました。

 

彼女を2回連続でイカせることができ、俺も思いっきり腰を動かしてイキました。

 

「私も気持ちよかったし大満足!!」

 

と言っていた彼女が、とても印象的でした。

 

彼女とはそれっきりですが、今でも思い出してはオナニーのオカズにしています。