人妻
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女子高生目的だったけどその母親と…

 

僕が大学生の時の話です。

 

僕の住んでいるアパートの近くにあった床屋には、とても可愛い高校生の娘で奈々ちゃんという子がいました。

 

僕はその女子高生と仲良くなりたかったので、その床屋に通っていました。

 

奈々ちゃんは時々家を手伝っていて、タオルの準備や床に落ちた髪の毛の掃除などをしていました。

 

ある日、髪を切りにその床屋へ行くと、お母さんだけしかいませんでした。

 

そのお母さんもまた、ショートカットでいつもニコニコしていて可愛く、奈々ちゃんにはない大人の色気があります。

 

「今日は奈々ちゃんはいないんですか?」

 

髪を切ってもらいながらそんな話をすると、

 

「残念でした~、奈々はお父さんとお出かけしてるの」

 

とニコニコと笑うお母さん。

 

「奈々ちゃんって彼氏いるんですか?」

 

と聞くと、

 

「いるわけないじゃない、まだ高校生よ!」

 

と優しく叱られました。

 

「奥さんだって奈々ちゃんに負けないくらい可愛いからモテたでしょ?高校生の頃だって彼氏いたんじゃないですか?」

 

「ヤダ、可愛いだなんて・・・大学生のクセに生意気ね」

 

と笑いながら髪の毛を引っ張られましたが、嬉しそうです。

 

「奈々ちゃんって、奥さんがいくつの時のお子さんですか?」

 

と聞くと、

 

「そうやって私の年齢を知ろうとしてるわね?うまいわね~」

 

「ハハ、バレましたか・・・でも奥さん本当に色っぽくて可愛いですよ」

 

と言うと、

 

「奈々を産んだのは早かったの、私が19の時の子よ、だからもう今年で35なの」

 

そして名前も奈美さんという事が分かりました。

 

「旦那さんとは、だいぶ年が離れてそうですけど」

 

「主人は今年で50よ、いや~ね、若いころは年上の男性に憧れてたの」

 

と笑う奈美さん。

 

そんな話をしていると、奈美さんが、

 

「T君は彼女いるのかな?」

 

「いませんよ・・・ホント言うと奈々ちゃんと付き合いたいぐらいです」

 

「もぉ、すぐ奈々の話になるのね」

 

とまた髪の毛を引っ張られました。

 

「ねぇ、彼女いないって事は・・・どうしてるの?」

 

と僕の耳元で鏡越しに語りかける奈美さん。

 

「ど、どうって?」

 

と言った僕の顔は真っ赤になってました。

 

奥に連れて行かれました

 

「赤くなっちゃって~可愛い!アッチの事に決まってるじゃない、若いから毎晩一人で慰めてるんじゃないの?」

 

「な、奈美さんだってまだ若いじゃないですか、旦那さんが50歳だと、どうなんですか?」

 

そう言うと、奈美さんの顔も少し赤くなって、会話が途切れました。

 

「ハイ、終わりました!」

 

カットを終えてお金を払うと、奈美さんは僕の手を引っ張って、

 

「ちょっとこっちに来て」

 

と言って、店の奥に案内されました。

 

お客は僕一人だったのですが、奈美さんが再び店に戻って確かめ、店を閉めました。

 

完全に人妻の奈美さんと二人きりになりました。

 

そうなると、

 

(もしかして?)

 

と期待が膨らみ、考えただけで僕のチンコは勃起してしまいました。

 

奈美さんが戻ってくると、予想通りの展開になりました。

 

「奈々とはダメだけど、私ならいいわよ」

 

そう言ってキスをしてきました。

 

夢中で唇を吸っていると、奈美さんは僕のチンコをズボンの上から触ってきて、

 

「もうこんなに元気になってる・・・見せて」

 

と言ってズボンを脱がせました。

 

お腹につきそうなほど勃起して反り返ったチンコを見て、奈美さんは目を大きく開いて嬉しそうに、

 

「いやぁ~ん、すごいわ・・・凄い・・・」

 

そう言って、ゆっくりとチンコを握りました。

 

「硬くてあっつ~い・・・こんなに立派なおちんちんなんだ・・・あぁ、久しぶり・・・」

 

そう言うと奈美さんは、すぐにぺろぺろと舐めてきて、フェラチオを始めました。

 

手でシコシコしごかれながら、舌が亀頭を舐めまわし、咥えてジュポジュポされ、尿道の中までチロチロ舐められました。

 

若い僕に、我慢しろというのは無理な話です。

 

僕はイキそうになったので腰を浮かせ、

 

「うっ!」

 

と呻くと、勢いよくドクンドクンと奈美さんの口の中に射精しました。

 

奈美さんは大量のザーメンに少し苦しそうにしていましたが、チンコをチューッと吸って絞り出してくれました。

 

人妻にハマりました

 

奈美さんが口の中のザーメンをタオルに吐き出している後ろ姿を見ていると、チンコが萎えてない僕は襲いかかりました。

 

後ろから抱きつき、荒々しくおっぱいを揉むと、

 

「あん、だめよ・・・乱暴にしちゃ、ああん、ダメ・・・」

 

ダメと言いながら、奈美さんは甘い声を上げていました。

 

僕はスカートを捲り上げ、パンティの中に手を入れて、オマンコの割れ目をさすりました。

 

すでに濡れていました。

 

「奈美さん・・すごい濡れてるじゃないですか・・・」

 

そう言うと奈美さんは、

 

「ああん、ダメよ・・・もっと優しくして・・・」

 

と言いました。

 

スカートを履いたままの格好でパンティーを下ろすと、僕は顔を埋めました。

 

夢中でジュルジュルと舐めると、奈美さんはスカートの上から僕の頭を押さえつけて、

 

「いやん、恥ずかしい・・・ああん、そんな事しちゃイヤ~」

 

と、奈美さんはどう見ても喜んでいました。

 

「奈美さん・・・もう入れたいです・・・」

 

僕がそう言うと、

 

「いいわよ、最近ずっとしてなくて、欲求不満だったの、おっきなおちんちん、入れて・・・」

 

と、欲しそうに潤んだ目をする奈美さん。

 

グショグショに濡れたオマンコをめがけて入れようとしましたが、垂直に勃起したチンコがなかなか入りませんでした。

 

僕は居間にあった座布団を折りたたみ、奈美さんの腰の下に敷きました。

 

オマンコが突き出た状態になり、ようやく挿入すると、ヌチュッと卑猥な音を立てながら挿入されました。

 

「ああ、すっごぉ~いっ、こんな硬いの初めてよ、いっぱい突いてっ!」

 

僕はあまりの気持ちよさに、自然と腰を動かしました。

 

奈美さんはケダモノのように喘いでいます。

 

髪を振り乱し、僕の腕に噛み付いたりもしました。

 

体勢を変えて、バックでガンガン突いてあげると奈美さんは、

 

「あっ、あっ、死んじゃう、死んじゃう!」

 

と言って昇りつめました。

 

一度射精したチンコは長持ちし、今度は正常位でズコズコと奈美さんがイクまで突き、さらに体勢を入れ替えて奈美さんを騎乗位にして、下からガンガン突き上げてまたイかせました。

 

「おかしくなっちゃうよ~」

 

奈美さんはだらしなくヨダレを垂らしていて、普段の清潔感のある素敵な女性とは別人のようでした。

 

そんなギャップのある奈美さんのエロさに僕も興奮し、その後も、再度バック、正常位で何度も突きまくりました。

 

最後は奈美さんの顔に思いっきり射精しました。

 

大量の精子を浴びた奈美さんはぐったりしましたが、お掃除フェラもしてくれました。

 

それからも平然と床屋の客としてお店に行き、旦那さんに髪を切ってもらったりしましたが、奈美さんとの関係はしばらく続きました。

 

もともと娘の奈々ちゃん狙いだった僕は、母の奈美さんにハマってしまいました。